開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート男子 フライオーバーをクリアする島田真琴(SHIMANO DRINKING)
たるんだ体に故障発生!メタボ会長の八ツ当りが始まった。
ビアンキ e-SUV Racer
シートステーやチェーンステーにどのような場面で、どのような負荷がかかっているか示した図
ガーミン・トランジションズがサイン会とジャパンカップアフターパーティ開催
2020モデルの憧れブランドの自転車に乗れるチャンスだ
キャンピングカーで追っかけのコフィディス応援一家
アジア選手権が開幕 男子ジュニアTTは渡邉歩が3位、男子U23は山本大喜が3位
キャノンデール Topstone Neo Carbon 4
試走するトレックファクトリーレーシングと別府史之
オコーナー「涙が止まらなかった」ゲレイロ「ステルヴィオ先頭通過は夢」
2度目の激坂モスケストラートで抜け出したアラフィリップたちがフィニッシュを目指す
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)を大勢のファンが囲む
通称「シマノステップ」をクリアするた竹之内悠(TREK)や三船雅彦
柑橘類の無人販売スタンドがいくつもあった
ボンクブレーカー エナジーチュー(ストロベリー、オレンジ)
別府史之(日本、スキル・シマノ)
女子スプリント予選200mFTT 2位 中西美央(鹿屋体育大学)12秒094
多くのプロチームが使用するFSAのハンドルやクランク
タイム狙うよりココでソフトクリーム食べなきゃウソでしょ!
ベルギー選手権王者のサンヌ・カント
チネリ マグカップ CINELLI LOVE
メイン集団はチームスカイが積極的にコントロール 先頭はクルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー、チームスカイ)
男子1kmTT6位 町田颯(日本大学)
天を指差してフィニッシュするエンリーコ・ガスパロット(イタリア、ワンティ・グループグベルト)
メッシュ生地のヘッドバンドもラインアップされている
TTバイクは、ステム及びブレーキに汎用品が使用可能なLugano68に一本化される
ティフォージ・オプティクス HIGHWIRE(マットトータス/ブラウン)
さすが慣れた3人のシャンパンシャワー
ジュニア男子スクラッチにて9位に終わった清水大樹(神奈川、横浜高校)
2周目にかけて更にペースを上げるファビアン・カンチェラーラ(スイス)
第1ステージ堺のデザイン
山岳で調子の良さを見せたステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
女子ロード総合表彰
敢闘賞に輝いたペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
追い上げて4位に入った小坂正則(スワコレーシングチーム)
少年1kmTT決勝 8位 小酒大勇(福島、平工高)1分09秒098
安彦統賀(日本体育大学1年) トレック MADONE
ブドウ畑が広がる丘陵地帯を進む
アタックに脱落する萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
先頭でピレネーの山々を走るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
沿道には地元の子供たちの応援が
C1 優勝した竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
初のW杯表彰台を射止めたヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
ピッキングに対して非常に強い事が特徴だ
ステージ36位/1分07秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
オープン女子 金子広美(イナーメ・信濃山形)が優勝
シーズン序盤に使用していたカンパニョーロのメカをスペアTTバイクに発見
LTDL0923
サクソバンクがツールメンバーを発表、シュレク兄弟に注目
コンパクトなボディサイズで収納の場所を取らないSUITO
逆転総合優勝を成功させたアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ツアー・オブ・北京が開幕 第1ステージのゴール勝負をメスゲツが制す
TYREKEY(タイヤキー)
TNI シリコンバーテープ(Vividグリーン)
コーフー アーバンヘルメットCS-1にマットヘリンボーンブルーを追加
アップデートされたワフーのKICKRをアピールするインターテックの鈴木さん
第7ステージ
カンパニョーロ BORA WTO エアロ、剛性、軽量性の三拍子揃ったレーシングホイールがモデルチェンジ
BBB FUSE(マットホワイト/PCフラッシュミラー)
ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ
スルモナは街をあげてジロを歓迎
表彰台で勝利を喜ぶアシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス)
3級山岳カミニート・デル・レイでアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
名物「石畳の坂」を駆け下りるBコース。サスペンションのあるMTBで参加?と思いきや、ロードバイクで走る強者も多い
女子ジュニア表彰 優勝中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位大蔵こころ、3位水谷彩奈(ともに松山学院高校)
手のひらはしっかりとした造りで耐久性を期待できそう
スクールの講師陣を紹介する三船雅彦氏
後方から追い上げる小林海(マトリックスパワータグ)
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPROビブショーツ
史上初となる3Dプリント・ハイパフォーマンスバイク「ピナレロ BOLIDE F HR 3D」
ノルマンディー上陸作戦の舞台となったユタビーチ
最近巻き替えたというバーテープはフィジークだ
慎重にラスト1kmの下りを進むイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
高いパワー伝達性能を誇るエナジーフルカーボンSLRアウトソールを採用
本柳隆志(チームWADA)57分39秒
2回目の「亀石峠」を越えたところ。ゴールが近づいてきた
ツール・ド・ランカウイを楽しむ沿道のファン
ルコックスポルティフ UVプリントメッシュジャージL(QC-746371、ホワイト)
ゴール後、すぐにステージに上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
さまざまなプログラムが用意される
C3A 2位の日野竜嘉(西条市立小松中学校)
両手で天を指さしながらメインストレートにやってきたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
第1ステージ・ラスト5kmコースプロフィール
ジロ・デ・イタリア100回大会を記念した特別モデル「DOGMA F100」
シングルスピード 彼が目指すは優勝のみ!
清々しい秋の青空となった南アルプスロングライド2018
オメガファーマ・クイックステップが牽引するメイン集団
ウィリーを披露する沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
2階にもズラりとジャイアントのバイクが並ぶ
CAAD13 Disc 105(Acid Red)
C3 1位 加藤豪
サストレが最難関山岳ステージを制する メンショフはマリアローザ堅持
シャンパンを振りまくエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
GRIPTONコンパウンドが高性能を支える
ジルベール「やっと勝てたの一言に尽きる」 ボアッソンハーゲン「ステージ2位は不満」
円周方向のグルーヴが設けられた新型Formula Pro
右腕には「THE GAME CHANGER」のレターと傘のモチーフがデザイン
元世界王者ディデリクセンが集団スプリント勝利 総合成績は動かず
アッパーに浮かぶ筋はBOAワイヤーを通すループだ
日曜日 L1で2日連続優勝を決めた今井美穂(CycleClub.jp)
オンループに続きユンボがクールネを席巻 べノートが勝利しファンホーイドンクとワンツー
フロントもフォークのアイレットにマウントする
先頭でフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
がらぱさんも人気者
手書きのグラフィックが描かれたヘッドチューブには、ジャイロセット用のホールが設けられている
キンタナはリーフスプリングがサイドにある旧型のルックKeO Bladeを使用
ハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)らと先頭ガルシアを追走するライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン)
パワーを出した区間なども直感的に把握できる
いきなりビバンダム君がお出迎え
浅見和洋
チームメイトやメディア、スタッフに囲まれるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たち
キャニオン・スラムチームカラーを纏ったUltimate WMN CF SLX
安全性を保ちながらアウターシェルの使用量を減らし軽量化している
スプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)やサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
池に浮かべると浮かび上がる文字。これがメッセージ
フィッティングを受けるサミュエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
シャンゼリゼ通りを駆ける選手たち
Rapha Classic Bib Shorts Ⅱ裏面(ブラック)
MAGスピードエラストGEL
チームスカイのペースアップによって残り15km地点でメイン集団が割れる
砂埃を巻き上げて進むプロトン
ジャパンナショナルチームのプレゼントは新城幸也のサインも入った香港チャレンジの記念プレート
ショルダーと腰ストラップがみぞおち付近で集合するハーネスシステムにより優れたフィット感を実現している
C2 3周目、3番手の飯野嘉則(シマノ)、岡崎和也(ATG)
ディメンションデータが使用したデジタル迷彩のR5。今年もジロやツールで使用d予定だという
メイン集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
この日ステージ優勝したプリモシュ・ログリッチェ
ゴール直前でエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)を抜くフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)ら
土曜のショートヒルクライムは、全員が翌日のことを忘れて全力アタック!
「軽量アルミらしく、快適性も高い。長い距離の上りもこなせる」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
サーヴェロ R5 DISC(SRAM RED eTap AXS 完成車)
インタビューに応じるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
登りは得意なので、前方ライダーに追いつく為スピードアップ。石が大きく緩いので空回りに注意。
果敢な走りを見せた山田将輝(Limited846)
レースからファンライドまで活躍するクリップレスペダル クランクブラザーズ 2016ラインアップ
川田さんとラベンダー畑で
クロスカ ダックビル・タイプ レッド
LLサンチェス「さらにステージ1勝を狙う」ウィギンズ「こんな妨害は誰も望まない」
PBスイスのクラシックなドライバーグリップ。昔は色によって、通常モデルや絶縁モデルといった分け方がされていたのだとか
使用しない時のアイシールドはヘルメットの前頭部にマグネットで固定する
ボレー Aeromax ホールド感を高めた新作フラッグシップモデルをテスト
サーモンピンクが登場したミドルグレードIDOL
エンヴィのローハイトカーボンリムを使ったホイールにFMBのチューブラーを使用
3年ぶりのチャレンジロードをトマ・ルバが制する 女子は小林あか里が初優勝
クラシカルなロードバイクでもなんとか走れる難易度だ(笑)
各地のサイクルショーで人気のオーストリッチ代表・伊美哲夫さんによる輪行講座
序盤から逃げるストゥヴ・シェネル(フランス、Bboxブイグテレコム)やダヴィ・ブーシェ(フランス、ランドボウクレジット)
マリアチクラミーノを獲得したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
時おり休憩をはさみながら。さぞかしゴール後には満面の笑みが輝いたはず
パリまで走りきったスキル・シマノの7名がパレード走行を待つ
中野喜文さんが代表を務めるエンネ・スポーツマッサージ治療院
BMCを取り扱うフタバ商店ブースでサイン会を行ったBMCレーシングの面々
三浦恭資はツール・ド・おきなわ第2回大会(1990年)チャンピオンレース覇者だ
自分が優勝したかのように喜ぶ草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
最大負荷950Wながら、静寂性に優れるフライホイール
ツール・ド・フランスでマッズ・ピーダスン(デンマーク)が駆った新型Madone
VIVA IL GIRO D'ITALIA
ミラーレンズモデル"122"と調光レンズモデル"122PH"
チューブレス構造のチューブラータイヤ「YKSION PRO」が付属する
チャンピオン ラスト5km、独走で2度目の優勝を目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ラボバンクのTTバイク
先頭でスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
桜吹雪がデザインされたエキップアサダカー
腕の動きを妨げない柔軟性を備えている
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第1ステージ・コースプロフィール
ディレーラーとのコネクティングはシフトスイッチ裏のボタンで行うのは従来通り
最終ラップに入る第2集団
EQADSの選手とスタッフが入場し、イヤーエンドパーティーが開幕
保育園児の声援が嬉しい
お土産にぴったりなカステリボトルやサコッシュ
昨年プロローグを制したヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)はステージ32位
総合優勝に向けて王手をかけたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
逃げ吸収寸前、アタックするマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
最後までペースを落とさなかったミッチェルトン・スコット
湘南ベルマーレに加入した辻 善光
サイクルショップ ウェーブ 池上 明宏さん
スパカズ Snapbox Hat(Neon Yellow)
ビアンキ ORTRE XR2(レッド/カーボン)
笑顔でマリアローザに袖を通したリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
Merino Gloves
攻めの狭幅ブルホーンハンドル&ステム チネリ マッシュシリーズ
登り基調のゴールスプリントを制したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
シマノ FD-M9025(ロークランプ)
ビッグネーム昇格の一勝を挙げたナイエンス フミの日本人初ロンド完走に乾杯!
サンドセクションを行く小坂光(宇都宮ブリッツェン)
AG2Rラモンディアルの選手の足元はマヴィックの新型コスミックシューズだ
ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージで新城幸也が優勝
ブロウバーは簡単に着脱が可能、かけ心地の好みに合わせて有無を選択できる
宮澤崇史応援バナーがあちこちに翻っていた
女子ワールドツアー第2戦でロンゴボルギーニ独走 與那嶺は不調に苦しむ
今年はオンライン上のレースとなったジャパンカップ。一般参加のオープンレースは無料でエントリー可能だ
チタンをしなやかさを活かすクロスオーバルデザインのダウンチューブ
ステージトップスリー、左から2位デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン)、優勝リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)、3位グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)
3分半リードで逃げるマテイ・モホリッチ(スロバニア、バーレーン・ヴィクトリアス)たち
ステージ5位でフィニッシュしたステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)  
問題のコーナーに進入するミルラム
積極的にレースを引っ張るイヴィ・リチャーズ(イギリス)
ジェームズ川に架かる橋を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)