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ジャン・スンジェ(韓国、韓国ナショナル)がゴールスプリントを制した |
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ベスト中国ライダーを獲得したワンカンポー(香港、香港ナショナル)は、大会最年長選手でもある |
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山岳賞ジャージを獲得したガダール・ミズバニ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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総合首位、イエロージャージを獲得したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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日々持ち主を変えるイエロージャージ プロ初レースのムラディヤンが総合リーダーに |
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お兄さん、お姉さんに付き添われて走る子供たち |
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三輪車や足蹴り自転車で走る |
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お母さんに手伝ってもらって走ります |
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チームTT1位のチームブリヂストン・アンカー |
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ホストチームの意地を見せたシマノレーシングがトップタイム |
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ジェレミー・ロワとFDJチームは3人で走った |
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チームTT・Aは チームセカンドウインド鹿児島が優勝 |
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スーパーマリオが走る!? |
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力いっぱい走る! |
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1600人が参加した2時間エンデューロ |
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エンデューロの隊列はいつまでたっても途切れない |
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先頭集団はロードレースのような激しい戦い |
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選手交代ピットの人の波 |
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チームメイトの姿を探す |
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チップ受け渡しで選手交代。がんばれ~ |
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目立つようにサインを掲げるチームも |
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フラットバーに乗る女性でも気軽に走れます |
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優勝に次ぐ優勝。まさにバルバ旋風が吹き荒れた |
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スタート前に掛け声を上げる女子レーサーの皆さん |
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子供たちが本格的なのもシマノスズカの特徴だ |
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ビギナーWBで優勝した金井由美さん(ロゼコローレ) |
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この天を仰ぐ勝利のポーズが意味するものは? |
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子供のゴールシーンも本格的だ |
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優勝者には栄光のジャージが授与される |
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ファイブステージスズカでひときわ目立つ青いリーダージャージ |
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友人と楽しげに走るエンデューロの出場選手 |
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優勝はいつだって嬉しい |
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おそろいのレトロウエアで走る |
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広々としたスズカF1サーキットを走る |
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素晴らしいチームワークを見せたイナーメアイランド信濃山形 |
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ガッツポーズが決まった! |
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スズカに帰ってきた巴健至さん(ロゼコローレ) |
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堂々としたガッツポーズ しかし後方では落車が... |
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オープンIIA2組で優勝した寺崎浩平さん(バルバワークス) |
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大盛況の"真夏の祭典" シマノスズカロード 2日間のフォトレポート |
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フェディアが使用するFORZA(4ZA)ホイール |
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FORZA TEAM SADDLE by sanmarco |
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FORZA TEAM SADDLE by sanmarco |
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ヴァカンソレイユが使用するFORZA FORK |
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リドレーと共同開発するFORZA 155gのヴァカンソレイユチームサドル |
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秋の味覚とサイクリングを満喫する やまのうち自転車エコツアー 11月12・13日開催 |
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やまのうち自転車エコツアー |
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やまのうち自転車エコツアー |
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やまのうち自転車エコツアー |
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やまのうち自転車エコツアー |
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やまのうち自転車エコツアー |
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やまのうち自転車エコツアー |
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レース準備をする中島メカニック(愛三工業レーシングチーム) |
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サインに向かう中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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スタート地点で熱狂する地元の子どもたち |
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有料道路の料金所を通過する選手たち |
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集団内で走る選手たち |
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郊外の採石所(?)の前を通過 |
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副賞のパンダのぬいぐるみ。ウエアスポンサーのチャンピオンシステム製のジャージを着ている |
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リーダージャージを保守したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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ToChina2011 4-5724 |
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逃げ切り優勝に向けて、渾身のアタックをかける盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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レース後半に登場した昔ながらの小さな村々 |
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レース後の中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージトップ3の表彰式 |
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ブルーのポディウムガールのジャパニーズネームは「マリコ」なんだとか |
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リーダージャージを保守したムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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毎日恒例のシャンパンファイト、でも毎日人数分用意されない… |
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大きな橋を渡る選手たち |
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序盤でアタックをかける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ツアー・オブ・チャイナ、第4ステージがスタート |
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グレゴール・ガスヴォダ(スロベキア、プルティニナ)と中島康晴(愛三工業レーシングチーム)2人はエキップアサダ時代のチームメイトだった |
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レース前にコースについて話をする西谷泰治と綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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レース後のインタビューに応えるワンカンポー(香港、香港ナショナル) |
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レースを終えた盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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中国のセメント工場の前を通過 |
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沿道では麦を干している |
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レース準備をする愛三工業レーシングチーム |
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立派なタトゥーが腕に入るロシェ・ディオン(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
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綿陽の高層ビルのあいだを抜ける集団 |
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集団後方に留まったムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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あちこちで建設中の建物が目につく中国・四川地方 |
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綿陽仙海のスタート地点。多くの観客で賑わっている |
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214kmの最長ステージで平均46km/h! 盛のアタックは実らず、西谷が9位 |
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ステージ3勝と福島晋一の総合優勝に輝いたトレンガヌ・プロアジア |
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ツール・ド・ブルネイ2011で総合優勝した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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ブルネイ国王からトロフィーを授与される福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
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トレンガヌ・プロアジアの快進撃 ステージ3勝と福島晋一が総合優勝を飾る |
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デローザが冒険しちゃったシティバイク、キャノンデールの"悪い女の子"、ゼッタイ欲しくなるバッグとシューズ |
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話題を呼んだデローザ初のシティバイクブランド ミラニーノ |
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こちら、クラシック系モデル。シングルギアで前後ディスクブレーキがいい感じ |
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ポップなカラーの今どきスタイル。こういう自転車も一度乗っておきたいよね |
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欧州のMTB黎明期を支えた、知る人ぞ知るスイスのMTB CYCLETECHが電動アシストを発表 |
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PG-BikeというドイツブランドからのEバイク。このスタイルで電動アシストはありかも |
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ロードからマウンテンまで、各種軽量パーツを取り揃えておりますー |
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もうドリルで穴開けてまで軽量しなくても、軽いものは買える時代なのです |
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キャノンデール+Tune 4.84kgのロードバイク。持つとその軽さに、うはははは、とつい笑う |
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キャノンデール+Tune 6.982kgのマウンテンバイク。くくり付けられており持てなかった。チッ。 |
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キャノンデール・バッドガール全景。フェンダーとリアバッグは別売り。詳細は下で述べまっす。 |
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ダウンチューブの下から見上げた光景。そんなところから覗いちゃイヤン。 |
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どうですか?街で履くならこうじゃなくちゃね。 |
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ちゃんとクリートもつきます。ソールは評価高し。 |
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デザイナーの、シェーンです。東洋系なのです |
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東京のショップ「ブルーラグ」とポールがコラボした3.11メモリアルハブ |
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世界への進出を果たしたPEDAL E.D.のブース。写真は代表の鈴木さん |
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ブルックスのトラベルパニア。防水で軽量で使い勝手よし |
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メリターレのエブリデイパニア。かわいくて持ち歩きにもよし |
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マグネットとラッチで、カッチンパチンと簡単着脱。マグイック、という名前のシステム |
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マグイックで使えるバッグの数々。とにかく目に美しい。デザインの勝利である |
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最近のサイクルバッグと言えば、バジル。新製品群は、なんかカゴっぽい感じのものが多かったヨ! |
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でも結局、このバッグが一番使いやすそうだヨ! ドイツの買い物バッグブランド、アンダーソンより |
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初出場のグランツールでステージ3勝の怪物「サガン・ザ・グレート」 |
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長崎・諫早干拓地でタイムトライアルレースを11月に開催 |
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isahayaTT_01 |
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isahayaTT_02 |
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戦闘的エアロポジションを可能にする プロファイルデザインZBS TTエアロバー |
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NIPPOに対抗する国内コンチネンタル勢そして大学生の戦い |
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Anchor racingbike1 |
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Anchor longridebike1 |
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義援サイクリング運動「サイクリング・コミュニケーション」10月4日(火)飯能~名栗で開催 |
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RFA5 Equipe |
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RA6 Equipe |
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RCS6 Equipe |
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RFX8 Equipe |
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RHM9 RS |
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RMZ |
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RNC7 Equipe |
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RCS6 Image |
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RNC7 Head Tube Image |
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エアロドリンクシステム・ベースバーブラケット |
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ノーマルボトルゲージ装着例 (アダプター使用) |
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エアロドリンクシステム装着時 |
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DINO ドロップバー |
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エアロバーとの相性が抜群のハンドルバー |
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LEGRA ドロップバー |
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※取り付け図(ブラケット本体はキットに含まれません) |
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エアロバーブラケット "ライザーキット" |
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ZBS TT エアロバー ホワイト |
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ホワイトのハンドル周りがバイクを引き締める |
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登りで勝負を決めたジルベールが地元で勝利 世界選に向けて準備万端 |
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ナミュールの登りで一人飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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2度目の優勝を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ナミュールの登りでペースアップするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ナミュールの登りで飛び出したエドウィグ・カマーツ(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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逃げグループを形成するダヴィ・ブシェー(フランス、オメガファーマ・ロット)ら |
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メイン集団内でタイミングを計るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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ソロでのロングライドや競わないグループライドならRFA5は十分な性能を発揮してくれる |
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Long Ride Image |
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レーシングモデルのRHM9 RS(写真手前)よりカバーできる範囲が広いRFX8 |
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出走サインをするムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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出走サインをする盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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レース準備をする愛三工業レーシングチーム |
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レース準備をする愛三工業レーシングチーム |
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アンダルシア・カハグラナダは折りたたみイスをスペインから持参した |
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1選手リタイアし3選手で走るラポム・マルセイユ |
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ステージ2位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ2位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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レースを終えた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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自転車をトラックに積み込み、次のスタートまで180km移動する |
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今日は扇の舞 |
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シャワーを浴びにホテルに向かう選手 |
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赤星マッサーと鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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ファンサービスに応じる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージトップ3の表彰式 |
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地元の自転車ファンに囲まれた西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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移動前にホテルで休息をとる愛三工業レーシングチーム |
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第5ステージも集団スプリントに |
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ボリスがステージ2勝目をマーク。西谷泰治は2位でフィニッシュ |
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ステージ2位の表彰を受ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージトップ3の表彰式 |
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山岳賞ジャージを獲得したロシェ・ディオン(オーストラリア、チャンピオンシステム) |
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今日もイエロージャージをキープしたムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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クルマに分乗しホテルまで180km移動する選手たち |
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街に近づくとホテルの看板をもったスタッフがお迎えにくる |
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西谷泰治がスプリントでステージ2位 悔しさを次へのステップに |
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最高峰のプロスペックRMZをはじめ、クロモリの名機ネオコットシリーズまで、アンカーの主要7モデルを試乗して、それぞれの魅力を探った |
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左:佐野友哉、右:浅野浩一 |
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選手として多くレースを走った経験、そしてショップスタッフとして接客するユーザー目線を持つ2人だけに、アンカーの各モデルに的確なコメントを寄せてくれた |
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国内外、大小問わず数多くのブランドを扱っているYOU CANの店舗で店長を務めるだけに、バイク選びの目は非常にシビアだ |
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開幕迫るロード世界選手権 各国が代表メンバーを発表 |
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2008年のツール覇者サストレが15年間の現役生活に終止符 |
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マイヨジョーヌを着てシャンゼリゼを走るカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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ツール制覇に向けてラルプ・デュエズを快走するカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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ラルプ・デュエズを制したカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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総合表彰台、初制覇を達成したカルロス・サストレ(スペイン、チームCSC) |
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インカレロードチャンピオンの早川朋宏を擁する法政大学 |
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マリウスとガロッファロを加えて臨むマトリックスパワータグ |
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必勝体制のダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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優勝盾の返還。清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)から |
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山本元喜(鹿屋体育大学)が選手宣誓 |
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北海道地域選抜 |
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昨年の覇者、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)らが集団の先頭 |
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19チーム99名がスタート |
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52km地点本別付近、逃げる澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)を追う集団 |
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52km地点本別高校前を行く集団 |
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快晴の空の下、選手が目指す雌阿寒岳方面が見える |
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阿寒湖ホットスポットでは計測の準備に余念が無い |
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双岳台KOMも快晴 |
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ラスト5km、選手たちは多和平を目指す |
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コースに現れたシマノ2人 |
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