2012/08/21(火) - 10:20
高い剛性と圧倒的な軽量性を持ち、プロ・アマ問わず決戦用機材として名高いドイツのホイールブランドがライトウェイト。2013年モデルとして超軽量ホイール「ギッフェルストーム」が発売される。
ギッフェルストームは、これまで「ヴァントゥー」として発売されてきたロープロファイルの山岳ホイール。27mmのリムハイトを持ち、スポーク数を前20、後ろ24本と他モデルと比べて増やすことで外周部の軽量化とホイール全体の高剛性化を達成。ハブシステムは密閉構造とし、水や汚れの侵入を完全に防ぐという。
ロープロファイルのため横風などにも強いギッフェルストームは、持ち前の剛性から高い機動性とステアリング精度を持ち合わせたホイール。重量はフロント450g、リア575gとカタログスペックでは若干ヴァントゥーよりも重量増となるが、しかしながらペアで1025gと、圧倒的な軽量性を誇る山岳決戦用ホイールだ。2013年からはロゴにも変更が加えられた。取り扱いはインターマックス。
ライトウェイト ギッフェルストーム
■対応フリー:シマノ、カンパニョーロ
■リム高:27mm
■スポーク:カーボン(前20H、後24H)
■重 量:前450g、後575g(ペア1025g)
■価 格:668,000円(税込)
ギッフェルストームは、これまで「ヴァントゥー」として発売されてきたロープロファイルの山岳ホイール。27mmのリムハイトを持ち、スポーク数を前20、後ろ24本と他モデルと比べて増やすことで外周部の軽量化とホイール全体の高剛性化を達成。ハブシステムは密閉構造とし、水や汚れの侵入を完全に防ぐという。
ロープロファイルのため横風などにも強いギッフェルストームは、持ち前の剛性から高い機動性とステアリング精度を持ち合わせたホイール。重量はフロント450g、リア575gとカタログスペックでは若干ヴァントゥーよりも重量増となるが、しかしながらペアで1025gと、圧倒的な軽量性を誇る山岳決戦用ホイールだ。2013年からはロゴにも変更が加えられた。取り扱いはインターマックス。
ライトウェイト ギッフェルストーム
■対応フリー:シマノ、カンパニョーロ
■リム高:27mm
■スポーク:カーボン(前20H、後24H)
■重 量:前450g、後575g(ペア1025g)
■価 格:668,000円(税込)
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