シマノXT/SLXのミックスコンポーネントをアセンブルする
キャノンデール
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フロントサスペンションはレフティからノーマルな両持ちへ変更
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各種ケーブル類はヘッドチューブに集約することでクリーンなルックスに仕上がる
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フルカーボン製のLockRリンク。スルーアクスルピポッドによりねじれ剛性を高めている
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キャノンデールのSiクランクをフロントシングル仕様にて装備
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リアセクションは堅牢なアルミ製でコストダウンにも貢献
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ハッスル/フローの2種類のライドモードに切り替えが可能な「GEMINI」ショック
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リアショックユニットの配置を刷新しサスペンション性能を強化した
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キャノンデール JEKYLL 3(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール TRIGGER 3(c)キャノンデール・ジャパン
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ショートチェーンステーによりシクロクロスバイクに必要なトラクション性能と回頭性を向上させている(c)キャノンデール・ジャパン
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前後スルーアクスルを採用しているためハードブレーキでも抜群の制動力を発揮(c)キャノンデール・ジャパン
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ヘッドチューブにあるケーブルガイドは交換が可能となっており、様々なケーブルルーティンに対応する(c)キャノンデール・ジャパン
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FDマウントは取り外しが可能なため1×コンポーネント使用時でもスッキリしたルックスとなる(c)キャノンデール・ジャパン
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SUPER Xを駆るアメリカのシクロクロスチャンピオン、ステファン・ハイド(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SUPER X APEX1(c)キャノンデール・ジャパン
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ファブリックのエントリーグレードScoop Radius Sportサドルがアッセンブルされる
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BB30規格を採用し、剛性を向上させている
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採用されるディスクブレーキはTRPの機械式SPYRE
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フォークにもフェンダー用のダボ穴
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溶接跡がきれいに整えられている
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クランクはキャノンデールオリジナルの"Si"とされた
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振動吸収性と剛性のバランスを向上させたSAVE PLUSテクノロジーが採用される
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キャリア装着できるダボ穴も装備されているため、アドベンチャーバイクとしてもカスタマイズすることができる
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タイヤはチューブレスのWTB EXPOSURE(30mm幅)だ
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トップチューブにさりげなくあしらわれるSYNAPSEロゴ
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キャノンデール SYNAPSE DISC 105 SE
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キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(BLA)(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA(BLK)(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール CAAD12 ULTEGRA(CAS)(c)キャノンデール・ジャパン