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一定ペースでイェーツを追走するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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一時追走グループに入ったものの、遅れたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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無表情でゴールしたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアビアンカを守ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ワフー ELEMNT BOLT |
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マウントパーツと一体化するエアロに配慮したデザイン |
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約90度回転させるとカチッと嵌まる一般的なマウント方式 |
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マウントパーツ自体も前方投影面積を減らす薄い造形 |
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ステムと一直線になるように配置されスムーズな空気の流れを生み出す |
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本体操作は前面とサイドのボタンにて行う |
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本体が表示するQRコードをアプリで読み込めばペアリングは完了だ |
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本体の状態はアプリ側でモニターできる。アプリの操作はBluetooth接続によって瞬時に反映される |
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アウトフロントマウントやステムマウント、充電ケーブル等が付属する |
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本体下部のポートからマイクロUSBケーブルにて充電する |
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本体とマウントパーツをネジ止めで固定することも可能だ |
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マップページ アプリを介してダウンロードすれば全世界のマップを表示できる |
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クライムページ 一番下の欄で走ってきたコースの勾配等も視覚的に確認できる |
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ワークアウトページ 1~9つの項目を表示でき好みにカスタマイズ可能だ |
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ナビゲーションを開始するとマップページに道筋を表示してくれる |
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交差点が近づくとアラーム音とLEDランプにて知らせてくれる |
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曲がる地点も一覧で確認できるため道に迷わずサイクリングを楽しめるだろう |
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リドレー NOAH SL DISC AERO+ ジロで実戦デビュー、ディスク化した常勝エアロロード |
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS |
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS |
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ダウンチューブ前側に細い溝が見て取れる。これが空力の要であるinmold F-Surface+だ |
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DEAN FASTをヒントにしたコンパクトなリアバックはリムブレーキフレームと共通 |
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チェーンステーの形状はストレート。ダイレクトマウントタイプのRDハンガーが採用されている |
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専用設計のステム一体型ハンドルを初採用。ワイヤーやケーブル類のフル内装を実現した |
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大きくアールを描くトップチューブは第2世代のNOAHから受け継ぐもの |
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スリットを設けることでスポークが巻き起こす乱流を整えるF-スプリットフォーク」 |
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142mm幅のエンド、フラットマウント、12mmスルーアクスルなど、当然ディスクブレーキ時代の規格を備える |
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シートポストにもダウンチューブと同じinmold F-Surface+が導入されている |
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ディスクブレーキを投入したことでヘッド下側は非常にシンプルなフォルムを得た |
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リアセクションも同じくクリーンなルックスに。空力の良さは見た目にも伝わる部分 |
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市場バイクは受注発注モデルとなるファストフォワードのF4Dホイールをアッセンブル |
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アンドレ・グライペルの助言によってインテグラルシートポストが廃止されたという |
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リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS |
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「エアロロードの固定観念をひっくり返す登坂力」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「平坦だけに閉じこめておくのは勿体無い」紺野元汰(SBC) |
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コラム前側に配線類が通っているのが確認できる |
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コラム内部に空洞を作り、その中にワイヤーやブレーキホース、Di2ケーブルなどを通す仕組み |
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休息日前のドロミテ山岳決戦 サイモン・イェーツの快進撃が止まらない |
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アルカンシエルのファンフルーテンが最速タイム 総合首位に浮上 |
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2位に入ったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス) |
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アルカンシエルのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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表彰台に上がるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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2014年の個人TT世界王者リサ・ブレナウアー(ドイツ、ウィグル・ハイファイブ)はステージ3位 |
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5分23秒差の93位で終えた萩原麻由子(アレ・チポッリーニ) |
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ノーマルバイクで走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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アシュリー・モールマンパシオ(南アフリカ、サーヴェロ・ビグラ)は53秒遅れのステージ4位 |
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京都ステージのファーストアタックは安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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木村圭佑(シマノレーシング)を先頭に安原大貴(マトリックスパワータグ)を追う3人 |
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4人を送り出して横に広がるメイン集団 |
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登りのヘアピンカーブに集まった観客の前を行く集団 |
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3周目 1回目の山岳賞を争う木村圭佑(シマノレーシング)とコナー・ブラウン(アメリカ、チームイルミネイト) |
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4周目 草場啓吾(日本ナショナルチーム)を先頭に行く4人の逃げ集団 |
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4周目、4人の逃げを追うディラン・サンダーランド(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)、シモン・ペロー(スイス、チームイルミネイト) |
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5人の逃げ集団が最終周回へ |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が先頭でホームストレートに現れる |
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フィニッシュまで数mを残してガッツポーズを繰り出す雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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フィニッシュ後、苦悶の表情を見せるイアン・ビビー(イギリス、JLTコンドール) |
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宇都宮ブリッツェンの「先輩」栗村修氏から祝福される雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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ウルフ・ブラスのワイングラスを掲げる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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京都ステージ優勝 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合首位のグリーンジャージはグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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TOJキッズとグリーンジャージを着たグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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NTNのベアリング入りハンドスピナーを手にするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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山岳賞は草場啓吾(日本ナショナルチーム) |
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新人賞はオリバー・ウッド(イギリス、JLTコンドール) |
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ファンと記念撮影に収まる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)がグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)らを下して優勝 |
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雨澤毅明が京都ステージを制する グレガ・ボーレが総合首位に |
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ノーマルバイクで走った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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京都ステージの(左から)新人賞ジャージ、リーダージャージ、ポイント賞ジャージ |
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普賢寺小学校前をスタート |
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ルコックスポルティフ ビオレーサーとコラボした春夏用レーシングウェアをテスト |
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ポイント賞ジャージを着た雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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「レーシングな性能を色濃く感じるハイパフォーマンスな1着」 |
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「ビブパンツはパッドの追従性やクッション性が素晴らしく快適なライドが楽しめる」 |
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身体のラインに沿ったスマートなタイトフィットだ |
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ |
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ルコックスポルティフ ビオレーサービブパンツ |
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伸縮度合いの違う2つの素材を使用しフィット感を高めている |
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フリーカット仕様の袖が軽い肌当たりとエアロなフィット感をもたらす |
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コラボレーションの証、ビオレーサーロゴもウェアにあしらわれる |
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背面ポケットは標準的な3つタイプで容量も十分 |
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キックバックのやや強い素材感でペダリングの安定性を高めてくれる |
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ルコックスポルティフ×ビオレーサーのハイパフォーマンスウェア第2弾 |
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ビオレーサーが開発した「スムースユニ」パッドを搭載 |
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高密度ポリウレタンフォームが高いクッション性を生み出す |
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ(ブラック) |
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ルコックスポルティフ ビオレーサージャージ(ホワイト) |
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第5ステージ エドゥアルド・プラデス(エウスカディ・ムリアス)と逃げたアレクサンダー・カンプ(デンマーク、チームヴィルトゥ)が勝利 |
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圧倒的なスプリントでステージ3勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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総合リーダーとして最終日を迎えたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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圧倒的なスプリントでステージ3勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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第2ステージ エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)がフルーネヴェーヘンに一矢を報いる |
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第3ステージ 1日だけリーダージャージを着用したソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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平坦基調のステージが続いたツアー・オブ・ノルウェー |
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逃げ切りで総合優勝に輝いたエドゥアルド・プラデス(エウスカディ・ムリアス) |
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5日間のノルウェーでフルーネウェーヘン3勝 元マトリックスのプラデスが総合優勝 |
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16~23歳未満の競技者をサポート「ウォークライド・スカラシップチャレンジ」第2期生募集中 5月31日まで |
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イェーツ「首位を失っても攻撃を続ける」デュムラン「追い風はタイム差がつきにくい」 |
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3つの特典サポートが受けられるプログラムだ |
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山岳賞ジャージを着てアップする草場啓吾(日本ナショナルチーム) |
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バーレーン・メリダのメンバーが揃って記念撮影 |
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スタートサインするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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スタートラインに揃った4賞ジャージ |
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日沖靖いなべ市長を先頭にパレードがスタート |
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阿下喜駅前をスタート |
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劇坂区間を登って行く集団 |
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3周目 新城幸也を先頭にバーレーン・メリダがコントロールする集団 |
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4周目 草場啓吾(日本ナショナルチーム)が山岳賞ポイントを3番手通過 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)先頭固定で進む |
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田植えが済んだ田園地帯で長く伸びる集団 |
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残り2周、グレガ・ボーレを従えてバーレーン・メリダがペースアップ |
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リーダージャージのグレガボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ、エウロパオリーニ)とグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)がスプリント |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)がいなべステージ優勝 |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)がいなべステージ優勝 |
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チームメイトと共にフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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いなべステージ優勝 グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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個人総合首位のグリーンジャージはグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)が維持 |
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)に移った。 |
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山岳賞は小石祐馬(チーム右京) |
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新人賞はサム・クローム(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス) |
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いなべステージのホームチーム・キナンサイクリングチームとファンで記念撮影 |
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スタート直後から逃げる小石祐馬(チーム右京・左)と、ダミアン・モニエ(フランス、愛三工業レーシングチーム) |
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小石祐馬(チーム右京)とダミアン・モニエ(フランス、愛三工業レーシングチーム)が逃げる |
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いち早くディスクブレーキを投入し、2002年・2005年とマウンテンバイクXC全日本王者に輝いた鈴木雷太氏 |
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4度の全日本王者を経験しアテネ五輪にも出場。現在スペシャライズド契約アドバイザーを務める竹谷賢二氏 |
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カンチブレーキからVブレーキ、そしてディスクブレーキと機材遷移の時代を走ってきた |
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10年以上前からMTBの世界ではディスクブレーキが標準の機材になったという |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(Gloss Flo Red) |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(Satin Black) |
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鈴木氏もディスクロードの愛用者。RoubaixのCompグレードをカスタムして乗る |
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「ディスクブレーキに最適化された高いカーボンテクノロジーを感じる」 |
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「ディスクブレーキを搭載したことで低重心になり安定性が増している」 |
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「重量やエアロ性能で見てもディスクブレーキがデメリットになることはなくなった」 |
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「バランスの良さがずば抜けて良い」と日頃からS-Works Tarmac Discを愛用する竹谷氏 |
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「ディスクブレーキも性能が煮詰まるまでいろいろ試しましたね」と竹谷氏 |
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「MTBの世界でもディスクブレーキが定着するのに時間はかかりました」と振り返る鈴木氏 |
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ディスクブレーキをよく知る鈴木雷太氏と竹谷賢二氏がS-Works Tarmac Discをインプレッション |
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「ディスクブレーキに最適化された高いカーボンテクノロジーを感じます」 |
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「ロードなら初心者や女性にこそディスクブレーキのメリットは大きい」と語る竹谷氏 |
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「フレームだけでなくホイールやタイヤ、コンポーネントもその完成度はすでに高いところまで来ています」 |
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「リムブレーキロードとの世代交代を予感させるトップグレードに相応しい完成度の高さ」 |
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ディスクロードのパイオニアとも言えるスペシャライズドが放つ最新モデル「S-Works Tarmac Disc」 |
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丘陵コースで逃げ切り発生 ファンフルーテンが3秒差で総合首位キープ |
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不調に苦しんだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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UCIウィメンズワールドツアーランキング首位のアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス) |
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メイン集団で走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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スタートを待つ総合首位のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げ集団のスプリントを制したアミー・ピータース(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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新城のアシストを受けたグレガ・ボーレがいなべステージ優勝 山岳賞は小石祐馬に |
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不調に苦しんだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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多くのプロ選手・チームが使用する飛行機輪行バック シーコン エアロコンフォートプラス3.0 |
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ネスカフェのキットカットつかみ取りには長蛇の列が |
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どれだけつかめるかなー? |
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ウェルネスアンバサダーの体験として、抹茶系の試飲も出来ました |
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ステージではゲストライダーの紹介が |
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TRUTH BIKEの鈴木真理さんも登場! |
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ライブガーデンビチステンレのお二人も一緒に走ってくれました |
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10回目の宇都宮サイクルピクニックスタート |
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朝日に包まれ、10回目の宇都宮サイクルピクニックがスタート |
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恒例の打楽器隊が送り出してくれる |
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田園地帯を走っていきます |
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長閑な風景を行く100km |
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田植えの時期にお邪魔します |
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木漏れ日差し込む林間区間 |
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田んぼの中を突っ切る開けた区間を走っていきます |
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遠くに見えるは佐貫観音 |
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鮎おにぎりにトマト、プチたい焼きと盛りだくさんの第1エイド |
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増田選手と記念撮影! |
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美味しいグルメにテンションアップ! |
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ライブガーデンビチステンレの二人も人気でした |
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ブラウブリッツェンの選手たちが担当ポイントへ向かって走っていきました |
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鬼怒川を渡っていきます |
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鯉のぼりがたなびく時期でもあります |
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遠くに山が霞むほど開けたロケーション |
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ずらりとイチゴが並ぶ机 |
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甘いイチゴ、いかがだったでしょうか? |
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名物コスプレ立哨員の今年の衣装はミニオンでした |
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少し丘を登っていきます |
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涼しげな小川沿いの林間区間を走っていきます |
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名物宇都宮餃子をいただきまーす |
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このエイドにも打楽器隊が! |
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ジャンベをレクチャーしてもらう人も |
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冷凍ブルーベリーにネスカフェのコーヒーが最高にあっていました |
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JA栃木のサイクリング部の皆さん |
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緑のアフロマンがハイタッチ! |
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九十九折れを登ってろまんちっく村方面へ |
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藤が花咲く大谷観音公園エイド |
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大ぶりのとちおとめが振舞われました |
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ほかにもいろんな振る舞いが!おにぎりはなんとブリッツェン米 |
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優し気な表情の大谷観音が見守っています |
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大谷エイドへ到着! |
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大谷石を使った置物などがお土産屋さんで並べられていました |
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鶴CCの坂もなかなかの厳しさです |
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