ボトルケージには携帯ツールを仕込むSWATストレージが。至れり尽くせりだ
スペシャライズド
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ノーマルバイク然としたフォルム。ジオメトリーは直進安定志向だ
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CREOの最上級グレードとなるS-WORKS TURBO CREO SL。ロヴァールのCLX50をアッセンブルする
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CREOは全てフロントシングルxワイドカセットの組み合わせ
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会場付近にあった20%以上の激坂。絶対的なトルクは低いものの、なんら問題なく駆け上がってしまうのはさすがE-BIKE
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「これなら普通の道でも楽しいし、E-BIKE有利な場所でもデメリットは無い」
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スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir(c)スペシャライズド
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「乗り心地やグリップ感のバランスも良くオールラウンドなレーシングタイヤという印象」
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「転がりの軽さが顕著に感じられる速さに特化したタイヤ」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
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「RovalのCLX50と組み合わせたときに簡単にセットアップできた」と高木店長
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角張ったビード形状でリムとの嵌め合いを高めている
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ハの字にパターンが入っておりローテーション向きも決まっている
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赤いラベルが特徴的、26Cで6~7Barの空気圧設定
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スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir+専用シーラント
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昨年のツール・ド・フランス休息日に発表されたS-Works Turbo RapidAir
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スペシャライズドのパヴェレーサー、ROUBAIXに搭載されるヘッドコラム内蔵型サスペンション”フューチャーショック2.0”が搭載される
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クランク側から見ればE-BIKEということに気づかないほど
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CARIFORNIA DESIGN SWISS ENGINEEREDの文字が躍る
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S-WORKSモデルにはロヴァールのCLX50が組み合わせられる
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充電用コネクタ―はしっかりとしたカバーがされている
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非常にコンパクトなSLユニット 近年のマッシブなカーボンフレームを見慣れた目からすれば違和感はほぼない
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電源のオンオフ、モード切替はトップチューブに内蔵されたTCUによって行う。電池残量も確認できる
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スペシャライズド TURBO CREOシリーズ (左がCOMP、右がS-WORKS)
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宮ケ瀬湖へと舞台を移し、テストライドに臨んだ
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手前が新型のSLユニット、奥がこれまでのTURBOシリーズ(※国内未展開)に装着されていたパワーユニットだ
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各メディアを集め、TURBOSLシリーズの発表会が行われた
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「TURBOシリーズは他社のE-BIKEの2年先を行っています」と豪語するスペシャライズドジャパン小松代表
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ノーマルバイクに引けを取らない軽快さを実現したLEVO SL(c)スペシャライズド
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Founder’s EditionはスラムのXX1 AXSを採用する(c)スペシャライズド
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青地に金文字でロゴが入る レンジエクステンダーが2つ付属するのもFounder’s Editionならでは(c)スペシャライズド