開催日程 レース/イベント名 WEB
最終コーナーを曲がってフィニッシュまで登りスプリント
ステージ2位/2秒差 ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
青と白のイスラエルカラーのコースを走る
薄い雲が空を覆ったが、天気は概ね晴れ
自走でスタート地点にやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
イスラエル国旗を背に走るロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ6位/18秒差 ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ステージ4位/12秒差 ジョセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)
イスラエルサイクリングアカデミーの選手の登場に盛り上がる
ステージ16位/33秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ15位/32秒差 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)
ステージ43位/49秒差 ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
ステージ7位/20秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ5位/16秒差 アレックス・ドーセット(イギリス、カチューシャ・アルペシン)
ステージ8位/21秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ステージ10位/27秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ3位/2秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・フィックスオール)
ステージ94位/1分08秒差 ルイス・メインチェス(南アフリカ、ディメンションデータ)
ステージ47位/50秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ11位/28秒差 カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
ステージ40位/46秒差 エステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
ステージ61位/56秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
試走で落車したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がスタートを切る
ステージ21位/37秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ9位/27秒差 トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
最終走者トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がスタート
12分02秒の最速タイムを叩き出したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
アップダウンコースに繰り出すトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
最後の登りに差し掛かるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィニッシュに向かって追い込むトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
アルカンシェルカラーのソックスを履く
アルカンシェルを着るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がステージ優勝
開幕タイムトライアルを制したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザのジッパーをあげるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザを獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアチクラミーノのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)の手に
マリアビアンカを獲得したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
エルサレムの空を見上げるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
大会連覇を狙う世界王者デュムランがエルサレム開幕TTでトップタイム
ポイント賞ジャージも獲得した中島康晴(KINAN Cycling Team)
表彰を受けたステージ上位3選手。中島康晴(KINAN Cycling Team)が優勝、3位に平塚吉光(チームUKYO)
ラスト100mで中島康晴が満を持してスプリント開始
スリランカ Tカップ第1ステージを制した中島康晴
ステージ優勝を決めた中島康晴を囲んで記念撮影
トップから3分23秒差でやってきたメイン集団もスプリントでフィニッシュへ
中島康晴がスリランカTカップでステージ優勝 逃げ切った3人の勝負を制してチームにシーズン初勝利をもたらす
FLAIRの登場により、カブトのロードヘルメット3本柱が確立した
イスラエルで動き出した#GIRO101 明暗が分かれたデュムランとフルーム
岩のドームと嘆きの壁を眺める
デュムラン「ここまでのタイム差が付くと思わなかった」 デニス「やれるだけやった」
ステージ3位のヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・フィックスオール)
「リズムを掴みにくいコースだった」ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ジップ 454 NSWチューブラー カチューシャが使用する実戦仕様のハイパフォーマンスホイール
454 NSWチューブラー(リムブレーキ)
454 NSWチューブラー(ディスクブレーキ)
ジップ Service Course SL-80 Ergo
カチューシャ・アルペシンの選手も使用する454 NSWチューブラー
ドロップ125mm、リーチ80mmのアナトミックシャロー形状だ
88年ジロで残された伝説に着想を得たアパレルシリーズ Rapha GAVIAコレクション
Rapha GAVIA BIB SHORTS
Rapha GAVIA BIB SHORTS
Rapha GAVIA WINTER HAT
Rapha GAVIA WINTER HAT
Rapha GAVIA WINTER HAT
Rapha GAVIA JERSEY
Rapha GAVIA JERSEY
Rapha GAVIA NEOPRENE GLOVES
Rapha GAVIA NEOPRENE GLOVES
Rapha GAVIA RACE CAPE
Rapha GAVIA RACE CAPE
ANDYのYはセブンイレブンのロゴをアレンジしたもの
左腕にはスタート地点とフィニッシュ地点の地名が書かれている
Rapha GAVIA RACE CAPE
Rapha GAVIA SOCKS
Rapha GAVIA SOCKS
Rapha GAVIA BASE LAYER+BIB SHORTS
Rapha GAVIA BASE LAYER
登坂勝負でコルトニールセンが勝利 女子レースではグアルニエールが総合優勝
メイン集団をコントロールするディレクトエネルジーやディメンションデータ
鈴なりの観客の前を駆け抜ける
鈴なりの観客の前を駆け抜ける
積極的に動いたシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールスドルマンス)
リーダージャージを受け取ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
ステージ優勝を挙げたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
スプリントで後続を一気に突き放すマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
独走でフィニッシュするメーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールスドルマンス)
メーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールスドルマンス)ら総合上位3名
メイン集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
世界王者シャンタル・ブラーク(オランダ、ブールスドルマンス)らと逃げる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
集団内で走る萩原麻由子(日本、アレ・チポッリーニ)
エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)の横で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
4級山岳ジフロン・ヤアコヴを登るギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)やラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・フィックスオール)
4級山岳ジフロン・ヤアコヴで観客に囲まれるギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)ら
ハイファをスタートし、海沿いの平坦路をニュートラル走行
観客が詰めかけたハイファ市内を走る
逃げグループを形成するダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら
マリアチクラミーノを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
高速道路をテルアビブに向かって南下する
後半に再び逃げたギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)
クイックステップフロアーズが牽引するメイン集団
イスラエルサイクリングアカデミーのチームカーのみジャガー
ジロの誘致資金を用意したカナダの資産家シルヴァン・アダムス氏
出走サイン台で声援を受けるイスラエルサイクリングアカデミー
選手とのタッチは万国共通
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)の背中にはオーストラリアの国章のタトゥーが入る
出走サインにやってきたミッチェルトン・スコットの選手たち
暑いハイファのスタート地点
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登場
イタリアチャンピオンのファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
出走サインを済ませたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
血がにじむクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の右膝
マリアビアンカのショーツとグローブを用意していたクイックステップフロアーズ
出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
出走サイン台に立つサンウェブ
マリアローザのジッパータブはトロフェオ・センツァフィーネの形
第2ステージのスタートを迎えるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)と話し込むローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ハイファの街をスタートしていく選手たち
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)を先頭にスタート
集団後方で静かにスタートしていくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィニッシュライン横に広がるテルアビブの海
もはや漕ぐ必要のない電動自転車が市民の脚
おびただしい数のスマートフォンが並ぶ
ヤコブ・マレツコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)を抜くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプリントで先頭に立ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
先頭でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ1勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団内でフィニッシュしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
チームメイトと抱き合うエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
自身2勝目となるステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
オランダの報道陣に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
表彰台に上るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプマンテを豪快に開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザに袖を通すローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
テルアビブのホテル群の横でスプマンテを開けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアチクラミーノはエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)の手に
マリアアッズーラを手にしたエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアビアンカはマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がキープ
ヴィヴィアーニがスプリント第1R制覇 3秒獲得のデニスがマリアローザ奪取
ハンドメイドなバイクとギアと、ヒトとの遭遇 『bespoked JP スーツのように仕立てた自転車展』
巨額の資金が動くイスラエル開幕 黄色と赤色に続いてピンク色を着たデニス
ヴィヴィアーニ「プレッシャーを感じていた」デニス「レース中にローザを狙おうと決めた」
赤レンガ造りの旧万世橋駅を再生し誕生したマーチエキュート万世橋
トンネル構造の会場は、まるで秘密基地のよう
フォトグラファーのNBこと田辺信彦さんは、自らの写真集とパネルを販売
見ているだけで現地の熱狂が伝わってくる田辺さんの写真集
山田裕司さんの新作『Switchback(Tour de France)』
多くの人が行き交っていた会場内
埼玉にて『背負いやすさ』を考えた鞄作りをしているripaのバッグたち
気になったCandy pouch。ロードバイキングにもピッタリなサイズと扱いやすさ
試着室もしっかりありました
自社ブランドの製品や地元アーティスト達のアートワークを展示していたシムワークス。そのセレクトに胸を撃ち抜かれる
新作がお披露目された山田裕司さんのブース
シムワークスがプッシュする地元名古屋在住のアーティスト達の作品群
ラウンジトークで自らの作品について話す山田裕司さん
猫模様にペイントされたコーヒー缶を持って、Above Bike Storeのオリジナルなペイントワークについて語る須崎真也さん
トミーさんはいつもの雰囲気で安心
トミーさんは変わらぬチャリンコーヒーな雰囲気
お金持ちになったチャリンコーヒー(嘘)
澤隆志さんと愛車。これはUKのハンドメイドブランド『Field』のバイク
Above Bike Storeのハンドメイドフレーム。中央がシートチューブにカーボンパイプを使用した新作ディスクロード
真剣にフレーム塗り絵に勤しむお嬢さん
予想以上にしっかりしたツクリのEXTENTION HOOK。1つ2つ持っていると便利に使えそう
RESISTANTでは新作バックバック『ROGUE』(右端)を展示。代表の木村信一さんがその魅力をたっぷり教えてくれた
マーチエキュート万世橋の裏手は神田川を臨む爽やかスペース
Shin・服部製作所の服部晋也さんとアルミ製ハンドメイドシクロクロス
トリプル・アールの不思議なおやつ、ヴィーガンプリン
かわいらしい瓶のアップルジュースが人気
オーガニックコーラ、いただきました
『bespoked JP』の隣に併設された『フクモリ マーチエキュート万世橋店』(こちらが本体です)
番号札を受けとったら駐輪完了
安心駐輪、サイクルクローク
帰りは札とバンドを返してさようなら
会場前の広場でも、自転車談義や即席の試乗会のようなものが繰り広げられていた
大阪堺市からやってきたソウカワガレージ『CORNER』。左がビルダーの寒川さんで、右がお客さん兼お手伝いさんの吉田さん
名古屋の花屋さんが描くステキバイシクルイラストレーション
今回の首謀者、澤さんに、田辺さん、須崎さん。閉展間際のトークに参加させていただく。カメラの話ばかりしていたような…
マーチエキュート万世橋。すぐ上を中央線が行く
シャヴァネルの逃げは実らず ヴァルシャイドが勝利、ニールセンが総合リード拡大
2つのカテゴリー山岳と、無数のアップダウンが用意された第3ステージ
北海に面したスカボロー。無数の観客が集った石畳坂「クレセント・ヒル」を走る
各賞ジャージを先頭にリッチモンドをスタートしていく
イングランドらしい風景の中を駆け抜ける
スプリントで先着したマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
マグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)をパスするマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
ボーナスタイムで総合リードを広げたマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)
攻めの姿勢で総合首位を守ったマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)
アスタナやチームスカイがメイン集団をコントロールする
ステージ表彰を受けるマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)
関東最大の湖へペダルを漕ぎ出しいざ出発 一粒で二度おいしい土浦エリアの魅力へ迫る
霞ケ浦自転車道の案内もすぐ現れる
遠くに筑波の山を望みつつ湖畔を走っていく
湖面にはウインドサーフィンを楽しむ人々も
手前に広がるは蓮畑、奥に広がるは霞ケ浦
手前に広がるは蓮畑、奥に広がるは霞ケ浦
霞ケ浦の雄大な景色を楽しみつつ走っていく
富士見塚古墳は丘の上にあるので、すこしばかりのヒルクライム
地元の専門店「志ち乃」の求肥入りどら焼きをいただきました
桜と古墳がいい味を出していました