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フィジーク VERSUS EVO |
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サドルセンターには深めのチャンネル(溝)が配される |
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サドル後部にアクセサリーを取り付け出来るICSも搭載 |
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クッション性に優れるコンフォートコアパッドをベースに圧着する |
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カーボンブレイテッドレールのR1とk:iumレールのR3をラインアップ |
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カーボンブレイテッドのレール部分は補強され強靭な作りとなっている |
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サドル形状はARIONE、ANTARES、ALIANTEの3つのシートタイプ |
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サドル中央部にオープンエリアを設けて圧迫を低減 |
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穴を開けることでのサドルの強度不足を補うため、裏面には補強プレートが取り付けられる |
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SPINE CONCEPT EVOの理論に基いてサドルの幅も「レギュラー」と「ラージ」から選べる |
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フィジークのロゴは控えめに挿入される |
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フィジーク ARIONE R3 OPEN(ブラック) |
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R3には限定カラーのホワイトもラインアップされる |
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西日本から世界へ 学生のみで挑んだツール・ド・シンカラ |
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NIPPOヴィーニファンティーニとカブトが2年間のパートナー契約を締結 |
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PRO TEAM INSULATED JACKETを初冬の八ヶ岳でテストした |
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チームモデルのAERO-R1を手にする内間康平、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ |
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トレーニングライドで着用し、選手たちはその快適な被り心地を実感 |
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オージーケーカブトの担当者がトレーニングキャンプを訪問し、細部までフィッティングを行なった |
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PRO TEAMシリーズとあってフィッティングはややタイトめ。東京か大阪のクラブハウスでの試着をオススメしたい |
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武田紗由巳さん(SBC横浜戸塚店)スペシャライズド AMIRA SL4 |
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紫色のバーテープを見ると心が落ち着くのだとか |
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ネーム入りステッカーはイベントに参加した際にプレゼントされたものだという |
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POWERサドルは相性がよく気に入っているとのこと |
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ショップ店長に加工してもらったという金色のヘッドバッヂ |
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北川麻利奈さん(TEAM EAU ROUGE)Liv ENVIE ADVANCED PRO 1 |
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エアロロードENVIEを使用する |
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蛍光イエローのチームジャージもこだわりポイントだ |
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Livはボトルやカーボンボトルケージも手がける |
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ジャイアントのチューブレスタイヤ「GAVIA」を使用する |
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鈴置菜津女さん(ヤフー自転車競技部)デローザ R838 |
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ギッザロ教会のお守りがステムに巻かれていた |
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電動コンポーネントありきで探した新車。ATHENA EPSを使用する |
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フレームのマットな質感と統一させるため、アランデルとカブトのカーボンボトルケージを採用する |
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デローザのイメージにあわせるためクラシカルなヴェロフレックスMASTER23を使用する |
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高尾那知さん(BRIDGE BIKE PRODUCTS)トレック Emonda SL |
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パイオニアのペダリングモニターを使用してトレーニングしたら、ヒルクライムのタイムが向上したとのこと |
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フレームカラーに合わせ、ライトブルーのバーテープを使用する |
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オールラウンドに活躍するボントレガーのAerolus5ホイールを使用する |
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ヴィットリアのRUBINO PROを使用する |
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内河香奈さん(イナーメ信濃山形/568)キャノンデール Synapse |
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角度あるステムを使用し、安定したハンドリングを実現した |
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DURA-ACEのブラケットはコンパクトで女性でも握りやすいという |
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シートチューブ側のボトルケージには、Di2の外付けバッテリー用マウントを介し、取り付け位置を下げている |
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フレームの規格に合わせPower2Maxのパワーメーターを使用する |
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堀田愛さん(チームもえのぉおお)スコット CR1 |
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CR1のライトブルーと好きな青色のボトルケージを使用する |
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ディレイラーもULTEGRAとしている |
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ブレーキはULTEGRAにアップグレードしている |
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ブルーが好きな堀田さんは青色のバーテープを使用する |
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川西尚子さん(スズパワー)ウィリエール Luna |
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「男性にもついていきやすいホイールです」と評価するカンパニョーロ BORA ONE |
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電動コンポーネントはヒルクライムで疲れている時にも操作しやすいという |
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可動域が広く、少ない力でリリースできるタイムのEXPRESSOペダルがお気に入りだ |
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以前乗っていたバイクと同じモデルを探し出し、現在も使用する |
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Rapha Pro Team Insulated Jacket(Rich Burgundy) |
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Rapha Pro Team Insulated Jacket(Dark Navy) |
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Rapha Pro Team Insulated Jacket(Light Blue) |
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トレック キッズバイクの買い替えをサポートする下取りプログラムを開始 |
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トレックがキッズバイクの買い替え下取りプログラムを開始する |
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開幕前夜のディナーパーティー |
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沿道では日の丸も振られていた |
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第1ステージがスタート。19チーム、108人が1196.2kmに挑む |
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第8ステージ プロトンはCCNが率いる |
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総合表彰台。優勝はカリル・コールシッド(イラン、タブリーズ・シャハルダリ) |
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ライトアップされたチームプレゼンテーションの会場 |
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第1ステージ前夜 機材の準備が整った |
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コースプロフィールを貼ってスタート(第1ステージ) |
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第1ステージ スタート前の吉岡優斗(左)と久保田悠介(右) |
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第1ステージ サインする川嶋裕輔 |
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第1ステージスタート前 左から順に川嶋裕輔、井上文成、栗田龍之介、二宮誉仁、吉岡優斗、久保田悠介 |
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第1ステージ サインをする吉岡優斗 |
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第2ステージゴール後 久保田悠介の周りに子供が集まってきた |
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西日本学生選抜メンバー 左から順に栗田龍之介、久保田悠介、川嶋裕輔、吉岡優斗、井上文成、二宮誉仁 |
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第3ステージスタート前 チームカーには持って行ったWJICFのマグネットを貼っていた |
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パイナンスタートの第2ステージ WJICFからの出走は3人 |
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第4ステージスタート前 左から順に川嶋裕輔、井上文成、久保田悠介 |
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バスの中から写真撮影の要望に応える栗田龍之介 |
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第4ステージ 遅れる川嶋裕輔 |
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レース名の由来ともなっているシンカラ湖 |
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Singkarak 8 |
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第8ステージ ケロック44を上る久保田悠介 |
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第7ステージ ケロック9を下った久保田悠介 |
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ドライバーとアテンダントを含めた集合写真 |
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第8ステージ ケロック44を上る久保田悠介 奥に見えるのはマニンジャウ湖 |
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サイクリングの楽しみ方を広げるパニアバッグが標準装備 ライトウェイ SHEPHERD キットモデル |
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クラシカルなパニアバッグが装備されているため、街中でも雰囲気にマッチしやすい |
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ライトウェイ シェファード キットモデル |
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バジルというブランドのボエムが装備されている |
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ビアンキ OLTRE XR4にロットNLユンボのチームロゴ入りレプリカフレーム登場 |
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直営店で予約した先着20名に限定のマフラータオルと缶バッチをプレゼント |
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ロットNLユンボが使用するビアンキ OLTRE XR4(ツール・ド・フランスにて撮影) |
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ファンアールトとの一騎打ちでファンデルポールが勝利 総合リードを拡大 |
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独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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先頭争いを繰り広げるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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3位グループを率いるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第5戦 表彰台 |
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砂区間を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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砂区間で担ぐワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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3位に食い込んだローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス) |
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サーヴェロ R3 Disc 生まれ変わった軽量クラシックバイクのディスクブレーキモデル |
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EQADSの選手とスタッフが入場し、イヤーエンドパーティーが開幕 |
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乾杯の挨拶を行うウエイブワン中田明社長 |
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ウエイブワン中田明社長の音頭で乾杯 |
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選手達のトッププロ入りを目指し、EQADSでの欧州参戦を2018年も継続する |
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欧州クラブチームで成長を遂げた石上優大と渡邉歩も、2年目の欧州レース活動に入る |
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本場の常識で選手生活を送る事を重視し、世界標準の選手の育成を目標に掲げる |
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2017年のEQADS所属選手達による勝利数は13を数えた |
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20歳になったばかりのジャパンカップで21位に入り、UCIポイントを獲得した石上優大 |
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今季2勝を挙げた渡邉歩。「3勝目標だったのが2勝。来年はもっと」と監督に発破をかけられる |
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監督にウィークポイントを突っ込まれ苦笑いの蠣崎優仁 |
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浜田大雅は膝の故障で出遅れるも、復帰後のレースで勝利を重ねた |
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EQADS2年目を迎える小笠原匠海。自慢のスプリント力を磨きながら、ロードへの適応を目指す |
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那須ブラーゼンから移籍の新城銀二。5月の2Days race in木島平村で個人総合優勝を果たしている |
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全日本TTジュニアチャンピオンの松田祥位。9月には韓国のジュニアネイションズカップでもステージ優勝 |
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来季のレーススケジュールに見入る選手達 |
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エキップアサダの屋台骨を支えるスタッフ陣も紹介された |
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この日の進行役を務めた山崎健一氏も合わせ、5人のスタッフがチームやシクロパビリオンの運営にあたっている |
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浅田監督の50歳代突入を記念して作成されたレトロジャージ「サンカンテーヌ(50代)」 |
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新城幸也から、パーティー開催記念の花が届けられた |
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EQA極秘ファイルと称して、ちょっと笑える過去のアクシデント映像や選手の写真などが流された |
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極秘事項のため、映像はお見せ出来ません |
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新城幸也と飯島美和さんによるグッズ抽選会が開催された |
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バーレーン・メリダグッズを当てたのはなんと渡邉歩のお母さん。新城幸也と息子に囲まれてニッコリ |
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松田祥位がバーレーン・メリダグッズを当てて満面の笑顔に |
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オリジナルTシャルをもらって笑顔のファン。新城幸也が完走したグランツール10回分をコースプロフィールに模したデザインとなっている |
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新城幸也の特大写真パネルが、まさにこのレースで新城を応援していたと言う浅田監督へ贈られた |
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選手が1人ずつマイクを握り、支援者へのお礼と来季への抱負を延べた |
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田之頭宏明後援会長による挨拶「今年はラップがなくてよかったです」と昨年の催しを振り返り笑いを誘った |
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ピンクのアフロで登場した宮澤崇史 |
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スピーチ中もアフロのままだが、熱い言葉で選手達を激励した |
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最後は素顔で後輩たちに想いを伝えた宮澤崇史 |
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新城幸也もチームへの想い、選手達への激励を行う |
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パーティー参加選手7名による記念撮影 |
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浅田顕監督と選手達。ここに2名の選手が加わり、2018シーズンを戦う |
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パーティー参加者全員での記念撮影。今年もエキップアサダは多くの人々に支えられた |
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浅田監督や選手達が記念品を渡しながら来場者を見送った |
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今季スペインのレースで勝利を挙げた吉川美穂も来場 |
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ノースウェーブ GTXシリーズ ネオプレーン採用の新構造で保温性を高めたウインターシューズ |
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新設計のClimaflex collar構造は足首の自由度を確保し、保温性とともにスムーズなペダリングを実現 |
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ノースウェーブ FLASH ARCTIC GTX |
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ノースウェーブ RAPTOR ARCTIC GTX |
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ロードシューズのフラッグシップEXTREME RRをベースとしたウインターモデル「EXTREME RR GTX」 |
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ハイビズカラーが特徴的なセカンドグレード「ARCTIC GTX」シリーズ |
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ノースウェーブ EXTREME RR GTX |
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今季報告でエカーズ2018年体制発表 松田祥位、宇賀隆貴、新城銀二が新加入 |
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パーティーのおもしろ企画を毎年発案している山崎健一氏。普段もチームの広報として欠かせないスタッフの一人だ |
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閉会の挨拶を行う浅田顕監督 |
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ファンアールトがスリッピーな城塞コースを攻略 ファンデルポールは3位に沈む |
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第6戦表彰台 |
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独走でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)が2位争いで先着 |
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ファンの詰めかけた登りを行くワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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苦戦を強いられたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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ランニングで激坂を登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)は4位 |
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英国発のサイクリングウェアブランド、ヴェロビチが東京初のポップアップストアをオープン |
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英国発のウェアブランド ヴェロビチ 東急ハンズ渋谷店に東京初のポップアップストアを出店 1月6日~20日まで |
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ヘルメット内部にはフィッティングシステムと連動するインテグレーテッドMIPSが搭載されている |
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ベル FALCON MIPS |
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前方から見るとZEPHYR MIPSのデザインを踏襲している事がよく分かる |
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トップモデルに準じたエアロ効果のあるデザインだ |
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後部も上位モデルとよく似たデザインを採用 |
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汗が額から流れてくるのを防ぐスウェットガイドを装備 |
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縦方向にも調整可能なフィッティングシステムとなっている |
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上下左右に調整可能なフロートフィットレースシステムを搭載 |
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フラットデザインで邪魔にならないノーツイストトリグライドストラップ |
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ベル FOMULA MIPS |
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後部のデザインが他のモデルと異なるポイントだ |
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前部のデザインは細部こそ違えどZEPHYR MIPSの流れを汲む |
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リアテール部にはモデル名のロゴマークを配置 |
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アンカーのクロモリフレームNeo-Cotが25周年 RNC7のアニバーサリーモデルが50台限定で登場 |
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2018年モデルよりヘッドマークはブリヂストンのBのとなる |
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バルジ成形によりトランペットのベルのように形作られたトップチューブ |
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シートステーのグラデーションは職人技。25th ANNIVERSARYというレタリング入りだ |
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25周年を迎えRNC7はBBがラグドとなる |
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バルジ形成のチュービングが特徴的。ダークネイビーのような青みがかった黒の塗装とされている |
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ラグの裏側にはブリヂストンの「B」マークがあしらわれる |
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アンカー RNC7 NEO-COT 25th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL |
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競輪選手にのみ供給されるフォークが特別にアッセンブルされる |
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シリアルナンバー入りのプレートがあしらわれる |
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アンカー RNC7 NEO-COT 25th ANNIVERSARY SPECIAL MODEL |
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チームの許可なく睡眠薬を使用したロバトをロットNLユンボが解雇 |
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8日間で500km走破にチャレンジ 年末恒例のライドイベント Rapha Festive500 |
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関西CX通算200戦目!砂のマイアミで竹之内悠が圧倒的な走りを披露 |
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土井雪広 東日本大震災チャリティトークショー 12月23日(祝)に東京・立川で開催 |
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竹之内悠(東洋フレーム)が新たに投入したプロトバイク |
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関西シクロクロス200戦目の挨拶を行うオーガナイザーの矢野淳さん |
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C1 中原義貴(紀州DECOJARACING)らを先頭にスタート |
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C1 1周目に先頭に立つ中原義貴(紀州DECOJARACING) |
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C1 後方スタートの竹之内悠(東洋フレーム)がポジションを上げる |
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C1 先頭で競り合う中原義貴(紀州DECOJARACING)と福田透(ナカガワAS.K'デザイン) |
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ビワコマイアミランド名物の長い砂浜 |
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C1 並んで走る中井路雅(チーム右京)と中井唯晶(京都産業大学) |
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C1 3番手を走る戸谷亮司(岩井商会RACING) |
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C1 砂浜をハイスピードで駆け抜ける竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 ハイペースで周回を続ける竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 先頭を独走する竹之内悠(東洋フレーム) |
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C1 4番手まで順位を上げた中井唯晶(京都産業大学) |
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