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4kmチーム・パーシュート 3位 南大隅高校 4分34秒009 |
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4kmチーム・パーシュート 2位 祐誠高校 |
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4kmチーム・パーシュート 追い抜き勝ちで優勝を決めた岐南工業高校 |
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インターハイ2日目も朝から晴れて暑い1日 |
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チーム・スプリント 表彰式 |
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4kmチーム・パーシュート 表彰式 |
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4kmチーム・パーシュート優勝の岐南工業高校 |
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チーム・スプリント優勝の九州学院高校 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選1位 内野艶和(祐誠高校)2分31秒227 |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 予選1位 兒島直樹(祐誠高校)3分20秒697はジュニア日本新記録 |
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インターハイ公式飲料のポカリスエットを配る女子高生ボランティア |
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こちらは水のペットボトルを配る女子高生ボランティア |
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4km速度競走 旗は先頭責任を完了した選手のヘルメットキャップの色 |
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スプリント1/2決勝(準決勝) 川上隆義(作新学院高校)が決勝進出 |
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スプリント1/2決勝(準決勝)長田龍拳(星陵高校)が決勝進出 |
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インターハイ2日目 団体種目と3km個人追い抜きで新記録誕生 |
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キャットアイ QUICK |
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ディスプレイは取り外すことが可能だ |
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存在を主張しすぎない薄型ボディが採用される |
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チャンピオンシステム 夏休みスペシャルオファー CS5キャンペーン開催中 8月31日まで |
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CS5のオーダー数でCS10の価格が適用される |
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チャンピオンシステムが夏休みCS5キャンペーンを実施する |
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ジャイアントストア熊本 県内初めてとなるコンセプトストアが8月23日にオープン |
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25坪のフロアに30台のスポーツバイクを展示する予定だ |
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ジャイアントストア熊本 |
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メカニックの作業も行われる |
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パーツやアクセサリーも幅広く展示される |
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イエロージャージを着るアッカーマンが怒涛のスプリント2連勝を飾る |
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先頭でフィニッシュラインに向かうパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スプリント2連勝を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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イエロージャージを守ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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スタートしていくパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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逃げグループを形成するアダム・スタホヴィアク(ポーランド、ポーランドナショナル)ら |
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ボーラ・ハンスグローエが長時間にわたってメイン集団を牽引する |
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ロット・スーダルも集団牽引に合流 |
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ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ |
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総合優勝候補のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ビアンキバイクストア青山閉店 フィナーレセールを開催 8月31日まで |
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ビアンキバイクストア青山が閉店に伴いフィナーレセールを開催 |
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伊豆サイクリングの拠点に 地域とブランドの活性化を図るハブ施設「MERIDA X BASE」 |
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J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャを全ステージ独占生中継 8月の放送スケジュール |
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J SPORTSがツールロスを吹き飛ばす8、9月の放送スケジュールを発表 |
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愛三工業レーシングの田中光輝 元監督が逝去 92年全日本ロード王者・バルセロナ五輪代表選手 |
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1992年全日本選手権ロードを制した田中光輝(愛三工業)。2位 藤野智一(エプソン・ボスコ)、3位藤田晃三(ブリヂストンサイクル) |
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「メリダの情報発信基地として活用していく」とミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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レースジオメトリーを採用する新型シクロクロスバイク「MISSION CX」 |
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剛性と耐久性を高めモデルチェンジしたオールマウンテン「ONE-TWENTY」 |
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メリダと言えばプロチームのバーレーン・メリダや、国内では宇都宮ブリッツェンが有名だろう |
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サイクリング前後に補給できる飲食のサービスも用意される |
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タイヤやチューブなど消耗品やメリダの各種アクセサリーも販売される |
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メリダと言えばハイパフォーマンスなMTBも忘れてはならない存在だ |
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MTBやキッズバイクも含めフルラインアップが揃う |
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一角にはズイフトの体験コーナーも設けられる |
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ソファや椅子など休憩スペースも利用可能だ |
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広い展示スペースと大型のスクリーン、イベント用ステージを備えたMERIDA X BASE |
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伊豆サイクリングの拠点として、ブランドと地域の活性化を目的に展開されるMERIDA X BASE |
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メリダブランドからは国内初となるE-BIKE「eBIG SEVEN」もリリース |
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伊豆縦貫道からアクセスの良い複合施設「IZU VILLAGE」内にオープンする |
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MERIDA X BASE入り口 植物園を抜けて展示ホールへとアクセスする |
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世界チャンピオンも擁したMTBチーム、マルチバン・メリダバイキングチームのジャージがお出迎え |
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メリダと言えば新城幸也も所属したランプレ・メリダは印象深いチームだ |
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伊豆半島の案内板の隣には大きくMERIDA X BASEの看板が |
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ディーラー試乗会のためにズラリと並んだテストバイク。これらがMERIDA X BASEで試乗可能になる予定だ |
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「MTBパークを通して地域活性に繋げたい」と時之栖の庄司政史社長 |
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会見を行った庄司社長、若林市長、地元地権者代表の高橋議員 |
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E-BIKEを体験する御殿場市の若林洋平市長 |
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「御殿場MTBパークFUTAGO」も9月オープン予定。E-MTBを用いたレジャーなどを提供する構想だ |
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コラテックの定番入門ロード DOLOMITI 2019年モデルはトリプルバテッドチューブを採用 |
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ロードバイクもエントリー~トップモデルまで各グレードが全て並ぶ |
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コラテック DOLOMITI(BLUE/NAVY) |
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トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される |
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溶接痕を丁寧に処理するスムースウェルドが採用される |
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コラテック DOLOMITI() |
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コラテック DOLOMITI(SILVER/RED) |
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コラテック DOLOMITI(M.BLACK/BLUE) |
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トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される |
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フロントフォークはフルカーボンのPRO CONTROL FORK |
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フレームへのダメージを防ぐロープロファイルチェーンステーを採用する |
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サンマルコ製のサドルが標準装備だ |
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コラテック DOLOMITI(WHITE/RED) |
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コラテック DOLOMITI(M.BLACK/RED) |
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ピナレロ マイヨジョーヌ獲得を記念したツールスペシャルモデルのDOGMA F10登場 |
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バイクカラーに合わせたイエローのMOST TALON AEROハンドルも用意される |
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ジャパンカップ エキサイティングゾーンやオフィシャルツアーの概要発表 専用列車は申込み受付中 |
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エキサイティングゾーン座席ラインアップ |
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チームプレゼン会場図 |
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クリテリウム全体座席表 |
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ロード会場図 |
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ゲストとして同乗してくれる栗村修さん(ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター)と廣瀬佳正さん(宇都宮ブリッツェンゼネラルマネージャー) |
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東武宇都宮駅では駅をあげて歓迎してくれる |
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オリジナル応援グッズ「メガホンうちわ」 |
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大会公式プログラム(画像は2017年のもの) |
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オリジナルミサンガ刺繍リストバンド |
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チームプレゼンを間近で見ることが出来る |
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選手との距離が近いジャパンカップ |
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選手を間近で見ることが出来るのがエキサイティングゾーンだ |
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女子ポイントレース 太郎田水桜(東京成徳大学高校)を成海綾香(南大隅高校)、中川由理(川越工業高校)らがマーク |
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女子ポイントレース フィニッシュを獲りに行く中川由理(川越工業高校) |
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インターハイ3日目も多くの観客が集まった |
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男子ポイントレース 日野泰静(松山城南高校)の動きは常にマークされる |
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1kmTT 3位太田龍希(川越工業高校)1分5秒794 |
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1kmTT 2位 松本秀之介(九州学院高校)1分5秒729 |
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1kmTT優勝 市田龍生都(福井科技高校)1分5秒328 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 内野艶和(祐誠高校) |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 石上夢乃(横浜創学館高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 町田太我(広島山陽高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 兒島直樹(祐誠高校) |
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男子ポイントレース ライバルからマークされながらレースを進める日野泰静(松山城南高校) |
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男子ポイントレース レース中盤に形成された4人の逃げ集団 |
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1kmTT 4位 諸隈健太郎(高知工業高校)1分6秒255 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 菅原ななこ(東北高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 香山飛龍(横浜高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 佐藤竜太(岐南高校) |
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スプリント決勝 2回戦は川上隆義(作新学院高校)が先行勝ち |
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スプリント決勝 3回戦までもつれた勝負は長田龍拳(星稜高校、静岡)が制する |
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4km速度競走 谷内健太(北桑田高校)が優勝 |
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3日目も朝から良く晴れた1日 |
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スクラッチ 何度か逃げが発生するがすぐに集団が追走 |
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スクラッチ 最終コーナーを先頭で立ち上がる日野凌羽(松山城南高校) |
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女子ケイリン 決勝に進出した6人 |
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女子ケイリン 飯田風音(川越工業高校)が優勝 |
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男子ケイリン 小西晴己(三重高等学校)を先頭に最終周回へ |
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男子ケイリン 犬塚貴之(松山城南高校)が優勝 |
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女子ポイントレース 表彰 |
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女子ポイントレース優勝 中川由理(川越工業高校) |
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男子ポイントレース 表彰式 |
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1kmタイムトライアル 表彰式 |
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男子ポイントレース優勝 日野泰静(松山城南高校) |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式 |
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1kmタイムトライアル優勝 市田龍生都(福井科技高校、福井) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式 |
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2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 内野艶和(祐誠高校) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 兒島直樹(祐誠高校) |
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スプリント 表彰式 |
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スプリント優勝 長田龍拳(星稜高校) |
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4km速度競走 表彰式 |
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4km速度競走優勝 谷内健太(北桑田高校) |
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スクラッチ表彰式 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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スクラッチ優勝 日野凌羽(松山城南高校) |
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女子ケイリン優勝 飯田風音(川越工業高校) |
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男子ケイリン 表彰式 |
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男子ケイリン優勝 大塚貴之(松山城南高校) |
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トラック競技総合表彰 松山城南高校が連覇 |
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インターハイ3日目 トラック競技総合優勝は松山城南高校 |
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2日連続ステージ2位だった21歳ホッジが「キャリア最大の勝利」をつかむ |
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連日スプリンターのニッツォーロノために働く別府史之(トレック・セガフレード) |
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ホジュフのシレジア競技場トラックをスタート |
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逃げるミカル・パルタ(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)ら4名 |
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モルコフのリードアウトを受けたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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ツール・ド・ポローニュ2018第3ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2018第3ステージ |
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シレジア競技場の400mトラックで思わず走り出すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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先頭を譲らずにフィニッシュするアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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イエロージャージを手にしたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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スタート前に顔を合わすアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)とパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーラ・ハンスグローエが長時間にわたってメイン集団を牽引 |
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スペシャライズド ユニークなデザインをあしらうRED HOOK CRITコレクション登場 |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT FRMSET RED HOOK CRIT |
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スペシャライズド S-WORKS EVADE Ⅱ LTD HLMT RED HOOK CRIT |
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レッドフッククリテリウムに参戦している「ロケット・エスプレッソ」のチームカラーを纏った今回のコレクション |
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コンテンポラリーアーティストのマイケル・リーダーとコラボレーションしたデザイン |
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スペシャライズド S-WORKS 7 ROAD SHOE RED HOOK CRIT |
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朝7時30分 インターハイ初の女子ロードレースがスタート |
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女子 ファーストアタックはケイリンで優勝した飯田風音(川越工業高校) |
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女子 岩元杏奈(都城工業高校、宮崎)を先頭に行くメイン集団 |
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女子 3周目 毎周回アタックがかかるが、序盤は決定的な動きにならず |
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女子 3周目 石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭にゆっくり進む集団 |
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女子 4周目 渡部春雅(駒澤大学高校)と石上夢乃(横浜創学館高校)の2人が先行する |
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女子 4周目 渡部春雅(駒澤大学高校)と石上夢乃(横浜創学館高校)の2人が先行する |
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女子 4周目 中川由理(川越工業高校)を先頭に先行する2人を追う集団 |
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女子 5周目 渡部春雅(駒澤大学高校)がアタック |
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女子 6周目 遅れた石上夢乃(横浜創学館)は単独で2位走行 |
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女子 6周目 集団は2分以上後方 |
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女子 7周目 独走する渡部春雅(駒澤大学高校) |
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女子 コースサイドから檄が飛ぶ |
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女子 レース後半を独走で逃げ切ってフィニッシュする渡部春雅(駒澤大学高校) |
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女子ロードレース 優勝した渡部春雅(駒澤大学高校) |
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女子ジュニア全日本チャンピオンの石上夢乃(横浜創学館)は2位 |
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女子 3位争いのメイン集団は刈込奈那(敬愛学園高校)が先頭でフィニッシュ |
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男子ロードレース スタート |
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男子 昨年優勝の日野泰静(松山城南高校)を先頭に登りを行く集団 |
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男子 下りの複合カーブで長く伸びる集団 |
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男子 序盤に4人が逃げる |
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男子 3周目 逃げを吸収して集団はひとつにまとまる |
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男子 4周目 横に広がって登り区間を行く集団 |
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男子 5周目 集団をペースアップさせる津田悠義(三好高校) |
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男子 6周目 集団を牽引する津田悠義(三好高校)福田圭晃(横浜高校)、日野泰静(松山城南高校)が続く |
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男子 7周目 日野泰静(松山城南高校)がアタック |
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男子 8周目 単独先行する川崎三織(栄北高校) |
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男子 8周目 福田圭晃(横浜高校)を先頭に逃げる川崎三織(栄北高校)を追う集団 |
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男子 9周目 逃げる川崎三織(栄北高校)を追って集団を牽引する日野泰静(松山城南高校) |
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トラック競技の3日間とはうって変わって雲が多い1日となったインターハイ・ロードレース |
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男子 10周目 逃げを追う津田悠義(三好高校)福田圭晃(横浜高校)、香山飛龍(横浜高校) |
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男子 11周目 日野泰静(松山城南高校)は厳しそうな表情 |
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男子 独走のまま最終周回に入る川崎三織(栄北高校) |
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男子 横に広がって牽制状態のまま最終周回に入るメイン集団 |
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男子 残り50mで勝利を確信した川崎三織(栄北高校) |
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男子 川崎三織(栄北高校)が優勝 |
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