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なんと3つのホイールを重ねたバイク。1988年製だという |
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ファットリムとタイヤの原型となったもの。バルブが2つ見え、チューブが2本入っているのが分かる。 |
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クロスカントリースキー用のコースを走る |
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楽し過ぎてはしゃぐ大人たち |
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森を縫うシングルトラックはテクニカルで興奮! |
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こうして最高に楽しいスノーライドを満喫し、翌日からはいよいよレースの開催されるタルキートナに出発だ。 |
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この続きは次の記事で! |
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これ以上行くと凍傷、遭難の恐れがあるため、泣く泣く登頂を断念 |
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雪のシングルトラックは人生初体験だった。思わず笑みがこぼれる |
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茶臼山山頂に登頂! |
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Koalaska06 |
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Rapha プロチームジャージとショーツセット購入で25%オフ |
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ジャージとビブショーツがセットになって25%オフとなる |
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au損保 名古屋市と自転車の安全利用の促進に関する協定を締結 |
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まだ夜明け前の薄暗い道を足摺岬へ向けて走る |
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夜明け前の足摺岬灯台を展望台より眺める |
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足摺岬からみる太平洋に上る日の出は感動的だった |
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足摺パシフィックホテルの露天風呂は断崖絶壁から太平洋を眺める |
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朝も早くから自転車遍路がペダルをこいで海岸線を行く |
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美しい南予の海岸線を眺めながら旅する |
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のどかな海岸線に点在する漁村は日本の原風景だ |
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道の駅で愛媛名物のじゃこ天をほおばる。タンパク源としても優秀だ |
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愛媛のゆるキャラ「みきゃん」を旅のお供に |
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せとかぜ海道(夕焼けこやけライン)を一路、伊予長浜を目指す |
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海岸線の道路にはサイクリングルートであることを示すブルーラインが続く |
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海の眺めが素晴らしいせとかぜ海道(夕焼けこやけライン)を走る |
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「ゆっくり走ろう」と各国語で呼びかけるピクト |
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休憩所を示してくれるのもありがたい |
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次の目的地までの距離を示してくれるので時間計算が可能だ |
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市の主催する自転車安全適正利用促進条例啓発キャンペーンが実施された |
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名古屋市役所での締結式典の模様 |
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せとかぜ海道(夕焼けこやけライン)に記されたブルーラインとピクト |
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休憩所になる地点の表示が各所にあるのはありがたい |
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「ゆっくり走ろう」と各国語で呼びかけるピクト |
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伊予長浜にかかる赤い橋「長浜大橋」は近代化産業遺産だ |
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門田さんの長浜のおすすめはあっさり羊羹の「志ぐれ」 |
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市街地でのポイント表示 |
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「道の駅内子フレッシュパークからり」のレストランで食事をとった |
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内子豚を味噌で味付けした料理はスタミナ勝負の自転車旅に嬉しい一品 |
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なんともレトロな歌舞伎劇場「内子座」は現在も実際に使用されている |
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なんともレトロな歌舞伎劇場「内子座」は現在も実際に使用されている |
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内子町のレトロな町並みを走る |
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なんともレトロな歌舞伎劇場「内子座」は現在も実際に使用されている |
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なんともレトロな内子町を訪問したPR隊の一行 |
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白壁と木蝋の町並みが保存された内子町を訪れた |
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古い町並みを散策すれば懐かしい気分に浸れる |
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愛媛のゆるキャラ「みきゃん」を旅のマスコットに |
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最終目的地、愛媛県庁にゴールするPR隊の一行 |
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四国一周サイクリングの旅を終えたPR隊が、愛媛県庁のファザードで喜びのポーズ |
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道後温泉で四国一周「1,000km」のポーズを決めたPR隊 |
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足摺岬から県庁へ ブルーラインに沿って快走する自転車先進県・愛媛 |
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ジャイアント・ジャパン MTBチームとLivアンバサダーの2017年体制を発表 |
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Livのアスリートアンバサダーが掲載される「TEAMS & RIDERS」ページ |
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台湾一周サイクリングを敢行した「四国一周サイクリングPR隊」。6日間で走り、台湾各地でPR活動を行った |
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台湾一周900kmに挑戦した中村時広愛媛県知事率いる四国一周サイクリングPR隊 |
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バイクパッキングを実践するキャンプイベント「bikepacking JAM」5月20日開催 |
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バイクパッキングを楽しむキャンプイベントbikepacking JAM 始動 |
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スマートフォンと連携させることでナビゲーションシステムやログ管理などが行いやすくなる |
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広びととした画面に多彩な情報が表示される |
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90mmステムとの相性が良い本体サイズだ |
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レザイン SUPER GPS |
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本体サイドにクリック感の強いボタンが設けられている |
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押し込みながら本体を回さないと脱着が行えないセーフティー機構を備えるマウント |
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1/4回転ずつロックを行うシステムだ |
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防水性に優れていそうなパッキンによって充電用micro USBポートは守られている |
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スマートフォンで設定したルートナビゲーションが、SUPER GPS本体に表示される |
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LEZYNE ROOTSではルート作成も行える |
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LEZYNE ROOTSでは記録したログの詳細を閲覧することが可能だ |
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標高やスピードなど、記録した項目によって表示されるものが異なる |
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LEZYNE ROOTSとStravaを駆使すれば、ライドログを仲間内で共有することができる |
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Strava Live SegmentやLive Trackingなど様々な設定が行える |
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LEZYNE Ally v2スマートフォンアプリでは簡易的にログを記録、Stravaへアップロードすることが可能 |
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スマートフォンでナビゲーションのルート設定を行える |
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コストパフォーマンスに優れるGPS搭載サイクルコンピューター レザインGPS |
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総合首位に立ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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バルデとウランをスプリントで下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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オリカ・スコットが長時間にわたってメイン集団をコントロール |
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1級山岳ウサルツァで動くアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やセルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ) |
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バスクの山岳地帯を進む |
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ビルバオの街をスタートしていく |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2017第5ステージ |
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クライマックスを迎えたバスク山岳決戦 バルベルデがクイーンステージ制覇 |
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オリカ・スコットとメイン集団をコントロールする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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青木卓也 |
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青木卓也 |
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浅野善亮 |
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浅野善亮 |
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門田基志 |
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門田基志 |
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藤木藍子 |
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中川ひろか |
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武田和佳 |
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フランス中部を巡るステージレース ディレクトエネルジーが総合と3つのステージ優勝を果たす |
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サーキット・シクリスト・サルト2017 |
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雨の中のフィニッシュとなった |
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霧がかった中を行くプロトン |
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第2ステージはブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が勝利 |
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ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)がステージ優勝 |
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ショートTTとなった第3ステージ |
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リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)が逃げ切り優勝 |
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サーキット・シクリスト・サルト2017 |
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総合優勝を果たしたリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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最終ステージもブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が制した |
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リーダージャージを着るリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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フランスらしい田園地帯を行く |
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最終ステージもブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が制した |
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Raphaの期間限定ポップアップストアが福岡にてオープン |
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Raphaが期間限定ストアを福岡に本日オープン トークライブなど各種イベント開催 |
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キャノンデールSLATEを相棒にアドベンチャーライドへGO |
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キャノンデールSLATEを相棒にアドベンチャーライドへGO |
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サスペンションへエアーを送り適切なセッティングに |
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春の陽気を感じられる多摩川の河川敷 |
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高身長イケメンモデルのRENさんも自前のSLATEで参加 |
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バイクを並べて記念撮影 |
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本日のライドメンバーはこの5名 |
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サイクリングロードも整備された多摩川に沿って北上していく |
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川岸を走る一行 |
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舗装路でなくても快適に走れる |
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砂利道ではしっかりバイクをコントロールさせながら進む |
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ゲストのRENさん、小川さんも自然と笑みが溢れる |
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細い隙間もスイスイっと進む須崎さん |
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多摩川に架かる橋や線路を今日はいくつくぐっただろうか |
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走るフィールドは選ばない、それがSLATE |
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草木が茂るシングルトラックを行く |
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まだまだ余裕そうな小川さん |
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さすがに堤防は押して登る |
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大人たちの無邪気な笑顔がライドの面白さを物語っている |
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バイクを担いで進む道も現れる。さすがアドベンチャーライド |
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道幅狭く不安定な路面がライドの難易度を上げる |
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消耗したRENさん、たまらず須崎さんから補給を受け取る |
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ランチは「福生のビール小屋」で。看板の”多満自慢”は石川酒造が造る日本酒の銘柄 |
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程よい疲労が料理に最高のスパイスとなる |
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オシャレな料理と雰囲気でデートスポットにも最適 |
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激しいオフロードに時にはパンクも |
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かっこいいライディングフォームで静止するRENさん… |
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…と思いきや、狭い高架下スペースに見事にすっぽり挟まっていた(笑) |
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乗車したまま堤防の登りをクリアしていくカズさん |
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河川敷で遊ぶ子どもたちの注目の的となった我々6人組 |
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幾多のグラベルを越えご満悦なカズさん |
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Above Bike Storeに寄ってパン休憩 |
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やってみたかったんだよねと、RENさん待望のシクロワイアード撮り |
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カズさんはSLATEをどうカスタマイズしていくのだろう |
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ライド終了、お疲れ様でした! |
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ボーネン有終の美なるか 荒れた石畳を走る「クラシックの女王」の頂点に立つのは |
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パリ〜ルーベ2017コースマップ |
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パリ〜ルーベ2017コース高低図 |
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角が立った石が敷かれ、波打ったパヴェ |
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パヴェを試走するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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ツーリングにピッタリな落ち着いたデザインのアパレル スポーツフル GIARAコレクション |
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ジャケットも用意されており、幅広いシーズンで選べるコレクションとなっている |
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アクセントカラーが映える落ち着いたデザインが採用される |
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スポーツフル GIARA 15 SOCK(GRN/BLK) |
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スポーツフル GIARA 15 SOCK(BLU DENIM/BLK) |
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スポーツフル GIARA BIB SHORT |
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スポーツフル GIARA CAP(COR/BLK) |
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スポーツフル GIARA CAP(BLU DENIM/BLK) |
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スポーツフル GIARA CAP(GRN/BLK) |
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スポーツフル GIARA GLOVE(BLU DENIM/BLK) |
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スポーツフル GIARA GLOVE(COR/BLK) |
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シリコンプリンティング・パームによってグリップ性能を確保した |
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スポーツフル GIARA GLOVE(GRN/BLK) |
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スポーツフル GIARA JACKET(BLK/GRN) |
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スポーツフル GIARA JACKET(BLU DENIM/BLU) |
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スポーツフル GIARA JERSEY(ANT/BLK/GRN、BLU DENIM/BLK/BLU)、GIARA W JERSEY(女性用、BLK/ANT/COR) |
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スポーツフル GIARA OVERSHORT(BLU DENIM) |
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スポーツフル GIARA OVERSHORT(BLU DENIM) |
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スポーツフル GIARA OVERSHORT(BLK RAVEN) |
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スポーツフル GIARA W SHORT(女性用) |
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スポーツフル GIARA W SHORT(女性用) |
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未舗装路を意味するイタリア語をネーミングに採用したスポーツフルのツーリングライン「GIARA」 |
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未舗装路を意味するイタリア語をネーミングに採用したスポーツフルのツーリングライン「GIARA」 |
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イタリアの人気グランフォンドをイメージしたアパレル スポーツフル DOLOMITI RACE |
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スポーツフルの拠点からスタートするグランフォンドをイメージしたアパレルコレクション「DOLOMITI」 |
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背中にパッソ・マンゲンに棲むオオカミがあしらわれている |
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スポーツフル DOLOMITI GLOVE |
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スポーツフル DOLOMITI RACE BIBSHORT |
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スポーツフル DOLOMITI RACE JERSEY |
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スポーツフル DOLOMITI RACE JERSEY |
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スポーツフル DOLOMITI SOCK |
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スポーツフル DOLOMITI SOCK |
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ジャイアント PROPEL SLR 2 アンダー20万円のフル105組みアルミエアロロード |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2017第6ステージ |
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ステージ2勝目を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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総合表彰台 2位アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位ホン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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ステージ4位・23秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ステージ3位・15秒差 ホン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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ステージ2位・9秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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バスク最終個人TTでログリッチェ2勝目 バルベルデが初総合優勝に輝く |
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ジャイアント PROPEL SLR 2 |
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ダウンチューブはボトル装着時の空力性能を考慮したデザインに |
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チェーンステーにはジャイアントのスピードセンサーRIDESENSEを取り付けるスペースも確保 |
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サドルはオレンジの差し色が入ったジャイアントオリジナル品 |
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ブレーキはノーマルなキャリパー仕様 |
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PROPELに特徴的なホリゾンタルなトップチューブとOVERDRIVE2規格の大口径ヘッドチューブ |
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フレーム素材には同社アルミの最上位グレード「ALUXX SLR」を使用 |
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コンポーネントはシマノ105がフルでアッセンブルされる |
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足回りもジャイアントオリジナルで固められる |
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シートクランプは内装の臼式。上からゴムのカバーを被せることでスッキリとした見た目に |
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ハンドル周りはジャイアントのアルミ製パーツが合わせられる |
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ボーネン「パヴェで全員を千切って独走勝利するのが夢」ヘイマン「楽しんで走りたい」 |
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