開催日程 レース/イベント名 WEB
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カヴとキッテル不在の集団スプリント ユアンを抑えたガビリアがステージ2勝目
勝利を喜ぶクイックステップフロアーズの面々
2勝目を挙げたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ上位3名が表彰台に上がる
ストックトン市街地をスタートしていく
総合リーダーのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とライアン・ケンダル(アメリカ、ティブコSVB)
ゴール直後にハリボーグミで補給するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
革新のXCレーシング キャノンデール F-Siがフルモデルチェンジ シングルクラウンのLefty Ochoと共にデビュー
新城幸也やクネゴらが出場 8日間764kmを走るツアー・オブ・ジャパンが間も無く開幕
イエロージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
未発表のエアロロードを駆るアレックス・ハウズ(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
EFエデュケーションファースト・ドラパックのチームカーはテスラ
はためく星条旗を横目に進む
カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)を抑えて突き進むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ステージ2勝目を挙げたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
クイックステップフロアーズやBMCレーシングが集団先頭を固める
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がスタート前に握手
キャノンデール F-Si Carbon1
キャノンデール F-Si Carbon4
キャノンデール F-Si Carbon5
高速ダウンヒルでも抜群の安定感を発揮する
岩を越えるヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル、キャノンデールファクトリーレーシングXC)
ショートチェーンステイが生み出す回頭性はレースでも武器になるはずだ
キャノンデール F-Si Carbon1
超軽量なサスペンションとフレームは登りでも大きな武器になるだろう
シングルクラウン化を果たし、テーパードヘッドとなったF-Si
キャノンデール F-Si Carbon1
キャノンデール F-Si Carbon1
キャノンデール F-Si Carbon1
デルタケージニードルベアリングによって、ベアリングの位置ずれを無くした
リモートロックアウトと共にコンプレッションダイヤルがクラウン上部に配置される
新開発のダンパーユニット 摩擦の要因となるシールとブッシングを削減しスムースな動きを実現
デルタケージニードルベアリングを受けるアウターレッグ内面
リモートロックアウトはメンテナンス性能に優れるワイヤー式に
プッシュボタンを押しながら5mmのアーレンキーを180度回転させることで、キャリパー台座が取り外せるStopLockテクノロジー
リアエンドはスルーアクスルを抜かずともホイールを脱着できるSpeed Releaseを採用
世界初のシングルクラウン/シングルサイドサスペンションフォーク Lefty Ocho
リバウンドダイヤルがフォーク下部に移り、エアバルブが横向きに配置される ユーザビリティの向上にも配慮された設計
427mmのスーパーショートチェーンステイを実現する左右非対称のリアトライアングル Aiテクノロジー F-Siの代名詞とも言えるテクノロジーだ
内蔵式シートクランプを採用し、シートポストのしなりを生かす設計に シートステイもシートチューブ側面へと繋がり有効長が増す設計だ
富士山ステージ コース図
富士山ステージ コースプロフィール
堺ステージ コース図
日本で最後のレースとなるダミアーノ・クネゴ(イタリア)NIPPOヴィーニファンティーニは蛍光オレンジの特別ジャージを着用する。
ベネットやファンポッペルを下したヴィヴィアーニが地元ヴェネトで3勝目
ボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引
お祭り騒ぎの街中を通過する
終盤の4級山岳モンテッロを登るメイン集団
拳を振り上げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ほぼ真っ平らなコースを逃げる5名
進行方向には雨雲が立ち込めたが、雨は降らず
4級山岳モンテッロで脱落したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
スタート地点フェラーラは自転車の町
ヴェネト州出身のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)を応援する
マリアローザを着て登場したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
出走サインに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタート後すぐに始まった逃げるためのアタック合戦
逃げるエルゲルト・ズパ(アルバニア、ウィリエール・トリエスティーナ)ら5名
並んで走るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
4級山岳モンテッロを登る逃げグループ
観客が詰めかけた4級山岳モンテッロを登る
4級山岳モンテッロでアタックを仕掛けるトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
4級山岳モンテッロを登るプロトン
4級山岳モンテッロを登るプロトン
4級山岳モンテッロを登るプロトン
20秒ほどのリードで残り15kmを切るマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら
雨雲に覆われて薄暗いコース
下りをこなすサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)やクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最短ラインを突き進むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
一人抜け出した形でスプリントするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
誰にも並ばせることなくフィニッシュしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
観客に落ち着くよう促すポーズでエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)がフィニッシュ
スティバルと喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
表彰台の上で何度もガッツポーズしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
祝福のキスを受けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
豪快にスプマンテを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ3勝目をアピールするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
初めてフィニッシュ地点を迎えたネルヴェーザ・デッラ・バッターリア
駆けつけた母親に花束を渡すエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
「自転車の町」から「自転車競技の州」へ 最もイージーで最も速い1日
ヴィヴィアーニ「特別でエモーショナルな勝利」 イェーツ「ゾンコランはテレビで予習しただけ」
デザイン加工されたブラックのフロントチェーンリングを組み合わせる
女性でも扱いやすいサイズ感となっているGLACIER
目立ちにくいフレーム色と同色の低頭ボトルネジ
キャリアダボはシートステー内側に隠される
センタースタンドを標準装備
見た目も格好良い機械式ディスクブレーキで安全性も高い
ワフー ELEMNT BOLT ボーラやカチューシャも使用するエアロデザインコンピュータ
街乗りにピッタリのアーバンバイクSHEPHERD CITY
逃げを率いるマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)
リラックスして走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
安全にゴールしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ3位のダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)
カラーラインアップを新たにモデルチェンジを果たした ライトウェイ SHEPHERD CITY
エルゴノミック形状を採用することで握りやすいグリップ
獲得標高4800m越えの山岳決戦 ベルナルが逆転で総合優勝に王手
タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)がエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)の最終アシストを務める
山岳賞を確定させたトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
テキサスロングホーンの声援を受けながら独走するエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
チームをアピールしてフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
フィニッシュまで14kmを残してアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ステージトップスリーが表彰台に上がる
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)はベルナルのアタックに反応できなかった
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)と女子レースで総合首位に立ったケイティ・ホール(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
ファンが沿道を埋め尽くした街を通過していく
逃げたトムイェルト・スラフテル(ベルギー、ディメンションデータ)ら9名
最後まで粘ったトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)が吸収されていく
セバスティアン・エナオ(コロンビア、チームスカイ)の牽引で集団が一気に縮小
瀬戸内の美しい島々を繋いでいく日本最大級のライドイベント サイクリングしまなみ 10月28日開催
セライタリア X-LR&NOVUS BOOST GRAVEL オフロード向けサドルの新作2モデル
島の人達の温かいおもてなしの心に触れることが出来る
普段は通れない高速道路を走り開放感いっぱいのサイクングを楽しめる
瀬戸内の温暖な気候を活かしたエイドメニューが用意されている
今治ICに多くのサイクリストが集まる光景は圧巻だ
広い高速道路でのびのびとサイクリングを楽しもう
世界屈指の美しいサイクリングコースを走るとあって国際色豊かな人達が参加する
島と橋と海というしまなみの絶景を楽しみながら極上なライドを楽しめる
沿道では島の人々が家族総出で応援してくれる
美しい瀬戸内の自然を満喫するサイクリングしまなみ2018が開催される
美しい瀬戸内の自然を満喫するサイクリングしまなみ2018が開催される
新作X-LRを使用するマテュー・ファンデルポール(オランダ)
深い前傾姿勢でのペダリングを意識した前下りのノーズデザイン
サドル後部にリフレクティブ素材をあしらった”Tech”モデル
セライタリア NOVUS BOOST GRAVEL Heritage
セライタリア NOVUS BOOST GRAVEL Tech
トップカバーを用いずに快適性と高い防水性能を実現した「Air Cross Tech」
前下りのノーズによってポジションの自由度が増し、高い操作性を生み出す
シェルのエッジ部分にはサドル保護用のバンパーを装備
中央に開口部を設けないノーマルモデルもラインアップ
レールのフロントエンド部分にショックアブソーバー機構を備える
カーボンレール&シェルを使用したトップモデルはオフロードサドルながら130gという軽量性を実現
セライタリア X-LR Ti 316 SuperFlow
セライタリア X-LR TM Air Cross SuperFlow
セライタリア X-LR Kit Carbonio SuperFlow
ウエイブワンが日向涼子さんデザイン監修のジャージを発売 予約は6月10日まで
CHAPTER2 RERE XSサイズのマイク・プライド氏の愛車だ
フォークとヘッドチューブが一体化したインテグレーテッドデザインが空力性能を高める
最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える
ダイレクトマウントブレーキを採用。28mmタイヤに対応する
低く設定されるシートステイ UCI認証マークがあしらわれる
専用のエアロシートポストは反転可能なリバーシブル仕様だ
マオリの文様が各所にあしらわれる
オリジナルモノコックハンドルのMANA(マナ)が搭載される
フォーク上部はヘッドと一体化するインテグレート設計だ
タイヤに沿って弧を描くシートチューブと細いシートステイ
CHAPTER2 RERE
ボトルケージの位置を下げられる3ツ穴を装備する
CHAPTER2 RERE を駆って神宮外苑を走る ダンシングも違和感無いフィーリングだ
コーナリングもキビキビとこなす。直進安定性に優れるのみではないことがわかる
XSサイズながら好感の持てる快適性と操縦性を感じた
マオリの文様が刻印されるバーテープもオリジナルだ
CHAPTER2 RERE ジロ・デ・イタリアをイメージした限定モデル
CHAPTER2 RERE
ニュージーランドの鉱石からとったターコイズグリーンとマオリの文様が入る
ハンドルを切るとフォーククラウン裏にジロ101回大会を意味する101が現れる
RCCメンバーのみに販売されるピンクサドルはラファオリジナルの新製品だ
CHAPTER2 RERE ジロをイメージさせる限定カラー
マット&グロスフィニッシュのカーボンはマーブル模様のプリプレグだ
チェーンステイ内側のマオリの文様
Fフォーク内側にはマオリの文様があしらわれる
グリーンの浴衣を着たCHAPTER2のスタッフ グレンちゃん
左からマイキーことマイケル・ライス、マイク・プライド、クリス・ヤング
日本のファンを前に挨拶するマイク・プライド代表
マイキーことマイケル・ライスが日本の窓口だ
会場から溢れんばかりに集まったファンを前にマイク・プライドがREREを発表する
ラファ東京が用意したターコイズカラーのプディング
CHAPTER2 REREの発表を祝って乾杯!
ファンたちに囲まれるマイク・プライド氏
CHAPTER2のスタッフたち サインは「C2」
CHAPTER2代表のマイク・プライド氏と新作RERE
フランス大使館から贈られたシャンパンを手にごきげんなマイク・プライド氏
ラファ東京にあったラファオリジナルサドルのTESTサドル
ウエイブワン レジェフィットクレスト半袖ジャージ マーレカモフラが販売される
CHAPTER2 ローンチ開催 ブランド2作目のエアロロード REREをインプレッション
アンケートの結果、製品化されるのはマーレカモフラに決定
JPTを走るバイク紹介 マトリックス、ブリヂストン、ヴェントス、弱虫ペダル
ハンドル周りはFSAに統一。コンピュータは継続してガーミンのEdgeシリーズだ
ホイールはヴィジョンに変更となった。ハッチンソンのFUSION5を組み合わせる
東京ヴェントスのカレラ SL7
カレラロゴのセラサンマルコサドルを取り付けたバイクも
FSAがリリースしたクランク式パワーメーター「POWERBOX」を使う
チームブリヂストンサイクリングのアンカー RS9
ハンドル類は全てPRO。PLTシリーズが主に使用されていた
ホイールはデュラエース各種。タイヤはヴィットリアのCORSAだ
ヘッドチューブにはブリヂストンと五輪マークが並ぶ
機械式コンポーネント用のワイヤー取り込み口はテープで塞がれていた
弱虫ペダルサイクリングチームのフェルト FR1
チェーンリングはローターのQ-RINGSで、KMCのX11SLを組み合わせる
チームのためにペイントされたカラー。一般発売も開始されている
タイヤはパナレーサーのRACE EVOシリーズ。ホイールに縛りはない
土井雪広(マトリックスパワータグ)が駆るフォーカス IZALCO MAX
ホセヴィセンテ・トリヴィオ(スペイン)のフォーカス IZALCO MAX
ホイールはマヴィックからヴィジョンへスイッチ。METRON SLシリーズを使う
チームカラーのパイオニアペダリングモニターでパワーを計測
JPTを走るバイク紹介 シマノ、ブラーゼン、グリフィン、VC福岡
那須ブラーゼンのボーマ CIEL
SHAKES製のブラケットフードは新色になった
ボルト類はチームカラーのイエローでコーディネイト