開催日程 レース/イベント名 WEB
斜度10%ほどの坂でFSRトレーニングを行う
ステージ2位/14秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
バナナが大好きな単なるエロオヤジ
キャノンデールバイクにマッチする小物類やヘルメットもズラリ
センチュリーコースのみ走ることのできる「海中道路」。エイドステーションとなっている海中道路ロードパークでは、沖縄グルメを楽しむこともできます
市民140km 先頭で普久川ダムをクリアする舘岡賢弥( ハヤサカサイクルレーシングチーム)
仏頂面の不気味なライダー、カゴの中には何が入っているのか?
集団をコントロールするキナンサイクリングチームとNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
ブラックバーンのツーリング用携帯ポンプ WAYSIDE HYBRID
ヤングライダー賞ジャージを着用するジュリエット・ラボウ(フランス、サンウェブ)
C1 先頭でレースを進める中原義貴(Cannondale)
プロクラス3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール)がウィリー
逃げたアンドレア・フェーディ(イタリア、ネーリソットリ)ら
TNI SPEEDプーリー(R7000系シマノ105用)
500mタイムトライアル 1位の丸田京(法政大)
胴抜きデザインを採用
ピナレロF8のポール・スミス特別エディションは発表されたばかりのアパレルと一緒に展示されていた
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)がステージ2勝目を達成
群馬グリフィンが今シーズン使用する「ライトスピードL1R」
SFのような近未来を連想させるハニカムデザイン パンダーニ Honeycomb レーシング半袖ジャージ
ペダルの上でシューズがずれることが無く、コントロール性に優れていると語る田口店長
女子ジュニアを圧倒的なタイムで制した梶原悠未 (筑波大学附属坂戸高校)
チャンピオンシステムがランプレ・メリダのウェアスポンサーに 2013新ジャージ発表
1分先にスタートしたルイ・コスタを追い抜いたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
残り5周 単独先行した草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
梶原悠未がUCIトラックワールドカップで快挙 女子オムニアムで日本人史上初の金メダルを獲得
NITROGEN PROを使用するボーラ・アルゴン18
トライスポーツが新たに取り扱うエンデューロのBBや工具
よりエアロに、より万能に ツールで活躍したサーヴェロの新型S5がデビュー
エリート男子表彰 優勝はチェン・キンロー(香港)
TTは11速の旧デュラエースをセット コットンサイドのタイヤも見受けられた
33名の逃げグループが平坦路を駆け抜ける
豪快に祝杯を開けるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
taeさん(Gray)
三船雅彦
E2 奥山太郎(エルドラード・エスペランサ)が優勝
フォーカス IZALCO TEAM REPLICA
C1スタート
最後のツール・ド・フランスとなるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
avantは「前へ」あるいは「アヴァンギャルド(前衛的)」の意味だ
スタートに向け集中力を高めていく
中井唯晶(京都産業大学)を振り切ってゴールした武山晃輔(日本大学)
アルテア 80 フルカーボン クリンチャー
サンティーニブースではブエルタ限定アイテムが販売される
マイヨヴェールに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)を先頭にマレーブリッジを渡る
レザイン
ステージ4位/12秒差 ジョセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
メイン集団のゴールスプリントはトレンガヌのハリフ・サレーとモフド・ザムリ・サレーが2、3位に
プロスペックのチューブラーホイールSPEED40と55にもディスクブレーキ版が登場
ジロ・デ・イタリア2013第2ステージ・コースプロフィール
「オレ八王子」畑中勇介(チーム右京)の応援団
那須は洒落た飲食店が点在しています
在阪メディアなどが集まったシマノスクエアでの発表会
110年に渡るツールの歴史に新たに1ページが刻まれた
ジャイアント RECON TL 200
豊富なカラーバリエーションが揃う
ミレGTスプリングフォールジャケット
名栗川橋の袂にはこの橋の生い立ちが記されている。
トレック・セガフレードを先頭にメイン集団が未舗装区間をこなす
「写真いいですか?」とても控えめな女性ライダーさんでした。
パワーユニットはボッシュのPerformance Line CX
チームスカイやユーロップカー、ガーミン・シャープが牽引するメイン集団
エリート FLY Vuelta a Espana 2020
茫漠とした砂漠を行く集団
日本分断!! 天下分け目の東西対抗エンデューロ in ECOPA 11月23日開催
レベルの高いパスタランチが美味しかった
参加者からのリクエストにも快く応じるヤマモト先輩
中根英登と福本千佳が美濃のロードコースを制する
ステージ21位・21秒差で初日を終えたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
サーヴェロ S3 DISC 空力、剛性、軽量性を高めたディスクブレーキ搭載エアロロード
軽量なXXXLiteカーボンボトルケージを採用
Rapha メンズ トレイル パンツ(Green/Black)
ボトルケージ台座に装着するストラップ FIXPLUS、簡易的なスマホホルダー premier
発表された2016年チームカレンダー。国内レースへの参戦はほとんどせず、大半を欧州でのレースに費やす
表彰台で勝利を喜ぶエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
両手を挙げてゴールするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
宮澤崇史さんによるインプレッションの紹介とトークショーが行われた
チョイス ケトプロテイン(コーヒー)
エッジの効いたデザインが側面に施される
ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)が1級山岳ラセ・ドゥ・グランコロンビエを独走で下る
ロンド・ファン・フラーンデレンでパヴェを行くフィリッポ・ポッツァート
キャットアイお馴染みのフレックスタイトブラケットで固定する
ホームストレートを逃げる先頭グループ
松本駿(TREK)
エリート男子 6番手を走るケリー・ワーナー(Kona Enduance Team)
モールトン(1962)
お揃いのルコックのALLEZ Tシャツを着た精華町ひかり台保育所 4歳5歳のみんな
JCA全日本ヒルクライムシリーズ2011ロゴ
Liv Langma Advanced Pro 1
1分20秒遅れで最下位を免れたコフィディス
最終周のジャンが鳴り響く
チーム;日工大レーパン愛好会の岡田サン もちろんスカートの下に、レーパンまくって履いてます
「セクター19 トルエー=ド=アランベール ☆☆☆☆☆」に突入したメイン集団
絶え間なくワインディングとアップダウンが続く
カンパニョーロのレコードクランク 美しい曲線だ
会場ゲートへの道を歩く人たちのワクワク感を高めてくれるフラッグ
裏道を繋いで空港へ
オークリー Frogskins Aquatique Edition(Lagoon/Fire Iridium)
丘陵のてっぺんを目指す白い道
シケインの高さはUCIルール上限の40cmほど
サインに応じるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
Top Fuelフロントビュー
Cyrano Handlebar 00 chamaleon
ダウンチューブ内蔵式のバッテリーシステム「RIB」はトレックE-BIKEラインのポイントだ
第3aステージ 運河沿いの平坦コースを駆ける逃げグループ
「カーボンスポークによる圧倒的な軽さが好印象、速さを全身で感じる高性能な走り」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
MTBながらスリックタイヤを装着することで街乗りに対応した日本限定モデル
1000mタイムトライアルではDHバーとディスクホイールの使用が可能だった
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
松本駿(TEAM SCOTT)
シクロクロス世界選手権2024
奥津軽トレイル 雪の3時間エンデューロ
4時間の部は風間博之選手(サイクルフリーダム)が総合優勝
今年のジロは毎日波乱の連続 もう何が起こっても驚かない
サガンのトタルエネルジー移籍を匂わせるのは気が早い?
ツールを走ったチームバイク アスタナ&コフィディス編
シマノ鈴鹿国際ロードを走るジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)
イゼルビットを追い上げて3位表彰台を獲得したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
スミス MAINLINE 二重の衝撃吸収機構を備えたフルフェイスヘルメット
CM1 後続を大きく引き離す筧五郎(56CYCLE)
来賓の方々を交えてのパレードスタート
ピットでバイク交換する豊岡英子(ayakotoyooka)
握りやすさに定評のあるRHM(ラピッド・ハンド・ムーブメント)
「サイクル県やまぐち」の活動資金になる自動販売機
10周目、先頭の逃げは3人に
マイヨブランにマイヨジョーヌ、マイヨヴェール
佃島の生活圏道路は自転車を押して歩きます
A.S.O.イベントマネジャーのフィリップ・フルニエ氏と初山翔(ブリヂストンアンカー)ら日本人選手によるフォトセッション
逃げグループを牽くリゴベルト・ウラン(コロンビア、ケースデパーニュ)
TR決勝 15周目、リー・ロジャース(FUJI-CYCLINGTIME.COM TR)が逃げる
リーダージャージを着て第5ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
シマノのブースでは話題の新型XTRのデモ車を多数用意
所狭しと並べられたとちおとめ
デュラエース7970-Di2シフター
サービス利用者の乗車車種
低学年には小さなコブでも、ヒルクライム状態
羽地ダムへの坂を行く市民クラスの選手たちを応援するサポーターたち
石徹白ツーリング参加者達
ジャイアント GRAVIER/GRAMME FENDER
追走するエフゲニー・ペトロフ(ロシア、アスタナ)
ボトルを包み込んでしまうようなエアロモジュール部のシート形状
1級山岳ペイラギュードでメイン集団から遅れるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
シートチューブ後部にはモデル名が入る
超高弾性カーボンを適材適所に配することで軽量性を与えている
60分クラスのスタート
UCIワールドツアーレース初勝利を掴んだアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
最終コーナー 宇都宮ブリッツェンの2人が先頭
サクソ・ティンコフは抽選で権利を得た一般ファンも一緒に走る
もう少し晴れればよかったのですが
川に浮かぶモスクを横目にプロトンは進む
ユンボ・ヴィズマとサンウェブが使用しており日本でも広く浸透したレイザー
アールエルソックス TBK-750R(ホワイト/グレー)
ヘッドパーツには青色のクリスキングで差し色が入る
第1ステージの優勝とマイヨジョーヌ候補のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝
だんだん陽が落ちてきた。正面には北見富士が見えている
カルフール・ド・ラルブルで試走するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
アソス+BMC"スクアドラモンド"パック スイス産の高品質バイクを愛するサイクリストに贈る
リムの背に土などが乗りにくいプロファイルだ
欧州プロが愛用するスコット ロードレーシングシューズラインナップ 
2級山岳ボルダコ・トントーラで飛び出したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
C4A表彰式
ビアンキ NXTレンズを使用したチェレステカラーの日本オリジナルアイウェア
3Dプリンター製と思われるSRMのマウントが取り付けられていた
両手を広げ勝利を喜ぶディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
ジャパンカップを制したコスタがEFへ移籍「チームを助け、自分自身も成長したい」
選手たちの影が長く伸びる朝8時
スマホアプリのホーム画面からロードマップに移動しよう
米山一輝(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット Foil Team Issue
グレープライド2009の様子
中網湖を遠くに望みながらダウンヒル
エイドステーションにはコウヤの写真も飾ってあり、一気に元気になった
空力を意識して油圧ホースはフォークの肩からブレード中ほどにかけて内蔵される
FR 先頭グループを形成する福本千佳(Ready Go JAPAN)や金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)
A-U 表彰式
エリート女子 声援を受けて砂セクションを走る片山梨絵(SPECIALIZED)
IMG 2757
マリアローザに袖を通すピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
デュアルコントロールレバーは片側150g。前作とほぼ変わらない値である
トレックワールド・ジャパン会場入り口で、MTBと29erの生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏(左)と、OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏がお出迎え
イヤーループは3種類、イヤーピースは2種類、充電ケーブルと本体がセットとなっている
「上り坂をリズミカルに進む、気持ちの良いバイク」諏訪孝浩
フィニッシュ後すぐに記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
17周目、メイン集団前方に有力選手が
沿道から応援中
UCI認定フレームの証やピナレロのサインが入れられるチューブの集合部。ピナレロのこだわりがはんえいされる部分だ
シェフが腕によりを掛けたさわやかレモンパウンドケーキを頂く
途中ノーマルバイクに乗り換えたマイケル・ロジャーズ(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
度重なるペースアップでマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)が脱落
大会会長の中野浩一さんは欠席のため等身大看板で登場
Speedcraftはノーズブリッジとレンズの間にベンチレーションホールが設けられている
シマノ SE-S71X-PH(マットメタリックブルー/ライトグレー)
集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード)
何やら楽しそうな雰囲気でパーティーは進む
チェーンリングはウィックワークス。44-34Tを使う
C40などの時代を彷彿とさせるカラーリング
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )のマッチスプリントへ
4時間ロードチーム優勝 時田大助さんと小松誠さん(チームチェントロ)