2009/09/25(金) - 15:47
グレッグ・レモンのツールドフランス優勝に貢献したDHバー開発者ブーン・レノン氏によるサイクルクリニックが、氏の来日に合わせ10月31、11月1日、11月3日の3日間開催される。東京及び近郊での開催で、参加申し込みの締め切りは10月15日だ。
5月の記事で紹介したように、ハイテク機材がひしめく現在でも破られていないグレッグ・レモンの打ち立てた1989年のツール・ド・フランス区間最高タイムは、氏の考える「先の尖った鉛筆のイメージ」にもっとも近いポジションを実現していた事によってもたらされた。
当時使われていたファニーバイク(前後輪異径ホイール)のエアロ効果を差し引いても、レノン氏の考えるエアロポジションの先見性、優位性は揺るぎないものがある。
レノン氏はプロロードレーサーだけにとどまらずアマチュアサイクリストの指導経験も豊富であり、様々なサイクリストのレベルに合わせたメソッドを持つ。そしてなにより、氏のエアロポジションクリニックは指導されたその場でタイムの向上が確認できる明解さがある。
また、レノン氏は今年の八月末に行われたマスターズ世界選手権にも出場したリアルアスリート。現在59歳のレノン氏だが、50歳以上の部では氏の右に出るものはいない実力を持つ。
氏のクリニックのスタイルは、1クラス10人以内という少ない人数で集団走行をしながら全員のポジションや走法、風の読み方などを並走をしながらマンツーマンで指導を行なう。
日本でのクリニックは随時アシスタントを務める青木通訳も並走しながら通訳し、あなたの疑問をレノン氏に伝えてくれるから心配は無用だ。
実走行を中心としたクリニックは、午前と午後のクラスに分かれて開催される。また、より深く指導を受けたい方は1日通しでのクリニックという選択もいいだろう。
ここで先の記事に寄せられた読者の質問とレノン氏の回答の一部を紹介したい。
Q(読者):エアロバーを使わず通常のドロップハンドルで有効なエアロポジションができますか?
A(レノン氏):できます。逆手(さかて)でハンドルバーの上の部分を持ち肘を狭めて走る事で同等の効果を得る事ができます。また、ハンドル操作を安定する事ができますし。上り坂で力を入れる事もできます。
また、私がスコットバー(TTバー)を発明する前からどうやったら空気抵抗を最低限に抑えられるかという疑問は常にありました。TTバーができてからはそのような疑問を話し合う事もなくなってきましたし、大きな国際試合のマスドスタートレースですら、空気抵抗を少しでも抑えようとする姿が見られなくなりつつある事は非常に残念な事です。
Q(読者):長距離を効率よく走る方法と短時間でできる有効なトレーニングの方法を教えてください。
A(レノン氏):学生時代とは違って、仕事や家庭など責任が多くなるにしたがって、練習量に限りが出てきますね。そのような状況で長距離を効率よく走るという同様の目標を私も持っています。
どうしたら短時間で一番有効な長距離でのスタミナをつけるトレーニングができるか?ロングライドに適した4通りの座り方、ポジションがあり、そして、最後にエアロポジションのフォームです。講習会で私の考えを分かち合える事をとても楽しみにしております。
以上は一例を紹介しました。あなたも、実際のクリニックで日頃の疑問を投げかけてみては?
指導者、コーチ、自転車業界関係者向けのプレミアム座学講座
座学にて(5時間+懇親会)ブーン・レノンの理論と実践方法を幅広く伝える!
エアロダイナミクスヘの関心は近年のカーボン形成技術の進歩に伴い、エアロシェイプされたマシンが席巻しているトライアスロンのみならず、国内ロードレースでもタイムトライアル(TT)を含む大会の増加で関心が高まって来ています。確かな理論を身につけてエアロダイナミクスの造詣を深めてください。
また、エアロダイナミクスのみならずトレーニング方法やサイクリング全般に関わる質門も当日どしどしどうぞ!
対象となる方:自転競技部、サイクリング部、トライアスロン部等の指導者、監督、コーチ、ショップスタッフ、自転車業界関係者など
ロードレース、トライアスロン中・上級者のための
TT及びエアロポジションの指導とクリニック他
今回のクリニックではライダーのレベルは自己申告ですが、目安としてレースイベント出場の経験があり集団走行に慣れた方で、35km/h以上で10分間走行可能なライダーとします。
・独走と集団走行時のエアロポジションと風の読み方やそれぞれの走り方。
単独走でのポジションチェックと集団走行時のエネルギー効率のよい位置取りや走り方など。
・走行時、頭に描くイメージや理論と実践。
・ライディングテクニック ドロップハンドルでのエアロポジション、コーナリングのスキルアップなど。
・当日の復習、解説と個人の疑問に応える座学。
・理想的なポジションを実現するトレーニング方法についてなど。
他、レノン氏の考えるアイデアトレーニング方法(個人、チーム)など。
以上のプログラムはマンツーマンでの並走によるクリニックスタイル等を組み込みながら各個人のレベルに合わせ、指導当日の進行状況によりフレキシブルに対応する事となります。レノン氏の考える理論を実践によって習得できる充実した内容となっています。
対象となる方
・バイクセッションでのタイムアップを図りたいトライアスリート(ショート、ロング共に)の方
・TTでのタイムアップや集団走行時での風の読み方などを習得したい方
・ 弱点を克服しレベルアップを考えている方など
初心者サイクリストのためのクリニック(どなたでも受講できます)
中、上級者向けのスタイルと同様、レノン氏が受講者と並走しながらクリニックを行なう。(日頃の疑問をぶつけてみよう!)
・ステップアップを目指し効率良く早く安全に走れるようになる為のサイクリング全般の基礎知識。
・ライディングスキルアップ シーン別トレーニング方法など理論とイメージの習得を目指す。
対象となる方
・最近サイクリングの面白さに目覚めた方
・スピードアップ、スキルアップをしたい方
・ 有効なトレーニング方法を学びたい方など
・ ゆくゆくはロングライドやレースなどのイベントに出てみたい方など
初心者も少人数指導とマンツーマン指導で
何をするにも、はじめによい指導者に習うことは後の飛躍を大きくする。サイクリングを始めたばかりの人もこれからイベントや競技に参加したい人も基礎を固めて大きく羽ばたこう。
指導者、コーチ、自転車業界関係者向けのプレミアム座学講座
指導者、コーチ、業界関係者を対象としていますので、初心者向きではありません。
受講希望締め切り10月15日
日程 10月31日(土)定員20人限定
開催場所 港区周辺を予定
午後13時〜18時、懇親会18時半〜20時
受講料2,2000円
ブーン・レノンの理論と実践方法を幅広く伝える!
エアロダイナミクスは近年のカーボン造形技術の進歩に伴い、エアロシェイプされたマシンが席間しているトライアスロンのみならず、国内ロードレースでもタイムトライアル(TT)を含む大会の増加で関心が高まって来ています。確かな理論を身につけてエアロダイナミクスの造詣を深めてください。
服装は特に指定ありませんが、走行ではなくローラー台等でバイクに乗る事も考えられますので、動きやすい服装をおすすめします。
ご注意
11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニック開催を中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
中・上級者向けのクリニック 大井埠頭
今回のクリニックではライダーのレベルは自己申告ですが、目安としてレースイベントの経験があり集団走行に慣れた方で35km以上で10分間走行可能なライダーとします。
受講希望締め切り10月15日
日程 11月1日(日)2回 各回10人まで
開催場所 大井埠頭
午前の部9時〜12時
午後の部13時30分〜16時30分
座学+懇親会18時30分〜20時00分(港区周辺を予定)
(当日受講したライダーであればどなたでも参加できます)
クリニック受講費 1回10,000円(保険料込み)
1日通し受講18,000円(保険料込み)
希望時間帯午前、午後で第1、第2希望をお伝え下さい。
希望多数の場合は先着順となります、あらかじめご了承下さい。
またその場合の追加予備日として、平日の11月2日、下総フレンドリーパーク
他(場所未定)での開催を予定しています。(最低催行人数は午前・午後合わせて16人以上)
11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニックを中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
初心者向けのクリニック 大井埠頭
受講希望締め切り10月15日
日程 11月3日(水・祝日)2回 各回10人まで
開催場所 大井埠頭
午前の部9時〜12時
午後の部13時30分〜16時30分
座学+懇親会18時30分〜20時00分(港区周辺を予定)
(当日受講したライダーであればどなたでも参加できます)
クリニック受講費 1回10,000円(保険料込み)
1日通し受講18,000円(保険料込み)
希望時間帯午前、午後で第1、第2希望をお伝え下さい。
希望多数の場合は先着順となります、あらかじめご了承下さい。
またその場合の予備日として平日の11月2日、下総フレンドリーパーク
他(未定)にて予定しています。(最低催行人数午前午後合わせて16人)
決まり次第、当サイトにてお知らせ致します。
注)11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニックを中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
必須の持ちもの
・バイクジャージ&パンツ
・ヘルメット
・雨天用レインジャケット
・整備されたバイク
・補給食
・ エアロバーを使用する方は装着して持参してください。
・ 普段のライディング時に携帯するもの(スペアタイヤ、チューブポンプ等)
お断り
1. 希望多数の場合は先着順となります、あらかじめご了承下さい。
また希望者多数の場合の予備日として、平日の11月2日下総フレンドリーパーク他(未定)にて予定しています。(最低催行人数 午前・午後合わせて16人)
2. 主催者により走行指導が危険と判断される雨天・荒天によるクリニックメニューの変更(屋内でのクリニックとなります)もありますが、クリニック費の一切の返金は致しません。あらかじめご了承下さい
3. 主催者は11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニックを中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
応募フォーマット
メールでの応募時、下記の文をコピーして項目に記入してください。
10月31日(土) 指導者、コーチ、業界関係者向け座学講座(港区周辺を予定)
11月1日 (日) 中・上級者向けクリニック(大井埠頭) 午前・午後又は通し
11月3日(水・祝日)初心者向けクリニック(大井埠頭)午前・午後又は通し
:希望日及び希望時間帯の第1第2希望をお伝え下さい。
例、第1希望11月1日 (日) 中・上級者向けクリニック午前の部
第2希望11月1日 (日) 中・上級者向けクリニック午後の部
ご指定の日程の希望に添えない場合11月2日のクリニック受講を希望しますか?
(はい・いいえ)
申込者連絡先
:お名前
:ご住所
:電話番号
:緊急電話連絡先
:メールアドレス
受講が決定次第メールにてご連絡差し上げます。
10月15日の締め切り後、10月19日から5日以内に指定口座への入金確認後受付完了となります。
各種申し込み・問い合わせ先メールアドレス
booneclinic@gmail.com
問い合わせ・連絡先
電話 090-4276-4713(戸倉)
主催 ブーン・レノン招致委員会 戸倉徹 株式会社アスロニア
後援 シクロワイアード
※ この記事で紹介している講習会は都合により延期となりました。次回は2010春頃の開催を予定しています。予約や問い合わせは上記連絡先までお願いします。
5月の記事で紹介したように、ハイテク機材がひしめく現在でも破られていないグレッグ・レモンの打ち立てた1989年のツール・ド・フランス区間最高タイムは、氏の考える「先の尖った鉛筆のイメージ」にもっとも近いポジションを実現していた事によってもたらされた。
当時使われていたファニーバイク(前後輪異径ホイール)のエアロ効果を差し引いても、レノン氏の考えるエアロポジションの先見性、優位性は揺るぎないものがある。
レノン氏はプロロードレーサーだけにとどまらずアマチュアサイクリストの指導経験も豊富であり、様々なサイクリストのレベルに合わせたメソッドを持つ。そしてなにより、氏のエアロポジションクリニックは指導されたその場でタイムの向上が確認できる明解さがある。
また、レノン氏は今年の八月末に行われたマスターズ世界選手権にも出場したリアルアスリート。現在59歳のレノン氏だが、50歳以上の部では氏の右に出るものはいない実力を持つ。
氏のクリニックのスタイルは、1クラス10人以内という少ない人数で集団走行をしながら全員のポジションや走法、風の読み方などを並走をしながらマンツーマンで指導を行なう。
日本でのクリニックは随時アシスタントを務める青木通訳も並走しながら通訳し、あなたの疑問をレノン氏に伝えてくれるから心配は無用だ。
実走行を中心としたクリニックは、午前と午後のクラスに分かれて開催される。また、より深く指導を受けたい方は1日通しでのクリニックという選択もいいだろう。
ここで先の記事に寄せられた読者の質問とレノン氏の回答の一部を紹介したい。
Q(読者):エアロバーを使わず通常のドロップハンドルで有効なエアロポジションができますか?
A(レノン氏):できます。逆手(さかて)でハンドルバーの上の部分を持ち肘を狭めて走る事で同等の効果を得る事ができます。また、ハンドル操作を安定する事ができますし。上り坂で力を入れる事もできます。
また、私がスコットバー(TTバー)を発明する前からどうやったら空気抵抗を最低限に抑えられるかという疑問は常にありました。TTバーができてからはそのような疑問を話し合う事もなくなってきましたし、大きな国際試合のマスドスタートレースですら、空気抵抗を少しでも抑えようとする姿が見られなくなりつつある事は非常に残念な事です。
Q(読者):長距離を効率よく走る方法と短時間でできる有効なトレーニングの方法を教えてください。
A(レノン氏):学生時代とは違って、仕事や家庭など責任が多くなるにしたがって、練習量に限りが出てきますね。そのような状況で長距離を効率よく走るという同様の目標を私も持っています。
どうしたら短時間で一番有効な長距離でのスタミナをつけるトレーニングができるか?ロングライドに適した4通りの座り方、ポジションがあり、そして、最後にエアロポジションのフォームです。講習会で私の考えを分かち合える事をとても楽しみにしております。
以上は一例を紹介しました。あなたも、実際のクリニックで日頃の疑問を投げかけてみては?
指導者、コーチ、自転車業界関係者向けのプレミアム座学講座
座学にて(5時間+懇親会)ブーン・レノンの理論と実践方法を幅広く伝える!
エアロダイナミクスヘの関心は近年のカーボン形成技術の進歩に伴い、エアロシェイプされたマシンが席巻しているトライアスロンのみならず、国内ロードレースでもタイムトライアル(TT)を含む大会の増加で関心が高まって来ています。確かな理論を身につけてエアロダイナミクスの造詣を深めてください。
また、エアロダイナミクスのみならずトレーニング方法やサイクリング全般に関わる質門も当日どしどしどうぞ!
対象となる方:自転競技部、サイクリング部、トライアスロン部等の指導者、監督、コーチ、ショップスタッフ、自転車業界関係者など
ロードレース、トライアスロン中・上級者のための
TT及びエアロポジションの指導とクリニック他
今回のクリニックではライダーのレベルは自己申告ですが、目安としてレースイベント出場の経験があり集団走行に慣れた方で、35km/h以上で10分間走行可能なライダーとします。
・独走と集団走行時のエアロポジションと風の読み方やそれぞれの走り方。
単独走でのポジションチェックと集団走行時のエネルギー効率のよい位置取りや走り方など。
・走行時、頭に描くイメージや理論と実践。
・ライディングテクニック ドロップハンドルでのエアロポジション、コーナリングのスキルアップなど。
・当日の復習、解説と個人の疑問に応える座学。
・理想的なポジションを実現するトレーニング方法についてなど。
他、レノン氏の考えるアイデアトレーニング方法(個人、チーム)など。
以上のプログラムはマンツーマンでの並走によるクリニックスタイル等を組み込みながら各個人のレベルに合わせ、指導当日の進行状況によりフレキシブルに対応する事となります。レノン氏の考える理論を実践によって習得できる充実した内容となっています。
対象となる方
・バイクセッションでのタイムアップを図りたいトライアスリート(ショート、ロング共に)の方
・TTでのタイムアップや集団走行時での風の読み方などを習得したい方
・ 弱点を克服しレベルアップを考えている方など
初心者サイクリストのためのクリニック(どなたでも受講できます)
中、上級者向けのスタイルと同様、レノン氏が受講者と並走しながらクリニックを行なう。(日頃の疑問をぶつけてみよう!)
・ステップアップを目指し効率良く早く安全に走れるようになる為のサイクリング全般の基礎知識。
・ライディングスキルアップ シーン別トレーニング方法など理論とイメージの習得を目指す。
対象となる方
・最近サイクリングの面白さに目覚めた方
・スピードアップ、スキルアップをしたい方
・ 有効なトレーニング方法を学びたい方など
・ ゆくゆくはロングライドやレースなどのイベントに出てみたい方など
初心者も少人数指導とマンツーマン指導で
何をするにも、はじめによい指導者に習うことは後の飛躍を大きくする。サイクリングを始めたばかりの人もこれからイベントや競技に参加したい人も基礎を固めて大きく羽ばたこう。
指導者、コーチ、自転車業界関係者向けのプレミアム座学講座
指導者、コーチ、業界関係者を対象としていますので、初心者向きではありません。
受講希望締め切り10月15日
日程 10月31日(土)定員20人限定
開催場所 港区周辺を予定
午後13時〜18時、懇親会18時半〜20時
受講料2,2000円
ブーン・レノンの理論と実践方法を幅広く伝える!
エアロダイナミクスは近年のカーボン造形技術の進歩に伴い、エアロシェイプされたマシンが席間しているトライアスロンのみならず、国内ロードレースでもタイムトライアル(TT)を含む大会の増加で関心が高まって来ています。確かな理論を身につけてエアロダイナミクスの造詣を深めてください。
服装は特に指定ありませんが、走行ではなくローラー台等でバイクに乗る事も考えられますので、動きやすい服装をおすすめします。
ご注意
11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニック開催を中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
中・上級者向けのクリニック 大井埠頭
今回のクリニックではライダーのレベルは自己申告ですが、目安としてレースイベントの経験があり集団走行に慣れた方で35km以上で10分間走行可能なライダーとします。
受講希望締め切り10月15日
日程 11月1日(日)2回 各回10人まで
開催場所 大井埠頭
午前の部9時〜12時
午後の部13時30分〜16時30分
座学+懇親会18時30分〜20時00分(港区周辺を予定)
(当日受講したライダーであればどなたでも参加できます)
クリニック受講費 1回10,000円(保険料込み)
1日通し受講18,000円(保険料込み)
希望時間帯午前、午後で第1、第2希望をお伝え下さい。
希望多数の場合は先着順となります、あらかじめご了承下さい。
またその場合の追加予備日として、平日の11月2日、下総フレンドリーパーク
他(場所未定)での開催を予定しています。(最低催行人数は午前・午後合わせて16人以上)
11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニックを中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
初心者向けのクリニック 大井埠頭
受講希望締め切り10月15日
日程 11月3日(水・祝日)2回 各回10人まで
開催場所 大井埠頭
午前の部9時〜12時
午後の部13時30分〜16時30分
座学+懇親会18時30分〜20時00分(港区周辺を予定)
(当日受講したライダーであればどなたでも参加できます)
クリニック受講費 1回10,000円(保険料込み)
1日通し受講18,000円(保険料込み)
希望時間帯午前、午後で第1、第2希望をお伝え下さい。
希望多数の場合は先着順となります、あらかじめご了承下さい。
またその場合の予備日として平日の11月2日、下総フレンドリーパーク
他(未定)にて予定しています。(最低催行人数午前午後合わせて16人)
決まり次第、当サイトにてお知らせ致します。
注)11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニックを中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
必須の持ちもの
・バイクジャージ&パンツ
・ヘルメット
・雨天用レインジャケット
・整備されたバイク
・補給食
・ エアロバーを使用する方は装着して持参してください。
・ 普段のライディング時に携帯するもの(スペアタイヤ、チューブポンプ等)
お断り
1. 希望多数の場合は先着順となります、あらかじめご了承下さい。
また希望者多数の場合の予備日として、平日の11月2日下総フレンドリーパーク他(未定)にて予定しています。(最低催行人数 午前・午後合わせて16人)
2. 主催者により走行指導が危険と判断される雨天・荒天によるクリニックメニューの変更(屋内でのクリニックとなります)もありますが、クリニック費の一切の返金は致しません。あらかじめご了承下さい
3. 主催者は11月15日までに全体の講習で想定受講者の7割に達しない場合、今回のクリニックを中止と致します。その場合受講希望者へは開催2週間以内に通達致します。なにとぞご了承下さい。
応募フォーマット
メールでの応募時、下記の文をコピーして項目に記入してください。
10月31日(土) 指導者、コーチ、業界関係者向け座学講座(港区周辺を予定)
11月1日 (日) 中・上級者向けクリニック(大井埠頭) 午前・午後又は通し
11月3日(水・祝日)初心者向けクリニック(大井埠頭)午前・午後又は通し
:希望日及び希望時間帯の第1第2希望をお伝え下さい。
例、第1希望11月1日 (日) 中・上級者向けクリニック午前の部
第2希望11月1日 (日) 中・上級者向けクリニック午後の部
ご指定の日程の希望に添えない場合11月2日のクリニック受講を希望しますか?
(はい・いいえ)
申込者連絡先
:お名前
:ご住所
:電話番号
:緊急電話連絡先
:メールアドレス
受講が決定次第メールにてご連絡差し上げます。
10月15日の締め切り後、10月19日から5日以内に指定口座への入金確認後受付完了となります。
各種申し込み・問い合わせ先メールアドレス
booneclinic@gmail.com
問い合わせ・連絡先
電話 090-4276-4713(戸倉)
主催 ブーン・レノン招致委員会 戸倉徹 株式会社アスロニア
後援 シクロワイアード
※ この記事で紹介している講習会は都合により延期となりました。次回は2010春頃の開催を予定しています。予約や問い合わせは上記連絡先までお願いします。
関連ファイル
BoonLennon Clinic_flyer.pdf
(38.78 KB)