開催日程 レース/イベント名 WEB
集団前方に位置するチームスカイ
カンタブリア州を進むプロトン
逃げに乗れず、集団内で走る土井雪広(スキル・シマノ)
2級山岳エル・ビベロ峠の観客をかき分けて進むバスク警察
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
1回目の2級山岳エル・ビベロ峠を先頭で登るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
2級山岳エル・ビベロ峠を登るマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)
エウスカルテルのチームカーにバスクファンが熱狂
2級山岳エル・ビベロ峠を登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
2級山岳エル・ビベロ峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客が鈴なりになった2級山岳エル・ビベロ峠
バスクの旗が翻る2級山岳エル・ビベロ峠
急勾配の2級山岳エル・ビベロ峠を登る
2級山岳エル・ビベロ峠を登る土井雪広(スキル・シマノ)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ビルバオの大通りに独走でゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ステージ2位のマルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)が肩を落とす
ステージ3位のドミニク・ネルツ(ドイツ、リクイガス・キャノンデール)
1分33秒遅れでゴールしたメイン集団
表彰台に向かうイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
大歓声に包まれてイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が登場
アントンの勝利に盛り上がる
地元でステージ優勝を飾ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
表彰台のアントンに声援を送りながらゴールするイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
シャンパンを開けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)の花束がビルバオの空を舞う
19分12秒遅れの集団でゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
一日暑さに苦しんだ土井雪広(スキル・シマノ)
バスク出身のベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
スペインを代表する港湾都市ビルバオ
盛大に開催されたオープニングセレモニー。兵馬俑をイメージした迫力あるダンスが披露された
オープニングセレモニーのアシスタントを務めた中国美女
各チームの代表が壇上に上がり紹介される。国際色豊かなチームが揃う
日本チームとして初めてツアー・オブ・チャイナに参戦する愛三工業レーシングチーム
スモッグのかかった中国の空港
西安の名物、兵馬俑。歴史のある街での開催だ
うっすらとスモッグがかかる西安市内
個人タイムトライアルを走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
チームカーを運転するのは別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
パンダのぬいぐるみを抱えたチャイナドレスのポディウムガール
個人タイムトライアルを制したアレクセイ・マルコフ(ロシア、ロシアナショナル)
個人タイムトライアルを制したアレクセイ・マルコフ(ロシア、ロシアナショナル)
南アフリカから参戦している選手。インターナショナルな雰囲気が漂う
個人タイムトライアルを走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) 
個人タイムトライアルのスタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
個人タイムトライアルを走る盛一大(愛三工業レーシングチーム)
ツアー・オブ・チャイナ2011 コースマップ
古都・西安で開幕したアジア最高峰のステージレース ツアー・オブ・チャイナ
CAP(国際プロサイクリスト協会)のジャンニ・ブーニョ氏
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
デモによる道路封鎖を伝えるレース主催者
デモ隊との衝突を説明するUCIコミッセール
リーダージャージは北部同盟のシンボルカラーである「グリーン」だ
ジロ・ディ・ロンバルディアにはためく北部同盟の旗
政治が絡み合ったジロ・デ・パダニア イタリア北部独立運動のアピールの場に
2回目のヴィヴェロ峠で猛然とアタックを仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がチェック
総合3位のブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がフルームのために牽引
ゴルカ・ヴェルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)がエースのアントンのために献身的なアシストを見せる
リーダーチームのジェオックスTMCが集団前方で眼を光らせる
33年ぶりのバスクステージを制したバスクチームのバスク人エース、イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
見せたバスクの誇り アントンが逃げ切り勝利で故郷に華を添える
33年ぶりのバスクは気温40度の暑さ アントンの勝利に沸くビルバオ
女子ポイントレース優勝の石井寛子(茨城県、スーパーKアスリートラボ)
チームスプリント 優勝の三重県(廣田、高士、谷口)
女子ポイントレース 終盤独走した中村友香(奈良県、奈良北高)
団体追抜き 優勝の岐阜県(高橋、矢野、加藤、橋本)4分29秒578(大会新)
団体追抜き 2位の愛知県(榊原、木村、中根、山本)
ケイリン決勝 ラスト1周へ
ケイリン決勝 赤澤健(長野県、信州大学)が優勝
スプリント 橋本瑠偉(右、佐賀県、龍谷高)が優勝
女子ポイントレース表彰
チームスプリント表彰
団体追抜き表彰
スプリント表彰
男子スタート
女子スタート
長良川支流の板取川
清流・板取川沿いのコース。男子1周目
女子1周目、先頭集団
女子1周目、第2集団
男子2周目、先頭の3人
男子2周目、メイン集団
岐阜国体は来年だ
女子ゴール前
女子 福本千佳(大阪府、同志社大)が優勝
女子 4位以下ゴール
男子3周目、先頭の8人
男子3周目、追走の3人
男子3周目、メイン集団
男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝
男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝
男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝
男子 山下貴宏(兵庫県、マトリックスパワータグ)ら2位以下ゴール
男子 メイン集団ゴール
ロード優勝の中根英登(右)と本大会ポイントレース優勝の榊原健一(左)。同じ中京大学所属だ
女子優勝の福本千佳(大阪府、同志社大)
男子表彰
女子表彰
男子団体表彰
女子団体表彰
賞状は美濃和紙
パリ~ブリュッセル 宮澤崇史がスプリントで5位 優勝はガリムジャノフ
中根英登と福本千佳が美濃のロードコースを制する
ボントレガーAeolus5 D3
アンディ・シュレクのマドンSSL ガリビエ峠でみせたあの熱い走りが蘇ってくる
マドン5.2 TCTからグレードアップし、OCLVを採用している
プロジェクトワンによるペイントサンプルが展示されていた
OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏
トレックワールド・ジャパン会場入り口で、MTBと29erの生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏(左)と、OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏がお出迎え
超軽量195gのXXXライトシューズをフラッグシップにするボントレガーシューズ
MTBモデルも充実したボントレガーシューズ
レオパード・トレックの選手たちが被るOracle(オラクル)も4種のカラーバリエーションで登場
驚くほど広い会場で開催されたトレックワールド・ジャパン
29erマウンテンバイク生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏
ゲイリー・フィッシャー氏によるトークショー。29erの誕生秘話が語られた
レディオシャックがツール・ド・フランスで駆ったスペシャルカラーも展示
「スパルタクス」ことファビアン・カンチェラーラのスピードコンセプト
カンチェラーラの愛称「SPARTACUS」がペイントされる
この美しいペイント技術がプロジェクトワンの魅力だ
プロジェクトワンによるペイントサンプルが展示されていた
アンディ・シュレクがツールで駆ったのスペシャルカラー
マドン5.2 レオパードチームカラー。チームロゴが入らないバージョンだ
ジム・コールグローブ氏と話題のOCLVフルカーボンDHバイク、セッション
ボントレガーAeolus3 D3
一回りコンパクトになったCycleOpsのパワータップハブ
世界的な会議が開催される京都国際会館がトレックワールド・ジャパンの会場となった
CycleOpsのパワータップ搭載ホイール
ボントレガーのサドルシリーズもレオパード・トレックの選手たちのR&Dで生まれた新モデルが追加
非常に軽量なDHバイクSESSION(セッション) OCLVテクノロジーがフルに搭載されている
世界規模の2012年モデル発表会 トレックワールド・ジャパン 京都で開催
ゴールスプリントを制したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
レーススタートを待つ選手たち
集団前方を走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
等間隔に並び警備にあたる警官たち。しかし観客はいない…
集団前方を走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
コース上に煙の湧き出る箇所がある
コース上に煙の湧き出る箇所がある
集団内でスプリントに備える西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ
後続に約2分のタイム差をつけた先頭選手3名
集団内で走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
スプリントを制したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
レースを終えた愛三工業レーシングチームの選手たち
表彰式を待つポディウムガールたち
ツアー・オブ・チャイナ、ステージ勝者の表彰
山岳賞の表彰式、ジュース会社がスポンサーのためカラフルな水玉
ポイント賞の表彰を受けるボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル)
イエロージャージを獲得したロジャース・リコ(ジャイアント・ケンダ)
レース会場へやってきた盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
レースの準備をする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
濡れた路面で開催された第1ステージ
大会成功を!と書かれた保険会社の横断幕
盛一大(愛三工業レーシングチーム)の足にカタツムリが
レーススタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム)
今日も爽やかな笑顔、中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
沿道で観戦する西安の人たち
冷たい雨の西安クリテリウム ジャイアントのリコ・ロジャースがスプリント勝利
スポットライトに浮かぶデ・ローザのブース。今回の主役はこのキングRS
トップチューブには乗り手をその気にさせるグラフィック
グラフィックはフレームの素直な形状を活かしたシンプルなもの
レッドとゴールドのカラーはかなり派手な配色
ダウンチューブに大きく「DE ROSA」と入るレーシーなデザインと、ロゴが少ない落ち着いたデザインの2種のデザインが用意される
デ・ローザは毎回高級感の漂うブースでバイクをショーアップする
コルナゴとフェラーリのコラボ8作目となるCF8。このモデルを楽しみにしている人も多い
現代風のモダンなデザインを身につけている
ヘッドには跳ね馬マークが入れられる
クオータの新しいロードバイク、K-UNO。コンフォートロードのカテゴリーに属するバイクだ
トップチューブには乗り手をその気にさせるグラフィック
マットなカラーが高級感を出しているFOCUS CAYO EVO
ヘッドにはヒレのようなリブが入れられる
チェーンステーの付け根はこのように埋められる。光沢とマットの組み合わせは、最新ロードのトレンドカラー
内蔵ケーブルはエンド付近から露出する
フロントフォークの上端もエッジの効いたデザインとなる
トレックのブースを入って正面に掲げられたアンディ・シュレックのバナー。迫力満点
メリーゴーランドのような展示ブースが素敵なチャージバイク
忠実に再現された展示ブース。さすがに回転はしないようだ
フォーカスホールは今年も健在
ホールだけではなく中庭にも多くのブースが並ぶユーロバイク。じっくりと見ていたら何日あっても足りないほど