キャノンデール

  • 世界初のシングルクラウン/シングルサイドサスペンションフォーク　Lefty Ocho
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • リアエンドはスルーアクスルを抜かずともホイールを脱着できるSpeed Releaseを採用
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • プッシュボタンを押しながら5mmのアーレンキーを180度回転させることで、キャリパー台座が取り外せるStopLockテクノロジー
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • リモートロックアウトはメンテナンス性能に優れるワイヤー式に
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • デルタケージニードルベアリングを受けるアウターレッグ内面
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 新開発のダンパーユニット　摩擦の要因となるシールとブッシングを削減しスムースな動きを実現
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • リモートロックアウトと共にコンプレッションダイヤルがクラウン上部に配置される
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • デルタケージニードルベアリングによって、ベアリングの位置ずれを無くした
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール　F-Si Carbon1
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール　F-Si Carbon1
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール　F-Si Carbon1
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • シングルクラウン化を果たし、テーパードヘッドとなったF-Si
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 超軽量なサスペンションとフレームは登りでも大きな武器になるだろう
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール　F-Si Carbon1
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • ショートチェーンステイが生み出す回頭性はレースでも武器になるはずだ
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 岩を越えるヘンリケ・アヴァンチーニ（ブラジル、キャノンデールファクトリーレーシングXC）
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • 高速ダウンヒルでも抜群の安定感を発揮する
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール　F-Si Carbon5
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール　F-Si Carbon4
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール　F-Si Carbon1
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • シマノXT/SLXのミックスコンポーネントをアセンブルする
  • フロントサスペンションはレフティからノーマルな両持ちへ変更
  • 各種ケーブル類はヘッドチューブに集約することでクリーンなルックスに仕上がる
  • フルカーボン製のLockRリンク。スルーアクスルピポッドによりねじれ剛性を高めている
  • キャノンデールのSiクランクをフロントシングル仕様にて装備
  • リアセクションは堅牢なアルミ製でコストダウンにも貢献
  • ハッスル/フローの2種類のライドモードに切り替えが可能な「GEMINI」ショック
  • リアショックユニットの配置を刷新しサスペンション性能を強化した
  • キャノンデール JEKYLL 3
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール TRIGGER 3
    (c)キャノンデール・ジャパン