| |
4月7日にオープンするAvant cycle 新虎通り |
|
| |
日本初上陸となるCondor(コンドル)も取り扱う |
|
| |
bicycle store RIDEWORKS 公式オンラインショップ |
|
| |
兵庫県芦屋のプロショップ RIDEWORKS 公式オンラインショップがオープン |
|
| |
パナレーサー 公式通販サイトが新規オープン 2017プロモーションムービーも公開 |
|
| |
パナレーサー通信販売サイト |
|
| |
20176018-363666 |
|
| |
20176018-363668 |
|
| |
20176018-363749 |
|
| |
20176018-363750 |
|
| |
20176018-363754 |
|
| |
20176018-363767 |
|
| |
山岳コースを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
ブエルタ・アル・パイスバスコ2017第3ステージ |
|
| |
商品購入先着200名様に「スマホスタンドになるブックハンガー」プレゼント |
|
| |
中級山岳コースで独走したデラクルスがステージ優勝とリーダージャージを掴む |
|
| |
ドイツのコンチネンタルチームがツアー・オブ・ジャパン参加 全16チームが出揃う |
|
| |
ツアー・オブ・ジャパン参戦が決定したチームダウナー・D&DQアーコン |
|
| |
クイーンステージでも総合は動かず ソ・ジュンヨンが集団スプリントを制する |
|
| |
農村地帯を行くプロトン |
|
| |
中盤に形成された3名の逃げ |
|
| |
1級山岳で逃げた7名 |
|
| |
暑さ対策に水をかぶる |
|
| |
この日のスプリントを制したソ・ジュンヨン(韓国、KSPO) |
|
| |
観客で沿道が埋め尽くされる |
|
| |
西村大輝(シマノレーシング)が集団を牽引する |
|
| |
地元の学生がレースを応援する |
|
| |
3日前のロンドで落車したオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル)もスタートする |
|
| |
ボーネンの登場を見守るモルの住民たち |
|
| |
ボーネンに故郷モルから記念品が贈られた |
|
| |
ペーター・サガンが履くボーラ・ハンスグローエカラーのシューズ |
|
| |
贈られた花束を手にモル町民たちの声援に応えるトム・ボーネン |
|
| |
ボーネンがサガンと挨拶を交わす |
|
| |
プレゼンに登壇したペーター・サガンとボーラ・ハンスグローエ |
|
| |
ボーネンが駆るのはディスクブレーキ仕様のスペシャルカラーバイク |
|
| |
故郷モルのスタートラインに並んだトム・ボーネン |
|
| |
故郷モルのスタートラインに並んだトム・ボーネン |
|
| |
トム・ボーネンがマルセル・キッテルと談笑する |
|
| |
BEDANKT(感謝)TOM |
|
| |
BEDANKT(感謝)TOM |
|
| |
ボーネンの祖父レイモンドさんの自宅前が公式スタート地点に |
|
| |
スタートフラッグを振るボーネンの祖父レイモンド・ボーネンさん |
|
| |
レイモンド・ボーネンさん(左)がスタート・フラッグを手にする |
|
| |
集団内を走るトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
メイン集団はクルーズモードでレースをこなす |
|
| |
イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
ボーネンサポーターズクラブの旗を振る町民たち |
|
| |
BEDANKT(感謝)TOM |
|
| |
序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
|
| |
序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
|
| |
ボーネンを応援する手作り看板を掲げる子どもたち |
|
| |
序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
|
| |
集団内をクルーズするペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
ボーネンのニックネーム「TOMMEKE」と書いたメッセージを掲げる |
|
| |
序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
|
| |
序盤からアタックした7人が協調して逃げる |
|
| |
淡々と距離をこなすメイン集団 |
|
| |
メイン集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
TOM シンプルなメッセージだ |
|
| |
ベルギー国旗にTOM BOONEN |
|
| |
バーレーン・メリダの選手たちはディスクブレーキ仕様のバイクを駆った |
|
| |
チームサンウェブは今年もMINIのチームカーを駆る |
|
| |
補給のためボトルを体中に詰め込んだ選手がプロトンを往来する |
|
| |
中国選手のワン・メイイン(バーレーン・メリダ)が走る |
|
| |
スポートフラーンデレンの選手たち |
|
| |
補給のためボトルを体中に詰め込んだ選手がプロトンを往来する |
|
| |
ボーネンへのメッセージを掲げる |
|
| |
クルーズの長いレースでは途中にトイレタイムが入る |
|
| |
ディスクブレーキ仕様のスペシャルペイントバイクを駆るトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
ボーネンのパリ・ルーベ優勝シーンの手書き看板。勝利を意味する指が一本多い |
|
| |
集団はスコーテンの街を通り周回コースへと入る |
|
| |
ベランダ・ウィレムスで走るロンド2勝のステイン・デヴォルデル |
|
| |
パヴェとディスクブレーキの相性は? |
|
| |
ペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)はロンドの落車のケガの影響は少なそうだ |
|
| |
逃げる7人がアントワープ港を経てスコーテンへと向かう |
|
| |
逃げる7人がスコーテンの周回路へと向かう |
|
| |
スコーテンの周回サーキットに入って活性化する集団 |
|
| |
パヴェ区間の「ブロークストラート」を3回通過する |
|
| |
アントワープ港へと向かうプロトンは徐々にスピードアップする |
|
| |
スコーテンの街のあちこちにはキッテルの大会ポスターが飾られる |
|
| |
MERCI(フランス語でありがとう)TOM! |
|
| |
圧倒的なスプリントを見せたマルセル・キッテル(ドイツ・クイックステップフロアーズ) |
|
| |
両手を大きく広げ喜びを表すマルセル・キッテル(ドイツ・クイックステップフロアーズ) |
|
| |
キッテルを牽引したトム・ボーネンもチームメイトの勝利を祝福する |
|
| |
勝利したキッテルがボーネンのアシストに感謝して駆け寄る |
|
| |
宝石の街アントワープが用意したシュヘルデプライスのトロフィー |
|
| |
勝利を喜ぶマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
ポディウムガールの祝福のキッスを受けるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
宝石の街アントワープから贈られるトロフィー |
|
| |
優勝したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)、2位エリア・ヴィヴィアーニ、3位ナセル・ブアニ |
|
| |
5勝を喜ぶマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
記者会見に臨むマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
|
| |
マルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)が駆ったスペシャライズド・ヴェンジViAS |
|
| |
ボーネン最後のベルギーレースを故郷が祝福 キッテルが大会記録の5勝目達成 |
|
| |
大会記録の5勝目を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ・クイックステップフロアーズ) |
|
| |
スコーテンの街のいたるところにマルセル・キッテルの大会写真が飾られる |
|
| |
フィニッシュに向けてクイックステップのスプリント列車を牽引したトム・ボーネン |
|
| |
サドルバッグが付かずに不評だったという第1世代 |
|
| |
スクルトゥーラ用はDIY。「テーマは業界最軽量かつ簡単取り付けのホルダーです」 |
|
| |
リアクト用はカーボンを使ったアティーク製。ナットが埋め込まれているのもポイント |
|
| |
ギリギリまでプレートをバイクに寄せたいので自作しています。安いですし |
|
| |
「プレートの穴あけにもこだわっていますよ」と那須ブラーゼン郡司メカ |
|
| |
コンパクトにカットされたゼッケンプレート |
|
| |
「ワシのは全日本チャンピオンカラーなんやで。見てみいよこれすごいやろ。」 |
|
| |
全日本チャンピオンジャージと同じカラーリングのカーボン製ホルダー |
|
| |
佐野選手のバイクのみ金属製プレート。こちらも既製品ではなさそう |
|
| |
土井選手のバイクに取り付けられたホルダー。こちらもナットが埋め込まれている |
|
| |
「業界最軽量ホルダー」と宇都宮ブリッツェンの田村メカ |
|
| |
あなたは市販品派?自作派? 深遠なるプロチームのゼッケンプレートホルダー事情 |
|
| |
年に1度のMTBの祭典 シマノ・バイカーズフェスティバル 7月29~30日開催 |
|
| |
カンパニョーロ 新型ディスクホイール、トラックホイール、限定カラーのShamal登場 |
|
| |
カンパニョーロ BORA ULTRA TT |
|
| |
カンパニョーロ BORA ULTRA 80 TRACK Front |
|
| |
カンパニョーロ Shamal Ultra C17 Dark Lavel |
|
| |
ハブはカンパーニョーロの誇る最高級ベアリングテクノロジーCULTを採用する |
|
| |
砂利道だってガンガン攻める!河川敷グラベルライドで自転車の新たな遊び方を発見 |
|
| |
カンパニョーロが誇るG3ジオメトリーを採用する |
|
| |
グリーンドライブ Multi High Performance Lube |
|
| |
環境に優しい成分となっている |
|
| |
高級な合成油エステルを使用している |
|
| |
7D3 3728 |
|
| |
きめ細やかな泡で汚れを浮かび上がらせる |
|
| |
グリーンドライブ Multi High Performance Lube |
|
| |
細いノズルが付属するためピンポイントでオイルを差すことができる |
|
| |
グリーンドライブ Waterless Multi Cleaner |
|
| |
きめ細やかな泡で汚れを浮かび上がらせる |
|
| |
サドルにも使用可能となっている |
|
| |
攻撃性が低いためタイヤも洗浄可能だ |
|
| |
金属パーツにももちろん対応している |
|
| |
きめ細やかな泡で汚れを浮かび上がらせる |
|
| |
グリーンドライブ High Performance Frame Coat |
|
| |
付属のウエスで磨き上げる |
|
| |
付属のウエスで磨き上げる |
|
| |
コーティング剤はウエスに吹き付けてから、フレームに塗る |
|
| |
手前の細かい水滴となっている部分がコーティング済み、施工前の奥は水滴が大きい |
|
| |
集団を3秒差で振り切ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
| |
2度の落車によってジャージが破れた状態でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
| |
逃げ切り勝利を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
| |
逃げグループを形成するアマエル・モワナール(フランス、BMCレーシング)ら4名 |
|
| |
ビベロ峠を駆け上がるダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
メカニックが身を乗り出してバイクを調整 |
|
| |
笑顔でスタートしていく新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
| |
ブエルタ・アル・パイスバスコ2017第4ステージ |
|
| |
au損保 京都市と自転車の安全利用や保険加入促進で提携 |
|
| |
au損保と京都市は自転車の安全利用と自転車保険の加入促進について協力していく |
|
| |
締結式典の模様 |
|
| |
パンダーニ 大阪梅田駅前「E-ma」に期間限定店を4月15日オープン |
|
| |
大阪の中心地、梅田駅前にある「E-ma」に出店する |
|
| |
店舗内はカラフルなウェアが所狭しと並ぶ |
|
| |
店舗内はカラフルなウェアが所狭しと並ぶ |
|
| |
サイクルアパレルブランドらしくファッショナブルなロードバイクも飾られる |
|
| |
先着200名様にプレゼントされるパンダーニオリジナルマグカップ |
|
| |
クランクが描かれたオリジナルハンドタオルもプレゼントとして用意 |
|
| |
6日のレースを終えたツアー・オブ・タイランド イェフゲニー・ギディッチが総合優勝 |
|
| |
セオドア・イェーツ(オーストラリア、ドラパックデヴェロップメントチーム)がラストステージを制した |
|
| |
スタート前に4賞ジャージが並ぶ |
|
| |
入部正太郎(シマノレーシング)や渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)らを含む4名の逃げ集団 |
|
| |
メイン集団はNIPPOヴィーニファンティーニが積極的にコントロールした |
|
| |
総合リーダーのイェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース) |
|
| |
最終日を迎えたツアー・オブ・タイランド |
|
| |
バースデーの別府史之と一緒に走る、ズイフトオンライングループライド 4月10日開催 |
|
| |
別府史之バースデーライド開催 |
|
| |
ズイフト内で別府史之と走ることが出来る |
|
| |
独走勝利した元スキージャンパーのログリッチェが0秒差の総合2位に |
|
| |
スペシャライズド S-Works Roubaixなどボーネンを讃える特別カラーキット限定発売 |
|
| |
ジャイアント Facebookで走る喜びを共有するキャンペーン「RIDE LIKE KING」開催 |
|
| |
レッド、ブルー、ブラック、ガンメタという4カラーが揃うK-Edge GARMIN Stem Mount Adjustable |
|
| |
K-Edge GARMIN Stem Mount Adjustable |
|
| |
混み合いやすいハンドル周りをスマートに K-Edge コラムスペーサー兼ガーミンマウント |
|
| |
午前中の座学では、プロジェクターを活用しながらケーススタディーなどを行った |
|
| |
第3回のスポーツ自転車教室では、株式会社ウォークライドの主任インストラクターの須田晋太郎さん(左)と、TeamZenko代表の辻善光さん(右)が講師を務めた |
|
| |
ヘルメットの正しいかぶり方の実演も行われた。「あごひもが緩い人が本当に多いので走行前には必ずチェックを」と須田さん |
|
| |
実技講習では、バイクの上で身体を前後や左右に大きく動かして重心をコントロールする練習からスタート。須田さんによるとこの動きがコーナーリングやブレーキングの基本となるという |
|
| |
幅15cm程度の一本橋をスムーズに渡る練習。受講生は少しずつスピードを落として難易度を高めていった |
|
| |
小型のパイロンを使ったスラローム練習に取り組むグループでは、リズミカルにスムーズに曲がれるように反復練習していた |
|
| |
急制動で狙ったラインに止まる練習。腰を大きく後ろに引く重心移動の練習がここで役に立った |
|
| |
コーナーリングの練習では、視線を曲がりたい方向に向けることと常に先を見ることを学んだ |
|
| |
補助輪外しクラスでは、辻さんや京都競輪の現役選手、MCの濱田さんが講師を務めた。ペダルを外した自転車をキックバイクのように走らせるところから始め、うまく乗れるようになったらペダルを付けてペダルをこいで進む練習をした |
|
| |
スキルアップクラスやビギナークラスは、サーキットでの集団走行も体験。まわりに人がいることを常に意識し、好き勝手なラインで走ってはいけないことを体感した |
|
| |
自動車メーカー・スバルのイベントらしく、実車を使ってドライバーからの死角に関する説明も行われた |
|
| |
スバルが主催する第3回スポーツ自転車教室には、東海・関西エリアからおよそ60人のホビーサイクリストと30組の親子が参加した |
|
| |
一流コーチから安全に自転車を楽しむ方法を学ぶ SUBARU「第3回スポーツ自転車教室&補助輪外し」 |
|
| |
スペシャライズド LIMITED CLX50 DISCホイールセット(写真はキャリパーブレーキ仕様) |
|
| |
スペシャライズド LIMITED S-WORKS ROUBAIX DISC フレームセット |
|
| |
ホワイトベースに鮮やかなゴールドロゴ |
|
| |
トップチューブのSロゴもゴールドで飾られる |
|
| |
スペシャライズド LIMITED S-WORKS 6 ROAD SHOE |
|
| |
特別カラーのS-WORKS Roubaix、CLX50、S-WORKS 6 ROAD SHOEを駆りロンド・ファン・フラーンデレンを走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
GIANT創業者のキング・リューが発起人とするRIDE LIKE KING |
|
| |
世界中のジャイアントとLivに乗るサイクリストと走る喜びを共有しよう |
|
| |
共に走る喜びを世界中で共有しよう |
|
| |
共に走る喜びを世界中で共有しよう |
|
| |
RIDE LIKE KING2017が開催される |
|
| |
全国のジャイアントストアでは記念ステッカーの配布も行う |
|
| |
マッキンリーと雪と大自然のアラスカの地で、ファットバイク文化の神髄に触れる |
|
| |
マイクと鵜飼さん。マイクの働くバイクショップの前で |
|
| |
町中がスノートレイル。遠くに見える山も迫力がある。 |
|
| |
その後、レースを主催しているスピードウェイサイクルというショップに行き、レースの登録を済ます。このショップは壁に歴代のファットバイクの原型とも言えるバイクが飾ってあり、まさにファットバイク博物館の様相を呈していた。このショップのオーナーであり、レースの主催 |
|
| |
市内の公園でムースに遭遇! |
|
| |
こんな風に耳を後ろに倒している時は、神経質になっている印だとマイクから注意を受けた |
|