|
野球体験に参加したゲラント・トーマス、アレクサンドル・クリストフ、アルベルト・コンタドール、アレハンドロ・バルベルデ |
|
|
チームメイトとともに集団前方に上がる別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
AlterLock 盗難を知らせるアラームとGPSトラッカーを搭載した新サービス&デバイスが誕生 |
|
|
サン・ミシェル・ド・フリゴレ修道院の登り(全長2.5km/平均勾配3%)をこなす |
|
|
女子ポイントレース 上野みなみ(鹿屋体育大)が優勝 |
|
|
新城のアシストが結実 ミランがジロ最初のスプリントで金星挙げる |
|
|
健闘した川野碧己(慶應義塾高校)は8位フィニッシュ |
|
|
スタートを待つヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
執念の逃げ切り勝利を挙げたセバスティアン・デュレ(フランス、ブルターニュ・シュレー) |
|
|
空が白み始めたタイミングでイベントはスタートする |
|
|
登り区間をこなす新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
初心者が自転車を買うまでをドキュメント |
|
|
サドルはS-WORKSフェノムの他、選手の好みに合わせてセレクト |
|
|
アルマンド・フォンセカ(フランス、ブルターニュ・セシェ)が最終ステージで使用した特別カラーのケモ KE-R8 5KS |
|
|
並んで走るマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)とロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ) |
|
|
DOGMA65.1の金型を使用しラインアップに復活した第4世代PRINCE |
|
|
チームユーラシアの選手たちも使用するASPITE PRO |
|
|
さっそくホタテをいただきます!あまりの美味しさに笑顔に。 |
|
|
逃げたマキシム・モンフォール(フランス、ロット・ソウダル)ら |
|
|
男子ケイリン:脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)と新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)が銀&銅メダル |
|
|
エリトリアからの応援団がメルハウィ・クドゥス(MTNキュベカ)を祝福する |
|
|
ヘルマンスとともに先頭を走るトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
|
|
集団から遅れたネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン) |
|
|
レース中盤を前に生まれたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)らの逃げ |
|
|
参加者もトレーニングして落車事故発生時の応急処置対応を学ぶ |
|
|
ブラケットを内側に入れたセッティング、かつ上ハンドル部にクッションを挿入しているようだ |
|
|
1級山岳モンテマッジョーレでアタックするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
傷つきにも強そうな美しい塗装は渋くて美しい仕上がり |
|
|
「シリーズの系譜を受け継ぎながら軽量化を果たした万能ホイール」上萩泰司(カミハギサイクル ) |
|
|
プレミアムSTRAVA60日間無料体験サービス |
|
|
歓声に包まれて逃げ続けるルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)ら |
|
|
バーテープはチームカラーに合わせたスパカズ |
|
|
かなり気に入っているようです |
|
|
男子ジュニア 4位 福田圭晃(横浜高校) |
|
|
JCFジュニア 中井路雅(瀬田工業高校)が優勝 |
|
|
片側交通規制がかけられており、暗いトンネルでも安心だ |
|
|
大阿原湿原までは、上りが続く。砂利道、舗装路を繰り返す。空気が薄いため、少々苦しかった |
|
|
レース終了後に沢田時(ENDLESS/ProRide)にアドバイスをする小坂正則(スワコレーシングチーム) |
|
|
UAEチームエミレーツがコントロールするメイン集団 |
|
|
メイン集団から少し遅れて1級山岳ヴェゾナを登る別府史之(グリーンエッジ) |
|
|
国内最高峰の市民レースの祭典 ツール・ド・おきなわ2016 11月12・13日開催 |
|
|
早朝の大垣駅では乗り継ぎ列車を一本遅らせる作戦で、夜行列車の余韻を楽しみながらゆったりと移動します |
|
|
MTBの祖 ゲイリー・フィッシャー氏も来日 インタビューに応えてくれた |
|
|
吉岡直哉が学生クリテ王者に C1は中西重智が圧巻の優勝 |
|
|
道の駅でお土産に流氷ビールをゲット! |
|
|
デュラエース9070Di2はまだロゴネームのプリントがないプロトタイプ |
|
|
エリート 4周目、広島のコースは改修されてハイペースに |
|
|
コルナゴ K.ONE UAEチームエミレーツが使う最新規格のTTバイク |
|
|
樹脂パーツを使用した通常モデル(左)と金属パーツで作られた(右) |
|
|
男子エリート4位 安達靖(DIRTFREAK/SARASEN) |
|
|
コルナゴ PROTOTIPO 次世代のオールラウンドレーサーの最終テストモデルを発表 |
|
|
カーマー ASMA2(ホワイト+ミントグリーン) |
|
|
平坦基調の1kmサーキットと5kmサーキットとの連絡道路 |
|
|
僅差で野寺秀徳(シマノレーシング)がゴールスプリントを制する、右は悔しがる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
大会初日 女子エリート マディソン優勝 強化Aチーム(梶原悠未、中村妃智) |
|
|
マシューズとのスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
ウルキオラ・イゴエラ・スビダ・ウルキオラ2009コースマップ |
|
|
子供たちと一緒に出発です |
|
|
美しい並木道を走るプロトン |
|
|
レース初参加クラスの選手たちといっしょに走るアンカーの選手たち |
|
|
バイクと同時に新しいAeolusホイールも開発されている |
|
|
A.S.O.のジャンエティエンヌ・アモリー氏 |
|
|
マトリックス・パワータグの安原監督が登場、イタズラを披露した |
|
|
ヴィットリア QURANO 46 |
|
|
COMO SL 5.0はベルトドライブと内装変速の組み合わせだ |
|
|
シマノ ACCU 3D レーシングスキンスーツ(表面) |
|
|
レバーフード頭部に無線通信のためのボタン電池CR1632を内蔵 |
|
|
集団内で登りをこなす新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
U17全日本チャンピオンの野嵜然新(RACING TORQUE)が登場。スタートでミスしたものの、さすがの走り |
|
|
パワーメーター用マグネット台座も用意されている。レースバイクならではと言える |
|
|
集団スプリントを制したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク) |
|
|
オークリー Latch SQ(Matte Rootbeer/24K Iridium) |
|
|
片山右京JCLチェアマン |
|
|
ジレを着てダウンヒルをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
挨拶する新城幸也 |
|
|
落車を避けたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)が先頭に |
|
|
スマホでもこれくらい離れて撮影してみよう。75㎜以上の望遠レンズが使えるカメラであれば、自然とこの程度の距離になるはずだ |
|
|
メタボ会長vol-23 |
|
|
ステージ31位 / 1分46秒差 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
登りでアタックを仕掛けるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
|
|
道の駅「赤城高原」ではクロスバイク1日1000円でレンタルできる。給水、空気入れ、捕食などサイクルステーションとしてサイクリストも歓迎 |
|
|
僅差だった昨日と異なり、自らのスプリントで大差をつけたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
|
|
サンタクロースのコスプレで楽しく走りましょう! |
|
|
丘陵地帯で一列棒状になったメイン集団 |
|
|
男子3km個人追抜予選で大会新記録を出した伊藤和輝(東京、昭和第一学園)3分33秒659 |
|
|
「自転車文化の創造」を目指す OVE二号店が大阪中之島にオープン |
|
|
ツール・ド・フランス2018第2ステージ |
|
|
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ Pico Crono エッジの効いたデザインが特徴 |
|
|
アンカー XIS9 世界で闘えるクロスカントリーMTBの新フラッグシップモデル |
|
|
男子チーム・パーシュート1位 イナーメ信濃山形-EFT 4分51秒926 |
|
|
集団牽引役を務める増田成幸(キャノンデール・プロサイクリング) |
|
|
USロード王者のグレゴリー・ダニエルがトレック・セガフレードへ |
|
|
ブレーキは信頼性に長けるシマノDEORE もちろん油圧式だ |
|
|
優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
シマノ鈴鹿ロード 新型コロナウイルス感染症対策を講じた第37回大会 8月28~29日開催 |
|
|
「SYNTAXは深い被り心地が特徴です。守られている感覚が強くて安心できますね」 |
|
|
ノースショアののどかな住宅街を走り抜ける |
|
|
常に積極的に動くハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ) |
|
|
JTC2 女子エリート・ケイリンを制したリー・ワイジー(香港)、小林優香(ドリームシーカーレーシング)が2着に入るも無念の降格 |
|
|
メンテナンス性を向上させるための外出しニップル |
|
|
仕度を整えて下るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) |
|
|
サポートライダーさんもお疲れ様でした |
|
|
ライトウェイ シェファードシティ(オレンジジュースパール) |
|
|
ヴィスコンティ=必殺仕掛け人、ロドリゲス=必殺仕事人 |
|
|
バックパネルにはニット素材を使用しライド中の日焼けを防いでいる |
|
|
チーム右京やワンティがメインバイクとするKOM。石畳までこなせるオールラウンダーだ |
|
|
オープン参加の伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)が6番手でゴールに向かう |
|
|
地元イタリアに初タイトルをもたらしたフィリッポ・ガンナ(イタリア) |
|
|
アタックを仕掛けるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
|
|
家の居間でくつろぐかのようなゲストハウスさくら庵 |
|
|
会場の至る所に設置された木彫り人形は、地元のチェーンソーアスリートの作品 |
|
|
フィニッシュを目指して踏み込む山本幸平(日本) |
|
|
スコットのスタッフから変更点などを詳しくきく |
|
|
千葉の海浜エリアのシンボルであるポートタワーの周囲に広がる海沿いの千葉ポートパークが会場 |
|
|
S-Works Tarmac Dura-Ace |
|
|
日本体育大学 残り500m |
|
|
男子U23 3位 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
単独で追走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
|
|
トレック・セガフレードが牽引する第1グループ |
|
|
AyanoTDF2016 7e-463 |
|
|
エイドステーションでの休憩は短め |
|
|
ゴール前 ザッカリ・デンプスター(ラファコンドル・シャープ)が先行 |
|
|
ダイレクト感、通気性、フィット感を追求したS-PHYREグローブ |
|
|
鵜沢祐也(イナーメ・アイランド信濃山形) |
|
|
チームスタッフに囲まれるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
|
|
ゴールに飛び込むゼネク・スティバル(チェコ) |
|
|
一時、7分以上のタイム差を広げた逃げ切りの3名 |
|
|
サドルの取付け方も独特の構造をしている |
|
|
スタートラインに並んだ34名の女子レーサー |
|
|
第11ステージ・コースプロフィール |
|
|
ライトウェイ SHEPHERD キットモデル(リアバスケット) |
|
|
ヘッド側からBB側にかけて、複雑に形を変える角断面のダウンチューブ。これもハイドロフォーミング加工のたまものだ |
|
|
清らかな流れの水路と花咲く小道を往く |
|
|
八ヶ岳高原サイクリング |
|
|
日本人連勝&ワンツー!ナショナルチームの宮澤が上りスプリント制覇 |
|
|
ペダルはルック。ツールエディションが多く使用されていた |
|
|
GPミストラルのカテゴリー1をシュワルベ レーシングラルフHT を使って走る鈴木祐一(Rise Ride) |
|
|
ツール初出場のMTNキュベカが暫定メンバーを発表 半数以上がアフリカ系選手に |
|
|
女子マスターズ 独走する児玉和代(sfiDARECRIT JAPAN) |
|
|
ブレシアの歓声に包まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
マヴィック 刷新されたCOSMICシリーズの2020春夏アパレル |
|
|
ブレーキのオイルラインはヘッドとフォーククラウンから内装されるタイプだ |
|
|
成年1kmTT 表彰 |
|
|
逃げ切りでダンバーがブエルタ初勝利 ログリッチはオコーナーから37秒取り返す |
|
|
フィード後のシングルトラックにパックの先頭で向かう前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
防水ジッパー仕様とされている |
|
|
サイゴライト streak280 |
|
|
ティモシー・ダッガン(アメリカ、ガーミン・スリップストリーム)とスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)が逃げる |
|
|
華麗な技を披露してくれたさいたま市空手道連盟、埼玉栄高校空手部の皆さん |
|
|
ブレーキキャリパーはマヴィックSSC |
|
|
辛そうな斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
|
|
カペルミュール Ladies 半袖ジャージ ネオンチェック ブルー |
|
|
レース序盤からアスタナがメイン集団を牽引 |
|
|
A-Mでワン・ツーフィニッシュを決めたチーム岡山のメンバー。岡山の既存チームやショップの枠を越えてできたチームだ |
|
|
パスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利。ジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が3位に滑り込んだ |
|
|
C2 先頭を独走する平塚吉光(愛三工業レーシング) |
|
|
トレック直営店では他メーカーバイクも大歓迎です |
|
|
富山といえばほたるいか。今が短い旬とあって頻繁に登場 |
|
|
東京都八王子市のプロショップ「THE BASE」 |
|
|
終盤にはオルベアの創業175周年を記念した特別モデルも投入された |
|
|
土手の先にはザレた河川敷のスラローム区間の難所が待つ |
|
|
照り返しの朝日を浴びながらゆるやかなアップダウンを繰り返す。 |
|
|
この日は飛び出と吸収が繰り返された |
|
|
9秒差のステージ10位 ジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング) |
|
|
高速でコーナーを駆け抜けることができるルート |
|
|
ステージ9位・33秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
3、2、1。大会スタッフのカウントダウンと共に1人ずつ出走してゆく |
|
|
そうそうたる面子がそろったエキスパートクラス |
|
|
左右の非対称形状はぜひ現物を見て確認して欲しい |
|
|
ニューモデルのインプレッションを語るディアブロ |
|
|
PICホテルの流れるプール |
|
|
フォークブレードにはボトルケージを装着できる台座が |
|
|
トップタイムのデービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
洗える中綿を使用したレイヤリングフーディーが人気 |
|
|
4位・15秒差 タリタ・デヨンク(オランダ) |
|
|
大宮駅で新幹線を下車して、これまたテツ店長愛用の八王子行き"むさしの号"に乗り換える途中、駅ナカで鉄道グッズの店を発見してしまい、しばし釘付けなることに(汗) |
|
|
第4エイド近くにある畳石、亀の甲羅の様に5角形や6角形の形をしています。干潮時がおススメです。 |
|
|
土井雪広(マトリックスパワータグ)が駆るフォーカス IZALCO MAX |
|
|
2周目のスプリントポイント、鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)とマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
|
|
新たなるプレミアムブランド「CADEX」総力特集 トップ選手の走りを支える“一歩進んだ”高性能パーツ |
|
|
最終コーナーを曲がるミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
MTB競技にピリオドを打つ山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と片山梨絵(SPECIALIZED) |
|
|
シュヘルデプライスでキッテルが史上初の大会三連覇を達成 |
|
|
朝から広がった青空の下、海岸線を行くメイン集団 |
|
|
ロードバイクからディスクブレーキMTBまで積載できる |
|
|
期待のクライマー 中根英登が駆るカンパ12スピードEPS仕様のデローザPROTOS |
|
|
リーダーチームのチーム・サプラ・サイクリングがレース中盤にかけてコントロール |
|
|
小さな応援が選手に送られる |
|
|
2度目のブエルタ開幕を迎えたバルセロナ 開幕前日のチームプレゼンテーション |
|
|
E3優勝は新村拓也(パナソニックレーシング) |
|
|
デダ・エレメンティ ZERO2(ホワイト) |
|
|
ガッツポーズでゴールラインを駆け抜けるダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
|
|
コンポーネントはスラムのXX1 Eagle AXS |
|
|
ユーロップカーがテストするカンパニョーロの新型コンポーネント |
|
|
150人のライダーが少しづつ間隔をあけて出発します。復路も頑張って下さい! |
|
|
近年はグラベル系のプロライダーも愛用しているエンヴィのホイール |
|
|
総合勢はセルゲイ・トヴェトコフ(ルーマニア、ジェリーベリー・マキシス)先頭にゴール |
|
|
スタート |
|
|
PROTONEのように頭頂の後部にベンチレーションホールは設けられていない |
|
|
C2 表彰 |
|