開催日程 レース/イベント名 WEB
最高のスタートを切ったシマノレーシング
またしても勝つことができなかった佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
序盤に逃げた澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)「逃げている時は最高にきつかったです。またやりますよ」
5日前に終わったツール・ド・ブルネイ個人総合優勝の福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)「疲れが残っています。でも走っているうちに回復するので、これからはいいと思いますよ」
山岳の強さも身につけた黒枝士揮(鹿屋体育大学)
子供達に人気のKTM
第1ステージ表彰
個人総合U23賞 黒枝士揮(鹿屋体育大学)
個人総合山岳賞 ルビアーノ・チャヴェス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人総合時間&ポイント賞 西薗良太(シマノレーシング)
シマノ西薗良太、畑中勇介がワン・ツー! NIPPOまさかの失速
タッチパネル搭載のGPS内蔵ウォッチ ガーミンForeAthlete610
ガーミン フォアアスリート 610
山岳賞ジャージを着るロシェ・ディオン(オーストラリア、チャンピオンシステム)
出走サインをする中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
出走サインを終えたイエロージャージを着るムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
集団内で走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
川にかかる橋を走り抜ける選手たち
100.8kmで開催された第6ステージがスタート
スタートを待つムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
スタートを待つ西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
スタート前にダンスを披露してくれた地元の小学生たち
子どもたちと選手でごった返すスタート地点
副賞のパンダのぬいぐるみが背中のポケットに収まる
ジャージ着用選手によるシャンパンファイト
今日も爽やかな笑顔を見せてくれるポディウムガールの“マリコ”さん
ゴール前2kmで落車してしまった盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ステージ3勝目を挙げたボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル)
重慶壁山の市内を疾走するクリテリウム
観戦に訪れていた小さな赤ちゃん
スポンサーブースに設けられたチーム紹介のパネル
終盤にかけて集団をコントロールするのはタブリーズ・ペトロケミカル(イラン)
終盤にかけて集団をコントロールするのはタブリーズ・ペトロケミカル(イラン)
ポイント賞ジャージを着るボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル)が3勝目をマーク
ステージトップ3の表彰式
リーダージャージをこの日も守ったムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
酷暑のクリテでシュピレフスキがハットトリック達成  盛が落車
伝説となったフレームの最新型 LASER レーザー
陽気なイタリアのおじさん? いえ、チネリの代表アントニオ・コロンボ氏
チネリのストラトス、レースマシンのくせにグラフィックが遊んでる
は、版ズレですか? いいえ、デザインです
遠くから見ると、チネリのヘッドマークが見えるデザイン
ハンドルもホイールも全部トータルでカラーリング、と自慢された
ステムにスカル(どくろ)、タトゥ・グラフィックのハンドル・ステム
バーテープにもアート系グラフィックが入る
バーテープも各種取り揃え、アートテープと呼んでいる
クラシックスタイルのハンドルとステムを現代に復刻
イタリアのアーティスト、バリー・マギーとのコラボサドル
ストリートを走るトラックバイク向けのパーツ群
スニーカーブランドDVSとコラボしたスニーカー
アパレルブランド シュプリームとのコラボ・グローブ
チネリ2011パーツカタログの表紙
チネリ2011自転車カタログの表紙
LASER 後方から
それにしても美しいLASER
神風TATOOをみせるアンドレア・ペゼンティ氏
チネリなう。再び時代の最先端、アントニオ・コロンボの魅せるファンキーな世界
加熱するロード世界選招致合戦 仏プルエーが2017年大会に立候補
フロントディレイラー台座もカーボン化。数少ないマイナーチェンジ箇所のひとつだ
「マドン6シリーズ 短時間のテストライドではSSLとの差を感じ取れないほど素晴らしいものだった
サイズも豊富に無数のテストバイクが用意された
シュレク兄弟とルクセンブルグを象徴する紋章が入る
トップチューブ上面にはSIXのレターが入る ツートン塗り分けもクールだ
E2オーバル型ステアリングコラムが採用されたヘッド部
「マドン6.9SSLは軽くて硬いだけじゃなく、快適性を兼ね備えた素晴らしいバランスを誇る」浅野真則
レオパード・トレックカラーをまとったマドン6SSL シュレク兄弟にだけ供給されたスペシャルカラーだ
チームレディオシャックがツール・ド・フランスで使用した特別カラーもプロジェクトワンで選択可能だ
OCLV700 を意味するギャランティマーク トレックが誇る最高峰の素材だ
マドン6シリーズには航空宇宙産業用の上位素材を用いるOCLV600を採用。BB90、デュオトラップなどの主要テクノロジーはSSLシリーズ同様に採用されている
上下異径かつ左右方向に長い楕円形のヘッドコラムを採用したE2オーバル型ステアリングコラムにより、優れたハンドリング性能と快適性を両立
シートチューブの上にシートマストをかぶせるトレック独自のライドチューンドシートマスト。シートチューブ上部がしなり、快適な乗り心地を実現する
Madone 6.2 ¥465,000
Madone 6.7 SSL WSD (カスタマイズ例) 参考価格 税込¥730,500
Madone 6.5 ¥585,000
Madone 6.9 SSL
Madone 6.5
フロントフォークのエンド部分がカーボン化され、さらに軽量化が図られた
シュレク兄弟の走りを支えるフラッグシップ マドン6SSL/6シリーズ
選手間で評価の高いルビアーノ・チャヴェス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)。今日も要所で動いた
津別峠を先頭で上ってきた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
初めてリーダージャージを着て守る側となる西薗良太(シマノレーシング)
津別峠、リーダージャージを含む2位グループ
この日150kmを逃げた福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)。敢闘賞モノの走りだ
総合2位の畑中勇介(シマノレーシング)とBSアンカーの集団
津別峠からは屈斜路湖が望める
136km地点、5人が逃げ続ける
136km地点、牧草地を縫うコース
136km地点、追走集団からルビアーノ・チャヴェス(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が飛び出す
136km地点、総合上位の入った追走集団
136km地点、第3グループ
136km地点、メイン集団
ゴールが待ち遠しい
先頭3人の争いに
山下貴宏(マトリックスパワータグ)が3人のスプリントを制する
山下貴宏(マトリックスパワータグ)が3人のスプリントを制する
メイン集団はリケーゼ・マッシミリアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)先頭でゴール
メイン集団はリケーゼ・マッシミリアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)先頭でゴール
メイン集団はリケーゼ・マッシミリアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)先頭でゴール
元チームメイトの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が山下貴宏(マトリックスパワータグ)を祝福
第2ステージ表彰
個人総合U23賞、黒枝士揮(鹿屋体育大学)がキープ
個人総合山岳賞、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がリーダー
個人総合ポイント賞、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)がリーダー
個人総合時間賞、西薗良太(シマノレーシング)がキープ
オウデナールデに建つCRVV ロンド・ファン・フラーンデレン博物館
オウデ・クワレモントの上り
パヴェの激坂 ミュール・カペルミュール
教会へと登るロンドの勝負どころ ミュール・カペルミュール
教会へと登るロンドの勝負どころ ミュール・カペルミュール
IMG 2428
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新コースで生まれ変わるロンド カペルミュールが無くなり、ゴールはオウデナールデ
マトリックスの山下貴宏が最長ステージを制する 総合は西薗良太がキープ
竹谷賢二著『バイシクルトレーニングブック』出版記念トークライブ
どこまで進化するのかエアロダイナミクス 男前度全開の空力バイクたち
ホワイトにグリーンの美しいカラーは、オーストラリアのグリーンエッジのチームカラー
やっぱり話題の中心はこのスコット FOIL
ぐるりと円形の広がりを見せるスコットのブース。この先の奥行きも広い
サーヴェロS5は、かなり特別感が漂うバイクだ
まさにTTバイクとロードバイクのいいとこ取り!
サーベロブースはいきなりTTバイクがお出迎え
この角度だと判りづらいが前に回るとその秘密が
それがこのフロントフォーク。2本のブレードがそのままハンドルまで伸びるフロントからのシルエット
ハンドルクランプはこのように2カ所で止められる
スポンサーカラーに塗られるバイクは、まるでクルマのレースカーのよう
このハンドル周り!コレです
コガのバイクもかなりキテるデザイン!この威圧感がステキです
コラテックのTTバイクは、フレーム形状を存分に活かしたカラーリング
スコットのTTバイクは形状を強調するようなグラフィック
対照的に真っ白が新鮮な3Tは、本来はパーツのディスプレイ用です
空飛ぶハンドル、シマノPRO
シマノはこうしてお試しハンドルコーナーを設置
こんな空力ヘルメットもTTの必需品
エアロホイールの代名詞ZIPPは、エアロダイナミクスへの注目で人気
チューブの形状は最新の空力理論で形作られたもの
ステムにはエア抜き穴まで備わる
空を飛べそうなデザインはこちらも負けてない、DEDAのTTハンドル
終始雨が降る中でのレースとなった
成都温江市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第7ステージ
ツアー・オブ・チャイナ、第7ステージがスタート
ツアー・オブ・チャイナ第7ステージ、各賞ジャージを獲得した選手たち
ジャージ着用選手によるシャンパンファイト
イエロージャージをキープしたムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
ツアー・オブ・チャイナ、第7ステージ上位3選手の表彰
ゴールを迎えた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
第7ステージもゴールスプリントになった
ほんとにおいしかったマフィン
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
「ブルックスはノスタルジーに留まるだけのビンテージブランドではない。」
ブルックスのディレクターを務めるクリスティーナ・ブルディグさん
わかりやすい言葉でブルックスのコンセプトを説明する、ブランドディレクター、ブルディグさん
ブルックスの新作、サドル型のハンドバッグ、『ビクトリア』がよく似合っていた
新作ジャケット『クライテリオン』着て、流暢で説得力のあるプレゼンを行う
ブルックスの最新広告。『揺るぎない英国の伝統』というキャッチコピーとともに
100年変わらない伝統的なサドル、『B17』
オーガニックレザーを使ったモデルも新たに登場
防水加工のなされた軽量な生地を、圧着技術で張り合わせた。開口部は壊れにくいロールトップ
ブルックスの新たなステップ、軽量パニアバッグ『ランズエンド&ジョン・オグローツ』
サドルと同じ革を使って作られるショルダーバッグ『バービカン・レザー』
背中に背負え、そしてキャリアの上にも載せられる『ハンプステッド』
ブルックスの創始者、『天才』ジョン・ボルトビー・ブルックス氏と共に
ツアー・オブ・ハイナンは三亜から第1ステージがスタート
ステージ上位の表彰式
アジアンリーダーを獲得したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
山岳賞を獲得したマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
総合リーダージャージを獲得したジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ツアー・オブ・ハイナン第1ステージ、各賞受賞選手たち
愛三工業レーシングチーム。3選手が2回目の出場となる
奈良基を含むトレンガヌチーム。マレーシア人、韓国人とアジア人の混成チームだ
昨年、ステージ4勝を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
レース準備をする愛三工業レーシングチーム
スプリントでのエースを任されている福田真平(愛三工業レーシングチーム)
ディフェンディングチャンピオンのヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
レースを終えた盛一大と伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
ステージ5位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
プロ初勝利を挙げたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
スプリントを制したジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
愛三&奈良基が参戦する南国超級ステージレース ラポムのジュルが勝利 盛は5位
別府匠監督インタビュー「愛三がアジアツアーで戦う意味と、2012シーズンへの意気込み」