開催日程 レース/イベント名 WEB
先日のジロでもステージ優勝を遂げたエンリコ・バッタリン選手のサインも入っている
仲間と両手を広げフィニッシュ
大勢の仲間たちと楽しんだ160km。達成感も一入だろう
完走のご褒美はおめでタイ焼きストロベリーアイス入り
ウエイブワンブースでお揃いのキャップを被りニャンコポーズ
青木湖には定番の記念撮影スポットがあるのだ
ダイナミックな白馬連山をバックに進む
オーストラリアから来日したライドジャパンツアーの御一行
コース上にはマヴィックカーが巡回しており、メカトラブルに対応してくれる
行者にんにくの醤油漬け冷奴と、荏胡麻味噌蕎麦薄焼きという郷土料理
仲睦まじくお豆腐を頂きます
おそろいのジャージを着たアルカンシェル姉妹を発見。サガンが大好きなんだとか
地元の子供達が沿道まで出てきて応援してくれる
木崎湖の西岸を通り白馬方面へ
見えてきた北アルプスの霊峰達
異国にいるかのようなダイナミックな自然が特徴的
白馬エイドのメニューは紫米のおこわと豚汁だ
みんなで仲良く輪になって休憩する
ワコーズがメカニックサービスを展開していた
地味に足に来る緩斜面を登っていく
山間部の集落に設置された大町美麻エイド
古き良き日本の姿を描き出す田園風景の中を走っていく
高瀬川の河川敷では背中を押してくれるような追い風を頼りに快調なペースで走る
安積野エイドのおはぎはすりごまとい砂糖をまぶした”胡麻あんおはぎ”
大会協賛企業関係者は100%の安全宣言ゼッケンを貼り、啓蒙活動しながら走る
ゴールまでもう少し。気を抜かずに走る
一時停止が連発する区間には立哨のお兄さんが立っており、一時停止を促していた。これぞ「100%の安全」
安曇野市の田園の中を走っていく
都市型バイクに特化した新コンセプトショップ第2弾 ワイズロード銀座勝どきアーバンeコミューター 6月1日オープン
新コンセプトショップ2店舗目「Y's Road Ginza Kachidoki urban e-commuter」東京・勝どきにオープン
フィヨルドを駆け巡る3日間レースで37歳アルバジーニが総合優勝
第2ステージ ミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)が優勝
沿道には多くのファンが駆けつけた
小さな港町を通過していく
第1ステージ 集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
美しい海岸線が特徴のツール・ド・フィヨルド
総合優勝を達成したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
第3ステージ ビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル)が登りスプリントを制す
小林海がメンバー入りしたNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
別府史之らトレック・セガフレードの選手たち
デダ・エレメンティ ALANERA エアロ性能を強化した新型ステム一体型ハンドル
スタート地点に来た子供達にサングラスをかけるイスラエルサイクリングアカデミーのメンバー
イスラエルサイクリングアカデミーと子供達が記念撮影
シマノレーシングチームOBの今中大介氏がスタート前の激励
子供達に妙技を披露する澤田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
かつてのチームメイト同士、トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)とダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が立ち話
富士山ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ
富士スピードウェイ西ゲートをスタート
雲間から見える富士山をバックに集団が行く
富士山をバックに単独で頂上に現れたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
2位 ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)
3位 クリス・ハーパー(オーストラリア、ベネロング、スイスウェルネス)
リーダージャージのトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)は2分13秒遅れの10位
日本人最高位は中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
湊諒(シマノレーシング)
TOJキッズとグリーンジャージを着たマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
富士山ステージ優勝したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位に
ポイント賞 グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)
山岳賞を守った小石祐馬(チーム右京)
新人賞 サム・クローム(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)
単独でフィニッシュ前に現れたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
2分13秒遅れでフィニッシュしたトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
トップでフィニッシュし、自転車を高々を掲げるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
集団からアタックして前を追うマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
リーダージャージのトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)を含むメイン集団は上に行くほど絞られる
独走で先頭を行くマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)がクリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)を抜いて2位に浮上
3月に土石流が横断したふじあざみラインの馬返し付近
バーエンド内蔵ジャンクションに対応。ハンドル形状はデダ独自のRHMタイプ
エアロシェイプを纏いフルモデルチェンジを果たしたALANERA
トップキャップやコラムスペーサーも専用設計のエアロ形状
ガーミンマウントがハンドルと一体化するインテグレーテッドデザインを採用
前方投影面積を減らす薄いバートップのデザイン。ステム部分ともフラットに繋がる
エアロ性能に配慮したマウントパーツ(左)、専用設計のトップカバー(右)により幅広いフレームに装着可能だ
デダ・エレメンティ ALANERA
ガーミンマウントを使用しない時は専用カバーを装着し、スタイリッシュなルックスに仕上がる
ケーブルやワイヤーを内装化できる穴が各所に設けられる
クイーンステージの富士山を制したマルコス・ガルシアが個人総合首位に
グレガ・ボーレが逃げ集団を制しステージ優勝 山岳賞は小石を逆転した鈴木譲に
2年目のハンマーシリーズが開幕 アルバジーニの活躍でミッチェルトンが初日首位発進
飛び出したカラパスを追うティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
最初の2級山岳リース峠でアタックする選手たち
独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客の声援を受けながら独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ガッツポーズでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
38分以上遅れてフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠でライバルたちを引き離すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でフィネストレ峠を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
雪壁の残るフィネストレ峠を独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
デュムランの様子を伺うティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
フィネストレ峠の中腹に手作りのカフェが点在する
馬に乗ってフィネストレ峠の頂上を目指す
フィネストレ峠に向かって斜面を登る観客たち
VIVA IL GIRO
フィネストレ峠の頂上に集まった観客たち
雪解け水によってところどころ泥濘む
コース上を歩けないので雪の上を横断
観客が鈴なりになった稜線
チームスタッフがホイールを準備して待つ
下りに備えてチームスカイのスタッフが用意したジャケット類
アルプス山岳で驚異の80km独走勝利を果たしたフルームがマリアローザ獲得
下りのために新聞紙も用意する
独走で姿を現したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ライバルたちを引き離すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ハイペースでフィネストレ峠を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客の声援を受けて独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームを追うトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)ら
スタッフからボトルを受け取って下りに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
第2追走グループを率いるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
フィネストレ峠の頂上に単独でやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
後続のデュムランらの位置を確認して未舗装峠を進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィネストレ峠の頂上に近づくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2番手でフルームを追うトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
メカトラに見舞われながらもデュムランと同じグループでフィネストレ峠をこなすティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
未舗装のスイッチバックが続くフィネストレ峠
例年よりもずっと多い雪に覆われたフィネストレ峠
総合トップ10から脱落したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
大きく失速したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がフィネストレ峠を登る
フルームのアタックをお膳立てしたケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)
チームメイトに付き添われてフィネストレ峠を登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠でマリアローザを失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠を登るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)に新聞を差し出す
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
晴れ間が広がるフィネストレ峠を登る
フィネストレ峠のダイナミックなダウンヒル
フィニッシュに向かってスプリントするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大きく手を上げてフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームから3分23秒遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ2勝目を飾ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザに初めて袖を通したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザを獲得したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
勝利に大きく貢献したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
大会の広報役を務めるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
スタート直後からアタックが連発するハイスピードな展開に
トルホークと逃げて大量得点をもたらしたミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
2つの連続した登坂の先に用意されたフィニッシュライン
序盤はトレック・セガフレードが積極的に動いた
チームの勝利を喜ぶミッチェルトン・スコットのメンバー
チームメイトと喜び合うミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
首位発進したミッチェルトン・スコット
ゴールに向かうドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マリアビアンカをキープしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ライバルを引き離してフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
無表情でフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
追走グループを率いて走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
トップ10に戻ってきたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
フルーム「今しかないと感じてアタック。全て作戦通り」イェーツ「ただただ疲れていた」
待望の12速化 多彩なレースカテゴリーへ対応する7世代目のXTR
シマノ BR-M9100
シマノ BR-M9120
シマノ CS-M9100-12(10-45T)
シマノ CS-M9100-12(10-51T)
シマノ CS-M9100-12(10-51T)
シマノ CS-M9110-11(10-45T)
シマノ FC-M9120-B2
シマノ FD-M9100-D
シマノ BL-M9100-L
シマノ BL-M9100-R
シマノ BL-M9120-L
シマノ BL-M9120-R
シマノ CN-M9100
シマノ FC-M9100-1(36T)
シマノ FC-M9100-2(38-28T)
シマノ FC-M9120-1(36T)
シマノ FC-M9120-B2(38-28T)
シマノ FD-M9100-E
シマノ FD-M9100-M
シマノ FH-M9110-B
シマノ FH-M9110-BS
シマノ FH-M9125-B
シマノ HB-M9110-B
シマノ HBM9110-BS
シマノ RD-M9100(GS)
シマノ RD-M9100(SGS)
シマノ RD-M9120(SGS)
シマノ SL-M9100-I(左レバー/フロント用)
シマノ SL-M9100-I(右レバー/リア用)
シマノ SL-M9100-L(左レバー/フロント用)
シマノ SL-M9100-R(右レバー/リア用)
シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー)
シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー)
シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー)
シマノ PD-M9100
シマノ PD-M9120
シマノ PD-M9120
シマノ XTR M9100 1x11 ENDURO
シマノ XTR M9100 1x11 ENDURO
シマノ XTR M9100 1x12 XC
誰もが驚く歴史的な80km独走 フィネストレ峠で全てをひっくり返したフルーム
スタートの前の太鼓に、脚を止め聞き入る
スタートラインに立つ本日の4賞ジャージ
修善寺駅前をスタートしていく集団
集団をコントロールするキナンサイクリングチームの山本大喜ら
ワン・メイイン(中国、バーレーン・メリダ)が引く先頭集団
逃げ集団を追う小石祐馬(チーム右京)と入部正太朗(シマノレーシング)
リーダージャージを護りながら走るキナンサイクリングチーム