| |
補給をする市川メカ |
|
| |
ツール・ド・フランスのテクニカル・ディレクターも務めたジャン=フランソワ・ペシュー氏 |
|
| |
スペシャライズド POWER ARC & ELASTONサドル 人間工学に基づく2種の形状で新登場 |
|
| |
スタート地点からは大野城が望める。男子パレードスタート |
|
| |
男子周回4周目 先頭は3人に絞られる |
|
| |
女子 スプリントを制した中村愛花(福井 日本体育大)が優勝 |
|
| |
男子 序盤から逃げる4人 |
|
| |
大会最終日は清々しい好天に恵まれた |
|
| |
女子スタート 大野城を望む場所から |
|
| |
女子 序盤は集団に |
|
| |
女子周回1周目 最初の上りで仕掛ける樫木祥子(東京 オーエンス/AVENTURA) |
|
| |
女子周回1周目 ローテーションしながら先頭を追う集団 |
|
| |
女子周回2周目 1分差で独走を続ける樫木祥子(東京 オーエンス/AVENTURA) |
|
| |
女子周回2周目 1分差で先頭を追うメイン集団 |
|
| |
男子周回3周目 序盤から逃げ続ける3人 |
|
| |
男子周回4周目 追走が合流し先頭は6人に |
|
| |
男子ロードレース 表彰 |
|
| |
女子総合表彰 |
|
| |
男子総合表彰 |
|
| |
男子周回5周目 メイン集団は山梨県勢らが中心で追うが差は縮まらない |
|
| |
男子周回5周目 優勝候補の水野恭兵(山梨 インタープロ)自身で集団を引く |
|
| |
男子周回5周目 1分差の先頭2人を追うメイン集団 |
|
| |
男子周回5周目 同じキナンサイクリングチームの阿曽圭佑(三重)と中島康晴(福井)が逃げ続ける |
|
| |
男子周回5周目 時速90キロオーバーの下りを攻める先頭2人 |
|
| |
男子 ラスト8キロ、協調してフィニッシュを目指す中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)と阿曽圭佑(三重 キナンサイクリングチーム) |
|
| |
男子 中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)先行でスプリント |
|
| |
男子 中島康晴(福井 キナンサイクリングチーム)が地元大会を制する |
|
| |
男子 後続のスプリントは水野恭兵(山梨 インタープロ)、依田翔大(山梨 甲府工高)が3位4位に |
|
| |
来年度に地元国体を控える福井県がロード男女ともに優勝の快挙 |
|
| |
ロードレースの形態をなした女子。2016年国体から正式種目になった |
|
| |
女子ロードレース 表彰 |
|
| |
ツール・ド・ラヴニール メディア責任者、フィリップ・ブヴェ氏 |
|
| |
スペシャライズド POWER PRO ELASTON(ブラック) |
|
| |
スペシャライズド POWER ARC EXPERT(ハイパー) |
|
| |
スペシャライズド POWER ARC EXPERT(アシッドミント) |
|
| |
スペシャライズド S-WORKS POWER ARC(ブラック) |
|
| |
スペシャライズド S-WORKS POWER ARC(レッド) |
|
| |
スペシャライズド POWER PRO ELASTON(ホワイト) |
|
| |
従来モデル(左)と比較して大きくラウンドした形状にアップデートされた今作(右) |
|
| |
「美山」のブランド化を目指す、美山サイクルグリーンツアー |
|
| |
約1000人が参加した美山サイクルグリーンツアー |
|
| |
美山地域のほぼ全域を走る |
|
| |
多くの参加者が美山を満喫 |
|
| |
美山を一望できる絶景ポイント |
|
| |
写真を撮る際は手を振ってくれました |
|
| |
地元のスタッフがチェックポイントを管理 |
|
| |
川に入って水遊びできる |
|
| |
甘いスイカを切ってくださりました |
|
| |
鹿肉のそぼろ丼 |
|
| |
鮎のてんぷら作りを手伝うお子さん |
|
| |
鮎のてんぷらに長蛇の列 |
|
| |
美山の名所、かやぶきの里 |
|
| |
女の子でも大人の先頭に立って走ります |
|
| |
参加証を手にするみなさん |
|
| |
ゲストの奥野史子さんも走った |
|
| |
また来年もここに集合 |
|
| |
都道府県ロードは男女とも福井県勢が制する 中島康晴と中村愛花が優勝 |
|
| |
“生まれ故郷”マニクールでデビュー 究極のスピードを目指した第2世代PROPEL DISC |
|
| |
フルームが登坂フィニッシュでライバルを制圧 ステージ優勝とボーナスタイムを獲得 |
|
| |
にこやかなクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
|
| |
マイヨロホのリードを更に広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
およそ1年ぶりのステージ優勝を手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
2度目のプイグ・ジョレンサ峠でアタックするリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
|
| |
積極的な走りを見せたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
| |
ステージ3位でフィニッシュするマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック) |
|
| |
ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ)は8秒遅れの4位と5位 |
|
| |
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)は12秒遅れのステージ6位 |
|
| |
チームメイトと勝利を喜ぶクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
力強いガッツポーズでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
風光明媚な海岸線を眼下に1級山岳クンブレ・デル・ソルを駆け上がる |
|
| |
チャベスらを振り切ってクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がゴールに突き進む |
|
| |
落車でレースを降りたイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
| |
チーム存続の危機に瀕するキャノンデール・ドラパックがメイン集団をコントロール |
|
| |
逃げた10名。タイム差は2〜3分程度で推移した |
|
| |
12秒差のステージ7位でゴールするダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
プイグ・ジョレンサ峠で逃げグループから飛び出したマルク・ソレール(スペイン、モビスター)とトビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、エフデジ) |
|
| |
各チームが密集して1級山岳クンブレ・デル・ソルにアタックする |
|
| |
ボルトを外して上部のカバーを取り払うとブレーキホースとDi2ケーブルが露出する。空力性能とメンテナンス性を両立している |
|
| |
披露された第2世代PROPEL。画像は最高峰完成車のPROPEL ADVANCED SL 0 DISC |
|
| |
先代よりも精悍な顔つきとなったヘッドチューブ。もちろんOVERDRIVE2を採用している |
|
| |
特徴的な分割式ハンドルシステム「CONTACT SLR AERO」を採用。エアロと剛性、メンテナンス性を両立させる |
|
| |
ハンドルを大きく切った際にはフラップが動作し、ケーブル類の擦れやハンドリングの重たさを防ぐ |
|
| |
GPS搭載の新型サイクルコンピュータ「NEOSTRACK GPS」 |
|
| |
特にボリュームアップを果たしたダウンチューブ。全く新しいチューブ形状「AeroSystem シェイプ」を取り入れている |
|
| |
スプリンターのパワーを受け止めるボトムブラケット。POWERCORE採用だ |
|
| |
直線的で力強いデザインのフロントフォーク。12mmスルーアクスルを採用する |
|
| |
深い前傾姿勢に対応した新型のCONTACT SLR FORWARDサドル |
|
| |
コンパクトで直線的なリアバックは先代譲り。ディスクブレーキ化したことで低重心化も果たした |
|
| |
シートチューブ上部にあしらわれたUCIの公認ロゴ。当然UCIレースで使用可能だ |
|
| |
緩やかに曲線を描くチェーンステーにはRIDESENCEが搭載されている |
|
| |
前42mm/後65mmという前後で異なるリムハイトのホイールを搭載。安定したハンドリングと空力性能を求めた結果だという |
|
| |
新登場したチューブレスタイヤGAVIA RACE 0 |
|
| |
田園風景の只中にある15世紀の古城「シャトー・バゾワ」が発表会の会場 |
|
| |
現在建物はシャトーホテルとして使われている。中世の雰囲気が色濃く残る空間 |
|
| |
ジャーナリストの前に姿を現した新型PROPEL。 |
|
| |
開発の中枢を担ったニクソン・ファン氏。ジャイアントのロードバイク開発に欠かせないエンジニアだ |
|
| |
マニクール・サーキット内の風洞実験施設「ACE」を見学。その規模に驚く |
|
| |
実際に模擬風洞実験が行われ、その様子を見学することができた |
|
| |
可動式マネキンを用い、できる限り現実世界に近づけてテストが重ねられたという |
|
| |
マニクール・サーキットを使ったテストライドの模様は次章で詳しくレポートする |
|
| |
フルーム「2年前のリベンジを果たした」コンタドール「フルームの攻撃は予測していた」 |
|
| |
PROPEL ADVANCED PRO DISC |
|
| |
PROPEL ADVANCED SL 0 DISC |
|
| |
敢闘賞を獲得したマルク・ソレール(スペイン、モビスター) |
|
| |
SYNAPSEのテストライドに参加した編集部員・村田 |
|
| |
ヴィヴィアーニがクリストフらを破ってスプリント勝利を掴む |
|
| |
Rapha COLOMBIA PRO TEAM JERSEY |
|
| |
80年代のジャージのようにワッペンが配されている |
|
| |
ストッパーは甲虫デザイン |
|
| |
Rapha KOM JERSEY |
|
| |
Rapha KOM JERSEY |
|
| |
Rapha COLOMBIA CAP |
|
| |
Rapha COLOMBIA CAP |
|
| |
Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS |
|
| |
Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS |
|
| |
Rapha COLOMBIA PRO TEAM BIB SHORTS |
|
| |
エレラが着用していたジャージのワッペンはモノクロームだった |
|
| |
エレラが勝利した87年を表す |
|
| |
Rapha COLOMBIA PRO TEAM JERSEY |
|
| |
Rapha COLOMBIA T-SHIRT |
|
| |
Rapha COLOMBIA SOCKS |
|
| |
スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
|
| |
パウル・マルテンス(ドイツ、ロットNLユンボ)が逃げ集団を牽く |
|
| |
メイン集団を中心になって率いたサンウェブ |
|
| |
起伏のある丘陵地帯が舞台となった |
|
| |
スタートラインに並んだ新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
逃げるパウル・マルテンス(ドイツ、ロットNLユンボ)とシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング) |
|
| |
コロンビアの英雄ルイス・エレラをイメージした新コレクション Rapha |
|
| |
コロンビアの独壇場で幕を閉じたツール・ド・ラヴニール 世界での日本の位置が明確に |
|
| |
選手のフレームに貼る距離情報を作成する浅田監督 |
|
| |
スタートの5分前までアップをするマイヨジョーヌのエガン・ベルナル |
|
| |
決戦前に精神統一をする雨澤と岡 |
|
| |
マドレーヌ峠で雨澤の遅れを最小限にすべく集団牽引をする日本U23 |
|
| |
マドレーヌ峠に向かう日本U23を含む集団 |
|
| |
マドレーヌ峠で限界に追い込まれる石上 |
|
| |
フィニッシュまで残り1km地点。ゴールに向かう日本U23を含む集団 |
|
| |
ステージ優勝を果たし面目躍如のシバコフ |
|
| |
総合ポディウム |
|
| |
ステージ優勝を果たし、山岳賞を獲得したシバコフ(ロシア) |
|
| |
ポイント賞獲得のU23世界王者ハルフォルセン(ノルウェー) |
|
| |
チーム総合優勝のデンマーク |
|
| |
ゴール直後にうなだれる雨澤 |
|
| |
ゴール直後の選手たち |
|
| |
レース後に雨澤と佇む浅田監督 |
|
| |
総合優勝とともにチームスカイへの入団を発表したエガン・ベルナル(コロンビア) |
|
| |
チーフマッサー 穴田悠吾さん |
|
| |
チーフメカ 高橋優平さん |
|
| |
チームドクター 内田彰子さん |
|
| |
メカニック 市川貴大さん |
|
| |
アンドローニ・ジョカトーリ代表、ジャンニ・サヴィオ氏 |
|
| |
エガン・ベルナルを祝福するサヴィオ氏 |
|
| |
クイックステップのスカウト担当、ホセアン・フェルナンデス・マチン氏 |
|
| |
クイックステップフロアーズの研修生として走ったアルヴァロ・ホセ(コロンビア) |
|
| |
ショップの写真の左上にブランドショップや試乗車展示のマークがあり、対象の店舗を簡単に見つけることが出来る |
|
| |
ライトウェイ販売店リスト |
|
| |
ライトウェイ 新型バイクの展示、試乗を実施しているショップリストをウェブ公開 |
|
| |
オルベア TERRA あらゆる路面を走破するバーサタイルロード |
|
| |
舗装路から未舗装路へあらゆるシチュエーションを楽しめるバイクだ |
|
| |
グラベルでも軽快で安定感のあるライドフィールを味わえる |
|
| |
オルベア TERRA |
|
| |
卓越したカーボンフレーム製造技術によって、強靭かつ軽量なフレームへと仕上がっている |
|
| |
ロードレーサーより、少しアップライトでコンフォート性に優れる |
|
| |
フォークブレードやシートステーなどは振動吸収性を重視した設計だ |
|
| |
ダウンチューブやチェーンステーなどは剛性を強化されている |
|
| |
舗装路からグラベルまであらゆるシチュエーションに対応する |
|
| |
荒れた石畳でも活躍できる |
|
| |
USTチューブレス採用のアルミホイール第1弾 キシリウムPRO & ELITE USTをテスト |
|
| |
細身のフォークブレードが高い衝撃吸収性を生み出す |
|
| |
前輪は12×100mmスルーアクスルを使用する |
|
| |
ハンドリングに影響するヘッドチューブはしっかりとしたボリュームが与えられている |
|
| |
BBは圧入タイプとなる |
|
| |
細身のシートステーが抜群の快適性を生み出す |
|
| |
ブレーキはフラットマウントを採用する フェンダーやキャリア用のダボも装備している |
|
| |
フロントフォーク裏にはフェンダー用のダボが |
|
| |
最大6mmの穴を塞ぐシーラントキット ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT |
|
| |
ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(スーパーシーラントキット、エコシーラントキット) |
|
| |
ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(スーパーシーラントキット、エコシーラントキット) |
|
| |
ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(スーパーシーラントキット) |
|
| |
ジョーズノーフラッツ UNIVERSAL TUBELESS KIT(エコシーラントキット) |
|
| |
リムテープやバルブコアなどチューブレスタイヤに必要なアクセサリーが付属する |
|
| |
丸ハンドルのサイモン・イェーツのバイク(手前)よりシャローハンドルのアダム・イェーツのバイク(奥)のほうがサドルが2mm高い |
|
| |
マイヨプントスを着るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
雨の中、繰り返されるアタック |
|
| |
集団後方を走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
|
| |
レース中盤に差し掛かっても逃げが決まらない |
|
| |
チームスカイのメンバーに援護されて集団先頭で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
逃げグループを牽引するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング) |
|
| |
メイン集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)ら |
|
| |
ハイスピードで進行したレース序盤の平坦区間 |
|
| |
あまりのハイペースでメイン集団が割れるシーンも |
|
| |
エースのダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ)をサポート |
|
| |
1級山岳コリャド・ベルメホを登るマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)ら |
|
| |
1級山岳コリャド・ベルメホの下りをこなすマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
ロハスとの一騎打ちを制したマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
総合ライバルたちから29秒奪ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング) |
|
| |
ロッシュに先行を許したものの安全に集団内でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ロハスとの一騎打ちでトレンティンが2勝目 下りで飛び出したロッシュが29秒獲得 |
|