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雨が降る宇都宮大通りをスタート |
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2つのUターンがある直線的な周回コース |
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優勝したマルコ・カノラ(イタリア)を囲むNIPPOヴィーニファンティーニ |
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優勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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スタート前にパレード走行するBMCレーシング |
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パレード走行するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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観客たちとタッチするアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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スタートラインに並んだ選手たち |
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スタート後すぐにクリストファー・ウィリアムズ(オーストラリア、ノボノルディスク)らがアタック |
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スタート後すぐに集団先頭に立つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ハイスピードで進む集団から西薗良太(ブリヂストンアンカー)が飛び出す |
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雨の宇都宮大通りを走る |
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別府史之をエスコートするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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3ヶ月ぶりのレースを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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アタックして飛び出す小坂光(クリテリウムスペシャルライダーズ)と山本大喜(日本ナショナルチーム) |
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水しぶきをあげて高速で進むプロトン |
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アシストとして献身的な走りを見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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大会3連覇を狙った別府史之(トレック・セガフレード) |
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グレゴリー・ダニエル(アメリカ、トレック・セガフレード)を先頭に残り3周へ |
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鳥居前を通過する選手たち |
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集団前方に位置する別府史之(トレック・セガフレード)やミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング) |
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トレック・セガフレードやロットNLユンボを先頭に最終周回を駆け抜ける |
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先頭で姿を現したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ロングスプリントを成功させたマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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悔しさをにじませるフアンホセ・ロバト(スペイン、ロットNLユンボ) |
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落車の影響でスプリントに絡めなかった別府史之(トレック・セガフレード)がフィニッシュ |
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表彰台の真ん中に立つマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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スプリント賞を獲得した鈴木龍(ブリヂストンアンカー)、ダニーロ・ヴィス(スイス、BMCレーシング)、鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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雨の宇都宮大通りに観客4万8000人が集結 ロングスプリント成功のカノラが勝利 |
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スタートラインに揃ったオープン男子 |
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小雨の降る中スタートするオープン男子 |
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3周目 栃木出身の石原悠希(順天堂大学)を先頭に古賀志の登りを行く集団 |
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5周目 長く伸びた集団。まだ人数が多い |
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6周目 古賀志の登りでアタックする石原悠希(順天堂大学) |
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6周目 終盤に向けて何度も抜け出しを図るが決定打にならず |
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6周目 アタックする齋藤瞭太(日本体育大学) |
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最終周回 中央大がアタック |
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最終周回 古賀志の登りで単独先行する米谷隆志(LEOMOベルマーレ) |
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最終周回 メイン集団の先頭で古賀志を登る横塚浩平(LEOMOベルマーレ) |
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残り3km 豊田勝徳(WAKO'S)と米谷隆志(LEOMOベルマーレ)が先行 |
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残り2km 豊田勝徳(WAKO'S)と米谷隆志(LEOMOベルマーレ)の後ろに集団が迫る |
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ジャージのファスナーを閉める横塚浩平(LEOMOベルマーレ) |
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今季3勝目をあげた横塚浩平(LEOMOベルマーレ) |
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チームワークで勝利を掴んだLEOMOベルマーレ。右が横塚浩平、左は米谷隆志 |
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国内初のディスクブレーキロードオンリーレースへ潜入取材 そこで見た未来図とは? |
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ホープフルクリテリウムのスタートラインに並んだ高校生達 |
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ホープフルクリテリウム スタート |
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1回目のスプリント賞をかけて4人横一線の勝負 |
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2周目 チーム栃木がペースを上げる |
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2回目のスプリント賞 エキサイトゾーンからも声援が飛ぶ |
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3周目 白河実業高校の2人が飛び出す |
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依田翔大(山梨県立甲府工業高校)が優勝 |
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「2週間前から練習していた」と言うガッツポーズでゴールする依田翔大(山梨県立甲府工業高校) |
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ホープフルクリテリウム優勝 山田翔太 |
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スプリント賞は風間竜太(山梨県立甲府工業高校)と木村皆人(茨城県立取手第一高校) |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生と共に表彰式 |
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ホープフルクリテリウム 表彰式 |
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スプリント勝負を制した横塚浩平がオープン男子を制する |
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雨に負けない熱戦を見せたホープフルクリテリウム 依田翔大が2代目王者に輝く |
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憧れの選手たちと一緒に走ったオープニング・フリーラン |
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ピカチュウの着ぐるみで手にはアンディ・リース氏のお面。BMCレーシングの選手たちも逆らえない... |
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雨のなか並ぶ。スタート前におどけるミヒャエル・シャー(BMCレーシング) |
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ピカチュウと「Hotto Motto」の卵天とじ丼が好きなネイサン・ハース(ディメンションデータ) |
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バイクもジャージも本格的に揃ってる。「コスプレライドで楽しんでます!」 |
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選手と一緒のツーorスリーショットなど記念写真を撮るのがフリーランの |
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「サインください」と頼めば選手たちも喜んで応じてくれる |
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天を指差すワレン・バルギルのポーズで決めるサンウェブのコスプレ6人衆。2人のバイクはピンクのジロ優勝記念車 |
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スプリントでクーン・デコルトに競り勝つキッズ |
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ロットNLユンボの選手と一緒に記念撮影 |
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昨年覇者ダヴィデ・ヴィレッラ(キャノンデール・ドラパック)と。「アスタナに移籍してもまた日本に帰ってきてね」 |
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ビアンキのブースでくつろいでいたロットNLユンボの選手 |
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キャノンデールの全身コスプレ+バイクで来た人には喜んでサインを! |
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「アーガイル・サムライ」を名乗っていたキャノンデール・ドラパックの選手たち |
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雨のなかファンサービスにいそしむアルベルト・コンタドール |
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コンタドールの応援旗。実際に今年のツール・ド・フランスにも持参した方でした |
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ファンサービスに余念のないアルベルト・コンタドール |
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ロットNLユンボの選手とキッズレーサー |
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芝の高速レースでファンアールト勝利 落車から追い上げたファンデルポールは4位に |
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独走勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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スーパープレスティージュ2017-2018第3戦表彰台 |
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BOOM 02333 Jpg |
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U23世界王者のヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、サンウェブ) |
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3位に滑り込んだラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア) |
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「砂区間でミスしないように気をつけた」と言うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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落車したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)は4位まで順位を回復 |
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5名のスプリントを制したカノラがジャパンカップ勝利! 史上初のクリテ・ロード両制覇 |
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ミシュランの定番エントリーグレードタイヤがモデルチェンジ LITHION.3 |
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最終周回、5名の逃げグループを牽引するマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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雨が降る中、スタートラインに並ぶ選手たち |
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コース沿道で食事会を開く宮澤崇史さん |
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雨の古賀志林道を走る |
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クリテリウムとロードレースの連勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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現役最終レースを終えたマルティン・エルミガー(スイス、BMCレーシング) |
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ジャパンカップ2017トップスリーが表彰台に上がる |
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乾杯するマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら |
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現役最終レースを迎えたマルティン・エルミガー(スイス、BMCレーシング) |
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連勝を狙うマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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スタートラインに並んだ別府史之(トレック・セガフレード) |
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スタート後すぐにアタックがかかる |
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雨が降る宇都宮森林公園を走る |
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マトリックス・パワータグが牽引するメイン集団 |
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1周目から脱落したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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山岳賞を獲得した初山翔(ブリヂストンアンカー) |
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追走グループを形成する別府史之(トレック・セガフレード)ら |
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観客に補給食を投げるブラム・ヴェルテン(オランダ、BMCレーシング) |
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古賀志林道で動きを見せるダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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古賀志林道を登るアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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逃げグループを追走するメイン集団が古賀志林道を進む |
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古賀志林道を登るメイン集団 |
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雨具に身を包んだ観客を縫って進むトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリング)ら |
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逃げるトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリング)、初山翔(ブリヂストンアンカー)、アントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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メイン集団のペースを上げるキャノンデール・ドラパック |
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先頭グループを形成して最終周回に入るマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)やベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京) |
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先頭グループ内で最終周回に入った雨澤穀明(宇都宮ブリッツェン) |
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ロットNLユンボやトレック・セガフレードを先頭に逃げを追うメイン集団 |
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メイン集団内で最終周回に入るオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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先頭で最終ストレートに現れたマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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プラデスを振り切って勝利したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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6位争いのスプリントを繰り広げるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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クリテリウムとロードレース連勝を飾ったマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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表彰台に上がるマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)、ベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京)、雨澤穀明(宇都宮ブリッツェン) |
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フレームシェイプとジオメトリーが洗練した定番クロスバイク コラテック SHAPE URBAN |
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ジャイアント PURSUIT 通気性と空力性能を両立した次世代のオールラウンドヘルメット |
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山本元喜(キナンサイクリングチーム)が牽くファーストアタックグループが古賀志林道を登る |
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2周回目の古賀志林道頂上付近を通過するプロトン |
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2周、1回目の山岳賞をトップ通過するトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム) |
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序盤の早い段階で遅れを喫したリッチー・ポート(BMCレーシング) |
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追走集団をコントロールするアイラン・フェルナンデス(マトリックス パワータグ) |
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増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)もメイン集団の牽引に協力する |
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逃げるトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)、初山翔(ブリヂストンアンカー )、アントワン・トルーク(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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逃げる3人を追って追走集団を飛び出す別府史之(トレック・セガフレード) |
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逃げる初山翔(ブリヂストンアンカー )、トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)、アントワン・トルーク(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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別府史之(トレック・セガフレード)、吉岡 直哉(那須ブラーゼン)が牽く追走集団 |
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序盤から積極的な走りを続ける佐野淳哉(マトリックス パワータグ)が追走グループを牽引する |
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序盤から積極的な走りを続ける佐野淳哉(マトリックス パワータグ)が追走グループを牽引する |
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雨の降り続くなか古賀志林道頂上を通過するプロトン |
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ロットNLユンボもメイン集団前方に上がり臨戦態勢に入る |
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メイン集団が追走集団を追い込むが差が縮まらない |
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追走するメイン集団の動きは一段落し、レースの仕切り直しに |
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アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックス・パワータグ)とイヴァン・サンタロミータ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む追走4人が先頭3人を追い込んでいく |
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アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックス・パワータグ)とイヴァン・サンタロミータ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む追走4人が先頭3人を追い込んでいく |
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メイン集団ではキャノンデール・ドラパックが前回覇者ダヴィデ・ヴィレッラのための牽引を始める |
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ダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)が2人で抜けだす |
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キャプテンのダミアーノ・クネゴ(イタリア)を先頭にNIPPOヴィーニファンティーニが猛追撃に入る |
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キャプテンのダミアーノ・クネゴ(イタリア,NIPPOヴィーニファンティーニ)がハイペースをつくり、マルコ・カノラのアタックをリードアウトする |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)とマルコ・カノラ(イタリア,NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む6人の先頭グループが形成される |
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6人の先頭グループを積極的に牽く雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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10周目ラストの古賀志林道の登りでベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京)マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が抜け出しを図る |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が牽引に加わる先頭集団がラスト3kmへ向かう |
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コラテック SHAPE URBAN(マットネイビー/ネイビー) |
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トップチューブはMTBフレームに採用されるテクノロジーが用いられている |
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コラテックのオリジナルサドルがアッセンブルされる |
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アルミ製のステムとハンドルを採用している |
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シマノALTUSをコンポーネントとしている |
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ワイヤー類は整備性に優れる外装式だ |
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コラテックの上位グレードに採用されるロープロファイルチェーンステーが与えられた |
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コラテック SHAPE URBAN(マットブラック/ブルー) |
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コラテック SHAPE URBAN(マットブラック/ブルー) |
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コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/ブルー) |
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コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/ブルー) |
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コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/グリーン) |
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コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/グリーン) |
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扁平なシートステーを採用し振動吸収性を確保する |
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BXモデルにはフランドルの獅子が描かれる |
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コラテック SHAPE URBAN BX |
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アルミ製のフォークがアッセンブルされる |
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6周目 初山翔(ブリヂストンアンカー)を先頭に行く3人の逃げ集団 |
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6周目 3人の逃げを追う追走集団 |
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残り500m スプリントに備えて後ろを確認するマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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記者会見で話す2位のベンジャミン・プラデス(チーム右京) |
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3位の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)「3位という結果は悔しい」と語る |
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記者会見に臨むマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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記者会見で話すマルコ・カノラ(ヴィーニファンティーニ) |
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記者会見では上位3人を多くの報道陣が囲んだ |
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目まぐるしく動いた雨の短距離決戦 NIPPOカノラが史上初のジャパンカップ2日連続優勝 |
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追走集団に入ったマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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カノラ「落車ギリギリでコーナーを攻めた」 雨澤「悔しい3位だが、チームに恩返しできてよかった」 |
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背景が完全にシュールな佐藤栄一宇都宮市長のあいさつ |
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国内参加チームが一堂に会したジャパンプロレーサーファン大感謝祭 |
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みんなで乾杯! |
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もうすでに出来上がっている栗村さん |
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リッチー・ポートがやってきた! |
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BMCレーシングチームが自らのアフターパーティー前に立ち寄ってくれた |
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「ジャパニーズスタイル!」と言ってリッチー・ポートにお酌する栗村さん |
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BMCの後はトレック・セガフレードが登場。フミや選手達がファンとハイタッチしながら入場 |
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トレック・セガフレードのメンバーも勢揃いでやってきてくれた |
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アルベルト・コンタドールが日本のファンの素晴らしさを讃えた |
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先輩の別府史之にどうしてもお酌したいと二十歳になったばかりの石上優大。フミにナデナデされて嬉しそう |
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先輩の雨澤毅明と乾杯し、ビールを飲み干して顔をしかめる石上優大。大人の味はまだ苦い? |
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石上優大が誰かにお酌したそうにこちらを見ている |
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雨澤毅明とお母さんがツーショットでフォトセッション。お母さんオチャメです |
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へべれけになりながらお楽しみ抽選会のくじを引く栗村さん |
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ベンジャミン・プラデスにサイン入りグッズをもらって笑顔のファン |
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突然子供たちとハイタッチしはじめる栗村さん |
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山本元喜の著書『僕のジロ・デ・イタリア』はこちらの女の子がゲット |
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陽気なアタッキ・チーム・グストがファンの方とパチリ |
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カオスなアンカーグッズの抽選風景 |
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転び芸でかわいいてんとう虫のトランクスを見せる安原監督 |
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マトリックスカラーのヘルメットを当てた女性と安原監督が記念撮影 |
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横断中のカバンを持って、横断ポーズでステージを去る佐野淳哉 |
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