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泉名雄介さんのストンパー SS CX |
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メキシコ人に似ているという理由で描かれてしまったソンブレロ |
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米国のハンドメイドバイクブランド「ストンパー」のシングルスピードCXバイクを駆る |
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好みの赤色をアクセントカラーとしたコーディネートが映える |
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何も考えなくてもよくなるシングルスピードは純粋に自転車が楽しめるという |
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武藤優奈さん(TEAM YOUCAN)のアンカー CX6D |
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ブックマンの反射性ステッカーでデコレートしたフォークが光る |
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過激なステッカーは先輩セレクトだという |
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ブレーキなどは堅実なセレクトをしているという |
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IRCのシラクシリーズは信頼できるパーツだという |
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鈴木威範さん(半田自転車競技部CX)のシエロ CX Racer |
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シマノでは不可能な4段以上の変速が可能なギブネールを採用している |
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ヘッド、BB、ハブ全てをクリスキングで統一している |
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シエロに乗り替えてから成績が良くなっているという |
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チネリのカーボンハンドルを装着し軽量化を追求した |
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香西真介さん(チバポンズ/Team Jamis)のジェイミス SuperNova Team |
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ステージズのパワーメーターを使用し、データを記録する |
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JPTにも参加している香西さんが使用するZIPPのホイールは年季が入っている |
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自らがコーティングを施したチェーンを使用しているという |
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生産が終了しているGORE社のRide-onケーブルを装備 |
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富家悠太さん(ポンさんの手下たち)のナイナー BSB9 RDO |
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ビールの王冠を装着できるのもナイナーの楽しみだ |
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MTBで培ったノウハウを活かしたフォークだという |
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スタンズ・ノーチューブスのCRESTホイールには、パナレーサーのREGACROSSを履かせている |
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HAYESのメカニカルディスクブレーキを装備 |
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穴井和弘さん(NCCニホンダイラサイクリングクラブ)のTNI MUD GORILLA |
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フレームからに合わせたブラック/ホワイトのツートーンカラーで彩られたバーテープを使用する |
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ダウンヒルMTBも扱うショップに勧められたのが、クランクブラザーズのZINCだという |
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シクロクロスバイクを探してからTNIというブランドに出会ったという |
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ロード乗りらしくフロントのチェーンリングは50Tだ |
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ビギナーでも楽しめるCX運動会 シクロクロス富士川に集まったシクロクロスバイクを紹介 |
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アンカー RS9 |
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薄手のフリース素材を採用。寒さを防ぎつつも高い操作感を生み出している |
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2018年ツール・ド・フランスはフランス西部のヴァンデ県で開幕 |
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トライアスロンバイクブランド「ダイヤモンド・バイクス」国内展開スタート |
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ダイヤモンド・バイクス特長的なV型フレームのバイクだ |
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健康維持に必要なビタミンとミネラルを詰め込んだマルチサプリ チョイスニュートリション MVM+ |
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アマチュアレーサーに向けた本格ステージレースが木島平村へ開催地を変更 |
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「昨年の分まで碧い海を堪能する!」平野由香里さんが走った美ら島オキナワセンチュリーラン |
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エイドではサーターアンダギーが配られます |
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今年も美ら島おきなわセンチュリーランにやってきました |
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大会前日のイベントではMCを務めました |
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ちんすこうもお腹いっぱい食べられます |
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良い天気で快調に飛ばす |
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沖縄発祥の食べ物タコライス! |
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磯の香りがして美味しいソーキそば |
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様々な琉球ガラスが並ぶ |
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念願の琉球ガラス体験をしてきました |
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イタリアにシーズンインを告げるライグエリア フェリーネが独走勝利 |
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アタックして抜け出すファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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独走でフィニッシュラインに到達したファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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2位争いのスプリントはロメン・ハーディー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)が先着 |
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集団前方で勝負を待つファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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美しいリグーリア海沿岸を走るトロフェオ・ライグエリア |
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23位でフィニッシュしたネオプロのニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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チョイスニュートリション MVM+ |
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チョイスニュートリション MVM+ |
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プラントキャップスというカプセルと、信頼できる原料のみを配合した高品質サプリメントに仕上げられている |
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ビタミンやミネラルに加えて、アスタキサンチンなどプラスアルファの栄養素がふんだんに盛り込まれている |
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クウハク 蔦(ブラック) |
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クウハク 蔦 |
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クウハク 蔦(ブルー) |
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クウハク 蔦(グレー) |
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クウハク 蔦(レッド) |
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チューブに巻きつけて持ち運ぶこともできる |
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苦し楽しい砂地獄 サンドスイッチエンデューロでシクロクロス東京を満喫 |
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形状記憶型ワイヤーとディンプルキーを組み合わせたロック クウハク 蔦 |
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アレアレ・スペシャライズドとの契約を発表した山村明徳 |
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レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味 |
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今季はトラックバイクで走るクリテリウムへのフィットが山村に求められるテーマの1つだ |
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山村明徳は2017年、トラック用とロード用の2種類のスペシャライズド Allez Sprintを駆る |
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レーサーをしながら多角的な事業を展開する山村明徳。デザインやタトゥーが趣味 |
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スペシャライズド Allez Sprint Edition for RHC Bercelona |
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スペシャライズド Allez Sprint Edition for RHC London |
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スペシャライズド Allez Sprint Edition for RHC Milano |
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2016年のレッドフッククリテリウムを席巻したアレアレ・スペシャライズド。左が個人総合優勝したコリン・ストリックランド(アメリカ)、右が今季山村のチームメイトとなるアルド・イノ・イレシッチ(スロベニア) |
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スペシャライズドがオンラインストアにてバイクやホイールの販売開始 |
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新サービスCLICK&COLLECT |
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スプリント前に落車したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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開幕スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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オマーン第1ステージを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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赤いリーダージャージを手にしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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逃げグループを形成するアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら5名 |
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アタックに備えて最前列でスタートする内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら |
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白い建物がオマーンの特徴 |
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クイックステップフロアーズとカチューシャ・アルペシンの2チームが集団牽引 |
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オマーン内陸部の山岳地帯を進む |
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NIPPO出場の中東オマーン一周でクリストフが開幕スプリント勝利 |
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スペシャライズド S-WORKS Women's PREVAIL Ⅱ(ハイヴィズピンク) |
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スペシャライズド S-WORKS Women's PREVAIL Ⅱ(ブラック) |
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スペシャライズド S-WORKS Women's PREVAIL Ⅱ(ターコイズ/ハイパー) |
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空力向上のため従来モデルよりもサイドがすっきりとした形状に。キノコ頭にもなりにくくなった |
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新型(ホワイト)と旧型(ブラック)を比較。エアホールの配置が変更されているのが分かる |
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PREVAILの特徴的なメガマウスポートは健在ながら形状はアップデートされている |
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スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ |
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後面も比較(左が新型)。従来モデルに似た形状ながら後頭部付近までエアホールが追加されている |
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シェルデザインが一新し、よりコンパクトなルックスを獲得 |
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サイドにはスペシャライズド最上位グレードを表すS-WORKSの文字が光る |
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レリック直営店 本日新宿高島屋に3号店をオープン 3月15日にはハッピーバックも販売 |
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新宿高島屋の8階に33平米の敷地面積を確保した |
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ランニングウェアを中心に取り揃える |
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もちろんサイクルウェアも豊富な種類が並べられる |
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アルプスあづみのセンチュリーライド出走権やジャージがもらえる アンカー春のキャンペーン |
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アンカーのスプリングキャンペーン |
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ブラックベースで扱いやすいデザイン |
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背面には大きくアンカーのロゴが入る |
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オマーンの山岳を進む集団を撮影 |
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逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポート)とプレベン・ヴァンヘッケ(ベルギー、スポートフラーンデレン) |
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山頂フィニッシュを制したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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リーダージャージを着て走るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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リーダージャージを獲得したベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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最後の登りでペースを上げるダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ) |
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オマーンの山岳地帯を進むプロトン |
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下りを走る内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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オマーンの街中を走るプロトン |
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大会最初の山頂フィニッシュを制したBMCのヘルマンスが首位に立つ |
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変速操作は上下で繋がった単一のスイッチ部分をそれぞれの方向に倒し込むことで行う |
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ズイフトで別府史之と一緒に走れるオンライングループライド 2月19日開催 |
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別府史之選手Zwiftグループライド開催 |
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ズイフト上で別府史之と一緒に走れる |
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スプリントで先頭に立つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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第1ステージを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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リーダージャージに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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精鋭グループの中からアタックするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2017第1ステージ |
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新城幸也出場のルタデルソル開幕 初日の山岳ステージでバルベルデが勝利 |
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アンダルシア地方の内陸部を走る |
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1級山岳でアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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メタボ会長vol-63 |
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早朝の青梅シネマチックロード、昭和レトロ館前を走り抜けます。 |
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公衆電話ボックスもこんな感じです。 |
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バス停もこんな感じ、本当にバスが停まります。 |
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多摩川に沿って進みます。平日の午前中なのでクルマが少なくて走りやすい。 |
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桜花が開いていました。何て種類のサクラだろう? |
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道沿いの饅頭屋さんの看板。奥多摩湖まで24km。 |
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JR軍畑駅前の鉄橋を横目にマイペースで進みます。 |
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御岳渓谷遊歩道はここから入れます。 |
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この道は青梅街道、国道411号線ですね。 |
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登山者に有名なJR御嶽駅です。 |
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駅前に架かる御岳橋から御岳渓谷を見下ろす。 |
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木漏れ日の刺す素敵な山間部を、ブツブツと文句を垂れながら走ります。 |
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川井キャンプ場に架かるハープ橋。ちょっと現代的ですがこれもまた良しです。 |
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JR青梅線の鉄道橋。かなり高い所を通っています。 |
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青梅マラソン30km折り返しの看板がありました。 |
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JR鳩ノ巣駅舎に心が和みます。 |
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JR青梅線は青梅街道より一段高い所を進みます。 |
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「ほれ!ちっちゃいダムが見えるだろ?」 |
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花折トンネルの側道へとニューバイクを進めます。 |
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オヤジの輪がまま気まま旅 冬の奥多摩を訪ねて 前編 |
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有力スプリンターが集うアルガルヴェ開幕 初日はガビリアが集団スプリントを制す |
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アルブフェイラの街を抜けるプロトン |
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温暖な気候のアルガルヴェ地方を行くプロトン |
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ロットソウダルやクイックステップ・フロアーズらスプリンターを擁するチームが集団の速度を引き上げる |
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スタートから残り25kmまで続いた逃げ集団 |
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山岳賞を獲得したアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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集団スプリントをフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ・フロアーズ)が制す |
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Livが埼玉サイクルエキスポに初出展 女性モデルの試乗車16台やアパレルを用意 |
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Liv 2017モデルから16台の試乗車と5台の展示車が用意される |
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女性専用設計のスポーツバイクを試すチャンスだ |
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ブランドアンバサダーの武田和佳も登場する |
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女性にオススメのロードバイクAVAILシリーズも7台用意される |
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女性の身体とライフスタイルに合わせて専用設計したESCAPE R3 W |
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少し太めのタイヤを装着したGRAMME |
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花折トンネルの側道に座する”白丸ダム”。ダムとしては小振りな部類だが、じゅうぶんデカイ! |
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マーケティング担当の出井さんより開発経緯の説明 |
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アンカー RL9 |
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ケーブルルーティングもワイヤーのスムーズな引きが可能となる角度が計算されている |
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RL9には上位グレードのタイヤ、エクステンザ「R1X」が装備される |
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アンカー RL6 |
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トップチューブは振動吸収性を高める扁平形状とされ、緩やかにカーブを描く |
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RL6にはミドルグレードのタイヤ、エクステンザ「RR2X」の25Cが標準装備 |
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アンカーのロングライドモデルRL9とRL6がずらりと並べられた今回のテストライド |
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「軽くてしなやかだけど、よく進むバイクに仕上げた」と開発担当の植田さん |
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RL6は良い意味でアルミバイクらしくない上質な乗り味を獲得している |
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初山選手が駆るレーシングモデルRS9にもPROFORMATが使われる |
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ライドにアテンドしてくれた堀選手 |
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どこまでも進んで行けてしまうような気持ち良いライドを提供してくれる「RL9」 |
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28Cタイヤはボリュームがあるものの、振りは軽く乗り心地向上に貢献していた |
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アンカー RL9 & RL6 |
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RL9とRL6に共通のベンド形状フォーク |
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ヘッドチューブが長めに設計されアップライトなポジションが可能に |
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シートチューブはフレア形状となり剛性強化 |
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モノコック構造が取られたRL9のシートステー上部 |
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RL6のシートステーは内側にベンドすることで振動吸収性を高める |
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RL6のシートステーはブリッジが設けられた一般的なデザインを採用 |
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パリ〜ルーベの石畳区間が総延長55kmに 2区間が30年ぶりに復活 |
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アージェードゥーゼルが駆るイギリスのハイテクブランド Factor Bikes日本上陸 |
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試走に臨むCWチーム |
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やってやるぜ! |
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サイクルスポーツチームと火花を散らすヤスオカ |
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砂浜を駆け抜ける第一走者たち |
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まだこの時は、何とか元気だった |
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やっとバイクにありつけた |
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ヤスオカさん、おっせーなという表情のフジワラ |
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みんな超楽しそう |
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コイツは超苦しそう |
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まあ、全日本チャンプも苦しそうだし、多少はね |
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愛車を担いで砂浜を走るフジワラ |
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マグロは速かった、きっと止まると死ぬのだ |
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フジワラは担ぎスタイルで砂浜を走る |
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