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エアロ効果を高めるため極限までクリアランスを詰めている |
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バンコク郊外でレース前のトレーニングに出かけた |
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広大な畑の道は街路樹も無く、風をもろに受けてしまいます |
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ジロ・デ・イタリア2014第11ステージ |
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メイン集団でチームで固まって走るモビスター |
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こちらのバイクにはハンドルステム一体型のモデルが採用されている |
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日焼け止めを塗り込むテオ・ボス(オランダ、ベルキン) |
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総合チーム賞はミッチェルトン・スコットが獲得 |
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雲一つない快晴のもと、6000人のサイクリストが集った |
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C7 カンチェラーラ ソックス |
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モトスタッフに見送られてスタート。サポートライダーの皆さんと協力して参加者の安全をサポートしてくれた |
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ヒマラヤ戴くネパールへ出発 アジアエンデューロシリーズへ挑戦 |
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10着以上注文で1着につきウエイブワンポイントが500ptもらえる |
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デマルキ Classic SoftShell(背面) |
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マキシス Forza シームレスケーシングを採用したオールラウンドチューブラー |
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ドロップ部に装着できるサテライトスイッチも用意されている |
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Y アタックで絞られる集団 |
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逃げアタック連発の平坦ステージでヴィヴィアーニがスプリント4勝目 |
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レインジャケットを着て走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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サイクル女子会の皆さん。男子禁制のトークで笑いは絶えなかった |
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今シーズン躍進のバイクエクスチェンジ・ジェイコが来季ロースター確定 |
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DomaneやMadone、Émondaが揃った |
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C1 3位に入った伊澤優大(岩井商会RACING) |
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ユイの壁を上るイニーゴ・ランダルーチェとエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル) |
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デマールやガビリアを抑えてスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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ボジョレーの丘をスタートするプロトン |
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山岳賞ジャージを守ったトム・リーザー(オランダ、ラボバンク) |
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カステリ PRO THERMAL MID LS JERSEY(長袖) |
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60代の鉄人を讃えるエイジグループ表彰も |
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C2表彰 |
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ジロ FACTOR TECHLACE(Black) |
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スタート準備を整えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ステーンウェイクをスタートする選手たち |
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10周目、3人になった逃げ集団 |
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アデレードの周回コースを駆け抜ける |
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ブレーキキャリパーがないためシートステイはスッキリとした印象に |
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1級山岳ガルデッチャに先頭で突入するピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)ら |
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エリミネイションにはロードレースでもおなじみの選手や大学生が出場 |
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男子4km個人追抜き予選 5位の倉林巧和(日本体育大)4'53"441 |
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シクロクロス世界選手権2018男子エリート表彰台 |
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SUGOi 71103U ハイドロライト ジャケット |
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ノーマルバイクで走った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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SUGOiチームビブショーツ(ホワイト) |
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独走でフィニッシュに向かうサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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Jプロツアー年間団体総合優勝 宇都宮ブリッツェン |
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モビスターも使用するABUSのヘルメット。バルベルデのサイン入り品も展示された |
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スタイリッシュなフォルム |
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グライペル本人のバイク以外では、この1台しかないという貴重なゴリライラストのNOAH FAST DISC |
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650B化を果たし登場したオールマウンテンバイク・レメディ |
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マイヨジョーヌを着たマイク・テウニッセンとユンボ・ヴィズマがスタート |
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クランクブラザース CANDY 11 |
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オーダージャージなんでも相談会 in サイクルモード |
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ビオレーサー サイクルジャージ QUADRI(SENGERS METAAL B.V.) |
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キャニオンブースではグラベルバイクのグレイル CFなどの試乗会が行われていた |
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シールドはヘルメットに挿し込み、マグネットで簡単に固定できる |
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加速度と明るさセンサーを搭載した自動調光式のテールライト ルパン ROTLICHT |
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現在ステアリング機能がオンになっているかは上部のアイコンで確認可能 |
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オリジナルのダブルバテッドCr-Mo パイプを使用する |
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白浜で好結果の新規コンチネンタル2チーム |
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急登をこなす沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「ケンメルベルグ」で遅れを見せるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ) |
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ジロ欠場のアルにニーバリからメッセージ「希望を捨てず、諦めないでほしい」 |
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エリート SUITO-T |
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マンス峠の頂上をクリアしたマイヨジョーヌ集団 |
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Rapha GORE-TEXとインサレートで防水性と保温性を兼ね備えたフィールドコート |
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13周目から最終周回まで逃げた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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組み付け途中のフレームをイジりはじめるくまモン。怒られるかと思いきや、職人も大ウケでパシャリ |
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ER アタックする江藤真輔(ACQUA TAMA) |
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KRSLの試し履きを行う方が多かったという |
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片山右京監督「ぼくたちのチームは侍スピリットで戦う」 |
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メイン集団から遅れたデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン)らがプティ・サンベルナール峠を上る |
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パラサイクリング1kmTT(MC2-5) 表彰式 |
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この日最後となる安曇野エイドではりんごジュースが振る舞われた |
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X2クラスの集団 |
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チネリ KING ZYDECO(ガンボ) |
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安全に中級山岳ステージを終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)、後ろにはフィニッシュ手前でアタックしたサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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スタート地点に到着した新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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このカラーリングが大好きなんです!と高橋さん |
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1980年ツール・ド・フランス総合優勝者ヨープ・ズートメルク氏 |
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3名のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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オージーケーカブト・マキシティはこんなにカラフルに |
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写真撮影にも気軽に受けてくれる。新城選手はリラックスしてツールに臨めているようだ |
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余裕のスプリントで今大会4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)の腕にはタトゥーが |
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石畳の緩斜面を通過するプロトン |
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ラルプ・デュエズで振るわず遅れてゴールを目指すロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ジロ・デ・イタリア招致に関わったイスラエルサイクリングアカデミー |
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CG(セドリック・グラシア)ブランドの新DHタイヤ Panaracer CG 26×2.50 |
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レンジャーの案内でブッシュ内をジープで移動 |
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トップタイムで優勝したガーミン・バラクーダ |
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デザインがかわいいものもたくさん |
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カステリ イモラジャージ(ブラック) |
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フィリッポ・ポッツァートが登場。オスカル・プジョルも大喜び |
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パールイズミ プレミアムジャージ(ブラック/ブルー) |
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Tシャツやキャップも用意される |
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5周目、先頭を引き続ける福島晋一(チームNIPPOデ・ローザ) |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2019第8ステージ |
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フィジーク ANTARES VERSUS X k:ium(ブラック/レッド) |
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ミレGTスプリングフォールLSジャージ |
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UCIヨーロッパツアーリーダージャージを着るシモーネ・ポンツィ(イタリア、ネーリソットリ) |
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チェコ 42歳のエミル・ヘケレ(ゼコフチーム)が初戴冠 |
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丸金トレッキングツアーに参加していた子どもたち。お兄さんに質問中だ。 |
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相沢康司が「こ~じクラブ」を発足 無料焼肉パーティ開催 |
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ヴィットリア AGARRO(アガッロ) |
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UCIの承認を受けたロットNLユンボのジャージ |
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来期の(偏りがちな)移籍情報などまとめ! |
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マイヨロホを奪還したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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ツール・ド・ランカウイ2015第7ステージ |
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登れるスプリンターの本領発揮 山頂制覇のボアッソンハーゲンが総合首位に |
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アレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック)とのスプリント勝負で先行するペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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着せ替えカバー(イエロー、レッド) |
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インターマックス公式twitterアカウント |
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門田祐輔がフランスのトップアマチュアチーム「VCラポム・マルセイユ」に移籍 |
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カスク MOJITO³ Capsule Collection(KOO BLUE) |
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砂漠のど真ん中をスタート |
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初春のマヨルカ島を駆け抜ける |
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シングルピヴォットとフレックスステーを組み合わせたSuperlightサスペンション |
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男子ジュニア メイン集団の先頭でゴールに駆け込む花田聖誠(昭和第一学園) |
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デミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、アスタナ) |
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シャンゼリゼを走ったツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト第1ステージ |
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スタート1分前! |
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C1 中山和也(スワコレーシング) |
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ゴールはちょうど日が落ちる頃合いだ |
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「高級セダンのように、静かで居住性の良いバイク」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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フェアトレードサイクリング |
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スペシャライズドのシューズ試着が大規模に展開されている |
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第3ステージのコースを試走するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら |
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ステージ3位・22秒差 エフデジ |
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おしゃべりしながら上る |
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スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
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ステージ優勝の表彰を受けるアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック) |
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カード裏面。スタンプ5つごとにプレゼントが用意される。 |
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ピットにて交代の時間を待つのもエンデューロならでは |
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みんなで記念写真パチリ |
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サンフランシスコから老舗バイクショップのAmerican Cycleryのオーナーであるブラッドレー・ウォール氏 |
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ダウンチューブから流れるラインで繋がるチェーンステー |
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EFエデュケーションファースト・ドラパック |
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第7ステージ 総合優勝に向けて走るクリスティアン・ヴァンデベルデ(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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勝ち逃げグループを率いるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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C1 バイクを高く掲げてゴールする丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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キャノンデールが投入したニューバイク |
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エアロを意識したボリューム感ある造形を採用したヘッドチューブ |
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ガーミン Edge510保護フィルム |
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再スタートを切っていきます |
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U23表彰台 |
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ステージ優勝を挙げたセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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万田酵素を使った肥料で育てた大根は39kgにもなる |
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ガノーがサポートを行う京都産業大学も使用しているエアロロードの「GENNIX A1」 |
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他を圧倒するスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ハンドルやステムはボントレガー |
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編集長も今中さんと走っていきます |
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TOJ区間3勝のハワードがチームコロンビア・HTCと2年契約 |
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トレンドのチューブレスレディタイプを追加したEAGLE F1シリーズ |
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CL2 レインボーブリッジを横目に走る |
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新体制で始動するキャノンデール・ガーミンが27名のメンバーを発表 |
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砂が締まって走りやすい波打ち際を行く |
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この日も雨に見舞われたジロ・デ・イタリア |
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比護任が優勝してJエリートツアー総合優勝を決める JPTエキシビジョンはアウラールが優勝 |
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8月18日(水)第5ステージ タランコン〜アルバセテ 184.4km |
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リージェントストリートを駆け上がる |
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カタルーニャでポガチャル2連勝 標高1,960m超級山岳で7kmアタック決める |
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GX-110の開発を監修した三船雅彦さん |
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タイヤは耐久性に優れるブリヂストン EXTENZA RR-2X(700×23C) |
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ヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタンナショナルチーム)が追いついた先頭は4人 |
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12速のR9270系デュラエースだが、クランクのみFC-R9100-P。歯数は54-42T |
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フォークとインテグレーテッド設計とし空気抵抗低減に貢献するブレーキ |
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JCF登録エリート&U23 バックストレートを進むメイン集団 |
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ブレーキはシマノのMT4100が搭載される |
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4勝目をアピールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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どんな自転車とも相性のよいデザインのSILCA スーパーミニ |
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空力性能とブレーキング性能の両方を高めたNSWシリーズのリム |
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ステージ15位のタイムでフィニッシュラインを駆け抜けたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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あっという間に完売したというラファの福袋は中身が充実していたそうです |
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4位・27秒遅れのネルソン・オリビエラ(ポルトガル) |
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チェーン暴れと落ちを防止するガードが装備 |
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最終個人タイムトライアルを制したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ シルバー |
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1回目の与那の登りでメイン集団の前方に位置する佐野淳哉(マトリックス・パワータグ) |
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アンカー日産スタジアム2011 |
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クロージャーはBOA社のIP1となっている |
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オープンクラス表彰 |
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美人なキャンペーンガールたちもいて、まさに大イベントのよう |
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3位・中川弘佳(Ringo Road.com) |
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多くの観光農園が並ぶ中を走っていきます |
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ノルウェーチャンピオンジャージを着るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
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直線的でステルス機のような近未来的なルックスに仕上がる |
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11km地点、土井雪広(チーム右京)と伊丹健治(ブリヂストンアンカー)が先行 |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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サクソ・ティンコフ |
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アクスルと同軸のピボットを配置することでブレーキ時にもスイングアームの動きを阻害しない |
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テオ・ボス(オランダ、ベルキン)が先頭でスプリントし、グレーム・ブラウン(オーストラリア)が先に手を挙げる |
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カムテールデザインを取り入れたエアロカーボンホイールも |
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レースはトロイ・ブロズナン(スペシャライズド)の初優勝で幕を閉じた |
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カーボンUDPPがはっきりと見えるほど薄い塗装で重量を削減 |
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スタートして直ぐに県境を越え、新潟県妙高市に入る |
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上りで強烈なアタックを決めたジルベールが区間初優勝&ロホ獲得! |
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大事な局面でメカトラに見舞われタイムを失ったギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ) |
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ブラックバーン Central 20 Rear |
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地元東京がチームスプリント優勝 団抜きは予選で大会新の岐阜県が和歌山県を下す |
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2位ブラント、1位アルバラード、3位ベッツィマ |
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