開催日程 レース/イベント名 WEB
全日本王者山本幸平が手づから教えてくれるライディング講座
シーソーへと挑戦
ダウンヒルエリアを切りもりしてくれたスタッフの皆さん
激坂ゲレンデHC、恩田祐一がランで駆け上がる
ゴール目指して駆け上がる
バッグにはバイカーズの刺繍が!
キングオブマウンテン初代王者に輝いた松本一成
ツールを走ったミッチェルトンのバイクたち スコット ADDICT、FOIL DISC、PLASMA
バイクコントロール性を重視したフラット座面の新型サドル セッレSMP F30
東京・夢の島マリーナでルイガノ、ガノー、3Tの最新モデル試乗会 9月15日開催
ルイガノ、ガノー、3Tの最新モデル試乗会が開催される
セッレSMP F30(ブラック)
フラットな座面だが、特徴的な前下りのノーズは健在だ
セッレSMP F30C(ホワイト)
左が通常版のF30、右がショートノーズモデルのF30C
F30Cはフラットかつショートノーズというトレンドのサドルシェイプとされている
終盤に抜け出した韓国が独走勝利 後続集団の與那嶺が銅メダル獲得
與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)は3位入賞で銅メダル獲得
集団を牽引しふるいにかける與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
最後プ・イーシャン(中国)に抜かれたものの3位でフィニッシュした與那嶺
グランフォンドの後はイタリアブランドの本社や工場見学へ 
大学生33名が四国一周1000kmサイクリングに挑戦 スタートセレモニー開催
レイザー Z1(マットブラック/イエロー)
レイザー Z1(ブルー/ブラック)
レイザー Z1(マットチタニウム)
レイザー Z1(マットブラック/レッド)
レイザー Z1(マットブラック)
レイザー Z1(ホワイト/シルバー)
レイザー CENTURY AF(ブルー/ブラック)
レイザー CENTURY AF(フラッシュイエロー/ブラック)
レイザー CENTURY AF(マットブラック)
レイザー CENTURY AF(レッド/ブラック)
レイザー CENTURY AF(ホワイト/ブラック)
レイザー Blade AF(ミントグリーンブルー)
レイザー Blade AF(マットブラック)
レイザー Blade AF(マットチタニウム)
レイザー Blade AF(マットブルー/ブラック)
レイザー Blade AF(レッド/ブラック)
レイザー Blade AF(ホワイト)
レイザー Blade AF(マットブラック/ピンク)
日本人の頭に合わせるため縦幅は2.8%もスリム化された(シマノの資料より)
真円に近い日本人のため横幅は3.4%ワイド化されている
グランフォンド・ピナレロの翌日は、イタリアトレヴィーゾ周辺にある自転車メーカーめぐり。最初はカンパニョーロ社。
製品作りにかけている心意気などを伺う
製品作りの過程を一つ一つ丁寧に説明いただく
カンパニョーロ社の中で勉強会も受講させていただきました
続いて、フィジーク・セラロイヤル社へ
まず最初に連れて行って頂いたのは社員食堂(笑)ここでランチをいただきました
パスタとリゾットは決まっていて、前菜系はバイキング形式
とりわけのお皿、丼タイプや丸皿など様々。ここで働く方でダイエットしている方は丼にサラダを食べていました。
ここで働く方も一緒に食べさせていただき、イタリアの雰囲気を味わえました(笑)
続いて工場内を丁寧に回らせていただきました
自分で手作りの体験もさせていただき、そのサドルをプレゼントしていただけました
セラロイヤルとフィジーク、両方見せていただきました
写真
ここでも勉強会を開催して下さいました
続いてエリート本社です。歴史的建物を買って会社にされています。美しいです。
たくさんの国の言葉で「ようこそ」とお出迎えして下さっています
会社は広く、たくさんのお庭があります。会社内に川も通っています、釣りができます(笑)
エリート社社長と、ローラー台のソフト開発の方。プロチームからのフィードバック方法などを話していただきました
ローラー台の誤差チェックを見せていただきました
建物の中も案内していただきました
階段すごくいっぱい登って、屋上へ.今日は日本の旗でお出迎えして下さっています
街がよくみえます。あまりの高さに怖くてびっくりしていたメンバーもいました。
今年のユーロバイク出品アイテムも見せていただきました。これでzwfitもできます
豪華なシャンデリアがあるお部屋
ここにシェフを呼んでいただき、ディナーがスタートしました。ここで食べるのは珍しいとのこと
あまりの絶品に驚きました
グランフォンド・ピナレロから翌々日。今日はピナレロ本社で日本から来たメンバー全員で行きました
広いロビーにひとまず集合
ピナレロ本社受付
ピナレロを持参した参加者へファウスト・ピナレロ氏から直筆のサインをいただけました。皆大喜びです
続いて、ピナレロ本社にある工場見学をさせていただきました
丁寧な手作業をゆっくり見せていただきました
続いて、ピナレロ本社にある工場見学をさせていただきました
様々な説明もしていただけました。
ファウスト・ピナレロ氏の右腕。マーケティング担当のルチアーノ氏。私達、お土産2袋も頂きました。
続いて、見晴らし綺麗なレストランで皆でランチ。参加者メンバー同士、本当この旅ですっかり仲良くなりました。
このレストランを最後に、販売店メンバーの旅は終了です。余韻たっぷりで、帰路へ。
スタートする高知大学サイクリング部の2人
The Sayaendosは3人のチームだ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第1ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第2ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第3ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第4ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第5ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第6ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第7ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第8ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第9ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第10ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第11ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第12ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第13ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第14ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第15ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第17ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第18ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第19ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第20ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第21ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第21ステージ
ユーロバイク2018で大きなブースを展開するレイザー
欧州でも注目度は高いようだ
一つ一つ丁寧に説明してくれるレイザーのスタッフ
アンダルシアで開幕 灼熱のスペイン南部を走るブエルタ前半戦
アストゥリアスとアンドラの難関山岳が連続 マドリードに至るブエルタ後半戦
アジア大会ロードエリート男子 アスタナのルツェンコ優勝 スプリントに敗れた別府が2位、中根5位
スペシャライズド アルミレーシングロードALLEZ SPRINTにディスクブレーキモデルを追加
ルツェンコに差し切られ頭を抱える別府史之(トレック・セガフレード)
別府史之(トレック・セガフレード)がゴールスプリント勝負で2位に入った
スペシャライズド ALLEZ SPRINT DISC FRMSET
スペシャライズド ALLEZ SPRINT COMP DISC
S-Works FACT Carbonを使用したフォークがディスクブレーキ版に
スペシャライズド ALLEZ SPRINT COMP DISC
リムブレーキが廃されスッキリとしたシートステー周り
ALLEZ SPRINTが待望のディスクブレーキ化を果たす
扁平したトップチューブもエアロダイナミクスに寄与する
ダルージオ・スマートウェルドテクノロジーによって溶接されるシートチューブ周り
銀メダルを手に笑顔を見せる別府史之(トレック・セガフレード)
日本代表ジャージに身を包む別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリートロードは別府史之(トレック・セガフレード)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ) の2名が出場
ブエルタに出場する176名の暫定リスト発表 平均年齢は28.31歳
エンヴィ SES 5.6 リム形状を刷新しエアロ性能を強化したベストバランスホイール
新たなリムプロファイルを採用したSES5.6。最大29mmのワイドリムが特徴的だ
ブレーキトラックはウェット時の制動力を上げる網目状のテクスチャーが配される
UCIワールドチームであるディメンションデータが使用するベストバランスホイールだ
ハブはDTスイス240SとクリスキングR45からチョイス出来る
リムハイト別のエアロデータ。あらゆるヨー角からの風にも対応したバランスの良い性能を備える
エンヴィ SES 5.6
武川米のおにぎりに思わずにっこり
前夜祭では豪華ゲストのトークショーなども行われる
ピナレロなどのブースが並ぶウェルカムパーティー会場
多くの人が集まる
エリートのローラー台でバーチャルレース体験も
高原ライドで一足早く秋の景色と味覚を楽しむ113km グランフォンド八ヶ岳10周年記念大会 9月29~30日開催
リッチー・ポートがトレック・セガフレードへ移籍 契約は2年間
ミケル・ニエベ(スペイン)のADDICT RC PRO
ホイールはデュラエースもしくはPRO
FOIL DISCにはデュラエースC60を組み合わせた
アダム・イェーツ(イギリス)のADDICT RC PRO
タイヤはツール開幕前にピレリへと切り替えた。ラインアップに存在しないチューブラーモデルのPZero Veloを使用
デュラエースとPROのディスクホイールをセットしたPLASMA PREMIUM
スペアとして用意されたライトウェイトのディスクホイール。特徴的なカーボンパターンが目立つ
高速チームTTに向け、ワンオフの大型チェーンリング(アウター58T)を装着
ボトルケージはエリートのLeggero。1つ15gと超軽量の製品だ
パワーメーターはシマノ。通常は53-39Tのチェーンリングを使用する
シートポストやサドルもシンクロスで統一する
Ayano2018TDF6e 154
マシュー・ヘイマン(オーストラリア)のFOIL RC PREMIUM DISC
イェーツは旧型のサテライトスイッチをこの位置にセットする
パヴェ用タイヤやスペアバイクのタイヤは旧スポンサーのコンチネンタル。ロゴを塗りつぶした上で使用した
Ayano2018TDF9e 340
通常のチームカラーバイクもスペアバイクとして用意されていた
FOIL DISCの一体型ハンドルに取り付けられた、プロトタイプのような無塗装マウント
TTステージで使用されたPLASMA PREMIUM
ニバリやポート、キンタナ、ロペス、イェーツ兄弟らが揃い踏み マイヨロホ候補を紹介
ホイールベースの調整が容易になる目盛り
モデルチェンジを果たした人気のハイブリッドローラーLive Ride FG-542
負荷ユニットは低負荷から高負荷まで滑らかな走行感を実現するリブベルト方式
歴史と最新技術が交錯する魅惑のラインアップ 日直商会2019モデル展示会
ディスクロードが更なる拡充へ ワンピースカーボンMTBホイールも登場 スコットジャパン2019展示会
スパカズ 色鮮やかなアパレルやハンドペイントの限定ボトルケージが登場
スパカズ FLY CAGE ano(Celeste)
スパカズ FLY CAGE ano(Celeste)
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Platinum/Ice Blue/Beyond Blue)
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Platinum/Ice Blue/Beyond Blue)
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Ice Blue/Beyond Blue/Neon Purple)
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Ice Blue/Beyond Blue/Neon Purple)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Green)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Green)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Orange)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Orange)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Pink)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Pink)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Purple)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Yellow)
スパカズ FLY CAGE ano(Neon Yellow)
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Neon Pink/Neon Blue)