開催日程 レース/イベント名 WEB
気づいた点を一人一人に対して丁寧にレクチャーしていく
2連続バニーホップを披露する竹之内先生。これも基礎の体重移動の応用なんだとか
集団を率いて走る西山みゆき選手。流石の速さと上手さを披露した
テクニカルなコーナーが連続する、スキルアップに最適なコース
「もっと○△□なイメージで!」瞬時にアドバイスを送る竹之内選手
竹之内先生も参加者と一緒に走ってお手本を披露
ボランティアの草刈りで開拓されたINAGI CROSSのコース。常設コースとして人気が出そうだ
最後は記念撮影で終了!お疲れ様でした
東洋フレームの竹之内悠、西山みゆき両選手をゲストに迎えた
講習会終了後はCROSS COFFEEに移動してコーヒータイム
快くサインに応じてくれる竹之内先生
ニノ・シューターの世界制覇を支えたスコット SPARK RCにフォーカス
スコット SPARK RC
DTスイス XMC 1200 SPLINE 30にプロ仕様のマキシスAspenを組み合わせる
リスと赤いスコット SPARK RC
スラムのXX1 EAGLE eTapのテストモデルを使用した
XX1クランクもスペシャルカラーにペイントされる
MTB用のeTapシフター 2ヶ所にスイッチが配置される ブレーキはスラム LEVEL ULTIMATE
シートチューブ裏には本人を描いたグラフィックが
フレームと同じスキームで塗り分けられたステム一体型ハンドルのFraser IC SL
トップキャップ一体型のガーミンマウントを使用する
-25°のFraser IC SL
TUE申請を怠り喘息薬を使用 愛三工業が該当選手の活動停止と来季契約解除を発表
甲府盆地を望む絶景ライドへ出発 山梨フルーツライド実走レポート前編
次々現れる地元果実 富士山を遠望する丘陵コースに大満足 山梨フルーツライド実走レポート後編
抽選会にはたくさんの人が集まった
ブドウ飛ばし世界大会のグレーぷっ伯爵が登場
何とジャージの製作権も当たりました
女性限定のじゃんけん大会も行われました
女性ライダーも安心の女性サポートライダーがたくさん
台湾から参加したグループの皆さん
朝もやのなか御坂山地が霞んでいる
たわわに実った葡萄たち
ずらりとグラウンドに並んだ参加者たち
それではスタート!
多くの観光農園が並ぶ中を走っていきます
登っては降りる洗濯板のようなコース
一気に眺望が開ける桃畑の合間の農道を登る
リニアの見える丘へと向かう
まだまだ元気な様子で登っていく
登っては下ってを繰り返す丘陵地帯
甲府盆地へ飛び込むようなダウンヒル
結構登ってきたぞ!
空へ飛び出しそうな激坂へ
勾配はきついけれど、景色はとってもきれいです
登り切ったら記念撮影タイム!
リニアが眼下に見えるんです
展望台で一休みする皆さん
この橋を渡れば第1エイドはもうすぐそこです
第1エイドで振舞われた品々
日陰に集まる参加者のみなさん
美味しくドーナツもジュースもいただきました!
笛吹川の河川敷へと向かっていきます
笛吹川を遡る方角へ進路をとります
草が青々と茂ったサイクリングロード
一気に標高を上げるフルーツラインの入り口
一段上がってちょいと休憩
フルーツラインを走っていきます
フルーツラインを走っていきます
眼前には富士山が!
富士山を眺めつつ走っていきます
どっさり用意されたシャインマスカット
頭から水を被ってクールダウン
大ぶりのシャインマスカット とってもおいしかったです
富士山をバックに一枚!
ゲストのトム・ボシスさんも登場
富士山を背負って野背坂峠を登っていく
トムさんとサポートライダーのみなさん
だいぶ暑くなってきたがKOMに向けてあとひと踏ん張り
冷凍巨峰が振舞われた野背坂給水所
ブドウ色のフルーツラインジャージが可愛いですね
沿道では子供たちが応援してくれました
ジェットコースターのような下りを行きます
今度は富士山へ向かって下っていきます
第3エイドの手前には直登が
アジロンのシェイクと桃のソースをのせたワッフルが提供されました
サクサクのワッフルとシェイクが最高にマッチしていました
涼し気な噴水の前でいただきまーす!
第3エイドを出発してフィニッシュへ向かう
第3エイドを出発してフィニッシュへ向かう
最後の区間はかなり緩やかで走りやすい
ショートコースの参加者も合流した牛奥の給水所 こちらは電動アシスト自転車のレンタルも
眼下にはこれまで走ってきたコースが見渡せる絶景が
眼下にはこれまで走ってきたコースが見渡せる絶景が
牛奥トンネルを越えればあとは下るだけ
大盛りの桜肉うどんで大満足
お土産の桃がずらり用意されました
ボリュームいっぱいの桜肉うどん
32kmITTでデニス圧勝 イェーツが総合リードを広げ、クライスヴァイクが3位浮上
サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のバイクを磨き上げる
ステージ3位/50秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
比較的ゆったりとスタートしていくローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ3位/50秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)
37分57秒のトップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
スプリントすることなく流してフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ2位/50秒差 ジョセフ・ロスコフ(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ5位/51秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ14位/1分29秒差 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
ステージ4位/51秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ26位/2分10秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ31位/2分19秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ15位/1分35秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ13位/1分28秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ26位/2分10秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ31位/2分19秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ15位/1分35秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ13位/1分28秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
2位に50秒差をつける圧倒的な勝利を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ2勝目を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マイヨロホのリード拡大に成功したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
デニス「世界選の準備が整った」イェーツ「明日以降も攻め続ける」
チャンピオンシステム +0円で半袖ジャージの袖延長オプションが選択可能に
雨予報をひっくり返しペダル踏み込んだ1時間 嬬恋キャベツヒルクライム2018
マッサージブースが用意された
みんなで準備体操中
サンスポ非公認キャラクターセ・キノコも一緒に体操中
嬬キャベちゃんも大人気
地元の高校生による選手宣誓も
セ・キノコとゲストライダーたち
ゲストとして来日してくれたNIPPOの選手たち
出走ブロックごとに並んだ参加者たち
まずはエキスパートクラスからスタート!
続いて一般クラスが飛び出していきます
沿道には地元の子供たちの応援が
沿道には地元の子供たちの応援が
なんと18°という気温 ヒルクライムにはもってこい
最初から厳しい勾配が迎えてくれます
一旦勾配が緩む区間も
給水所ではコップでドリンクをうけとる
万座ハイウェーのゲートを通る ここからが本番だ
マルコ・ティッツァが一般ライダーをペースメイク
少し雨がパラついてきた
第2エイドでは高校生がドリンクを準備して待っていました
濡れた路面を走っていきます
晴れていればきっと絶景だったはず
リズムよく登っていくことが出来るコース
残り5km!
ジリジリと高度を上げていく この辺りは雨は降っていなかった
女子クライマーも勢いよく走っていきます
ラストスパート!残り500mです
ラストスパート!残り500mです
待ちに待ったフィニッシュです!
笹まんじゅうとコーンポタージュ 美味しさに笑みがこぼれる
嬬恋に相応しい仲良しカップルも
キャベツ一玉まるごとプレゼント
総合成績の表彰式
豪華景品を駆けたじゃんけん大会
「これはなに?」「チョキだよ!」って感じですかね
引退祝いのワインをクネゴ手ずから受け取る ファン感涙の一幕
最後はトークショーが行われました
最後まで残っていた皆さんで記念撮影
こんなキャベツサコッシュが参加賞です
こんなキャベツサコッシュが参加賞です
フォーカス、ボッテキア、コラテックが一堂に会した展示会 2019年モデルを一挙に紹介
風力発電の風車が立ち並ぶ1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠
先頭で1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を駆け上がるダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を3番手で登るディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で先頭に立つマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠でサイモンのためにペースを作るアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マイヨロホのサイモンを導くアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠でメイン集団から脱落したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を登るティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
バスクの旗を奪って観客を盛り上げる
ビルバオをスタートしていく選手たち
逃げグループを形成するイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)ら
近代的な建物が並ぶビルバオを駆け抜ける
ミッチェルトン・スコットがメイン集団をコントロール
ヨーロッパチャンピオンのマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)がメイン集団を牽引
霧の1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠にフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
バスクの激坂フィニッシュでウッズが勝利 バルベルデとマスがタイムを挽回
ウッズ「フィニッシュで感情がこみ上げた」バルベルデ「まだマイヨロホは近くにある」
マイヨロホのサイモンを導くアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
8秒を取り返したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合3位に浮上したエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞を得たオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
ステージ優勝に手が届かなかったダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ)
ステージ優勝を決めたマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
エンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らを率いる
マイヨロホを維持したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
山岳賞ジャージを射止めたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
WTBは定番モデルをアップデートしている
MTBエンデューロやトレイルライドに最適なJUDGE、TRAIL BOSS、VIGIANTE
rh+からは通気性を重視したヘルメット「Air XTRM」
フォーカスのMTBはラインアップが絞られる
フォーカスのMTBはラインアップが絞られる
フォーカスのシクロクロスバイク「MARES」はカーボンからアルミまでの4車種が揃う
MARESにはキャンディーのようなカラーリングが施される
マルチパーパスバイクPARALANEはトップチューブのグラフィックが綺麗だ
フォーカスのマルチパーパスバイク「PARALANE」
コラテックからはエアロロードのようなグラベルロード「A ROAD CARBON」が参考出品されている
フォーククラウンとダウンチューブがインテグレーテッドデザインとされている
カーボン素材を使用したグラベルロード
カーボンフレームながらラックやフェンダー用のアイレットが設けられている
空力性能に優れていそうな薄いヘッドチューブ
RT CARBONにはディスクブレーキモデルが参考出品されていた
8AVIO REVはリムブレーキ(手前)とディスクブレーキ(奥)が用意される
アーバンカテゴリーも充実するコラテックのラインアップ
フォーカスはIZALCO MAXを頂点とするラインアップだ
IZALCO RACE 9.8はトップグレードに使用されるシートポストがアセンブルされる