| |
カーボン柄が美しいブラックからクリアへのグラデーションペイント |
|
| |
グレードを落としたT700カーボンを使用するPRINCE |
|
| |
継続ラインアップとしてミドルグレードを担うGANは、DOGMA F8をベースに開発されたモデル |
|
| |
ラメが輝くダークネイビーにシルバーロゴを合わせたGANの新色 |
|
| |
T600カーボンを使用するRAZHA、ANGLIRUも引き続きラインアップ |
|
| |
グラデーションペイントのシェードカラーが鮮やかに決まるDOGMA F10 |
|
| |
ピナレロ PRINCE FX(714/RED WHITE) |
|
| |
ブレーキキャリパーを排しスッキリとした造形に仕上がるシートステー |
|
| |
ピナレロ PRINCE DISK |
|
| |
前後フラットマウント、12mmスルーアクスルを採用 |
|
| |
ディスクブレーキを搭載しつつエアロ効果を高めるフォークフラップは健在 |
|
| |
ヘッドチューブとフォークが段差なく繋がることで空力性能の向上と見た目のスマートさを実現 |
|
| |
アルミロードのPRIMAはメタリックブルーが美しい新色を追加 |
|
| |
ピナレロ PRINCE FX |
|
| |
DOGMA F10と異なり上から締め込む臼式のクランプ方式を採用 |
|
| |
ピナレロ本社のエグゼクティブマネージャー、ルチアーノ・フサポーリ氏も新型PRINCEをアピール |
|
| |
グランフォンドモデルの最高峰DOGMA K10-Sも各カラーがズラリと並んだ |
|
| |
ピナレロ PRINCE FX(711/GRADIENT VULCANO) |
|
| |
ピナレロ PRINCE FX(712/GRADIENT FLUORITE) |
|
| |
ハンマーシリーズ第2戦リンブルフが開幕 バーレーン・メリダが首位スタート |
|
| |
イタリアントリコロールをあしらったファビオ・アルが使用する特別モデルだ |
|
| |
ガエルネシューズのフラッグシップとしてハイパフォーマンスなレーシングモデルに仕上がるG.STILO+ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018プロローグ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第1ステージ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第2ステージ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第3ステージ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第4ステージ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第5ステージ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第6ステージ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第7ステージ |
|
| |
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018 |
|
| |
SL30&SL45 バルディアーニが愛用するプロユースの軽量チューブラーホイール |
|
| |
35年目を迎えるサイクリストの大運動会 シマノ鈴鹿ロード 8月18~19日開催 |
|
| |
序盤 入部正太朗(シマノレーシング)の飛び出しに畑中勇介(チーム右京)らが反応 |
|
| |
逃げを追うメイン集団はキナンサイクリングチームがコントロール |
|
| |
キナンサイクリングチームがメイン集団をコントロール |
|
| |
序盤に形成された9人の逃げ |
|
| |
登り区間ではマルク・デマールがペースを作る |
|
| |
フェン・チュンカイ(チャイニーズタイペイナショナルチーム)を先頭に千枚田の登りを行く逃げ集団 |
|
| |
ケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)を先頭に下りを行く逃げ集団 |
|
| |
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が追走集団を先導 |
|
| |
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)を先頭に前を追う追走集団 |
|
| |
逃げる9人に追走の4人が追いつく |
|
| |
登りはマルク・デマール(チーム右京)がペースメイク |
|
| |
札立峠の下りで単独先行したベンジャミ・プラデス(チーム右京) |
|
| |
60km過ぎから幾度となくアタックする中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
|
| |
2回目の千枚田への登りで中島康晴(キナンサイクリングチーム)を抜いて単独先行するマーク・デマール(チーム右京) |
|
| |
2回目の千枚田のKOMをマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が2番手で通過 |
|
| |
全ての登りを終えて単独で逃げるマルク・デマール(チーム右京) |
|
| |
残り5kmを前にマルク・デマール(チーム右京)に追走の2人が追いつく |
|
| |
入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に逃げ続ける3人 |
|
| |
先行する3人の10秒後方に4人の追走集団 |
|
| |
残り3km ベンジャミン・ディボール(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)を先頭に逃げる3人 |
|
| |
残り2km ベンジャミン・ディボール(セントジョージコンチネンタルサイクリング)がアタック |
|
| |
チームTTや4連続アルプス山岳登場 ニバリやバルデ出場のドーフィネ開幕迫る |
|
| |
入部正太朗が第2ステージ優勝 個人総合首位に立つ |
|
| |
交通安全のタスキをつけて揃った4賞ジャージ |
|
| |
朝から青空が広がった海岸沿いをパレード |
|
| |
第2ステージ上位3人 表彰式 |
|
| |
U23賞 野本空(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
山岳賞 マーク・デマール(チーム右京) |
|
| |
ポイント賞 入部正太朗(シマノレーシング) |
|
| |
個人総合首位 入部正太朗(シマノレーシング) |
|
| |
マーク・デマール(チーム右京)を下した入部正太朗(シマノレーシング)が第2ステージ優勝 |
|
| |
第2ステージを制した入部正太朗(シマノレーシング) |
|
| |
千枚田を登る集団とサポートカー |
|
| |
千枚田を登る集団 |
|
| |
スプリントでポイントを量産したカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
| |
最終フィニッシュラインまで逃げ切ったラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、アクアブルースポート) |
|
| |
ハンマースプリントを制したミッチェルトン・スコット |
|
| |
ハンマースプリントに挑んだ別府史之(トレック・セガフレード)ら |
|
| |
平坦な周回コースを平均50km/h弱のハイペースで駆け抜ける |
|
| |
ハンマースプリント周回コース |
|
| |
ハンマースプリント周回コース |
|
| |
ミッチェルトンがハンマー2日目勝利 クイックステップ首位で最終日チェイスへ |
|
| |
SL38 チューブレス時代に向けたトレンドヒッター |
|
| |
45mmハイトのリムを採用したSL45は、バルディアーニCSFのメインホイール |
|
| |
2モデル共にリム幅は25mmとトレンドに則った形状。SL45は先代から+19%の横剛性強化が図られている |
|
| |
シンプルな形状のフロントハブ。スポーク本数は18本 |
|
| |
全てのカーボンモデルに採用されるストレートプル式のステンレス製エアロスポーク |
|
| |
アルミボディを採用したリアハブ。2:1のスポークパターンで剛性を強化している |
|
| |
SL30はその名の通り30mmハイトの山岳用モデルだ |
|
| |
SL30のリムは外幅25mm、ハイト30mm。先代比での横剛性向上は+23% |
|
| |
Impre2018May2 85 |
|
| |
アーレンキーでシャフトの取り外しが可能。メンテナンスも容易だ |
|
| |
ラインナップ中唯一のカーボンチューブレスホイールであるSL38 |
|
| |
SL38のリムは外幅26mm、ハイト38mmとオールラウンドに使える設計 |
|
| |
相性を考えた専用ブレーキシューやクイックレリース、延長バルブなどが付属する(チューブラーモデルも共通) |
|
| |
スポークの緩みを防ぎ、固定力を強化して剛性を増す独自の「ABSニップル」 |
|
| |
先代からリム形状をアップデート。25mmタイヤとのマッチングを上げ、横剛性を大幅に増している |
|
| |
エアロダイナミクスを意識したSL45。先代モデルから+19%の横剛性向上を果たした |
|
| |
ラチェットの爪形状を工夫することでパワー伝達効率を強化した |
|
| |
全てのラインアップにはエンデューロ製のセラミックベアリングが使われている |
|
| |
チームカーのルーフ上に載せられたバイク。SL30とSL45が混用されているのが分かる |
|
| |
バルディアーニCSFによって、2年連続3度目のジロ・デ・イタリアを戦ったデダ・エレメンティのホイール |
|
| |
ジロ前半戦でマリア・アッズーラを着用したエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF) |
|
| |
ハブやスポーキングなどはチューブラーモデルと同じ。つまりプロ選手が使うものと同一スペックだ |
|
| |
タイムトライアルでは前輪にSL88、後輪にSL heroを使用する |
|
| |
山岳ステージに向けてSL30をセットした選手 |
|
| |
「一切不安感が無い。信頼できる作りと走りは流石デダ」藤野智一(なるしまフレンド) |
|
| |
「リム剛性が高く、機敏に反応してくれる」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
|
| |
「SL38の方がチューブラーモデルよりもキレのある走り」藤野智一(なるしまフレンド) |
|
| |
「アンダー20万円という目で見ればとても優秀」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
|
| |
「私はハンドル周りとシートポストは全部デダ。やっぱり使いやすいですから」藤野智一(なるしまフレンド) |
|
| |
「リム重量があるのに走る意外性」藤野智一(なるしまフレンド) |
|
| |
「ぜひチューブレスで運用してほしい」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール) |
|
| |
大石一夫(左、シクロオオイシ ラヴニール)、藤野智一(右、なるしまフレンド) |
|
| |
バルディアーニCSFの走りを支えるSL45とSL30 |
|
| |
太地港沿いのKOMに向かう登り 最終日も青空が広がった |
|
| |
スタート直後からチーム右京やキナンサイクリングチームがアタック |
|
| |
プロローグ優勝の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)もアタック |
|
| |
登り区間でアタックする岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が序盤からアタック |
|
| |
リーダージャージの入部正太朗(シマノレーシング)は孤軍奮闘を強いられる |
|
| |
リーダージャージの入部正太朗は孤軍奮闘 |
|
| |
昨年優勝のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)もアタック |
|
| |
個人総合2位につけるマーク・デマール(チーム右京)、同3位のベンジャミン・ディボール(セントジョージコンチネンタル)は先頭集団でレースを進める |
|
| |
レース中盤 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が抜け出す |
|
| |
レース後半に入っても再三アタックするマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
|
| |
ホセ・ビセンテ・トリビオを従えてペースアップする土井雪広(マトリックスパワータグ) |
|
| |
後方集団に取り残された入部正太朗(シマノレーシング) |
|
| |
7周目 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック |
|
| |
8周目 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が先行するトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)を追う |
|
| |
太地港を背景に登りを行くトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)と佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
|
| |
最終周回 逃げ続ける2人 |
|
| |
踊りながらフィニッシュする佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
|
| |
逆転の総合優勝を決めてフィニッシュするマーク・デマール(チーム右京) |
|
| |
グルペットでフィニッシュする入部正太朗(シマノレーシング) |
|
| |
第3ステージ 表彰式 |
|
| |
U23賞は野本空(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
山岳賞 上位3名表彰式 |
|
| |
ポイント賞 上位3名表彰式 |
|
| |
個人総合成績 上位3名 |
|
| |
個人総合成績 上位3名表彰式 |
|
| |
チーム総合はセントジョージコンチネンタルサイクリング |
|
| |
佐野淳哉がトマ・ルバとのマッチスプリントで最終ステージ勝利 マルク・デマールが3賞独占の快挙 |
|
| |
マリオ・チポッリーニもセライタリアのサドルを使用し、数々の勝利を挙げた |
|
| |
入念にサドルの角度を確認するマリオ・チポッリーニ |
|
| |
ベルナール・イノーらサイクリングの歴史に名を残す名選手たちがセライタリアのサドルを使用した。 |
|
| |
プロレースで長年愛され続けてきたセライタリア |
|
| |
ジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)はラインナップにはないSP-01のチームエディションを使用する |
|
| |
ジロ・デ・イタリア、数多くのプロチームをサポートするセライタリア |
|
| |
ジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)はラインナップにはないSP-01のチームエディションを使用する |
|
| |
ジロ・デ・イタリア開催にあわせリリースされたSP-01の特別モデル |
|
| |
特別モデルも選手たちがジロ・デ・イタリアで使用した。ゼッケンナンバー106は、20連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
|
| |
クウィアトコウスキーがプロローグ制覇 ドーフィネ初日にトーマスが落車 |
|
| |
大会初日にマイヨジョーヌを獲得したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
ステージ2位/1秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
| |
ステージ3位/4秒差 ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ) |
|
| |
落車しながらも21秒差にまとめたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ステージ73位/29秒差 ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
ツアー・オブ・ジャパンでの落車負傷から復帰した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
ミッチェルトンが最速タイムを刻むも首位を奪えず クイックステップが総合優勝 |
|
| |
後続を寄せ付けずにフィニッシュするクイックステップフロアーズ |
|
| |
入り乱れてフィニッシュするチームスカイ、BMCレーシング、ボーラ・ハンスグローエ |
|
| |
最速タイムをマークしたミッチェルトン・スコット |
|
| |
一列になって走るロット・スーダル、チームスカイ、BMCレーシング、ボーラ・ハンスグローエ |
|
| |
ハンマーシリーズのリンブルフ大会を制したクイックステップフロアーズ |
|
| |
優勝記念プレートをフィニッシュラインに打ち付ける |
|
| |
最後まで先頭を譲らなかったクイックステップフロアーズ |
|
| |
イーストン ロードチューブレス対応の軽量アルミレーシングホイール EA90 SLXをテスト |
|
| |
プロチームのスカウトが集う仏U23トップレース リザール第3ステージで石上優大が9位に食い込む健闘 |
|
| |
高い剛性と軽量性からくるリニアな加速と軽い踏み出しが特徴、ロードチューブレス対応も嬉しいポイントだ |
|
| |
フォーク付近まで拡大されたフランジ幅が横剛性を確保 |
|
| |
ラチェット音は大きくなく、ジジーッと細かくノッチを刻んでいる様子が伝わってくる |
|
| |
フロント実測重量641g(チューブレスバルブ込み) |
|
| |
リア実測重量821g(チューブレスバルブ込み) |
|
| |
イーストン EA90 SLX |
|
| |
イーストン EA90 SLX |
|
| |
イーストン EA90 SLX |
|
| |
マッシブなハブボディによって耐久性や剛性を確保する |
|
| |
ニップルは外出しで金属製のハトメがリムの耐久性を強化 |
|
| |
ベーシックな丸型断面のストレートプルスポークで組み上げる |
|
| |
リムベッドにニップルホールのないロードチューブレス対応のリム |
|
| |
シンプルな台形型のリム形状。ブラックベースの落ち着いたグラフィックに仕上がる |
|
| |
リムベッドにニップルホールのないロードチューブレス対応のリム |
|
| |
ベアリング構造にアップデートを加えた独自のECHOハブが高い回転性能を発揮する |
|
| |
フランジの細部まで切削加工を施し軽量化。スチールリングを装備し高いスポークテンションにも対応させている |
|
| |
平滑なアルミのブレーキ面。安心の制動でレースからトレーニングまで幅広く活用できる |
|
| |
フリーボディ側にラチェットを配置し大口径ベアリングを使用することで反応性とねじれ剛性を高める |
|
| |
ECHOハブ専用のクイックリリースレバーとチューブレスバルブ、バルブコア外しが付属する |
|
| |
ワイドリム設計となりリム内幅は実測17.5mm |
|
| |
ブレーキ面でのリム外幅は実測22.5mm |
|
| |
エリート FLY(ツール・ド・フランス) |
|
| |
数多くのUCIワールドチームに採用されるボトルのツールエディションが登場 エリート FLY |
|
| |
スピードプレイ ERO Cleats – TEAM GREEN |
|
| |
1996年生まれのイギリス人、スティ-ブン・ウィリアムス(SEGレーシングアカデミー)が頂上ゴールを制し、総合首位に立つ |
|
| |
集団スプリントを制したのは、1998年生まれのベラルーシ人、シャレイ・ショウシェンカ。写真右端に9位入賞した石上優大の姿も |
|
| |
総合リーダーのスティ-ブン・ウィリアムスを守りながら進むSEGレーシングアカデミー |
|
| |
リーダージャージを身に纏い、雄叫びを上げながら2ステージ連続優勝を果たすスティ-ブン・ウィリアムス(SEGレーシングアカデミー) |
|
| |
近い将来のプロ入りやそこでの活躍が予想される総合上位の3名。左から総合3位のジュリアン・マルテンス(ベルギー、ロット・スーダルU23)、総合優勝スティ-ブン・ウィリアムス(イギリス、SEGレーシング)、オレリアン・パレ=パントル(フランス、CCF) |
|
| |
第4ステージを制したジーノ・メーダー(スイス、IAMサイクリング) |
|
| |
ロンド・ド・リザール2018を走る石上優大(EQADS/AVCAIX) |
|
| |
石上優大(EQADS/AVCAIX) |
|
| |
第4ステージの上りを行く石上優大(EQADS/AVCAIX) |
|
| |
チームメイトとともにレースの準備をする渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック) |
|
| |
第4ステージで遅れを喫し、単独で走る渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック) |
|
| |
渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック) |
|
| |
ロンド・ド・リザール2017を制したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、BMCレーシング)。このレースをステップに、2018年はチームスカイへと移籍した。表彰台には往年の名選手、レイモン・プリドール氏の姿も |
|