宮ヶ瀬湖周辺を舞台にしたTURBO CREO試乗会。CW編集スタッフ2人がテストした
スペシャライズド
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12度のフレア形状を持つAdventure Gearハンドルバー
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ドロッパーポストの操作レバーはこの位置
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X-Fusion Manic Dropper Post。トラベル量は50mmと必要十分
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ロヴァールのC38カーボンホイールとPathfinder Pro 2Bliss Ready 38cタイヤを装備する
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グラベル仕様の上級完成車「TURBO CREO SL EXPERT EVO」
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オンロードよりも瞬間的なパワーを求められることが多い未舗装路において、CREOの楽しさはより一層引き立った
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グラベル仕様のTURBO CREO SL EXPERT EVOを乗り回す
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「高速域になればなるほど安定性が強まり、フューチャーショック2.0の存在意義が高まる」
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「フレームが硬いぶんカーボンホイールとの相性がすごく良い」
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ボトルケージには携帯ツールを仕込むSWATストレージが。至れり尽くせりだ
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ノーマルバイク然としたフォルム。ジオメトリーは直進安定志向だ
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CREOの最上級グレードとなるS-WORKS TURBO CREO SL。ロヴァールのCLX50をアッセンブルする
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CREOは全てフロントシングルxワイドカセットの組み合わせ
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会場付近にあった20%以上の激坂。絶対的なトルクは低いものの、なんら問題なく駆け上がってしまうのはさすがE-BIKE
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「これなら普通の道でも楽しいし、E-BIKE有利な場所でもデメリットは無い」
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スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir(c)スペシャライズド
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「乗り心地やグリップ感のバランスも良くオールラウンドなレーシングタイヤという印象」
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「転がりの軽さが顕著に感じられる速さに特化したタイヤ」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
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「RovalのCLX50と組み合わせたときに簡単にセットアップできた」と高木店長
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角張ったビード形状でリムとの嵌め合いを高めている
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ハの字にパターンが入っておりローテーション向きも決まっている
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赤いラベルが特徴的、26Cで6~7Barの空気圧設定
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スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir+専用シーラント
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昨年のツール・ド・フランス休息日に発表されたS-Works Turbo RapidAir
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スペシャライズドのパヴェレーサー、ROUBAIXに搭載されるヘッドコラム内蔵型サスペンション”フューチャーショック2.0”が搭載される
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クランク側から見ればE-BIKEということに気づかないほど
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CARIFORNIA DESIGN SWISS ENGINEEREDの文字が躍る
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S-WORKSモデルにはロヴァールのCLX50が組み合わせられる
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充電用コネクタ―はしっかりとしたカバーがされている