2015/08/17(月) - 09:14
8月5日、東京・麹町のベルギー王国大使館においてベルギーブランド「EDDY MERCKX(エディ・メルクス)」の2016モデル展示会が開催された。新車種などを中心にラインアップを紹介する。
名古屋、大阪に続いて東京で開催されたエディ・メルクス2016展示会。ベルギーブランドらしく、大阪はベルギーフランドル交流センター、そして東京は二番町のベルギー王国大使館が会場となった。主催はEDDY MERCKX社日本総代理店 深谷産業だ。
今年度末、早いモデルなら10月から国内展開が始まる2016年モデルは、ボリュームゾーンのミドルグレードのモデルのマイナーチェンジとエントリーグレードの追加、そして話題のディスクロードやクロモリモデル、軽量アルミモデル、トライアスロンモデルの登場など、大幅にラインアップを増やした。
今年70歳の誕生日を迎えたエディ・メルクス氏自身はツール・ド・フランスでも脚光を浴びる存在だが、近年元気のなかったエディ・メルクス社。しかしここで一気に勢いを取り戻したかに見える。2年前より投資会社としてベルギービールのPALM社などを筆頭とした「ベルギーの血」を取り戻し、新規開発を進めてきた結果が2016モデルとして今回の発表に至っているというわけだ。
ロードバイクユーザーにとってのニュースはミドルグレードのサンレモ76、ムーラン69のマイナーチェンジに加え、エントリーモデルのサランシュ64、ブロックハウス67、ミラノ72、グラベルロードのストラスブール71の追加。新クロモリモデルのリエージュ75の登場だ。
2015年が8モデルだったのに比して5モデルが追加され合計13モデルの展開に。上位グレードに絞った上級者向けのコアなブランドから、エントリーまで取り揃えるランナップに拡充されたことでよりフレンドリーで魅力的になった印象だ。
改めて説明しておくとエディ・メルクス社の各モデルのネーミングは、生涯通算525勝を挙げ、「カニバル(人喰い鬼)」とあだ名されたエディ・メルクス氏の歴史的な大勝利を納めた地名と、その年代から名付けられている。それぞれのホットな新車種を紹介していこう。
サンレモ76
昨年登場のロードレース向けミドルグレードモデル「サンレモ76」がマイナーチェンジ。主な変更点はシートピラーの固定方法が従来の内蔵プレートによる挟みこみ方法から、トップチューブに内蔵された臼(ウス)で締め付けるインテグレーテッドクランプになったこと。フレームサイズが追加され、全体としてそれぞれのサイズのジオメトリーも見直された。フレームで278,000円、アルテグラ完成車で368,000円(税別)だ。
エディ・メルクス サンレモ76
コンポーネント:シマノ ULTEGRA(F52x36、R11-25)、シマノ 105(F52x36、R11-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ M35
サドル:プロロゴ Scratch 2
ホイール:フルクラム RACING QUATTRO
タイヤ:ヴィットリア RUBINO PRO 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:
ULTEGRA仕様 MATTBLACK GRAY GREEN、MATTBLACK SILVER RED、SILVER RED BLACK
105仕様 SILVER RED BLACK
フレームセット MATTBLACK GRAY GREEN、MATTBLACK SILVER RED
税別価格:368,000円(ULTEGRA仕様)、318,000円(105仕様)、278,000円(フレームセット)
※ULTEGRA仕様とフレームセットは受注発注品
ムーラン69
エンデュランス向けジオメトリーを採用したミドルグレードモデルがムーラン69だ。サンレモ76よりもややアップライトでリラックスできるライディングポジションのジオメトリーが採用される。フレーム価格278,000ながら、シマノ105にフルクラム・レーシング5セット完成車で299,000円という驚異的なプライスがつく。
エディ・メルクス ムーラン69
コンポーネント:シマノ 105(F50x34、R11-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO2
サドル:プロロゴ New Nago Evo
ホイール:フルクラム RACING 5
タイヤ:ヴィットリア RUBINO PRO 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:
105仕様 BLUE BLACK WHITE
フレームセット MATTGRAY RED SILVER 、MATTBLACK SILVER
税別価格:299,000円(105仕様)、278,000円(フレームセット)
※フレームセットは受注発注品
サランシュ64
2016で追加される新車種がサランシュ64だ。セミインテグレーテッドシートクランプを採用。ビギナー向けにバランスのとれた設計を目指し、どんなスポーツ用途にも使いやすいオーソドックスな味付けとしている。105完成車で236,000円。落ち着いたカラーで長く乗りたい人にも嬉しい。
エディ・メルクス サランシュ64
コンポーネント:シマノ 105(F50x34、R11-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ K3
ホイール:シマノ RS010
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:MATTSILVER BLACK ORANGE
税別価格:236,000円
ストラスブール71
ディスクロード以上のグラベルロードとも言えるのがストラスブール71だ。アルミフレーム+カーボンフォークの構成だが、ディスクブレーキ台座にはフラットマウントを採用し、前後ともスルーアクスル仕様。タイヤに40mmといった太いものを使用できるようにフレームクリアランスが設けられている。リアエンド側にはフェンダーやキャリアを取り付けられるアイレットが備わる。油圧式105仕様で312,000円。
エディ・メルクス ストラスブール71
メインコンポーネント:シマノ 105(F50x34、R11-28)
ブレーキ:シマノST-RS685/BR-RS805
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ K3
ホイール:フルクラム RACING 5 DB
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x32C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:ANTHRACITE BLACK GREEN
税別価格:312,000円
ブロックハウス67
エディ・メルクスが大勝利を挙げたイタリアの山岳フィニッシュ「ブロックハウス」にちなんで名付けられた軽量アルミモデル。CAAD10などと同じ6069アルミ素材が採用される。重量はMサイズでフレーム:1150g、フォーク:360g。ティアグラ完成車で148,000円という購入しやすさ。かつハイパフォーマンスを目指したモデルだ。
エディ・メルクス ブロックハウス67
コンポーネント:シマノ TIAGRA(F50x34、R12-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ K3
ホイール:シマノ R501
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:MATTBLACK WHITE RED
税別価格:148,000円
レディースモデルのミラノ72、モントリオール74
サランシュ64、ブロックハウス67と同スペックながらジオメトリーを調整し、XXSサイズを加えたレディースモデルの「ミラノ72」と「モントリオール74」がラインナップされる。XXSサイズの水平換算トップ長で 492、494mmといったショートリーチとなり、小柄な女性に福音だ。
エディ・メルクス ミラノ72
フレーム:カーボン
コンポーネント:シマノ105(F50x34、R11-32)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ KAPPA DEA
ホイール:シマノ RS010
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XXS、XS、S、M、L
カラー:BLACK WHITE SILVER
税別価格:236,000円
エディ・メルクス モントリオール74
フレーム:アルミ
コンポーネント:シマノTIAGRA(F50x34、R11-32)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ KAPPA DEA
ホイール:シマノ R501
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XXS、XS、S、M、L
カラー:BLACK WHITE SILVER
税別価格:148,000円
リエージュ75、ルーベ70
クロモリフレームのリエージュ75とルーベ70が登場。外見がトラディショナルなだけでなく、コロンバスZONAチューブを用いた走りも軽い軽量フレームだ。Wレバー台座は廃され、交換式リアエンドを採用。TIG溶接でハンドビルドされるモダンクロモリフレームだ。カラーはリエージュ75がMOLTENI(モルテニ)、ルーベ70がFAEMA(ファエマ)だ。共に、メルクス氏が黄金期に所属したチームのレプリカカラーだ。
エディ・メルクス リエージュ75、ルーベ70
チューブ:コロンバス ZONA
フォーク:カーボン
カラー:MOLTENI(リエージュ75)、FAEMA(ルーベ70)
サイズ:XXS、XS、S、M、L、XL
税別価格:270,000円(フレームセット)
ルガーノ68
TTあるいはトライアスロンモデルとして用意されるのがルガーノ68だ。ヘッド周りに上下にハイト調整の効く可変式ステムを装備し、プロファイルのDHハンドルセットを装備したアルテグラ完成車で660,000円。フレームセットなら278,000円。上位モデルとしてはettが継続だがネーミングがサンジャンドモン73に変更された。
エディ・メルクス ルガーノ68
コンポーネント:シマノ ULTEGRA(F53x39、R11-25)
ハンドル/ステム:プロファイルデザイン AERIA T2
サドル:プロロゴ ZERO TRI
ホイール:シップ 60
タイヤ:ヴィットリア CORSA TRI 700x25C
サイズ:XS、S、M、L
カラー:MATBLACK BLUE ORANGE(完成車)、BLACK GRAY RED(フレームセット)
税別価格:660,000円(完成車)、278,000円(フレームセット)
※受注発注品
※文中の価格表示はすべて税別になります。
photo&text:Makoto.AYANO
名古屋、大阪に続いて東京で開催されたエディ・メルクス2016展示会。ベルギーブランドらしく、大阪はベルギーフランドル交流センター、そして東京は二番町のベルギー王国大使館が会場となった。主催はEDDY MERCKX社日本総代理店 深谷産業だ。
今年度末、早いモデルなら10月から国内展開が始まる2016年モデルは、ボリュームゾーンのミドルグレードのモデルのマイナーチェンジとエントリーグレードの追加、そして話題のディスクロードやクロモリモデル、軽量アルミモデル、トライアスロンモデルの登場など、大幅にラインアップを増やした。
今年70歳の誕生日を迎えたエディ・メルクス氏自身はツール・ド・フランスでも脚光を浴びる存在だが、近年元気のなかったエディ・メルクス社。しかしここで一気に勢いを取り戻したかに見える。2年前より投資会社としてベルギービールのPALM社などを筆頭とした「ベルギーの血」を取り戻し、新規開発を進めてきた結果が2016モデルとして今回の発表に至っているというわけだ。
ロードバイクユーザーにとってのニュースはミドルグレードのサンレモ76、ムーラン69のマイナーチェンジに加え、エントリーモデルのサランシュ64、ブロックハウス67、ミラノ72、グラベルロードのストラスブール71の追加。新クロモリモデルのリエージュ75の登場だ。
2015年が8モデルだったのに比して5モデルが追加され合計13モデルの展開に。上位グレードに絞った上級者向けのコアなブランドから、エントリーまで取り揃えるランナップに拡充されたことでよりフレンドリーで魅力的になった印象だ。
改めて説明しておくとエディ・メルクス社の各モデルのネーミングは、生涯通算525勝を挙げ、「カニバル(人喰い鬼)」とあだ名されたエディ・メルクス氏の歴史的な大勝利を納めた地名と、その年代から名付けられている。それぞれのホットな新車種を紹介していこう。
サンレモ76
昨年登場のロードレース向けミドルグレードモデル「サンレモ76」がマイナーチェンジ。主な変更点はシートピラーの固定方法が従来の内蔵プレートによる挟みこみ方法から、トップチューブに内蔵された臼(ウス)で締め付けるインテグレーテッドクランプになったこと。フレームサイズが追加され、全体としてそれぞれのサイズのジオメトリーも見直された。フレームで278,000円、アルテグラ完成車で368,000円(税別)だ。
エディ・メルクス サンレモ76
コンポーネント:シマノ ULTEGRA(F52x36、R11-25)、シマノ 105(F52x36、R11-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ M35
サドル:プロロゴ Scratch 2
ホイール:フルクラム RACING QUATTRO
タイヤ:ヴィットリア RUBINO PRO 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:
ULTEGRA仕様 MATTBLACK GRAY GREEN、MATTBLACK SILVER RED、SILVER RED BLACK
105仕様 SILVER RED BLACK
フレームセット MATTBLACK GRAY GREEN、MATTBLACK SILVER RED
税別価格:368,000円(ULTEGRA仕様)、318,000円(105仕様)、278,000円(フレームセット)
※ULTEGRA仕様とフレームセットは受注発注品
ムーラン69
エンデュランス向けジオメトリーを採用したミドルグレードモデルがムーラン69だ。サンレモ76よりもややアップライトでリラックスできるライディングポジションのジオメトリーが採用される。フレーム価格278,000ながら、シマノ105にフルクラム・レーシング5セット完成車で299,000円という驚異的なプライスがつく。
エディ・メルクス ムーラン69
コンポーネント:シマノ 105(F50x34、R11-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO2
サドル:プロロゴ New Nago Evo
ホイール:フルクラム RACING 5
タイヤ:ヴィットリア RUBINO PRO 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:
105仕様 BLUE BLACK WHITE
フレームセット MATTGRAY RED SILVER 、MATTBLACK SILVER
税別価格:299,000円(105仕様)、278,000円(フレームセット)
※フレームセットは受注発注品
サランシュ64
2016で追加される新車種がサランシュ64だ。セミインテグレーテッドシートクランプを採用。ビギナー向けにバランスのとれた設計を目指し、どんなスポーツ用途にも使いやすいオーソドックスな味付けとしている。105完成車で236,000円。落ち着いたカラーで長く乗りたい人にも嬉しい。
エディ・メルクス サランシュ64
コンポーネント:シマノ 105(F50x34、R11-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ K3
ホイール:シマノ RS010
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:MATTSILVER BLACK ORANGE
税別価格:236,000円
ストラスブール71
ディスクロード以上のグラベルロードとも言えるのがストラスブール71だ。アルミフレーム+カーボンフォークの構成だが、ディスクブレーキ台座にはフラットマウントを採用し、前後ともスルーアクスル仕様。タイヤに40mmといった太いものを使用できるようにフレームクリアランスが設けられている。リアエンド側にはフェンダーやキャリアを取り付けられるアイレットが備わる。油圧式105仕様で312,000円。
エディ・メルクス ストラスブール71
メインコンポーネント:シマノ 105(F50x34、R11-28)
ブレーキ:シマノST-RS685/BR-RS805
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ K3
ホイール:フルクラム RACING 5 DB
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x32C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:ANTHRACITE BLACK GREEN
税別価格:312,000円
ブロックハウス67
エディ・メルクスが大勝利を挙げたイタリアの山岳フィニッシュ「ブロックハウス」にちなんで名付けられた軽量アルミモデル。CAAD10などと同じ6069アルミ素材が採用される。重量はMサイズでフレーム:1150g、フォーク:360g。ティアグラ完成車で148,000円という購入しやすさ。かつハイパフォーマンスを目指したモデルだ。
エディ・メルクス ブロックハウス67
コンポーネント:シマノ TIAGRA(F50x34、R12-28)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ K3
ホイール:シマノ R501
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XS、S、M、L、XL
カラー:MATTBLACK WHITE RED
税別価格:148,000円
レディースモデルのミラノ72、モントリオール74
サランシュ64、ブロックハウス67と同スペックながらジオメトリーを調整し、XXSサイズを加えたレディースモデルの「ミラノ72」と「モントリオール74」がラインナップされる。XXSサイズの水平換算トップ長で 492、494mmといったショートリーチとなり、小柄な女性に福音だ。
エディ・メルクス ミラノ72
フレーム:カーボン
コンポーネント:シマノ105(F50x34、R11-32)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ KAPPA DEA
ホイール:シマノ RS010
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XXS、XS、S、M、L
カラー:BLACK WHITE SILVER
税別価格:236,000円
エディ・メルクス モントリオール74
フレーム:アルミ
コンポーネント:シマノTIAGRA(F50x34、R11-32)
ハンドル/ステム:デダ・エレメンティ ZERO
サドル:プロロゴ KAPPA DEA
ホイール:シマノ R501
タイヤ:コンチネンタル ULTRASPORT II 700x25C
サイズ:XXS、XS、S、M、L
カラー:BLACK WHITE SILVER
税別価格:148,000円
リエージュ75、ルーベ70
クロモリフレームのリエージュ75とルーベ70が登場。外見がトラディショナルなだけでなく、コロンバスZONAチューブを用いた走りも軽い軽量フレームだ。Wレバー台座は廃され、交換式リアエンドを採用。TIG溶接でハンドビルドされるモダンクロモリフレームだ。カラーはリエージュ75がMOLTENI(モルテニ)、ルーベ70がFAEMA(ファエマ)だ。共に、メルクス氏が黄金期に所属したチームのレプリカカラーだ。
エディ・メルクス リエージュ75、ルーベ70
チューブ:コロンバス ZONA
フォーク:カーボン
カラー:MOLTENI(リエージュ75)、FAEMA(ルーベ70)
サイズ:XXS、XS、S、M、L、XL
税別価格:270,000円(フレームセット)
ルガーノ68
TTあるいはトライアスロンモデルとして用意されるのがルガーノ68だ。ヘッド周りに上下にハイト調整の効く可変式ステムを装備し、プロファイルのDHハンドルセットを装備したアルテグラ完成車で660,000円。フレームセットなら278,000円。上位モデルとしてはettが継続だがネーミングがサンジャンドモン73に変更された。
エディ・メルクス ルガーノ68
コンポーネント:シマノ ULTEGRA(F53x39、R11-25)
ハンドル/ステム:プロファイルデザイン AERIA T2
サドル:プロロゴ ZERO TRI
ホイール:シップ 60
タイヤ:ヴィットリア CORSA TRI 700x25C
サイズ:XS、S、M、L
カラー:MATBLACK BLUE ORANGE(完成車)、BLACK GRAY RED(フレームセット)
税別価格:660,000円(完成車)、278,000円(フレームセット)
※受注発注品
※文中の価格表示はすべて税別になります。
photo&text:Makoto.AYANO
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