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シクロクロスモデルのTERRA |
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カラーオーダーシステムMyOの作例 |
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ミドルグレードのAVANT |
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オルベアのロードバイクがずらり並べられた |
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ボトルケージやボトルといった小物も |
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ライトウェイトのアクセサリー類はファン必見のアイテム |
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アパレルも用意されている |
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マッサージオイルのスポーツバルム |
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補給食のスリーアクション |
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来日したデイビッド・バーグマン氏 |
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フィラメントワインディング工法によってつくられたリムを持つWEGWEISER |
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リムのオートメーション化により、スポークとの接合方法が変更されているのが特徴だ |
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リムのサイドに接着されるスポーク |
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ディスクブレーキに対応するために高くなったフロントの剛性からくる突き上げを和らげるためにオフセットされたフォーク |
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シートクランプはオーソドックスな形状に |
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精悍な印象のURGESTALT Disc |
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BB386を採用する |
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カラフルな子供車も展示されていた |
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寺田倉庫が運営するアートホール、「T-ART HALL」へ |
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天王洲アイルで行われたポディウム展示会 |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL MAGLIA ROSA |
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トップチューブにはデュムランのサインと記念デカールが入る |
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デュムランが実際に使用するGIANTパフォーマンスサドルの特別ピンクカラー仕様がアッセンブル |
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ピンクの車体に赤文字で入るSunwebの文字がアクセントに |
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ジャイアント FS TRINITY ADVANCED PRO TT TEAM |
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上記TCRと同じくデュムランのサインと記念デカールが入る |
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エアロダイナミクスを高めるTTバイク特有のリアデザイン |
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UCI規則に対応した3:1形状のカーボンエアロバーをアッセンブル |
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ジャイアント TEAM SUNWEB SANTINI LEADERS SS JERSEY |
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ジャイアント MAGLIA ROSA TIER 2 BIBSHORTS |
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ジャイアント MAGLIA ROSA TIER 3 SS JERSEY |
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ジャイアント TEAM SUNWEB MAGLIA ROSA T-SHIRTS |
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REVヘルメットやグローブ、ソックスもマリアローザカラーが揃う |
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サイクルキャップやボトル、バーテープと言った小物まで特別仕様のグッズが展開される |
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全日本ロードU23 横山航太が優勝 2位野本空、3位山本大喜 |
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全日本ロード女子エリート、與那嶺恵理が独走優勝 2位唐見、3位金子、地元上野は4位 |
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横山航太が3名のスプリントを制しU23王者に 終盤独走した野本空が健闘の2位 |
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対抗馬不在の女子エリート、與那嶺恵理が独走劇で全日本ロード2連覇3勝目を決め幕を閉じる |
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ウエイブワン ツール・ド・三陸公式サイクルジャージ予約販売開始 7月17日まで |
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ウエイブワン 2017 ツール・ド・三陸 ウインドブレーカー |
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ウエイブワン 2017ツール・ド・三陸 オリジナル半袖ジャージ |
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ウエイブワン 2017ツール・ド・三陸 ビブショーツ(肩ひもつき) |
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CS-R8000 |
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シマノ R8000 アルテグラ |
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FC-R8000 |
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RD-R8000-SS |
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横幅がコンパクトになったシャドー構造を採用 |
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ホイールの着脱が用意になるMTB譲りのダイレクトマウントタイプ方式 |
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FD-R8000 |
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電動コンポーネントの内部構造に着想を得た複雑な造り |
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BR-R8000 |
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従来モデルよりアームの幅が太くなりよりかっちりとしたブレーキフィーリングを実現 |
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左右のピボットを繋ぐようにブースターを入れキャリパーのたわみを防ぐ |
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ST-R8000 |
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どんなフレームでも同じ変速性能を保つ事が出来る |
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ワイヤーテンション調整ボルトが内蔵されたため、ケーブル途中のアジャスターは不要 |
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「軽いシフトフィーリングが印象的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「より一層デュラエースと遜色ない仕上がり」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
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目をつぶって操作すればデュラエースとほぼ変わらないフィーリング |
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デュラエースと比べると少し太めのブラケットだが、これは最早好みの問題 |
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ブラケットカバーにさりげなく溝が入り、手で握った時のグリップ感が良くなっている |
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クランクセットはボリューミな形状に |
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ダイレクトマウントタイプになり、ホイールの着脱が容易になった |
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男子アンダー23 横山航太(シマノレーシング)が優勝 |
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シマノのアクションカメラ CM-2000をインプレッション |
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三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店) |
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残り2周から独走を続けた野本空(明治大学) |
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朝8時のスタートを前に、U23の選手たちがスタートライン上に並ぶ |
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スタート直後から5名の逃げが形成されたものの、すぐに吸収される |
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スタート直後から5名の逃げが形成されたものの、すぐに吸収される |
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3周目まではアタック合戦の応酬が続いた。鹿屋体大やシマノレーシングも積極的に仕掛けていく |
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2周目前半に飛び出した新城銀二(那須ブラーゼン) |
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積極的にペースを上げて集団を小さくした新城雄大(EQADS) |
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中盤までは新城雄大(EQADS)や渡邊歩(La Bande)らがペースを作った |
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5周目に抜け出しを図る渡邊歩(La Bande)や岡本隼(愛三工業レーシング) |
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5周目後半に単独アタックを仕掛けた新城雄大(EQADS) |
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中井唯晶(京都産業大学)と冨尾大地(鹿屋体育大学)が抜け出し、野本空(明治大学)が追いつき形成された逃げ |
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先頭3名を追いかけた山本大喜(鹿屋体育大学)と横山航太(シマノレーシング) |
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複数メンバーを残したシマノレーシングが追走集団をコントロールする |
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残り2周から独走態勢を築いた野本空(明治大学) |
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追走集団では小山貴大(シマノレーシング)が献身的な働きを見せる |
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先頭を逃げる野本と集団の差が徐々に詰まっていった |
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最終周回の登りでペースアップを行う野本空(明治大学) |
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追走集団から合流した横山航太(シマノレーシング)と山本大喜(鹿屋体育大学)が野本空(明治大学)にジョイン |
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登りスプリントを制した横山航太(シマノレーシング)が拳を突き上げる |
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3着でフィニッシュした山本大喜(鹿屋体育大学) |
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全日本選手権ロードレース2017 U23表彰台 |
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後続を7分以上引き離す独走勝利を飾った與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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全日本選手権ロードレース2017 U23表彰台 |
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STIレバー用グリッパーや携帯性に優れるフロアポンプ、軽量コグ トライスポーツの新製品群 |
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ガーバラック Xtender 32-45T |
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ガーバラック 4arms 110PCD |
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ガーバラック MTB 11sカセット |
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ガーバラック 4arms 110PCD |
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ガーバラック Xtender 32-45T |
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オーション シマノ・メカニカル用ブレーキ&シフターレバーグリップ |
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オーション TT/TRIハンドルバーグリップ |
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オーション グリッパー使用例 |
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TNI SLIMフロアポンプ |
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TNI CARRYポンプ |
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全日本ロード男子エリート、畑中勇介が悲願の全日本タイトル獲得 2位別府、3位木村 |
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女子エリート 8周112kmのレースが始まる |
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與那嶺恵理「私の走りを指標にしてほしい」横山航太「自信を持って、作戦通りにレースを進めた」 |
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4位争いは地元の上野みなみ(シエルブルー鹿屋)が制する |
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女子エリート表彰 |
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落車対応のため10分ほど正式スタートが遅れる |
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1周目1つ目の上り、誰も仕掛けない |
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1周目2つ目の上りで抜け出した西加南子(LUMINARIA)が1周弱逃げる |
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2周目、與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が引いて逃げていた西加南子(LUMINARIA)を吸収する |
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2周目後半で先頭は3人に絞られる |
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3周目、一つ目の上りは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が引く |
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4周目、一つ目の上りを行く先頭の2人 |
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4周目の第2集団、牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCNインターナショナル)と福田咲絵(フィッツ) |
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4周目の第3集団は金子広美(イナーメ信濃山形)が引く |
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5周目、独走を始めた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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5周目、2番手を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)。暑い午後のレースだ |
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7周目、独走を続ける與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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7周目、単独2番手に出た金子広美(イナーメ信濃山形) |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が半分以上を独走して優勝 |
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與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が3度目のタイトルを連覇で飾る |
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最終周回に入る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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レース直後のインタビューに応じる與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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「勝てて良かった。自信にもつながる勝利でした」 |
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唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が健闘を称え合う |
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レースを振り返る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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與那嶺恵理を先頭に行く集団 |
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階上岳をバックに行く女子エリートの集団 |
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3周目 先行する3人 |
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3周目 先行する3人を追う梶原悠未(筑波大学)と牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCNインターナショナル) |
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4周目 アタックした與那嶺を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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4周目 金子広美(イナーメ信濃山形)を先頭に行く追走集団 |
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レース後半に入っても淡々と走る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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6周目 追走集団を引く中原恭恵 |
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単独で先行する與那嶺を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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6周目 登りでペースアップしてポジションを上げていく金子広美(イナーメ信濃山形) |
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単独で最終周回に入っていく與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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単独3位で最終周回に入る金子広美(イナーメ信濃山形) |
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4位集団を引いて最終周回に入る樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICTORIA RACING) |
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2位でゴールした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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2位でゴールした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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3位でゴールした金子広美(イナーメ信濃山形) |
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中原恭恵と競って4位でゴールした上野みなみ(シエルブルー鹿屋) |
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5位の中原恭恵 |
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6位でゴールした樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICTORIA RACING) |
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駆けつけた上野みなみ応援団と記念撮影 |
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4番手グループを形成した小山貴大(シマノレーシング)と安田京介(京都産業大学) |
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チャンピオンジャージでバイクと共に表彰台に上がる横山航太(シマノレーシング) |
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アジアチャンピオンジャージを着た岡本隼(愛三工業レーシング) |
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5位 小山貴大(シマノレーシング) |
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4位 安田京介(京都産業大学) |
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単独アタックを決め、優勝した畑中勇介(チーム右京) |
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2位争いはスプリントで別府史之(トレック・セガフレード)、3位に木村圭佑(シマノレーシング) |
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妻・絹代さんとこの日誕生日を迎えた娘と抱き合って喜ぶ畑中勇介(チーム右京) |
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スタート前、アップする別府史之(トレック・セガフレード)を観客が取り囲む |
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パレードを先導した浜谷豊美階上町長 |
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朝もやが残る中スタートした男子エリート |
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農耕が盛んな階上町 コース沿いのねぎ畑を行く集団 |
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序盤は集団内でレースを進める別府史之(トレック・セガフレード) |
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レースの進行と共に青空が広がった青森県階上町 |
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階上岳を背に長く伸びた集団 |
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9周目に形成された4人の逃げ集団 |
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9周目 逃げを追って集団を牽引する別府史之(トレック・セガフレード) |
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9周目 集団を牽引する別府史之(トレック・セガフレード) |
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10周目 遅れた別府史之(トレック・セガフレード) |
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レース終盤までメイン集団に残った森本誠(イナーメ信濃山形) |
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11周目 懸命に前を追う別府史之(トレック・セガフレード) |
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13周目 単独アタックした畑中勇介(チーム右京) |
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後ろを振り返る畑中勇介(チーム右京) |
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畑中を追走する第2集団 |
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最後の補給を受け取る畑中勇介(チーム右京) |
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別府史之(トレック・セガフレード)が追いついて畑中を追うメイン集団 |
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天を仰ぐ畑中勇介(チーム右京) |
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ブリヂストンアンカーの水谷監督から祝福される畑中勇介(チーム右京) |
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最後まで勝負に絡んだ森本誠(イナーメ信濃山形) |
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インタビューを受ける小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ファンサービスする別府史之(トレック・セガフレード) |
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階上町の浜谷豊美町長がパレード走行の先陣を切る |
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15周目、畑中勇介(チーム右京)がフィニッシュ地点目指して31kmを逃げ続ける |
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畑中勇介(チーム右京)が31kmに渡る独走で全日本選手権初優勝 |
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2位争いは別府史之(トレックセガフレード)が制する |
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男子エリート表彰 |
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2周目後半からおよそ2周を逃げた高木三千成(東京ヴェントス) |
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5周目、メイン集団を引く別府史之(トレックセガフレード)、中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら |
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8周目、椿大志(キナンサイクリングチーム)が単独逃げる |
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9周目、逃げていた椿大志(キナンサイクリングチーム)に3人が合流する |
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10周目、メイン集団は森本誠(イナーメ信濃山形)らがペースを上げる |
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11周目、メイン集団はNIPPOヴィーニファンティーニ勢がペースを上げる |
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11周目、逃げていた4人に後続が合流する |
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12周目、メイン集団を引く小林海・小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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12周目、抜け出した湊諒(シマノレーシング)、鈴木龍(ブリヂストンアンカー)、森本誠(イナーメ信濃山形) |
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12周目、追走の畑中勇介(チーム右京)、才田直人(リオモベルマーレ)、土井雪広(マトリックスパワータグ) |
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13周目、3人が合流して先頭は6人に |
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13周目、2つめの上りは土井雪広(マトリックスパワータグ)先頭で上る |
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13周目残り3km地点で畑中勇介(チーム右京)が5人の先頭集団からアタックする |
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14周目、逃げ続ける畑中勇介(チーム右京) |
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14周目、第2集団はペースが上がらない |
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15周目、第2集団に別府史之(トレックセガフレード)らが加わっても牽制が続く |
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15周目、第2集団を別府史之(トレックセガフレード)が引くが2分差は大きい |
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15周目、畑中勇介(チーム右京)がフィニッシュ地点目指して逃げ続ける |
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210km、5時間半の戦い 残り31kmを独走した畑中勇介が初の全日本選手権勝利 |
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