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ジロ SYSTHE MIPS(キャニオンスラム) |
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ジロ SYSTHE MIPS(チームチネリクローム) |
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ジロ SYSTHE MIPS(ブラック×ブルー×パープル) |
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ジロ SYSTHE MIPS(チームカチューシャ) |
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カペルミュール 半袖アロハジャージ スカイグレー |
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カペルミュール 半袖アロハジャージ スカイグレー |
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カペルミュール レジェフィットグローブ アロハプリント |
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カペルミュール レジェフィットグローブ アロハプリント |
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カペルミュール 半袖アロハジャージ |
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カペルミュール アロハ柄をイメージした夏らしい半袖ジャージ |
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チャンピオンシステム ショーツオプションに裾丈を長く出来るロングレングスなど追加 |
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レギュラーとロングから選択できるようになった |
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ショーツオプションに追加されたロングレングス |
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女性用ショーツオプションとしてシリコングリッパーを使用しないフィールドオーバーも登場 |
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東京・稲城にオープンしたMTBコース スマイルバイクパーク |
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サルデーニャ島とシチリア島を経てイタリア半島を北上するジロ前半ステージ |
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アルプスとドロミテの難関山岳が連続 ミラノでフィナーレを迎える後半ステージ |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)が立ち上げたチームウィギンズ |
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世界トップチームの一つであるキャニオン・スラム |
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昨シーズン中にカチューシャが使用したものと同デザイン |
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クラシックシーズンから勝利を重ねているBMCレーシング |
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悪天候の短縮コースで2名が逃げ切り キュングがマッチスプリントを制す |
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風光明媚な広島県北部「やまがたエリア」を走ろう 5コース合計144kmを紹介するサイクリングマップが誕生 |
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集団牽引を担う新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) |
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アンドリー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)から先行するシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ロマンディ2勝目を飾ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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総合首位はファビオ・フェッリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)がキープ |
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序盤から逃げた4名。最大リードはおよそ5分ほど |
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ポイント賞ジャージを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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山間部は降雪に見舞われたため、序盤の22.3kmが短縮 |
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スタンプラリーを集めて完全走破証明書をもらおう |
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雑木林の中を行く |
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冬季に溜めた雪を源にして広島市に水を送っている聖湖 |
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やまがたサイクリングマップ |
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雪に覆われた山岳地帯を逃げる4名 |
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K-Edge GARMIN Race Mount(レッド/ブルー、レッド、ブルー、ブラック) |
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ハンドルバー径31.8mmに対応する |
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K-Edge GARMIN Race Mount |
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K-Edge GARMIN Race Mount |
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スタンダードモデルから洗練された形状へと変更することで軽量化を実現している |
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追走が遅れたメイン集団 |
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K-Edge ガーミン用バーマウントの最軽量モデルとプロチーム御用達ナンバーホルダー |
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標高約800m八幡高原は自然豊かで、女性サイクリストにも人気のエリア |
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ロードレースに参加するライダーの練習コースとしても定評がある |
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チームウィギンズも使用するK-Edge PRO NUMBER HOLDER |
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K-Edge PRO NUMBER HOLDER |
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プロレースの現場で信頼性を獲得しているナンバーホルダーだ |
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「クロスカントリーレースを一日中走る上で出てくるであろう走行シーン全てで適正な走行性能を得ることが出来ます」 |
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チューブレスレディタイヤのため装着時のシーラントの注入は必須だ |
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IRC SERAC XC TUBELESS READY |
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連続したセンターノブにより優れた転がり性能を発揮 |
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タイヤサイドには回転方向の指示が記載されている |
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鋭角に張り出したエンドブロックがコーナリング時に路面に食いつきグリップを確保 |
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「妥協を必要としないトータルバランスの良さが際立つ」鈴木 祐一(Rise Ride) |
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「タイヤに必要なグリップ力、ブレーキング力、走りの軽さという要素全体のレベルが高い」 |
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メイン集団の先頭に立つ別府史之(トレック・セガフレード) |
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大胆な花柄グラフィックやシンプルデザインのジャージが揃う グライド 2017SSコレクション |
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「こぐま」画像スタンプ配信開始 |
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モノトーン調とすることで派手すぎないデザインを実現している |
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グライド ショートスリーブ(Bloomブラック、SS-65) |
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目立つデザインを好む方にピッタリだろう |
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グライド ショートスリーブ(Herringboneネイビー、SS-63) |
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ピタリとフィットする袖を採用している |
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グライド ショートスリーブ(Herringboneブラック、SS-62) |
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ヘリンボーンのデザインが特徴だ |
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ヘリンボーン柄などを加えることで、シンプル過ぎないデザインとしている |
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グライド ショートスリーブ(Classicブラック、SS-66) |
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グライド ショートスリーブ(Classicホワイト、SS-67) |
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胴抜きデザインを基本とし、様々な柄をあしらうことでアクセントをつけた |
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グライド ビブショーツ |
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グライド ショートスリーブ(Bicolorグレー/ブラック、SS-70) |
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グライド ショートスリーブ(Unicolorネイビー、SS-71) |
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グライド ショートスリーブ(Bicolorブルー/ネイビー、SS-69) |
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グライド ショートスリーブ(Unicolorボルドー、SS-72) |
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トレックやサンウェブ、BMCなどがジロ・デ・イタリア参加メンバーを発表 |
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グライドの2017SSラインアップはシンプルなものから、アグレッシブなデザインまで揃う |
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シンプルな胴抜きデザインにへリンボーン柄などをあしらうことでアクセントを加えた |
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大胆な花柄をあしらう |
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胴回りはメッシュ生地で、袖は伸縮性に優れる生地を使用する |
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グライド 2017年SSラインアップ |
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コンチネンタル GP AttackⅢ&ForceⅢ ワイド化した前後異幅のレーシングタイヤ |
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コンチネンタル GP FORCE(リア) |
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コンチネンタル GP ATTACK(フロント) |
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この日だけでスペアバイクを含めて200台以上チェックしたUCIスタッフ |
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出走サインを待つジョナサン・ディッベン(イギリス、チームスカイ)ら |
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逃げを見送ったメイン集団がスローペースで街を進む |
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コノール・デューン(アイルランド、アクアブルースポート)ら7名が逃げ続ける |
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ロットNLユンボやコフィディスを先頭に進むメイン集団 |
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KOMゴースランドに差し掛かる逃げグループ |
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KOMゴースランドを登るメイン集団 |
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オリカ・スコット、コフィディス、ロットNLユンボがメイン集団を牽引する |
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後方で大落車が発生する中、ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先頭に立つ |
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ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)に並ぶカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ハンドルを投げ込むディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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接戦を制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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集団復帰に力を尽くしたチームメイトに感謝するディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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落車でバイクが壊れた選手は歩いてフィニッシュする |
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鎖骨骨折でリタイアしたマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)のバイクを押してフィニッシュするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ) |
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チョコレートでできたYトロフィーを受け取るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ブルージャージに袖を通したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ユアンとの接戦を制したフルーネウェーヘンが2年連続ヨークシャー開幕戦勝利 |
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連日の集団牽引を担った別府史之(トレック・セガフレード) |
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ステージ優勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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ソニー・コロブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)を抑えて突き進むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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最終盤にバーレーン・メリダ(2番手が新城幸也)とボーラ・ハンスグローエが集団を牽引 |
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総合首位を守ったファビオ・フェッリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ポイント賞ジャージを着用する前日覇者、シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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Carreracamp2017 6 |
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終日にわたって集団牽引を行ったバーレーン・メリダ |
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アタック合戦の末のスプリント ヴィヴィアーニが1年以上ぶりの勝利を飾る |
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ジップ 454 NSW 波状リムで空力性能を高めた話題のクリンチャーホイールをテスト |
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ジップ 454 NSW クリンチャー |
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滑らかに波を打ったノコギリ状の「SawTooth」リムデザイン |
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6角形状に変更された新型ディンプルは、フィン状に配されリム表面の空気の流れを最適化する |
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太さを持たせたマッシブな造形のフロントハブ。スポークはストレートプル仕様 |
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空力を考慮しロゴはデカールではなくリム表面に直接プリントされる |
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バルブ部にモデル名である「454 NSW」の文字。ブレーキ面には波状の溝が切られている |
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スポークベッド付近まで幅を持たせたワイドリム設計。ニップルホールも左右に振って空けられる |
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独自のラチェット機構を搭載し、ドライブ側に向かって幅を広げるリアハブボディ |
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タイヤベッドには美しいカーボンの柄が伺える |
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ジップ 454 NSW クリンチャー |
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今回は24cタイヤでテスト。一般的な25cタイヤとの相性も良いだろう |
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付属の延長バルブはホールにピッタリと嵌り、走行時の音鳴りを防ぐ |
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クイックリリースレバーは裏側が切削肉抜きしてあり、細部まで手を抜かないクオリティの高さが見て取れる |
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「巡航が楽になるエアロ感、見た目に反した軽いフィーリング」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「巡航が楽になるエアロ感、見た目に反した軽いフィーリング」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「短時間でトップスピードに乗せられる高い空力性能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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「短時間でトップスピードに乗せられる高い空力性能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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女子決勝 ラスト1周へ、岡本二菜(日本体育大)と中村愛花(日本体育大)が逃げる |
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女子決勝 岡本二菜(日本体育大)と中村愛花(日本体育大)がワン・ツーフィニッシュ |
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男子クラス3決勝1組 この後に悪天候のため1時間半順延に |
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男子クラス3決勝1組 鶴健志(法政大)が優勝 |
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男子クラス3決勝2組 スタート |
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男子クラス3決勝2組 嵐が過ぎ去り晴天に |
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男子クラス3決勝2組 中村圭佑(鹿屋体育大)が優勝 |
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女子決勝 スタート |
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女子決勝 序盤は伊藤真生(日本体育大)が逃げる |
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女子決勝 ラスト2周、カウンターで岡本二菜(日本体育大)がアタック |
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優勝した草場啓吾(日本大)はエヴァディオを使う |
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男子決勝 日本大学勢は最後尾からスタート |
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男子決勝 予選を勝ち抜いた50名による決勝 |
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男子決勝 1回目、徳田匠(鹿屋体育大)が1着 |
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男子決勝 2回目、中井唯晶(京都産業大)が1着 |
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男子決勝 3回目 阿部将大(鹿屋体育大)が1着 |
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男子決勝 3回目、メイン集団は牽制 |
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男子決勝 4回目、曽我部厚誠(京都産業大)が1着 |
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男子決勝 5回目、黒枝咲哉(鹿屋体育大)が1着 |
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男子決勝 6回目、沢田桂太郎(日本大)が1着 |
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男子決勝 7回目、風間翔真(東北学院大)が1着 |
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男子決勝 8回目、曾我部厚誠(京都産業大)が1着 |
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男子決勝 9回目、草場啓吾(日本大)が1着 |
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男子決勝 10回目、草場啓吾(日本大)が1着 |
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男子決勝 優勝した草場啓吾とアシストが際立った沢田桂太郎 |
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男子クラス3 1組 表彰 |
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男子クラス3 2組 表彰 |
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女子 表彰 |
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女子 個人とチームの力がかみ合った日本体育大学 |
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男子 表彰 |
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学生クリテチャンピオンは日本大の草場啓吾と日体大の岡本二菜に |
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出走サインに向かう與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル) |
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QOMコート・ド・ロフトハウスでペースを上げるエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールスドルマンス) |
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チームメイトをケアしながらQOMコート・ド・ロフトハウスを登る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル) |
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後続を1分近く引き離したエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールスドルマンス)が勝利 |
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43位でフィニッシュする與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル) |
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この日も序盤から地元イギリスのUCIコンチネンタルチーム勢が動く |
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鈴なりの観客が沿道を埋める |
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曇り空のヨークシャー地方を行く |
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逃げグループの先頭は2014年にマトリックスに所属していたセバスティアン・モラ(スペイン、ラレーGAC) |
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ロットNLユンボが率いるメイン集団 |
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振り返って後続の様子を確認するナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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ユアンらを振り切ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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第2ステージを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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笑顔でチームメイトを迎えるナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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第2ステージを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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2日連続ステージ2位のカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が総合首位に |
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登りスプリントでブアニ勝利 地元ダイグナンが女子レースを制し、與那嶺が43位 |
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X-RIDE サイカム B-1 |
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ヘルメットにスピーカーを取り付ける自転車用ヘッドセットだ |
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顔に干渉することが少ないB-1 |
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グループライドの会話に役立つヘッドセット「B-1」 |
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サイクリング中のコミュニケーションをとりやすくする自転車用インカム X-RIDE サイカム B-1 |
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ポートとの一騎打ちを制したイェーツがロマンディの総合首位浮上 |
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雪が残るカテゴリー山岳を通過するツール・ド・ロマンディのプロトン |
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アレクシー・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアール)らが先行する |
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コル・デュ・ピヨンで逃げにジョインする追走集団 |
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アタック合戦の末、プロトンから逃げ出すことができた8名の選手 |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)との一騎打ちを制したサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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トップから5分40秒後に山頂にたどり着いた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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マイヨジョーヌに袖を通すサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) |
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トップから52秒遅れのメイン集団でフィニッシュしたファビオ・フェッリーネ(イタリア、トレック・セガフレード |
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ブラッドフォードの市庁舎前をスタート |
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青いリーダージャージを着るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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前日に亡くなった元チームメイトのチャド・ヤングを悼み、右腕に喪章をつけるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ) |
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コース沿道から観客が途切れることはなかった |
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リーダージャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)を先頭にハワースの石畳坂を登る |
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急勾配の石畳坂を登るプロトン |
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ガティス・スムクリス(ラトビア、デルコ・マルセイユ) |
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ディメンションデータとチームスカイが牽引するメイン集団 |
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イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)が長時間にわたって集団を牽引 |
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