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サイクルコンピューターはレザインのSUPER GPS |
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麻美さん(Bongole) ビアンキ Infinito CV |
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フレームカラーに合わせたボトルケージ |
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クランクはしっかりシマノULTEGRAだ |
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ゴールドがアクセントな軽量クイックを使用する |
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ホイールはレースに出るからと装着したフルクラム RACING ZERO |
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ハンドルの2色バーテープでカラーコーディネートにまとまりが出る |
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身重のお姉さんの代打として出場した麻美さん |
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北島友美さん(トレラバ) ピナレロ RAZHA |
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GT ZASKAR CARBON ELITE |
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GT ZASKAR ELITE |
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GT ZASKAR COMP |
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チームスプリント予選2位 星陵高校 1分4秒202(大会新) |
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チームスプリント予選3位 川越工業高校 1分4秒741 |
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チームスプリント予選1位 九州学院 1分3秒960(大会新) |
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4kmチーム・パーシュート予選4位 東北高校 4分27秒594 |
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4kmチーム・パーシュート予選3位 南大隅高校 4分27秒037 |
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4kmチーム・パーシュート予選2位 祐誠高校 4分23秒844 |
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4kmチーム・パーシュート予選1位 岐南工業高校 4分19秒884(大会新) |
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500mTT 2位 下条未悠(氷見高校) 37秒087(高校新) |
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500mTT 優勝 岩元杏奈(都城工業高校) 36秒962 |
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500mTT 3位 布居 光(和歌山北高校) 37秒913 |
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500mタイムトライアル 表彰式 |
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スプリント予選200mFTT 2位 山田雄大(川越工業高校)10秒690 |
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スプリント予選200mFTT 1位 長田龍拳(星稜高校)10秒653 |
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今年のインターハイ・トラック競技の会場は競輪学校の333mバンク |
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高校生の熱い4日間 インターハイ開幕 岩元杏奈が500mTT初代女王に |
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バスク最大クラシックでツール山岳王アラフィリップがモレマとの一騎打ちを制する |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)をスプリントで下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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3位争いスプリントで先着したアントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ) |
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2級山岳ムルギル・トントラでアタックするアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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トルホークとモラールを追撃するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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表彰台でベレー帽を受け取ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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残り20km地点の落車に巻き込まれたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)ら |
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最後の2級山岳ムルギル・トントラでペースを上げるオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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クラシカ・サンセバスティアン2018 |
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クラシカ・サンセバスティアン2018 |
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アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を下したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームメイトと勝利を喜ぶパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)を守るチームスカイ |
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イエロージャージを手にしたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ドイツチャンピオンのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が勝利 |
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ツール・ド・ポローニュ2018第1ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2018第1ステージ |
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チームプレゼンテーションに登場した別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)を含む逃げグループ |
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別府史之出場のポーランド一周開幕 アッカーマンが初日スプリント勝利 |
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2シーズン目を迎えた海の家 パワーアップして営業中 ビアンキビーチハウス |
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BBH限定Tシャツ |
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2年目を迎えたビアンキビーチハウス |
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今年はフードメニューがパワーアップ |
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ビアンキビーチハウス2018 |
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イタリアンビールが多くラインアップ |
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今年はなんとチェレステかき氷機が導入! |
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様々なグッズも販売される |
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オリジナルデザインのTシャツは人気商品だ |
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湘南の海を眺め仲間と過ごす時間 |
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2年目を迎えたビアンキビーチハウス |
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シャワールームを完備 |
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ロッカーも用意される |
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イタリアのバールをイメージしたカウンター |
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様々なグッズが販売中 |
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かんぱーい!チェレステカラーのカクテルです |
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ここでしか買えない限定商品もたくさん |
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限定のTシャツはバックプリントもこだわりの仕様 |
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チームスプリント 4位 横浜高校 1分5秒830 |
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チームスプリント 3位川越工業高校 1分4秒512 |
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チームスプリント 2位 星陵高校 1分4秒461 |
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チームスプリント 予選で出した大会記録をさらに更新する1分3秒332を出して優勝した九州学院高校 |
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4kmチーム・パーシュート 3位 東北高校 4分24秒066 |
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4kmチーム・パーシュート 3位 南大隅高校 4分34秒009 |
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4kmチーム・パーシュート 2位 祐誠高校 |
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4kmチーム・パーシュート 追い抜き勝ちで優勝を決めた岐南工業高校 |
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インターハイ2日目も朝から晴れて暑い1日 |
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チーム・スプリント 表彰式 |
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4kmチーム・パーシュート 表彰式 |
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4kmチーム・パーシュート優勝の岐南工業高校 |
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チーム・スプリント優勝の九州学院高校 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選1位 内野艶和(祐誠高校)2分31秒227 |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選1位 兒島直樹(祐誠高校)3分20秒697はジュニア日本新記録 |
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インターハイ公式飲料のポカリスエットを配る女子高生ボランティア |
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こちらは水のペットボトルを配る女子高生ボランティア |
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4km速度競走 旗は先頭責任を完了した選手のヘルメットキャップの色 |
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スプリント1/2決勝(準決勝) 川上隆義(作新学院高校)が決勝進出 |
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スプリント1/2決勝(準決勝)長田龍拳(星陵高校)が決勝進出 |
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インターハイ2日目 団体種目と3km個人追い抜きで新記録誕生 |
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キャットアイ QUICK |
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ディスプレイは取り外すことが可能だ |
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存在を主張しすぎない薄型ボディが採用される |
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チャンピオンシステム 夏休みスペシャルオファー CS5キャンペーン開催中 8月31日まで |
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CS5のオーダー数でCS10の価格が適用される |
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チャンピオンシステムが夏休みCS5キャンペーンを実施する |
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ジャイアントストア熊本 県内初めてとなるコンセプトストアが8月23日にオープン |
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25坪のフロアに30台のスポーツバイクを展示する予定だ |
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ジャイアントストア熊本 |
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メカニックの作業も行われる |
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パーツやアクセサリーも幅広く展示される |
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イエロージャージを着るアッカーマンが怒涛のスプリント2連勝を飾る |
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先頭でフィニッシュラインに向かうパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スプリント2連勝を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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イエロージャージを守ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スタートしていくパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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逃げグループを形成するアダム・スタホヴィアク(ポーランド、ポーランドナショナル)ら |
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ボーラ・ハンスグローエが長時間にわたってメイン集団を牽引する |
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ロット・スーダルも集団牽引に合流 |
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ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ |
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総合優勝候補のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ビアンキバイクストア青山閉店 フィナーレセールを開催 8月31日まで |
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ビアンキバイクストア青山が閉店に伴いフィナーレセールを開催 |
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伊豆サイクリングの拠点に 地域とブランドの活性化を図るハブ施設「MERIDA X BASE」 |
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J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャを全ステージ独占生中継 8月の放送スケジュール |
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J SPORTSがツールロスを吹き飛ばす8、9月の放送スケジュールを発表 |
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愛三工業レーシングの田中光輝 元監督が逝去 92年全日本ロード王者・バルセロナ五輪代表選手 |
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1992年全日本選手権ロードを制した田中光輝(愛三工業)。2位 藤野智一(エプソン・ボスコ)、3位藤田晃三(ブリヂストンサイクル) |
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「メリダの情報発信基地として活用していく」とミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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レースジオメトリーを採用する新型シクロクロスバイク「MISSION CX」 |
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剛性と耐久性を高めモデルチェンジしたオールマウンテン「ONE-TWENTY」 |
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メリダと言えばプロチームのバーレーン・メリダや、国内では宇都宮ブリッツェンが有名だろう |
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サイクリング前後に補給できる飲食のサービスも用意される |
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タイヤやチューブなど消耗品やメリダの各種アクセサリーも販売される |
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メリダと言えばハイパフォーマンスなMTBも忘れてはならない存在だ |
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MTBやキッズバイクも含めフルラインアップが揃う |
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一角にはズイフトの体験コーナーも設けられる |
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ソファや椅子など休憩スペースも利用可能だ |
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広い展示スペースと大型のスクリーン、イベント用ステージを備えたMERIDA X BASE |
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伊豆サイクリングの拠点として、ブランドと地域の活性化を目的に展開されるMERIDA X BASE |
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メリダブランドからは国内初となるE-BIKE「eBIG SEVEN」もリリース |
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伊豆縦貫道からアクセスの良い複合施設「IZU VILLAGE」内にオープンする |
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MERIDA X BASE入り口 植物園を抜けて展示ホールへとアクセスする |
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世界チャンピオンも擁したMTBチーム、マルチバン・メリダバイキングチームのジャージがお出迎え |
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メリダと言えば新城幸也も所属したランプレ・メリダは印象深いチームだ |
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伊豆半島の案内板の隣には大きくMERIDA X BASEの看板が |
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ディーラー試乗会のためにズラリと並んだテストバイク。これらがMERIDA X BASEで試乗可能になる予定だ |
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「MTBパークを通して地域活性に繋げたい」と時之栖の庄司政史社長 |
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会見を行った庄司社長、若林市長、地元地権者代表の高橋議員 |
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E-BIKEを体験する御殿場市の若林洋平市長 |
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「御殿場MTBパークFUTAGO」も9月オープン予定。E-MTBを用いたレジャーなどを提供する構想だ |
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コラテックの定番入門ロード DOLOMITI 2019年モデルはトリプルバテッドチューブを採用 |
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ロードバイクもエントリー~トップモデルまで各グレードが全て並ぶ |
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コラテック DOLOMITI(BLUE/NAVY) |
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トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される |
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溶接痕を丁寧に処理するスムースウェルドが採用される |
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コラテック DOLOMITI() |
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コラテック DOLOMITI(SILVER/RED) |
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コラテック DOLOMITI(M.BLACK/BLUE) |
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トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される |
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フロントフォークはフルカーボンのPRO CONTROL FORK |
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フレームへのダメージを防ぐロープロファイルチェーンステーを採用する |
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サンマルコ製のサドルが標準装備だ |
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コラテック DOLOMITI(WHITE/RED) |
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コラテック DOLOMITI(M.BLACK/RED) |
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ピナレロ マイヨジョーヌ獲得を記念したツールスペシャルモデルのDOGMA F10登場 |
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バイクカラーに合わせたイエローのMOST TALON AEROハンドルも用意される |
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ジャパンカップ エキサイティングゾーンやオフィシャルツアーの概要発表 専用列車は申込み受付中 |
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エキサイティングゾーン座席ラインアップ |
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チームプレゼン会場図 |
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クリテリウム全体座席表 |
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ロード会場図 |
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ゲストとして同乗してくれる栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター)と廣瀬佳正さん(宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー) |
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東武宇都宮駅では駅をあげて歓迎してくれる |
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オリジナル応援グッズ「メガホンうちわ」 |
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大会公式プログラム(画像は2017年のもの) |
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オリジナルミサンガ刺繍リストバンド |
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チームプレゼンを間近で見ることが出来る |
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選手との距離が近いジャパンカップ |
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選手を間近で見ることが出来るのがエキサイティングゾーンだ |
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女子ポイントレース 太郎田水桜(東京成徳大学高校)を成海綾香(南大隅高校)、中川由理(川越工業高校)らがマーク |
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女子ポイントレース フィニッシュを獲りに行く中川由理(川越工業高校) |
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インターハイ3日目も多くの観客が集まった |
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男子ポイントレース 日野泰静(松山城南高校)の動きは常にマークされる |
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1kmTT 3位太田龍希(川越工業高校)1分5秒794 |
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1kmTT 2位 松本秀之介(九州学院高校)1分5秒729 |
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1kmTT優勝 市田龍生都(福井科技高校)1分5秒328 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 内野艶和(祐誠高校) |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 石上夢乃(横浜創学館高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 町田太我(広島山陽高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 兒島直樹(祐誠高校) |
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男子ポイントレース ライバルからマークされながらレースを進める日野泰静(松山城南高校) |
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男子ポイントレース レース中盤に形成された4人の逃げ集団 |
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1kmTT 4位 諸隈健太郎(高知工業高校)1分6秒255 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 菅原ななこ(東北高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 香山飛龍(横浜高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 佐藤竜太(岐南高校) |
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スプリント決勝 2回戦は川上隆義(作新学院高校)が先行勝ち |
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スプリント決勝 3回戦までもつれた勝負は長田龍拳(星稜高校、静岡)が制する |
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4km速度競走 谷内健太(北桑田高校)が優勝 |
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3日目も朝から良く晴れた1日 |
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スクラッチ 何度か逃げが発生するがすぐに集団が追走 |
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スクラッチ 最終コーナーを先頭で立ち上がる日野凌羽(松山城南高校) |
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女子ケイリン 決勝に進出した6人 |
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女子ケイリン 飯田風音(川越工業高校)が優勝 |
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男子ケイリン 小西晴己(三重高等学校)を先頭に最終周回へ |
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男子ケイリン 犬塚貴之(松山城南高校)が優勝 |
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女子ポイントレース 表彰 |
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女子ポイントレース優勝 中川由理(川越工業高校) |
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男子ポイントレース 表彰式 |
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1kmタイムトライアル 表彰式 |
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男子ポイントレース優勝 日野泰静(松山城南高校) |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式 |
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