| |
サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
|
| |
サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
|
| |
サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
|
| |
愛媛県庁でのゴールセレモニー 写真左よりMeCanの2人、門田さん、 上甲副知事、限界女子大生の2人 |
|
| |
香川会場でのゴール クロワジエールの3人が笑顔で到着 |
|
| |
高知会場でのゴール 雨の中、チームKMTが無事到着 |
|
| |
徳島会場でのゴール 阿波の全力少年が到着後、SNSにさっそく投稿 |
|
| |
宇和島会場でのゴール 雨の中、チーム全開の2人が揃って到着 |
|
| |
途中、自転車を降りて四国の風景を楽しむ |
|
| |
四国の海を望みながら下り坂をサイクリング |
|
| |
美しい四国の海を堪能する |
|
| |
ランチは四国らしい食べ物を味わう |
|
| |
しまなみ海道『サイクリストの聖地』記念碑にて |
|
| |
雨の切れ間に、咲き始めの桜並木のそばを走る |
|
| |
四国らしい多島美を楽しんだ |
|
| |
しまなみを走るセルフィーも |
|
| |
サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
|
| |
ランチの様子もSNSに |
|
| |
愛媛県庁でのゴールセレモニー 写真左よりMeCanの2人、門田さん、 上甲副知事、限界女子大生の2人 |
|
| |
香川会場でのゴール クロワジエールの3人が笑顔で到着 |
|
| |
高知会場でのゴール 雨の中、チームKMTが無事到着 |
|
| |
徳島会場でのゴール 阿波の全力少年が到着後、SNSにさっそく投稿 |
|
| |
宇和島会場でのゴール 雨の中、チーム全開の2人が揃って到着 |
|
| |
「クラシックの王様」でフランドルの熱気はピークに 102回目のロンド開催迫る |
|
| |
ロンド・ファン・フラーンデレン2018 |
|
| |
ロンド・ファン・フラーンデレン2018 |
|
| |
DAZNがロンド・ファン・フラーンデレンをスタートからフルタイムでライブ配信 |
|
| |
ESIグリップ 数多くのプロ選手が愛用するMTB用シリコングリップとロード用バーテープ |
|
| |
プロ選手も採用するESIグリップ |
|
| |
ESIグリップ Racers Edge(ブラック) |
|
| |
ESIグリップ Racers Edge |
|
| |
ESIグリップ RCT Wrap(アクア) |
|
| |
ESIグリップ RCT Wrap(イエロー) |
|
| |
エッジを設けた多角形状のダウンチューブがねじれ剛性を高める |
|
| |
フォークからヘッドチューブにかけては流れるように繋がった造形 |
|
| |
トップチューブにはビアンキのコアテクノロジー「カウンターヴェイル」を表すCVの文字が |
|
| |
リアエンドに向かって薄く絞られたチェーンステー |
|
| |
リアエンドまでカーボンの一体成型とすることで軽量化を図っている |
|
| |
シートクランプはオーソドックスなスタイルで調整も容易 |
|
| |
軽量バイクらしい機敏なハンドリングを生み出すストレート形状のフォーク |
|
| |
シートチューブは丸型チューブを採用。ビアンキのイーグルデザインがあしらわれる |
|
| |
シートステーは上部で一体化しシートチューブへと接続 |
|
| |
ヘッドチューブはAQUILA CVに倣ったエアロプロファイルが盛り込まれる |
|
| |
カウンターヴェイル搭載で快適性を高めるシートステー |
|
| |
ボトルケージマウントのボルトまでチェレステカラーがあしらわれる |
|
| |
坂本聡(スポーツサイクル サカモト) |
|
| |
高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
|
| |
「向かい風での加速できる優れたエアロ性能」高木友明(アウトドアスペース風魔) |
|
| |
トーケン KONAX PRO |
|
| |
トーケン KONAX PRO |
|
| |
ブレーキトラックは高耐熱性エポキシ樹脂によるコーティングが施される |
|
| |
27.4mmという超ワイドリムでワイドタイヤに対応する |
|
| |
高精度5軸CNCマシンにより切削された新型の「Z1」ハブ |
|
| |
ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる |
|
| |
新型の「Z1」ハブは精巧な作りはもちろんのこと、フランジ幅を広げることで剛性を強化 |
|
| |
エアロフレームによく合うオールブラックのスタイル |
|
| |
ワイドタイヤが装着可能なリム幅なため、グリップ性能の向上が見込まれる |
|
| |
ボッテキア T1 ENDURANCE エアロ性能を強化したレーシングエンデュランス |
|
| |
速報!テルプストラが独走でロンド初制覇 女子レースはファンデルブレッヘン勝利 |
|
| |
シマノレーシングチーム |
|
| |
愛三工業レーシングチーム |
|
| |
チーム右京 |
|
| |
キナンサイクリングチーム |
|
| |
インタープロ・ストラダリーサイクリング |
|
| |
第1ステージ スタート直後から雨の中のレースとなった |
|
| |
第1ステージ 1回目の中間スプリントでは黒枝咲哉(シマノレーシングチーム、写真左端)が2位通過 |
|
| |
第1ステージ 3回目の中間スプリント 中島康晴(キナンサイクリングチーム、写真中央奥)が3位通過 |
|
| |
第1ステージ レイモンド・クレダー(チーム右京)が優勝 |
|
| |
第1ステージ 4位の中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
|
| |
第1ステージ 落車に巻き込まれて自転車を引きずってフィニッシュする選手達 |
|
| |
第1ステージ 落車したチームメイトの自転車を引きずるヘンジャン・サイクリングチームの選手 |
|
| |
第1ステージ フィニッシュ後クールダウン用の放水で砂を落とす |
|
| |
日本から5チーム出場のツアー・オブ・タイランド 第1ステージはレイモンド・クレダーが優勝 中島康晴が4位 |
|
| |
2度めのパテルベルグ登坂を独走でクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
独走でフィニッシュに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
1位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)、2位マッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
27kmにおよぶ独走劇 テルプストラが果たした32年ぶりのオランダ人ロンド制覇 |
|
| |
アントワープのスタート地点に集まった観客たち |
|
| |
出走サインを終えたクイックステップフロアーズ |
|
| |
曇り空のアントワープをスタートしていく |
|
| |
ジャケットを着込んで走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
ミュール・カペルミュールで選手たちを待つフランドルのファン |
|
| |
「ミュール・カペルミュール」で選手たちを待つフランドルのファン |
|
| |
集団先頭で「ミュール・カペルミュール」を駆け上がるティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
先頭を逃げるイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)とトム・デブリエント(ベルギー、ワンティ・グループゴベール) |
|
| |
「パテルベルグ」を2番手で登るマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
| |
トップレーサーと肩を並べる走りを見せたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
|
| |
ペデルセンを引き離して最後の「パテルベルグ」をクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
集団先頭で「パテルベルグ」をクリアするティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
独走で最後の「パテルベルグ」を駆け上がるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
残り27km地点から独走したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
最後の「パテルベルグ」に挑むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
|
| |
ジルベールとスティバルと喜ぶニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
独走でフィニッシュに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
優勝トロフィーを受け取ったニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
表彰台 2位マッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)、1位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
追走グループを形成するマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
| |
独走するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)のアタックに反応したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
単独追走を試みたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
「オウデ・クワレモント」でペースを上げるセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
|
| |
テルプストラ「夢のレースで勝った」ペデルセン「経験を積んで戻ってきたい」 |
|
| |
ジロ・デ・イタリア2016の第15ステージでマリアローザを着用しSPECIALISSIMAを駆るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
フリーな時間にステージ上で記念撮影 |
|
| |
参加者のブロンプトンCHPT3モデルにサインするミラー氏 |
|
| |
どれだけ足を付かずに耐えられるか!スタンディングコンテスト |
|
| |
レース参加初心者のために安全講習会も開かれた |
|
| |
ブロンプトンブース内ではメカニックサービスも |
|
| |
折りたたみタイム最速を狙え!フォールディングコンテスト |
|
| |
グレーのジャケットと白のパンツで揃えたペアルックのお二人 |
|
| |
レザー系の小物で統一してバイクをコーディネート |
|
| |
リラックスエリアではキャンプ風に時間を楽しむ |
|
| |
総勢400名近い参加者を集めたBWC JAPAN2018 |
|
| |
テーブルを広げアウトドア風に仲間と食事を楽しむ |
|
| |
完走メダルを掲げるミラー氏 |
|
| |
カラフルなスタイルで決めた外国人の参加者 |
|
| |
BWC入賞者にはギアを模した特別メダルが授与された |
|
| |
ミラー氏を囲んで記念撮影 |
|
| |
今後はCHPT3のブランド活動に力を入れていきたいと語ったミラー氏 |
|
| |
ブロンプトンはもちろん、キャットアイやMuc-Offといったブランドがブースを構えた |
|
| |
ブロンプトンのパネルは記念撮影にピッタリ |
|
| |
応援の観客もコース脇に詰めかける |
|
| |
スタートに並ぶのは右も左もブロンプトンのみ |
|
| |
レース先頭集団はきっちりトレインを組んで走る |
|
| |
ブロンプトンのタイヤを利用した輪投げゲーム、設置された的もブロンプトンのステムパーツだ |
|
| |
背中を押してチーム員をピットから送り出す |
|
| |
ピットインしてチーム員と測定バンドを交換 |
|
| |
後輪を折りたたんで自立するブロンプトン、街中で軽く休憩というシーンにも重宝する機能だ |
|
| |
チェック柄を取り入れ可愛くコーディネートした女性3人組 |
|
| |
出走した全員に記念の完走メダルが配られる |
|
| |
カメラに向かってピース、レースを楽しんでいる様子が伝わってくる |
|
| |
20名近い大所帯で参加したディーラーチームも |
|
| |
開会式であいさつをするミズタニ自転車の中根社長 |
|
| |
「ブロンプトンを取り巻くコミュニティの素晴らしさに感動した」とミラー氏 |
|
| |
「最近はブロンプトンばかり乗っているんだ」とコメントしたデヴィッド・ミラー氏 |
|
| |
ブロンプトンオーナーの祭典とも言えるBWC |
|
| |
中にはデュラエースクランクでカスタムしたバイクも |
|
| |
パステルカラーでドレスアップされたブロンプトン。フレームはカラーオーダーも可能だ |
|
| |
新潟県からツアーを組んで参加したスポーツサイクルサカモトの皆さん |
|
| |
レースはル・マン式、バイクを置いてスタートを待つ |
|
| |
コース中央に300台を超えるブロンプトンが整列 |
|
| |
キレイに折り畳まれたブロンプトンがスタートの時を待つ |
|
| |
号砲と同時にバイクに駆け寄る参加者 |
|
| |
小径車と言えど真剣勝負のレースが繰り広げられる |
|
| |
袖ヶ浦フォレストレースウェイのサーキットコースをダイナミックに駆ける |
|
| |
白いジャケット姿に蝶ネクタイで決めた中根社長もレースを走る |
|
| |
ロードレースさながらのコーナリング |
|
| |
CHPT3モデルのブロンプトンを駆る参加者を撮影するミラー氏 |
|
| |
姿勢を低くして下りを攻める |
|
| |
自身もブロンプトンを駆りレースを楽しんだミラー氏 |
|
| |
気合は十分!カメラに向かってやる気をアピール |
|
| |
道幅も広く見通しの良いサーキットコースを流れるように走る |
|
| |
仲間と一緒にゴール!お疲れ様でした |
|
| |
完走の記念メダルを首から下げニッコリ |
|
| |
名古屋の小径車専門ショップGO CYCLEの皆さんも大人数で参加 |
|
| |
最もお洒落に決まった男女1名ずつがベストドレッサー賞として表彰 |
|
| |
特別賞としてブロンプトンCHPT3モデルがデヴィッド・ミラー氏から直接手渡された |
|
| |
BWC女子は渡邉千里さんが3度目にして初優勝を掴んだ |
|
| |
BWC男子は川村誠さんが優勝、イギリスで行われるBWC Finalへの招待券が贈られた |
|
| |
ブリス MATRIX 気鋭のスウェーデンブランドが送る最新スポーツサングラス |
|
| |
ブリッツ MATRIX(Yellow/Purple) |
|
| |
ブリッツ MATRIX(White) |
|
| |
ブリッツ MATRIX(Black) |
|
| |
ブリッツ MATRIX(Brown) |
|
| |
UCIウィメンズチーム、ヴィルトゥプロ・ヴェロコンセプトも使用するブリッツ MATRIX |
|
| |
ノーズパッドは無段階調節によりフィット感を調整可能 |
|
| |
テンプルにはブリッツのロゴマークがシリコン素材で挿入される |
|
| |
アイウェアのトレンドに沿った少し大きめのデザイン |
|
| |
ハードケースとレンズ拭き用クロスが付属する |
|
| |
第2ステージは晴れ。30度越えの暑い1日 |
|
| |
第2ステージ唯一の4級山岳はミン・キョンゴ(ソウルサイクリングチーム)が先頭通過 |
|
| |
第2ステージフィニッシュ直前 背後に集団が迫る前で逃げ集団がスプリント |
|
| |
第2ステージ 入部正太朗(シマノレーシングチーム)が優勝 |
|
| |
入部正太朗(シマノレーシングチーム)が第2ステージ優勝 |
|
| |
第2ステージ 吸収しきれなかったメイン集団がフィニッシ |
|
| |
第2ステージ 中島康晴(キナンサイクリングチーム)が5位 |
|
| |
第2ステージ 表彰式 |
|
| |
第1ステージで落車に巻き込まれた黒枝咲哉(シマノレーシングチーム)は残念ながらDNSとなった |
|
| |
ブロンプトンに乗って、英国フォーマルでカッ飛ばせ! 400台が集結したBWCジャパン |
|
| |
入部正太朗がタイ2日目に逃げ切り優勝 ボーナスタイム獲得で総合首位浮上 |
|
| |
カゼインやGABAを配合した休息時用ココア味のサプリメント チョイス ナイトプロテイン |
|
| |
スポークはエアロ形状のサピムCX-RAY |
|
| |
クイックステップの選手たちのバイクには「THE WOLF PACK, NEVER GIVES UP」のスローガン |
|
| |
スタートに向かうフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
エールを受けて登壇するフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)は人気者だ |
|
| |
大きなエールを受けて登壇したクイックステップフロアーズ |
|
| |
インタビューに応えるディフェンディングチャンピオンのフィリップ・ジルベール |
|
| |
ベルギーの要人やミスベルギーもプレゼンに駆けつける |
|
| |
スタートを待つフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
リラックスしたペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
コース沿道にはどこも観客で鈴なりだ |
|
| |
冷たい雨のなか街を駆け抜けて行くプロトン |
|
| |
冷たい雨のなか街を駆け抜けて行くプロトン |
|
| |
「ロダニア」のファンファーレを鳴らしながら走る先導車 |
|
| |
コース沿道で応援するベルギーファン |
|
| |
レインギアを着て走るティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
雨の降り続くなかパヴェを走るプロトン |
|
| |
沿道のファンたちは寒くても熱気たっぷりだ |
|
| |
オウデクワレモントを登るペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
|