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髙田陽子さん(超軽レーシング) コルナゴ Extreme-C |
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メインコンポーネントは7800系デュラエース |
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ホイールはカンパニョーロのEURUS |
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ワイヤーも赤色でカラーコーディネート |
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パイオニアのペダリングモニターを使用する |
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渡部梓さん(チームたまニュ)スペシャライズド S-WORKS Amira |
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レックマウントでガーミンとライトをマウントする |
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ヒルクライマーに人気のC24-CLを使用する |
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フレームカラーとコーディネートするアスチュートのサドル |
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カーボンドライジャパンのロングケージに換装 |
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高橋絵美さん(ポタポタサイクルチーム)TOYO HYBRID ROAD |
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カーボンTiのトップキャップが渋い |
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FFWDのF2RにSOYOを組み合わせる |
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クランクはスギノ。48-32Tの160mmという仕様だ |
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サドルはワンバイエスのナロウ30 |
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スプロケットはジュニアギアを使用していた |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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自らライバルたちのアタックに反応するダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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登りで加速するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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降りしきる雨の中、独走でフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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イエロージャージを手にしたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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単独で先頭ウッズを追走するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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先頭で超級山岳アルブラパスをクリアしたマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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飛び出したポッツォヴィーヴォらを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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超級山岳アルブラパスを登るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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BMCレーシング率いるメイン集団が超級山岳サンベルナルディーノを登る |
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グローブライド 新型アルテグラ搭載のフォーカス、コラテック、ボッテキア完成車を発売 |
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フォーカス CAYO(※写真のコンポ、ホイール、パーツ類は仕様が異なります) |
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コラテック R.T.CARBON WHITE/BLUE(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません) |
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ボッテキア 8AVIOEVO M.CARBON/GRAY(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません) |
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ボッテキア 8AVIOEVO M.CARBON/YELLOW(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません) |
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ボッテキア 8AVIOEVO M.CARBON/RED(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません) |
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レンズが一枚収納できるハードケースが付属する |
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左:Rapha Flyweight Bib Shorts(ブラック/ブラック、ブラック/ホワイト、ダークグレー)右:Souplesse Flyweight Bib Shorts |
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Rapha Flyweight Bib Shorts(ダークグリーン、ハイビズピンク、ダークグレー) |
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ビブ部分の伸縮性が高いので脱ぎ着がし易い |
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非常に薄い極薄メッシュは下に着ているインナーが透けるほどだ |
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レースやトレーニングなど激しいロードライディングに最適なジャージとなっている |
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マチの大きくなったバックポケットで携行品を多く持てる |
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身体にフィットし空力効果も高いPro Teamフィットだ |
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脇の下には細かな穴が開き、通気性を高める |
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非常に薄い生地で出来ており透ける |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey(ブラック、グレー) |
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Rapha Pro Team Flyweight Jersey(オレンジ、ライトブルー) |
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広い視野角でレースからロングライドまでハイパフォーマンスを発揮してくれる |
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Rapha Pro Team Flyweight Glasses(Black、White、High-Vis Pink、Chartreuse) |
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Rapha Pro Team Flyweight Glasses(Blue、Purple、Transparent、 Carbon) |
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薄型の一体型ヒンジにより見た目もスタイリッシュだ |
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スペシャライズド 新型CXバイク、フューチャーショック搭載グラベルロードを発表 |
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大きなタイヤクリアランスを有したストレート形状のフォーク |
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シートポストは丸型。しなり量を大きくするためにクランプ位置を20mm下げている |
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Tarmacに似通ったフレーム形状を持つ |
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当然12mmスルーアクスル+フラットマウントを採用 |
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力強いボトムブラケット周り。BBハイトを下げることで安定感を強めている |
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Elite X1はスラムのRIVALコンポーネントを搭載。その名の通りフロントシングルだ |
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チェーンによる傷つきを防ぐ、ゴムを用いた柔らかいチェーンステーガードが備えられている |
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フロントローター径は160mmをスタンダードとしている |
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スペシャライズド CruX Elite X1 |
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リアバックからはシートステーブリッジが消えた。各所のクリアランスにも注目 |
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コラテック R.T.CARBON New ULTEGRA(CARBON/BLUE) |
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フォーカス IZALCO MAX New ULTEGRA(Matt Carbon/Red) |
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スペシャライズド S-WORKS CruX完成車 |
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スペシャライズド S-WORKS CruXフレームセット |
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保温冷ボトルの各種モデルがマイナーチェンジ エリート DEBOYO、ICEBERG、NANOGELITE |
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カヴェンディッシュがレース復帰 スプリントに絡み回復ぶりをアピール |
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復帰レースを前に主要選手とともに会見に臨んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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エリート DEBOYO |
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エリート ICEBERG |
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エリート NANOGELITE |
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エリート DEBOYO |
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チョイスニュートリション ケトプロテイン |
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好みに合わせて水やミルクで溶かして飲む |
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サラサラとしたプロテイン粉末にチアシードが含まれている |
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Raphaウィメンズ100に向けたキックオフミーティング 6月23日開催 キャニオンの女性専用ロードバイク試乗会も |
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アスリートフード研究家 池田清子さん |
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女性専用設計のEndurace WMN CF SLに試乗できる |
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Canyon プレゼンツRapha Women’s 100 キックオフミー ティング |
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Mt.富士ヒルクライム2017に出展したメーカーの社員さんをピックアップ |
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輪行フレンドリーなブランド史上最軽量の6.97kg小径車 ダホン Dove Plus |
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ダホン Dove Plus |
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折りたたみサイズは62x56x30cm、重量は6.97kgと輪行にピッタリな仕様だ |
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ポストは傷つきにくい加工が施されている |
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ゴージャスなゴールドで彩られている |
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佐藤唯行さん(東商会)サーヴェロ S3 |
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トーケンのC28を使用する |
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ボトルケージもトーケンだ |
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ハンドル周りはイーストンで統一する |
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ワイヤーエンドキャップは再利用可能なトーケンの国内未販売モデル |
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9150系電動デュラエースをいち早く使用していた |
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カーボン製のゼッケンホルダー |
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千田学さん(グローブライド)コラテック CORONES |
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マヴィックのシューレース仕様のアクシウムを使用 |
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オフセットしたチェーンステーが特徴だ |
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上位グレードと同じデザインのフォークを採用する |
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ハンドル周りはITMでまとめられる |
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田村芳隆さん(トレックジャパン)トレック EMONDA SLR |
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サドルはフルカーボンで僅か68gという重さのXXX Carbon |
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ハンドルは驚異的な軽さのステム一体型ハンドルのXXX Integrated Bar/Stem |
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エタップに参加したときのステッカーが貼られていた |
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アンダー1kgのAEOLUS XXX TUBULAR |
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橋本さん(服部産業)ウィリエール Zero-6 |
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ブレーキはAX Ligthness |
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ハンドルはシュモルケ、ステムはエクストラライト |
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TUFOの100gのチューブラーを使用する |
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チタンスポークを通すために加工されたダッシュのハブ |
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クランクはクラビクラSEにチェーンリングはファイバーライト |
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サドルはベッカーカーボン |
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川滝昌利さん(ジェイピースポーツグループ)リドレー HELIUM X |
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BBはセラミックのC-BEARを使用する |
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タイヤを決戦用に変更したんだという |
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ケージももちろんリドレー仕様 |
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スピードプレイの日本限定モデルのキャップを使用する |
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青沼渉さん(インターマックス)クォータ KOM |
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プロロゴのNAGOを使用する滑り止め付のモデルだ |
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タックスのケージとボトルを使用 |
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ステムはジップ、ハンドルはFSAだ |
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ヴィジョンのミドルハイトモデルを使用した |
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フレーム形状のため、ジャンクションを逃がす形に |
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サドルとフレームのカラーコーディネートがこだわり |
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山本和弘さん(キャノンデールジャパン)キャノンデール CAAD12 |
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軽いし目立たないし、良いですよ!とファブリックのケージをおすすめ |
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リアライトも装着して出走していた |
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サドルもファブリック。レースがカーボンのPROグレードだ |
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ペダルはルック。ロード用のペダルはずっとルックがしっくりくるのだとか |
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標高2,780mの超級山岳を制したスピラクが2度目の大会制覇に王手 |
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スイスからオーストリアに向かうプロトン |
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逃げグループに入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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超級山岳ティーフェンバッハ氷河で遅れ始めたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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超級山岳ティーフェンバッハ氷河でスピラクを追うステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)やダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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ドンブロウスキーを振り切って独走を開始するシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン) |
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2番手で超級山岳ティーフェンバッハ氷河を登るジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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超級山岳ティーフェンバッハ氷河を制し、総合首位に立ったシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン) |
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超級山岳ティーフェンバッハ氷河を登るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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超級山岳ティーフェンバッハ氷河に独走でフィニッシュしたシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン) |
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超級山岳ティーフェンバッハ氷河を登るダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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トンネルを抜ける逃げグループ |
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スペシャライズド DIVERGE EXPERT X1 |
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スペシャライズド DIVERGE E5 COMP |
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スペシャライズド DIVERGE E5 |
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Sp Crux18 4 |
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DIVERGEでグラベルを攻めるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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渡辺さんのバイクはアレックスリムのホイールをシングルスピード化して運用 |
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「性能と価格、重量のバランスが秀逸、最初のアップグレードホイールに最適」渡辺誠一(...&Bicycle) |
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35km/h付近での中速域巡航が維持しやすい性能、軽量性は登坂でも大きな武器に |
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30mmのリムハイトが空力性能を高める |
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渡辺誠一(...&Bicycle) |
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ビアンキイタリア本社工場を訪問 世界最古の自転車メーカーのレースバイク製造部門「レパルトコルサ」 |
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Rapha Flyweight Jersey(ダークネイビー、ライトブルー) |
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ロックダウン機能を搭載したジッパーの横にはさりげなくRaphaロゴが |
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微細な穴を規則正しく全体に開けた高機能素材だ |
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グループでのサイクリングやロングライドに最適な一枚となっている |
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Rapha Flyweight Jersey(ダークブルーグリーン、ブラック) |
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欧米ではスタンダートとなった足首丈の長いソックス |
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スウィフトウィック ASPIRE FOUR |
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VISION FIVEの足部分は複雑な構成となっている |
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足の裏まで特別な編込みが採用されている |
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スウィフトウィック VISION FIVE(カリフォルニアプライド) |
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スウィフトウィック ASPIRE FOUR |
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スウィフトウィック ASPIRE SEVEN |
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スウィフトウィック VISION FIVE(アメリカンプライド) |
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スウィフトウィック VISION FIVE(アメリカンプライド) |
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スウィフトウィック VISION FIVE(アメリカンプライド) |
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ビアンキイタリア本社工場のエントランス |
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エントランス内には歴史的バイクが飾られていた |
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マルコ・パンターニがダブルツール達成時に駆ったバイク |
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完全自社製品だというビアンキ製のオートバイ |
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イタリア軍用自転車。サスペンション装備で重量30kg |
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ファビオ・トマゼッリが駆りビアンキ初の国際レース優勝を遂げたバイク |
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ラグはヘッドチューブと統合され、インテグラルヘッドのような構造をしている |
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ファウスト・コッピが駆ったチェレステカラーのビアンキ |
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クランクもビアンキ製を示す刻印がある |
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ビアンキのロゴマークをあしらったポスターやショップの看板 |
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当初よりラグまで統合されたインテグラルヘッド構造が採用されていたのは驚きだ |
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ビアンキ自社製を表す刻印があるクランク |
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歴史を感じさせるボトル |
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ヘッドには現在と共通するヘッドマークがあしらわれる |
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ビアンキ製の自動車のエンジン。オートバイや船舶も造っていた |
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ジュリアン・アブサロンがアテネ五輪で駆ったマウンテンバイク |
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アテネオリンピックのゼッケンプレート |
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ジュリアン・アブサロンの愛車を示すネームサイン |
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ビアンキの顔、フェリーチェ・ジモンディのビアンキ。カンパスーパーレコードがアッセンブルされる |
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過去のヘッドバッヂなどが陳列されていた |
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モレノ・アルジェンティーンがコロラドスプリングス世界選手権で獲得したアルカンシェル |
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ツールからバイクディスプレイスタンド(奥)まで自社製品だった |
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ロット・ユンボの選手の元へと送られるのを待つ |
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レース部門「レパルトコルサ」工場の全貌 |
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ロットNLユンボの選手たちのレースバイクが並んでいた |
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選手たちのバイクはトラディショナルなチェレステ |
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カラーオーダーシステム「タボロッツァ」で塗られたカラー |
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路面の振動を打ち消すカウンターヴェイル搭載をすすめる |
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カラーオーダーシステム「タボロッツァ」で塗られたカラー |
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カラーオーダーシステム「タボロッツァ」で塗られたカラー |
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製品版はややビビッドな色味のチェレステとなる |
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マットカラーが美しいスペシャリッシマ |
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チェレステと呼ばれるカラーの美しさがビアンキの大きな特徴だ |
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熟練メカニックがひとり1台づつを丁寧に組み上げていた |
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ISO規格の求めるよりもずっと厳しい振動試験を行っているという |
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ディテールまで忠実に再現された巨大なスチールフレームを発見! |
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お買い得なアウトレット品がたくさん |
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買って帰りたいけれど、と贅沢な悩みが |
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