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キアプッチが再来日 注目の2018モデルが発表された2度目のカレラキャンプ |
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ずらり並んだ東京ヴェントスの選手と、クラウディオ・キアプッチ氏ら |
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往年の名選手クラウディオ・キアプッチ氏が再び来日!右がセールスマネージャーであるマルコ・カンパニョーニ氏 |
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常に笑顔でライドを楽しでいた「ディアブロ」 |
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隊列を引っ張る東京ヴェントスの高木三千成選手 |
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「キアプッチにサインをたくさんもらえました!」 |
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東京ヴェントスの選手たちもカレラバイクを愛用中 |
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最高の天気の下、太平洋を見ながら快調なペースでライド |
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一人一人に時間をかけてレクチャーするキアプッチ氏。丁寧すぎて時間も押す |
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20年ものの愛車を持ち込んだ方。カッコ良かった。 |
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絶好の天気に恵まれた第2回目のカレラキャンプ |
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フレームセット24万円(税抜き)というプライスの新型エアロロード、TD01-AIR |
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フレームは大胆なエアロ形状が目を引く |
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カレラとして始めてカムテール断面形状のシートポストを採用した |
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ブレーキはダイレクトマウント式 |
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カラーバリエーションは4種類。カレラらしい艶やさかが魅力だ |
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ハイエンドロードのAR-01にもディスクブレーキ仕様が登場した |
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ダイレクトマウント式ブレーキにも対応し、好みの設定が可能だ |
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前後共にスルーアクスルを採用。これはカレラ2018モデルの特徴だ |
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フレームセット19万円(税抜)のフルカーボンディスクCXバイク、「カレラCX」 |
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特徴的なヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブも扁平で担ぎやすい |
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フロントフォークにはフェンダー用ネジ穴が用意され、幅広い用途に使えそうだ |
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継続となるSL7とVELENO TSには鮮やかな新色が追加された |
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フレームセットアンダー10万円のER-01にも新色が登場 |
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今回新登場したER-01ディスク。価格はフレームセット12万8000円(税抜) |
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長めのヘッドチューブでリラックスしたポジションを演出 |
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トップチューブに記されたテクノロジーのアイコン |
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ニューモデルのインプレッションを語るディアブロ |
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キアプッチ氏現役時代のインタビュー記事や、ジャージにサインをもらいました |
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セットのカーボンフォーク |
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ソーマファブリケーション Fogcutter |
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ブレーキワイヤーは外装式とすることで、メンテナンス性を高めた |
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カリフォルニアの灯台が描かれる |
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花札を想起させる日本テイストなヘッドバッジがソーマファブリケーションの特徴だ |
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IS規格のマウントを採用したディスクブレーキ |
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ソーマファブリケーション Fogcutter |
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行動範囲を広げてくれる700Cのオールテラインバイク ソーマファブリケーションズ Fogcutter |
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キッテル殴打のグリブコに対してUCIが45日間の出場停止処分 |
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アンドリー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ) |
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アンドリー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ) |
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グリブコに殴られて傷を負ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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接戦スプリントで勝利したマッテーオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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表彰台で受け取ったリンゴをかじるマッテーオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼール) |
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リーダージャージを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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北イタリアの丘を進む |
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リーダージャージを着て走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ツアー・オブ・アルプス2017第4ステージ |
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接戦スプリントでピノを下したモンタグーティが勝利 トーマスが総合優勝に王手 |
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TeamUKYOの選手達と一緒に走る、ズイフトオンライングループライド 4月27日開催 |
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TeamUKYOバーチャルグループライド開催 |
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日本人3選手出場のラ・フレーシュ・ワロンヌフェミニン ファンデルブレゲンがアルデンヌ2連勝 |
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アシスト役をこなした萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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独走でアルデンヌクラシック2連勝を飾ったアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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スタート前の與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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UCIウィメンズツアーリーダーのコリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ) |
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出走サインをするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム) |
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カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)がコート・ド・シュラーブでアタック |
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コート・ド・シュラーブで飛び出したエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)ら3名 |
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アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)がワンツーを喜ぶ |
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前戦に続き2位に入ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム) |
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ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニン表彰台 |
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出走サインをするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム) |
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Livが東京、大阪、福岡でロードバイク試乗会開催 カーボンモデルを中心に据えたラインアップ |
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全国3ヶ所でLivロードバイクの試乗会が開催される |
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女性スタッフが親身に対応してくれるのでビギナーでも安心だ |
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コルナゴカーボンシートポストかデュラエースペダルをプレゼント |
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C-RSグレードアップキャンペーン |
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コルナゴ C-RS購入キャンペーン第二弾 カーボンシートポストもしくはデュラエースペダルをプレゼント |
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MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム 第2回ツアー説明会及びアクティブセルフケア体験会を開催 |
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スポーツアロマコンディショニングセンターのセルフケアセミナーも開催 |
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世界最大のロングライドイベントは 時速100kmの暴風で大会史上初の中止に!? |
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3万5000人が参加する世界最大のロングライドレース |
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海と山に囲まれた世界有数の観光地であるケープタウンの街並み |
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ケープ半島を時計周りに走る全長109kmのコース |
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抜群のロケーションを誇るコースのハイライトシーン(2016年大会) |
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抜群のロケーションを誇るコースのハイライトシーン(2016年大会) |
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ケープタウンまでの空路は南アフリカ航空で快適な空の旅 |
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ケープタウンスタジアムのエキスポ会場へ |
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多くの参加者で賑わいを見せる大会エキスポ会場 |
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南アフリカといえばワイン! |
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エキスポ会場内でもワインテイスティングのサービス |
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大会当日の朝、街の中心に参加者たちが集まりだす |
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強風に悪戦苦闘する参加者たち |
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踏ん張るだけで精一杯。走るどころではない! |
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バイクが凧のように宙を舞う |
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この風じゃ仕方ないね!とイギリスから参加のサイクリスト |
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時速100kmを超える最大瞬間風速! |
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なすすべがなく大会中止も納得するしかない |
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JTBが募集開始したツアー 裏面 同行者向けツアーの紹介も |
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イタリア語通訳士でもある静観篤氏のBIXXISジャパンは大会を後援する |
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静岡県の難波喬司副知事が着るウェアは、2015年大会参加時にプレゼントされたもの。背中には名前が漢字で入っている |
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新しく駐日イタリア大使となるジョルジョ・スタラチェ氏と静岡県の難波喬司副知事。2016年日本での大会は静岡県が主催した |
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イタリア大使館を舞台に行われた会見 |
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BIXXIS(ビクシス)はドリアーノ・デローザ氏がミラノに興したブランド。このPRIMAはNAHBSで最優秀賞を含む2賞を受賞 |
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JTBが募集開始したツアー 表面 |
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ボトルケージにヘアゴムのようなものを装備するユニークな衝撃対策 |
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ファストフォワードホイールにブレデステインタイヤを組み合わせるオランダ色濃い組み合わせ |
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ルームポット・ネダランセロテリのアイザック Element |
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クラーク以外は既存のSYNAPSEを使った |
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マヴィックのCOSMIC PRO CARBON TUBULERにSSCロゴの入るタイヤを組み合わせた |
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クランクはSRML+SiSl2クランク+FSAのチェーンリング |
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ウィリアム・クラーク(オーストラリア)の新型SYNAPSEと思われるバイク |
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スルーアクスルを採用し、各所の形状もより直線的なデザインになった |
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ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD 28cとBORA ULTRAの組み合わせ |
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カンパニョーロ RECORD EPSにPower2Maxを搭載する |
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コンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD 28cとBORA ULTRAの組み合わせ |
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エフデジが持ち込んだ、ラピエールのエンデュランスモデル、PULSIUMの新型 |
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ボトルケージは定番、エリートのCiussi GEL |
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なんのカスタムも施されていない通常タイプの XELIUS SLもスペアバイクとして用意された |
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アントワーヌ・デモアティエへのスローガン#RideforAntoine |
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やや下向きにセットされたヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループグベルト)のハンドル |
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ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループグベルト)のキューブ LITENING C:68 SL |
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タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDで、オフルドは25cを選択 |
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フルクラムのRacing Speed 40ホイール |
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マルク・サロー(フランス、エフデジ)の新型PULSIUM |
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サローのバイクはヘッドパーツのトップキャップが抜かれ、ハンドル位置を下げていた |
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ビニールテープで脱落防止を施したガーミン |
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会場までの地図 |
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3万5000人が参加する世界最大のロングライドレース |
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2017年3月12日、40回記念大会は、強風により中止となった |
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多くの観光客が訪れるテーブルマウンテンの山頂からの眺望 |
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多くの観光客が訪れるテーブルマウンテンの山頂からの眺望 |
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テーブルマウンテンのゴンドラから望むライオンズヘッドとケープタウンの街 |
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350年の歴史がある南アフリカワイン |
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ワインとチョコレートのマリアージュ |
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ワイナリーではテイスティングのほか料理も楽しめる |
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のどかな風景の中にぶどう畑が広がるワイナリー |
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ワイナリー巡りは南アフリカ観光の人気プラン |
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南アフリカ伝統の民芸ショップ |
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伝統的な彫り物などが所狭しと置かれたアフリカ民芸店 |
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海産物豊富なケープタウンは海の幸を満喫できる |
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カラフルな家が並ぶケープタウン市内のボ・カーブ地区 |
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食のレベルも日本人が満足できるクオリティだ |
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南アフリカ伝統の料理を楽しむこともできる |
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夕食を食べながら、民族舞踊で盛り上がる |
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ケープタウン市内で伝統料理が楽しめるレストラン「GOLD」 |
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ケープタウン市内で伝統料理が楽しめるレストラン「GOLD」 |
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2016年に参加したケープタウンサイクルツアーの様子 |
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2016年に参加したケープタウンサイクルツアーの様子 |
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スタート前からお祭り雰囲気の楽しいイベントだ |
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毎年参加しているベロ・ケニアのキッズチーム |
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規制したハイウェイを走り抜ける参加者たち |
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様々な国籍の参加者が大会に参加している |
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インド洋と大西洋のシーサイドラインを走れる贅沢なコース |
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インド洋と大西洋のシーサイドラインを走れる贅沢なコース |
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様々なスタイルの参加者が大会に参加している |
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ハイウェイを走る参加者たち |
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サイクリストの隊列が急峻な岩壁に連なる |
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迫力のある景色が広がるチャップマンズピーク・ドライブウェイ |
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迫力のある景色が広がるチャップマンズピーク・ドライブウェイ |
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景色も応援も美しいケープタウンサイクルツアー |
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3月でも気温は30℃を超える真夏の陽気 |
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ケープタウンスタジアムにあるフィニッシュゲートをくぐる |
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来年41回目の大会を迎えるケープタウンサイクルツアー |
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大会が中止となりプライベートライドへ出かけで出合った景色 |
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ハシケン |
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ダニーロ・ナポリターノ(イタリア)のバイクに貼られた似顔絵ステッカー |
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ジロの急坂ゾンコランを走るグランフォンドが8月に開催 静岡県と伊・フリウリ州の共催イベント |
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また来年も走りたい絶景サイクリング 大会中止も南アフリカを大満喫 |
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メリダ BIG.SEVEN TEAM アンダー9kgの超軽量XCレーシング |
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トーマスに対して攻撃を仕掛けるティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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積極的にアタックを仕掛けるエガン・ベルナル(コロンビア、アンドローニジョカトリ) |
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ブックウォルターを振り切って勝利したティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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総合優勝に輝いたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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優勝トロフィーを受け取ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ツアー・オブ・アルプス2017第5ステージ |
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最終ステージを制したピノの反撃は7秒届かず トーマスが総合優勝に輝く |
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三重県いなべ市にて自転車の旅をキーワードにした「BIKE&CAMP」イベント6月3、4日開催 |
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~自転車キャンプツーリングフェスタ~「BIKE&CAMP」 |
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ピナレロ GAN S F8のテクノロジーを受け継ぐミドルグレードレーシングバイク |
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伊藤忠青山アートスクエアにて「自転車博覧会2017 自転車とモード展」4月29日から5月28日まで開催 |
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150周年のブルックスと50周年を迎えるVANSがコラボ 限定エディションを展開 |
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自転車博覧会2017 自転車とモード展 |
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BARBICAN X VANS VAULT EDITION |
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BROOKS X VANS VAULT SK8-H |
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かかと部分にこのコレクションを代表する鳥のグラフィックが描かれる |
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BROOKS X VANS VAULT SLIP ON |
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ワッフル型トレッドを採用したアウトソールは3色に塗り分けられている |
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BROOKS X VAULT BY VANSコレクション |
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SWIFT X VANS VAULT EDITION |
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座面全体に鳥のグラフィックが描かれる |
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貴重なボーデン・スペースランダー1950年アメリカ製も展示される予定だ |
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使われなくなった線路とホームも、かつての賑わいの名残りか |
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思わず声を上げてしまうほどの美しい駅舎がそこにありました |
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今は無人駅だけど、駅事務室は昔のまま時間が止まっているようでした |
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駅舎に隣接した貨物扱い用のホームと建物。これはかなりの貴重な遺構です! |
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映画のロケ地に選ばれるのもよく分かる、風格のある木造駅舎 |
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次々現れるレトロな木造駅舎に気分も高まります |
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すべてが昔のままというのは、関係者の努力のたまものなのかも知れませんね |
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手前の杭に刻印されている「工」の表示は国鉄の施設であることを表しています |
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同姓駅名ということで、いつか来てみたかった駅 |
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駅の待合所で堂々と輪行準備というのも無人駅の醍醐味なのです |
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主に積雪期のラッセル車の方向転換に使われていたらしい転車台 |
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本線からは切り離され放置されたポイントもかつての活況を今に伝える遺構 |
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ローカル線の無人駅から輪行する醍醐味!特に古い駅舎は美味しい❤ |
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どんなに寂しい無人駅でも、列車は確実にやってくる心強い存在なのです |
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目がチカチカするような極彩色の駅が出てきた! |
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智頭急行線"恋山形駅"は、恋愛成就のご利益のあるパワースポットだそう… |
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夕暮れの田んぼに並走する列車があらわれて、ちょっと楽しい気分に(笑) |
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