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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)が公開したチームカラーのメリダ・スクルトゥーラ |
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新城幸也が加入する新生バーレーン・メリダがジャージデザインを発表 |
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針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle) |
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NIPPOヴィーニファンティーニが新デザインのジャージとバイクを発表 |
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シューズはヴィットリア、ソックスはFOOTMAX |
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ビブのサイドはメインスポンサーのロゴが入る |
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腰まわりにはセライタリアロゴ |
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Unnamed-4 |
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オレンジの濃淡で幾何学模様が表現されている |
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エアロダイナミクスを高めた素材とカッティングを採用 |
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Unnamed-7 |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア) |
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U23全日本王者の小林海 |
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新しいチームウェアを着用したダミアーノ・クネゴ(イタリア)と小林海 |
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チームカラーに彩られたデローザの新型PROTOS |
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コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPS |
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新規若手2名を追加した宇都宮ブリッツェン 2017年も選手9名体制に |
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宇都宮ブリッツェン2017シーズンチーム体制発表 |
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鹿屋体育大学から新加入の馬渡伸弥 |
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弱虫ペダルサイクリングチームから新加入の岡篤志 |
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10年目のエキップアサダ、イヤーエンドパーティーで活動報告 小笠原匠海が準加入、城田、内野らが卒業 |
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浅田監督の中学時代からの先輩である富澤一慶さんが乾杯の音頭を取り、パーティーがスタートした |
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2016シーズンの活動報告を行う浅田顕監督 |
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本場欧州で勝ち上がり、プロ入りを目指す事が、変わらぬEQADSの選手育成の形だ |
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石上優大と渡邊歩、元高校チャンプ2名の今季の活躍を紹介した |
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EQADSの欧州遠征の軸とも言えるUCIネイションズカップU23への参戦。石上が日本代表としてツール・ド・ラヴニール出場を果たした |
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EQADSを卒業し、ウォークライドでの活動を始める内野直也 |
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EQADSを卒業し、ウォークライドでの活動を始める内野直也 |
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フランスのクラブチームAVC AIXOISへ派遣される石上優大 |
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フランスのクラブチームAVC AIXOISへ派遣される石上優大 |
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Team cycliste Morning(現Team Payname)へ派遣される渡邊歩 |
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Team cycliste Morning(現Team Payname)へ派遣される渡邊歩 |
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那須ブラーゼンから移籍し、EQADS2年目に入る新城雄大 |
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那須ブラーゼンから移籍し、EQADS2年目に入る新城雄大 |
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インターハイ準優勝の浜田大雅 |
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インターハイ準優勝の浜田大雅 |
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2016年チャレンジロードレースA-Yクラスで優勝した津田悠義 |
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2016年チャレンジロードレースA-Yクラスで優勝した津田悠義 |
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今季限りでの引退を決めた城田大和 |
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今季限りでの引退を決めた城田大和 |
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「プロレーサーへの道」を図示しながら、EQADSの活動主旨を説明していく浅田顕監督 |
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2017年EQADS準所属選手となる小笠原匠海(八王子桑志高校) |
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2017年EQADS準所属選手となる小笠原匠海(八王子桑志高校) |
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同学年ライバルの2人、石上優大と渡邉歩 |
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仲がいいようで…悪い? |
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トゥールーズの拠点はなんと1000坪近い敷地の中にあるのだとか |
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穴田悠吾マッサーもパーティーに駆けつけた |
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「彼はいつも作業する時に半ケ○なんです」と、浅田監督に暴露される穴田マッサー |
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DJ-YAMAKENこと、広報・山崎健一氏の浅田監督への不満度プレゼンからラップフリースタイルバトルが勃発 |
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懸命にMr.ASADAをディスろうとするも、いつもの低姿勢さがラップにも滲み出てしまうDJ-YAMAKEN |
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ステージをふんだんに使った熱いラップでDJ-YAMAKENを撃退したMr.ASADAが勝利! |
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後援会長・T-HIROAKI乱入! Mr.ASADAにエールを贈る |
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浜田大雅が完全なラッパースタイルでやりきる! |
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格好は学生服のままでもラップは見事だった津田悠義 |
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バトルを引き分けで終え、浜田と津田がガッチリ握手 |
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サイタマノラッパー内野直也もしっかりキメて登場 |
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ちょっぴり陽気なオキナワンラップを刻む城田大和 |
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新城雄大は、大人のちょっとした手違いによりラップの準備が出来ず、審査員として参加(でもちょっと同郷の城田寄り?) |
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渡邉歩「なんか曲ダブってるんですけど〜?」 |
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仲がいいのか悪いのか!?クリスマスビートに乗せて本気のラップで沸かせてくれた石上優大と渡邉歩 |
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4年間EQADSに所属した内野直也が最後の挨拶 |
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浅田監督から花束を贈られる内野直也 |
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浅田監督から花束を贈られる城田大和 |
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卒業する城田大和と内野直也を囲むEQADSのメンバー |
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挨拶で選手達を鼓舞するエキップアサダ後援会長・田之頭宏明氏 |
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「When you wish upon a star(星に願いを)」をアカペラで熱唱する浅田顕監督 |
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当日参加したEQADSチームメンバーと後援会スタッフの皆さん |
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サイクルオプス THE HAMMER |
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サイクルオプス THE HAMMER |
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レッグの高さは自由に調整することができる |
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スプロケットを直接マウントするダイレクトドライブ方式が |
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話し声と同程度の静粛性を備えたダイレクトドライブのホームトレーナー サイクルオプス THE HAMMER |
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遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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最終周回に決した一騎打ち ファンデルポールが落車から追い上げたファンアールトを下す |
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紙吹雪の中フィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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もつれるように最終周回へと入るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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激坂をクリアしていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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険しい表情でゴールするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス) |
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2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス) |
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度重なる落車から追い上げたワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス |
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ブラックバーン CENTRAL 200 |
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コンパクトなボディから200ルーメンの光を照射する |
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CENTRAL 200は1灯式のフロントライトだ |
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ボディ後端部に充電ポートが設けられている |
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マウントは22~35mm径対応のシリコンバンドだ |
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水瓶に入れられたCENTRAL 200だが、問題なく光を照射し続けている |
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ブラックバーン CENTRAL 200(グレー) |
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ブラックバーン CENTRAL 200(ダークグリーン) |
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ブラックバーン CENTRAL 200(ダークレッド) |
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ブラックバーン CENTRAL 200 |
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MicroUSBから充電を行うCENTRAL200は、職場のパソコンからでも充電を行える |
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ブラックバーン CENTRAL 200(ブラック) |
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ブランド初の完全防水防塵仕様のフロントライト ブラックバーン CENTRAL 200 |
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セオフェスに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ |
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安宅将貴さん(セオサイクル初石)メリダ REACT TEAM |
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FSAでまとめられたハンドル周り |
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桜ステッカーが貼られている |
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パイオニアのペダリングモニターを使用 |
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サドルはフィジーク |
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フルクラムのRacingSPEED XL |
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ベロトーゼのシューズカバー |
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工藤 隆さん(Team Dreamer)アンカー RHM9 |
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チェーンも美しく磨かれていた |
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タイヤはミシュランのPRO4 |
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カンパニョーロの名品 レコードのシートピラー |
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スギノのセラミックBBを使用している |
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KCNCのトップキャップ |
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9100系DAを使用 |
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鶴岡清隆さん(クランクゴリラ)グエルチョッティ EUREKA |
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ステムはデダのSUPER ZERO |
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エンヴィのスーパーディープ |
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7800系のクランクを使用する |
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アルテグラのリアディレイラーを使用する |
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シートピラーはステラアズーラ |
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クランクのフィキシングボルトもゴールド仕様 |
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鈴木隆之さん(BMレーシング)オルベア ORCA OMR |
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OMRロゴの下にチームのレターが入る |
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工夫が凝らされたハンドル周り |
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カンパのクランクにタイムのペダルを組み合わせた |
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ステラアズーラのホイールを愛用する |
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サドルは廃盤のゾンコラン |
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MyOでチームカラーに塗られていた |
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井狩聖貴さん(BMレーシング)ズノウ Z-1NEXT |
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ポラールのサイコンを使用する |
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美しいラグが特徴的 |
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ヘッドチューブもスマートだ |
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ワンバイエスのナロウ30を使用する |
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マヴィックのコスミックカーボンSLSを使用する |
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特徴的なシートステー |
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ランプレがUAEアブダビに 申請全18チームがUCIワールドツアーライセンスを獲得 |
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アルゴン18 来季アスタナが駆るGALLIUM PROにチームレプリカカラー発売決定 |
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青い海を横目に駆け抜けるヘルオブマリアナ |
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成田空港にて、スポンサーアピール(多分ダメです) |
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自転車は70ポンド(31kg)を超えると超過料金がかかります。 |
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BIKE SAND一箱にフレーム二台を梱包。一台分を節約 |
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日系スーパーの「himawari」では見慣れた日本の食材が買えます |
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サイパン国際空港に到着。スコールがあったのか、ムワッとしてます |
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試走へ。半袖半パンで十分。外灯が無いので日の入りとの勝負 |
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多くの日本兵が「万歳!」と言いながら身を投じたことから名づけられた、バンザイクリフ |
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表彰式では現地の人々のフラダンスなどをゆるく鑑賞できます |
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ピックアップトラックの荷台に乗って移動です。ドナドナ |
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シュノーケルとライフジャケットは貸し出してくれます |
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参加者全員でこんな写真も。空気の輪っかを作るのには技術が必要で、挑戦したら海水を飲む羽目に |
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ガイドが潜ってくれて下から撮影してくれます |
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行きも帰りもデンジャラス。この日は波が強かった |
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「サイパンの空へ1」ちなみに下は机なのだけど、いいのだろうか… |
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「サイパンの空へ2」練習のつもりで飛んだのに撮られてしまったやつ |
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「サイパンの空へ3」こちらも練習のつもりで飛んだのに… |
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バードアイランド前で記念撮影。他にも観光客がいるから撮ったらすぐ「ドイテ!」と言われる |
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70ポンドは重い! |
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参加者はゴール後にマッサージしてもらえます。背中か足か選べます |
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表彰対象が多すぎて長くなり、我慢できずに眠る山の神を茶化す |
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バードアイランドまで足を運びます。ウミドリの巣がたくさんあるそうです |
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受付会場でケリー美枝子さん(左)と森本誠さん(右)とコースでの注意点などを共有する |
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昨年の優勝者である中村さんは、大会関係者からも引っ張りだこだ |
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すっかりクリスマスムードとなったホテルで翌日の大会に先駆け記念撮影 |
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車もヘッドライトを点灯するほど暗い中、早朝のレースは進む |
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先頭集団の中で落ち着いて走る日本勢(左が中村さん、右が森本さん) |
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スーサイドクリフに向けて一気に山を駆け上がる |
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バンザイクリフ後には先頭の森本さんに追いついた中村さん |
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家族による補給も黙認されるゆとりある大会だ |
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公式としても給水ポイントが用意されている |
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ラオラオベイ・ゴルフ&リゾートを折り返した後は厳しい上りが待っている |
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トップから遅れ、5位でフィニッシュする中村さん |
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チャンピオンに渡されるトロフィーには名前が刻まれる。2015年はRyut"e"ro Nakamura?適当である |
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帰りもデルタ航空にて3時間半のフライトだ |
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日本勢を中心に進んでいく先頭集団 |
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名もなき坂ではフィリピン勢による攻撃が繰り返された |
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ラオラオベイ・ゴルフ&リゾートに向かう下り坂でフィリピンのセブイレがアタック |
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スコールもない快晴の中、レースが進んでいく |
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2位でフィニッシュした森本さんのインタビューが行われる |
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落車での傷も最小限だったようだ |
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レース後、森本さんと振り返る中村さん |
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ヘルオブマリアナの計測用チップはシートポストに貼り付ける特殊な仕様だ |
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rh+ Beta AirX Glove |
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rh+ Shark Jacket |
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rh+ Beta AirX Jersey |
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rh+ Shark Bibtight |
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rh+ Beta AirX Bibtight |
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rh+ Shark Neo Glove |
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身長172cm痩せ型のMサイズ着用例 |
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「フィット感と通気性が抜群のウェア」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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右のリアポケット側面にはジッパー付きのミニポケットも |
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裾部分にはブランドロゴの入った滑り止めが配されジャケットのずり上がりを防ぐ |
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袖口の青いパターンには滑りにくい素材が使われグローブとの密着性を高める |
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細かい滑り止めが手のひら全面に配される。小指球部分にはクッションも |
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撥水性の高いネオプレーン素材を使用したグローブ |
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肩紐は細かいメッシュ加工がされ熱がこもりにくい |
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袖口は親指を通す穴を設けたカットとされ手首が冷えるのを防いでくれる |
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裾付近にはシリーズを表すβの文字が。光を反射する素材で夜の被視認性を高める |
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身長172cm痩せ型のMサイズ着用例 |
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耐風性の高いフリース素材Wind Proを全面に用いる |
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肩紐は熱を逃がすため網目の大きいメッシュ加工がされる |
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立体裁断により握りやすく指先の操作性も高い |
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ハンドルが当たる部分には滑り止めが施される |
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薄くなめらかなパッドが配されどんな動きにも対応する |
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ロングライドに適した厚めのパッドが配される |
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「保温効果が高くかつ着心地が非常に良い」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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キャノンデール カスタムラボに新型デュラエースDi2追加 |
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