開催日程 レース/イベント名 WEB
マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はスタート直前にホイールを軽いものに交換した
ゴール前のプロフィールを何度も確認するジョン・デゲンコルブとチームスタッフ
昨日の落車で傷だらけのミカエル・ドゥラージュ(FDJ)のバイクを容赦なくメカニカルドーピングチェックするUCI検査官
マルセル・キッテルも今日は軽量バイクのターマックに乗り変えた
ヴェルビエの美しい街をスタートしていくプロトン
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)を先頭に逃げ続ける6人
メイン集団はマイヨ・ジョーヌ擁するチームスカイが牽引する
ベルギーの町並みを走り抜けていくメイン集団
通り過ぎるツールの集団をカフェからお客さんが観戦する
ヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)を応援するルクセンブルグのファン
ルクセンブルグ国旗で応援する子どもたち
ほっぺたに自転車マークを描いたルクセンブルグの女性ファンたち
市庁舎にはツールのTシャツが掲げられた
ルクセンブルグのファンがツールの通過を心待ちにする
スロバキアのファンがルクセンブルグでサガンを応援する
プロトンが通過するルクセンブルグの街の沿道のカフェで観戦
逃げる6人が4級山岳コート・ド・ウィッツを登る
メイン集団先頭にたつチームスカイ
4級山岳コート・ド・ウィッツを登るナセル・ブアニ(コフィディス)メイン集団
4級山岳コート・ド・ウィッツを登るメイン集団
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズで観戦するファン
手書きのディレクトエネルジーの旗で応援
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズのラスト1.2kmを登る集団
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズのラスト1.2kmでリッチー・ポート(BMCレーシング)が前に出る
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登るメイン集団
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
接戦スプリントでドールが勝利 横風分断で與那嶺や総合2位ヴァンヴルーテンが遅れる
ロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)とジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)がハンドルを投げ込む
リーダージャージやナショナルチャンピオンが揃うブールス・ドルマンス・プロサイクリング
ウィグル・ハイファイブやWM3エネルジーが集団スプリントに向けて突進する
世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
写真判定の末にステージ優勝が決まったジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)
横風分断を成功させたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)がマリアローザをキープ
Livの新型オールラウンドバイク「LANGMA(ランマ)」を投入しているサンウェブ
流行のバイクパッキングにも最適なRLT9 STEEL
ツーリングやサイクリングに最適なバイクとなっている
グラベルロードRLT9 STEELの発売記念したサマーキャンペーンが実施される
サガン「なんとか先頭を守り抜いてゴールできた」キッテル「明日のステージ勝利を狙う」
シューターが怒涛のワールドカップ3連勝 山本幸平は61位
女子エリート 圧勝したヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
ワールドカップ3連勝を飾ったニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
高地でペースを落としたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
61位となった山本幸平(BHサンツアーKMC)
男子エリートレースがスタート。芝生の斜面を駆け上がる
ゼッケン1を掲げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)は2位に
先頭を突き進むヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
ジョルダン・サルー(フランス、BHサンツアーKMC)とのスプリントを制したマティアス・フルッキガー(スイス、ラドンファクトリーXCチーム)
男子エリート表彰台
後続との間隔を調整しながら逃げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
女子エリート表彰台
フィニッシュラインでダニエルを披露するニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
長迫吉拓が2年ぶり6度目のBMXレース日本一に輝く
左から3番目の長迫(岡山県/MX International)が好スタートを切る
#27:吉村(大阪府/ GAN TRIGGER)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)がタイミングが合わず遅れる
第1バームへの侵入、この時点で長迫(岡山県/MX International)が1車身以上前に出る
#30:池田(新潟県)に#38:松下(神奈川県/早稲田大学大学院)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)が襲いかかる
エリート男子表彰式 優勝:長迫吉拓(岡山県/MX International)、2位:松下巽(神奈川県/早稲田大学大学院)、3位:山口大地(新潟県/早稲田大学)
ジュニア男子:#27の中井(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)が3ヒート全て1位で優勝
多くのギャラリーがレースの行方を見守る
ジュニア男子表彰式 優勝:中井飛馬(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)、2位:島田遼(広島県/GAN TRIGGER)、3位:池上泰地(大阪府/KUWAHARA BIKE WORKS)
畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)の視線の先には世界選手権のジュニアタイトルしか見えていない
エリートとジュニアのコバイントクラス。長い髪がバックサイドに飛び込む度に縦に大きく揺れる
ジュニア優勝の畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)。もはや国内に敵はいない
エリート女子表彰式。優勝:瀬古遥加(三重県/IRC TIRE)、2位:飯端美樹(大阪府/SE Racing)、3位:朝比奈綾香(大阪府)
開会式終了後、このレースが最後となるレーストラックを背景に集合写真
トッププロも、補助輪が外れたばかりのちびっ子も同じコースを使ってレースをするのがBMXの特徴
前日の公式練習日にはエリートクラスのライダーのサイン会も行われた
マスターズクラス優勝の佐伯進(静岡県)は8年間CSC職員としてコースキーパーとして従事
ゴールドの元素番号をパーマネントナンバーとしてUCIに登録している日本代表ヘッドコーチの三瓶将廣(神奈川県/SYSTEMATIC BMX)。自身もライダーとして決勝レースまで勝ち進んだ
2年ぶり6度目の日本一になった長迫吉拓(岡山県/MX International)
L-Breath Bike 御茶ノ水店で自転車講座「サイクルテクニックスクール」開催
サイクルテクニックスクール
御茶ノ水の靖国通りに立地するL-BreathBikeにてサイクルテクニックスクールが開催される
講師を務めるチーム、アヴェントゥーラの管洋介氏(左)とショップスタッフでもある辻本さん(右)
目指したのは真のエンデュランスマシーン キャノンデール新型シナプス登場
新型シナプスで走ったロンバルディア地方 エンデュランスロードの急先鋒を実走テスト
TRUE ENDURANCE MACHINERY 新たな走りを獲得した新型シナプスを語る
ワロン地方からルクセンブルクを抜けてフランスへ 雨は止み、虹が勝った
トップレベルで走る選手からレッスンを受けられる
ティフォージ 一眼式Podium XC限定カラー、二眼式Dolomite2.0アジアンフィット
ティフォージ・オプティクス Dolomite2.0 Asian Fit(手前ブラックホワイト、奥マットブラック)
レンズとテンプルの大胆な肉抜きによりエアフローを確保する
ノーズパッドはフレキシブルに調節することが可能だ
レンズのアーチを緩くしたアジアンフィット
マットブラックのセット
ティフォージ・オプティクス Podium XC Asian Fit(マットネオン/ライトナイトフォトテックレンズ)
スケルトンカラーが特徴だ
ノーズパッドは自由に調節することができる
ティフォージ・オプティクス
スタートラインに並んだゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク)
モーゼル川に沿って南下するプロトン
ワイン畑の広がるモーゼル川畔を走る
リラックスして平坦ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ひまわり畑の広がるフランス北東部を走る
マイヨアポワを着るネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)と並んで走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)を先頭に最終ストレートに姿を現す
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の肘と接触しながらマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が転倒
地面に叩きつけられたカヴェンディッシュを尻目にアルノー・デマール(フランス、エフデジ)が加速する
クリストフをかわし、サガンを振り切るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
先頭でフィニッシュラインを切るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
残り1.5km地点で発生した落車に巻き込まれたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
右手を負傷したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨジョーヌはゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がキープ
マイヨヴェールを手にしたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
シュレク兄弟にインタビューするサッシャさん
一つだけ緑色のヘルメットが混じる
ルクセンブルクをスタートする第4ステージ
ディスクブレーキを使用するトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
出走サインに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
タトゥーが入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)の脚
スタートに向かうマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ゆったりとシェンゲンの街を走るプロトン
ルクセンブルクからフランスに向かうプロトン
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
ロット・ソウダルやクイックステップフロアーズを先頭にメイン集団が進む
チームメイトとともに平坦路を走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
ガッツポーズするアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
リードアウト役のチモライと喜ぶアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
落車せずに第4ステージを終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
デマールの勝利を喜ぶイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、エフデジ)
フィニッシュ後のサッシャさんのインタビューで目の前で発生した落車について語る新城幸也(バーレーン・メリダ)
右手を負傷したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
笑顔で表彰台に上がるアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
サガンの失格をメディアに伝えるUCIチーフコミッセールのフィリップ・マーリアン氏
フランス国境に位置するシェンゲンを通過
少しふっくらしたアンディ・シュレク
フランクとアンディ・シュレク兄弟
フランクとアンディ・シュレク兄弟がサッシャさんのインタビューに応える
マイヨジョーヌを着た子供を抱くアンディ・シュレク
ルクセンブルクの国旗模様をあしらったボトルが可愛い
ルクセンブルクの国旗模様をあしらったボトル
ルクセンブルクスポーツ省大臣にマイヨジョーヌを授与するフランク・シュレクとベルナール・テブネ
現役時代と何ら変わりないフランク・シュレク
ルクセンブルクの国旗模様のジャージをプレゼントされたクリスティアン・プリュドム氏
ルクセンブルクの要人とフランク&アンディ・シュレク兄弟によるセレモニー
ルクセンブルクの国旗模様をあしらったジャージやバイクが可愛い
ヴィラージュのバーバーコーナーで散髪するオリバー・ナーセン
バウケ・モレマと話すフランク&アンディ・シュレク兄弟
バウケ・モレマとフランク&アンディ・シュレク兄弟
80年代に大活躍したジャン=フランソワ・ベルナール氏は今はTVコメンテーターだ
ツール運営スタッフたちも記念撮影を楽しむ
疑似スタジオ撮影をするネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
逃げを許した後は集団はトランジションペースでゆっくりと走る
LUXEMBOURGへようこそ!
シェンゲン協定の結ばれたSCHENGENを通過するプロトン
フランスの心、シトロエン2CVをコース沿道に並べて応援
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
プロトンはルクセンブルクからフランスへと入る
カヴェンディッシュが落車したあとスプリント体制に入るアルノー・デマールやペーター・サガンら
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ガッツポーズを繰り出すアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
デマールに破れ、カヴェンディッシュを落車させて表情も沈むペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
無事に落車をすり抜けてフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
落車したジョン・デゲンコルブ(トレック・セガフレード)がチームメイトにアシストされフィニッシュ
指を怪我したマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
サガンの失格によりマイヨベールも手にしたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨ・アポアを守ったネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
敢闘賞はギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)に
落車連続発生のスプリントでデマール勝利 カヴを転倒させたサガンは失格
30%越えの激坂含む個人TTでヴァンヴルーテン勝利 ヴァンデルブレゲンはリードを拡大
サガンが肘打ちした?カヴが自分で転んだ?議論を巻き起こす厳しい失格処分
フル装備のTTバイクで壁を駆け上がるアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
走りのリズムを欠いてしまった與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ステージ4位、アマンダ・スプラット(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ7位、カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
ステージ3位、エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
マリアローザのアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)はステージ2位に入る
スプマンテを開けるアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
マリアローザを堅守したアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
デマール「大きな意味を持つ勝利」 グライペル「公正なジャッジが下されるべき」
先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
マイヨヴェールで走ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スペシャライズドが3日間で浜松から金沢を走破するユーザー限定ロングライドイベントを開催
3日間で浜松から金沢を走破するSPECIALIZED 3DAYS RIDE 2017
比類なきパフォーマンス ツール・ド・フランスを戦うSHIMANOとPRO
逗子海岸にオープンしたビアンキビーチハウスってどんなトコロ?
逗子海岸にオープンしたビアンキビーチハウス
逗子の海にチェレステドリンクが映える
パスタのほかにもカポナータなどイタリア料理が用意されている
ライドイベントの告知がされていた
ビーチハウス限定のTシャツも
ビアンキの最新モデルが展示されていた
開放的な雰囲気の店内
チューブやシューなど消耗品が常備されている
補給食もバッチリだ
チェレステカラーのシャワールーム
小さいがロッカーも完備している