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5位 中村俊介(SEKIYA)トレック EMONDA SLR |
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ステム一体型ハンドル・XXX Integrated Bar/Stem |
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前輪はコリマのエアロ+MCC |
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サドルはセッレイタリアのSLRの穴あきモデルを使用する |
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後輪はマヴィックのCOSMIC CARBON ULTIMATE、タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION |
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4位 森本誠(GOKISO)ヨネックス CARBONEX |
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ステムもハブと同色にアルマイトされている |
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サドルはPROのTURNIXを使用 |
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BBもゴキソを使用している クランクはスクエアテーパーのスギノを使用 |
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ハブはもちろんゴキソ。最軽量のクライマーハブだ。 |
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1位 田中裕士(グランペール)トレック EMONDA SLR |
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のむラボ6号にPODIUMTTを組み合わせる |
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ノンドライブサイドは結線仕様だ |
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使い込まれたクランク&パワーメーター |
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アンカープラグの無いSTARLESSのトップキャップ トップチューブにあるのは京都の「どすこい巡業」のステッカー |
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3位 板子佑士(Life Ride) スコット ADDICT |
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極限まで無駄をそぎ起こしたハンドル周り |
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ジップの202のハブをTNIに組み替えた |
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ツール・ド・おきなわのボトルを使っていた |
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Mcfkのサドルとウッドマンのピラーを組み合わせる |
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Honeyview MKA 2086 |
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Honeyview MKA 2089 |
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Honeyview MKA 2093 |
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Honeyview MKA 2101 |
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Honeyview MKA 2106 |
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8位 武田祥典(桜高軽音部)スペシャライズド S-WORKS Tarmac SL4 |
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リッチーで固めるハンドル周り |
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ブレーキもピンクアルマイトのモデル |
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クランク長は177.5mmへと縮めたという |
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セラミックスピードのビッグプーリーを組み合わせていた |
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6位 兼松大和(Team Green Road)フォーカス IZALCO MAX |
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カラフルなコーディネートのハンドル周り Blipsに取り付けられているのはKCNCのプーリーワッシャー |
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カンパニョーロのBORA ULTRA 35にヴィットリアのCORSA SPEEDをチューブレス化して使用 |
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オリジナルのシートクランプ |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用 |
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松下巽が悲願のBMX全日本選手権初優勝 畠山不在の女子レースはジュニアの丹野夏波が先着 |
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中央に見えるのが会場となったひたち海浜公園BMXトラック |
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土曜日の公式練習終了後は恒例となったエリートライダーたちのサイン会が実施された |
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エリート男子スタート直前、ゲートに並ぶ決勝進出ライダーたち |
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エリート男子、好スタートを切った池田大暉(新潟県 / ROCKSTAR・Rift・Tangent)を先頭に第1バームになだれ込む |
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エリート男子、プロセクションひとつ目。「大発射してしまった」池田大暉(新潟県 / ROCKSTAR・Rift・Tangent)とそれを追う松下巽(神奈川県/全日空商事) |
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エリート男子、大勢のギャラリーの目の前をライダーがハイスピードで巨大なキャニオンを越えていく |
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エリート男子、第3バーム、徐々に松下巽(神奈川県/全日空商事)は池田大暉(新潟県 / ROCKSTAR・Rift・Tangent)の背中を捉える。 |
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エリート男子、フィニッシュライン、その姿からアイスピックと呼ばれるゴール姿勢。38番の松下巽(神奈川県/全日空商事)が先着 |
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ゴール後関係者と「グータッチ」で検討を称え合う松下巽(神奈川県/全日空商事) |
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ライダー、スタッフたちに途切れることなく祝福をうける初優勝した松下巽(神奈川県/全日空商事) |
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エリート男子ポディウム 優勝:松下巽(神奈川県/全日空商事)、2位:池田大暉(新潟県/ROCKSTAR・Rift・Tangent)、3位:吉井康平(東京都/フォスター電機) |
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新チャンピオンを囲む応援に駆けつけた松下巽(神奈川県/全日空商事)の同僚の方々 |
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ニア男子、プロセクションを飛べる資格はジュニアとエリートの男子だけ |
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3ヒート共にトップでゴールしジュニアタイトル2連覇を達成した中井飛馬(新潟県 / WESTERN RIVER) |
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ジュニア男子ポディウム 優勝:中井飛馬(新潟県/WESTERN RIVER)、2位:増田優一(大阪府/大阪偕星学園高等学校)、3位:島田遼(広島県/GAN TRIGGER AIC OSHU) |
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「悔しいけど、これが今の実力」とジュニア選手の後塵を拝した悔しさを認めることになった瀬古遥加(三重県/IRC TIRE) |
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エリート女子ポディウム 優勝:瀬古遥加(三重県/IRC TIRE)、2位:朝比奈綾香(大阪府) |
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ジュニア女子初優勝の丹野夏波(神奈川県/白鵬女子高等学校) |
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ジュニア女子ポディウム 優勝:丹野夏波(神奈川県/白鵬女子高等学校)、2位:永禮 美瑠(愛知県/KUWAHARA BIKE WORKS)、3位:早川 優衣(岡山県) |
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フェルトのニューカラーに注目 ライトウェイプロダクツジャパンの2019モデル展示会 |
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自転車熱の盛んなヴァンデ県とペイ・ド・ラ・ロワールのグランデパールが描いたもの |
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ラ・ロシュ・シュル・ヨンの大会本部に集まったサイクリストの子どもたち |
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「離れ小島」ノワールムーティエでのグランデパール |
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ノワールムーティエを発ったプロトンが島を走り抜ける |
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晴海客船ターミナルの4階で開催されたライトウェイプロダクツジャパン展示会 |
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鮮やかなエレクトリックブルーが特徴的なVR3 |
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新型R7000系105を搭載したFR5 Discも登場(写真の構成は製品版とは異なる) |
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新しくラインアップに追加されるSLAMMER。GTはBMXの販売に力を入れていく |
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自社ブランドであるライトウェイのアーバンクロスバイクSHEPHERD |
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GTが得意とするエンデューロ系MTB SANCTION |
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弱虫ペダルチームが使用しているFR1がニューカラーで登場 |
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表面が輝くシルバースパークルカラーだ |
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BMX取り扱い店舗を増やすため、BMXメンテナンス講座も開催 |
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遂にトップモデルFR FRDが入荷。ショップへのデリバリーも開始していく |
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人気のグラベルロードGRADE CARBON EXPERT |
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マットブラックにビビットなブルーロゴがアクセントなAR3 |
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フレーム末端はブルーからパープルに切り替わるグラデーションが施される |
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さり気なくおしゃれな配色となっているのがフェルト2019年モデルの特徴だ |
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バイクパッキングにも最適なSONOMA ADVENTUREにはたくさんのボトルが |
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装着されたボトルは全部で7つ。500ml計算で3.5Lの水を運べることになる |
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エンドパーツは工夫を凝らした造形で格好良い |
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たくさんのフェルトの試乗車が用意されていた |
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屋外には各ブランドのバイクに試乗できるブースも用意された。ちなみに後ろの工事は東京2020オリンピック選手村の建設工事 |
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フェルトのプレゼンテーションには多くの人が集まった |
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弱虫ペダルサイクリングチームの3選手もゲストとしてフェルトについて語った |
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唐見選手「スプリントの時でもバイクの挙動が安定しているので、安心してポジションを上げる事ができる」 |
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前田選手「FRはすごくしなやかで、一瞬溜めてグッと伸びる加速感が持ち味」 |
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弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平選手、岩崎昌雲選手、唐見実世子選手 |
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会場にはお菓子やドリンクも用意され、小腹を満たせる |
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「トヨタのC-HRのように、ゴツい格好良いをユーザーは求めている」と左木さん |
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プレゼンテーションでは常に多く人が集まり、熱心に話を聞いていた |
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ラ・ロシュ・シュル・ヨンでグランデパールグッズを配布する地元ボランティア |
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ヴァンデ県議長イヴ・オイネ氏 |
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ディレクトエネルジーのジョンルネ・ベルノドーGM |
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ヴァンデ県、ペイ・ド・ラ・ロワール地方のグランデパール開催委員がプレゼンテーションを締めくくった |
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これが最後のツールになる? シルヴァン・シャヴァネル(ディレクトエネルジー) |
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川口総合文化センターにて開かれた岩井商会の販売店向け展示会 |
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高いエアロ性能を発揮するHEDのホイールを中心に整然と並んだ車輪 |
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rh+のウェアはポップなデザインやカラフルな色使いが多い |
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プロチームも使用するミケのカーボンチューブラーホイール「SUPERTYPE」シリーズが新入荷 |
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今年から取り扱いを始めたヴィットリアシューズは全4グレードを展開 |
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セライタリアのアーバンライン「net」には京都をイメージしたオリジナルデザインのサドルも |
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定番モデルのSLRやFLITEを始めセライタリアの各種サドルが並ぶ |
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新製品として復刻モデルであるTURBO 1980とFLITE 1990が登場した |
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ミケのトラック競技用クランク「PISTARDチェーンホイール」は2モデルが揃う |
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スタイリッシュなルックスに仕上がるホイールバランサーも用意 |
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アルマイト加工のボディに空気圧計を備えたGIYOの携帯ポンプ |
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ゼファールはサドルやフレームに取り付ける各種バッグ類が豊富だ |
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岩井商会オリジナルブランド、ガンウェルは競技用ピストフレームを手がける |
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アスチュートで人気沸騰中の「SUN VT」はリーズナブルながら200gを切る軽量性が魅力 |
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サドルベースに差し色が入りカラーコーディネートが楽しめるアスチュートのサドル |
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ヴィットリアと言えばプロチームからの信頼も厚いハイパフォーマンスモデル「CORSA」は定番だろう |
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ワンティ・グループゴベールも使用するrh+のヘルメット「LAMBO」にはチームレプリカカラーも並ぶ |
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横田瑞貴-mzk-さんの作品が独自の世界観を生み出す |
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今回岩井商会オリジナル企画でチネリとコラボレーションを果たした、イラストレーターの”横田瑞貴-mzk-”さん |
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ピストバイクを中心に街乗り系のアーバンバイクを各種取り扱う |
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チネリと言えば様々なデザインを用いたサイクルキャップが多数揃う |
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カラフルな見た目に仕上がるソックスも人気が高い |
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チネリクロームも使用するレーシングジャージ始めアパレルにも力を注ぐチネリ |
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ホログラムのロゴとラメカラーを採用し見た目を一新したスチールピストフレーム「Vigorelli」 |
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ハンドルを切るとチネリのスマイルマークが顔を出す |
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ふんだんにラメを散りばめた星空のようなフレームペイント |
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各所にエアロフォルムを採用し空力性能を追求 |
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エンド部分にはダイヤル式のチェーン引きを導入し使い勝手を高める |
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大人でアバンギャルドな雰囲気漂うチネリの展示ルーム |
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レッドフッククリテリウムに参戦するチネリクロームもサポートし、ピストブームを牽引する |
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艶めかしい曲線と独自のデザインが特徴的なステム一体型ハンドル「RAM3」 |
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より多用途で使えるツーリング・アドベンチャー系のバイクもラインアップ |
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新作のトラック競技専用バイク「TT Pista」が登場 |
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川野弥奈美さん デローザ IDOL |
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バーテープもバイクとコーディネート |
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ボトルケージもデローザモデル |
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シマノのローハイトアルミクリンチャーモデルを使用 |
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サドルもデローザ。かなり使い込まれたオーラをまとう。 |
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加藤梨乃さん(日本体育大学) デローザ PLANET |
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サイクルコンピューターと心拍計を備えるハンドル周り |
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ペダルはタイムを愛用していた |
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サドルはモダンな仕様 プロロゴのNAGO EVO |
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カンパニョーロのレコードクランク 美しい曲線だ |
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未架さん ビアンキ OLTRE XR4 |
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デダのエアロロードハンドル スーパーゼロを使用。 |
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レックマウントのサイコンマウントは、下にライトを取り付けられるモデル。ランドヌールらしい。 |
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ボトルケージもビアンキ ボトルもビアンキ |
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変速系はULTEGRA Di2 |
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松尾萌さん チャプター2 TERE |
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スラム RIVALのフロントチェーンリング |
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リアもかなりのビッグスプロケットを使用 ディレイラーはRIVAL 1 |
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タイヤはヴィットリアのCORSA |
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タイヤはヴィットリアのCORSA |
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サドルはファブリックのSCOOPだ |
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Qureaさん(RCC)コルナゴ CーRS |
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トップキャップにはRCCのロゴが入る |
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ホイールにはフルクラムのRACING QUATTRO |
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サドルはふぃにーくのARIONE VS |
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ワンポイントでイエローを入れるコーディネートなんだとか |
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Mt.富士ヒルクライムでお見かけした女性サイクリストのバイクをピックアップ |
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仲間とともに挑んだ9時間 梅雨明けのつくばを駆けたサイクリストたち 9極の耐9 in 筑波サーキット |
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バイクに先導されながらローリングスタートでエンデューロ再開 |
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ラストは仲間の分までゴールスプリントで出し切る |
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走りきったライダーがコース一面を走るウイニングランは感動的 |
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サポートライダーのHonda栃木はじめ、JPTライダー達 |
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スタート前には体を伸ばしてストレッチだ |
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続々とスタートしていく |
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大会MCを努めた名コンビ、南隼人さんと廣瀬佳正さん |
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自転車のチェーンリングを時計版に使っている |
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コーナーを勢いよく駆る。気分はmotoGPライダー!? |
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仲間と一緒に登る表彰式は格別だ |
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滅多に出来ないシャンパンファイト。思いっきり振ろう |
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9耐参加者の朝は早い |
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初心者向けの講習会も行われ、エンデューロイベント初めての人もでも安心 |
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続々と試走に繰り出していく |
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バーベキューコンロを持ち込んで仲間と焼き肉だ |
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チームメイトのスタートを見守る |
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サポートライダーを先頭に第一コーナーに侵入していく |
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勢いよく駆け抜ける |
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名物ダンロップアーチをくぐり抜ける |
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名物ダンロップアーチをくぐり抜ける |
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道幅が広いため大人数でも安心だ |
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甘くて美味しいスイカが振る舞われた |
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ZOZOスーツでクールダウン |
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器いっぱいのかき氷。落とさないでね |
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ピットは走者交代のために多くの人が詰めかける |
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リドレー NOAH FAST ツールでデビュー、250gの軽量化を遂げた新型フラッグシップモデル |
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リドレー NOAH FAST(リムブレーキモデル) |
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正式公開前の実戦投入のために、供給用バイクにはカムフラージュシートが貼られた |
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正式公開前の実戦投入のために、供給用バイクにはカムフラージュシートが貼られた |
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ユーロバイクでの公開に合わせ、チームバイクのカムフラージュシートを剥がした |
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フォークには乱気流の発生を抑える「F-Wings」が投入された |
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ツール・ド・フランス第1ステージで投入されたNOAH FAST DISC |
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ケーブル類を完全内装するハンドルもモデルチェンジを果たした |
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ヘッドチューブからダウンチューブにかけて、細い凹みを設け整流効果を生む「inmold F-Surface+」が見て取れる |
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リドレー NOAH FAST(ディスクブレーキモデル) |
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NOAHシリーズを愛用してきた世界屈指のスプリンター、アンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル) |
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新型ハンドルによってフレームとの一体感がより増している |
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専用コラムスペーサーとキャップを使用することで究極の一体化を実現 |
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沖縄から台中へ直行便で行ってきます! |
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台中市政府の方が空港で日本と台湾の旗を持って迎えてくれた。 |
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ジャイント台中旗艦店で鄭(Alice)社長と再会を喜ぶ |
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夜は、ジャイアント旅行社による歓迎の夕食会が開かれた。 |
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蔡さんも激励に来てくれた。 |
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出発前の記念写真。完走目指して頑張るぞ! |
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田んぼの中で、完走証用の写真を撮った。 |
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森会長、順調に走る。しかも速い! |
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ゴール前に、肉マンが有名なお店「羅記民雄肉包」で休憩。 |
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