開催日程 レース/イベント名 WEB
3Day's Road熊野2008、女子部門の総合優勝を飾った針谷千紗子(キナンCCD)。このレースは、キナンが総合1〜3位を独占した
2009年、地元宇都宮のチーム、ブリッツェンが発足し、唯一の女子選手として加入した針谷千紗子
2009年、針谷は女子日本代表としてツアー・オブ・カタールに参戦
サイクルモード2016、パナレーサーのトークショーにて笑顔を見せる針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)
2016ジャパンカップアフターパーティーで父から花束を受け取った針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)
2016ジャパンカップスタート前、針谷とチームメイトが肩を組む
2016ジャパンカップ、母(写真右端)やチームメイト達との記念撮影
引退レースを盛り上げた針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)の応援団
幕張新都心クリテリウム2016にスタッフとして参加、チームメイトを支えた
あさひレーシング時代の針谷千紗子
あさひレーシング時代のチームメイトには、現在Live GARDEN Bici Stelleで共に戦う吉川美穂もいた
高校1年時の高校選抜で優勝
高校1年時の高校選抜、父とともに
高校2年目、選抜を2連覇した針谷千紗子
中学時代は吹奏楽部だった
パンダーニ El Diablo ロングパンツ
パンダーニ El Diablo ロングパンツ
パンダーニ El Diablo サーモジャージ
パンダーニ El Diablo サーモジャージ
ジッパー裏には防風フラップが備え付けられており、ジッパー部分の防風性を高めた
三叉槍格子を2カラーに分けて使用していることが特徴だ
悪魔おじさんの三又槍をデザインした新シリーズ パンダーニ El Diabloがデビュー
発表されたバーレーン・メリダのジャージデザイン
発表されたバーレーン・メリダのジャージデザイン
ルディプロジェクトのゴールデンヘルメット
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)が公開したチームカラーのメリダ・スクルトゥーラ
新城幸也が加入する新生バーレーン・メリダがジャージデザインを発表
針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)
NIPPOヴィーニファンティーニが新デザインのジャージとバイクを発表
シューズはヴィットリア、ソックスはFOOTMAX
ビブのサイドはメインスポンサーのロゴが入る
腰まわりにはセライタリアロゴ
Unnamed-4
オレンジの濃淡で幾何学模様が表現されている
エアロダイナミクスを高めた素材とカッティングを採用
Unnamed-7
ダミアーノ・クネゴ(イタリア)
U23全日本王者の小林海
新しいチームウェアを着用したダミアーノ・クネゴ(イタリア)と小林海
チームカラーに彩られたデローザの新型PROTOS
コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPS
新規若手2名を追加した宇都宮ブリッツェン 2017年も選手9名体制に
宇都宮ブリッツェン2017シーズンチーム体制発表
鹿屋体育大学から新加入の馬渡伸弥
弱虫ペダルサイクリングチームから新加入の岡篤志
10年目のエキップアサダ、イヤーエンドパーティーで活動報告 小笠原匠海が準加入、城田、内野らが卒業
浅田監督の中学時代からの先輩である富澤一慶さんが乾杯の音頭を取り、パーティーがスタートした
2016シーズンの活動報告を行う浅田顕監督
本場欧州で勝ち上がり、プロ入りを目指す事が、変わらぬEQADSの選手育成の形だ
石上優大と渡邊歩、元高校チャンプ2名の今季の活躍を紹介した
EQADSの欧州遠征の軸とも言えるUCIネイションズカップU23への参戦。石上が日本代表としてツール・ド・ラヴニール出場を果たした
EQADSを卒業し、ウォークライドでの活動を始める内野直也
EQADSを卒業し、ウォークライドでの活動を始める内野直也
フランスのクラブチームAVC AIXOISへ派遣される石上優大
フランスのクラブチームAVC AIXOISへ派遣される石上優大
Team cycliste Morning(現Team Payname)へ派遣される渡邊歩
Team cycliste Morning(現Team Payname)へ派遣される渡邊歩
那須ブラーゼンから移籍し、EQADS2年目に入る新城雄大
那須ブラーゼンから移籍し、EQADS2年目に入る新城雄大
インターハイ準優勝の浜田大雅
インターハイ準優勝の浜田大雅
2016年チャレンジロードレースA-Yクラスで優勝した津田悠義
2016年チャレンジロードレースA-Yクラスで優勝した津田悠義
今季限りでの引退を決めた城田大和
今季限りでの引退を決めた城田大和
「プロレーサーへの道」を図示しながら、EQADSの活動主旨を説明していく浅田顕監督
2017年EQADS準所属選手となる小笠原匠海(八王子桑志高校)
2017年EQADS準所属選手となる小笠原匠海(八王子桑志高校)
同学年ライバルの2人、石上優大と渡邉歩
仲がいいようで…悪い?
トゥールーズの拠点はなんと1000坪近い敷地の中にあるのだとか
穴田悠吾マッサーもパーティーに駆けつけた
「彼はいつも作業する時に半ケ○なんです」と、浅田監督に暴露される穴田マッサー
DJ-YAMAKENこと、広報・山崎健一氏の浅田監督への不満度プレゼンからラップフリースタイルバトルが勃発
懸命にMr.ASADAをディスろうとするも、いつもの低姿勢さがラップにも滲み出てしまうDJ-YAMAKEN
ステージをふんだんに使った熱いラップでDJ-YAMAKENを撃退したMr.ASADAが勝利!
後援会長・T-HIROAKI乱入! Mr.ASADAにエールを贈る
浜田大雅が完全なラッパースタイルでやりきる!
格好は学生服のままでもラップは見事だった津田悠義
バトルを引き分けで終え、浜田と津田がガッチリ握手
サイタマノラッパー内野直也もしっかりキメて登場
ちょっぴり陽気なオキナワンラップを刻む城田大和
新城雄大は、大人のちょっとした手違いによりラップの準備が出来ず、審査員として参加(でもちょっと同郷の城田寄り?)
渡邉歩「なんか曲ダブってるんですけど〜?」
仲がいいのか悪いのか!?クリスマスビートに乗せて本気のラップで沸かせてくれた石上優大と渡邉歩
4年間EQADSに所属した内野直也が最後の挨拶
浅田監督から花束を贈られる内野直也
浅田監督から花束を贈られる城田大和
卒業する城田大和と内野直也を囲むEQADSのメンバー
挨拶で選手達を鼓舞するエキップアサダ後援会長・田之頭宏明氏
「When you wish upon a star(星に願いを)」をアカペラで熱唱する浅田顕監督
当日参加したEQADSチームメンバーと後援会スタッフの皆さん
サイクルオプス THE HAMMER
サイクルオプス THE HAMMER
レッグの高さは自由に調整することができる
スプロケットを直接マウントするダイレクトドライブ方式が
話し声と同程度の静粛性を備えたダイレクトドライブのホームトレーナー サイクルオプス THE HAMMER
遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
最終周回に決した一騎打ち ファンデルポールが落車から追い上げたファンアールトを下す
紙吹雪の中フィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
もつれるように最終周回へと入るワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)とマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
激坂をクリアしていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
険しい表情でゴールするワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、3位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)
度重なる落車から追い上げたワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス
ブラックバーン CENTRAL 200
コンパクトなボディから200ルーメンの光を照射する
CENTRAL 200は1灯式のフロントライトだ
ボディ後端部に充電ポートが設けられている
マウントは22~35mm径対応のシリコンバンドだ
水瓶に入れられたCENTRAL 200だが、問題なく光を照射し続けている
ブラックバーン CENTRAL 200(グレー)
ブラックバーン CENTRAL 200(ダークグリーン)
ブラックバーン CENTRAL 200(ダークレッド)
ブラックバーン CENTRAL 200
MicroUSBから充電を行うCENTRAL200は、職場のパソコンからでも充電を行える
ブラックバーン CENTRAL 200(ブラック)
ブランド初の完全防水防塵仕様のフロントライト ブラックバーン CENTRAL 200
セオフェスに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ
安宅将貴さん(セオサイクル初石)メリダ REACT TEAM
FSAでまとめられたハンドル周り
桜ステッカーが貼られている
パイオニアのペダリングモニターを使用
サドルはフィジーク
フルクラムのRacingSPEED XL
ベロトーゼのシューズカバー
工藤 隆さん(Team Dreamer)アンカー RHM9
チェーンも美しく磨かれていた
タイヤはミシュランのPRO4
カンパニョーロの名品 レコードのシートピラー
スギノのセラミックBBを使用している
KCNCのトップキャップ
9100系DAを使用
鶴岡清隆さん(クランクゴリラ)グエルチョッティ EUREKA
ステムはデダのSUPER ZERO
エンヴィのスーパーディープ
7800系のクランクを使用する
アルテグラのリアディレイラーを使用する
シートピラーはステラアズーラ
クランクのフィキシングボルトもゴールド仕様
鈴木隆之さん(BMレーシング)オルベア ORCA OMR
OMRロゴの下にチームのレターが入る
工夫が凝らされたハンドル周り
カンパのクランクにタイムのペダルを組み合わせた
ステラアズーラのホイールを愛用する
サドルは廃盤のゾンコラン
MyOでチームカラーに塗られていた
井狩聖貴さん(BMレーシング)ズノウ Z-1NEXT
ポラールのサイコンを使用する
美しいラグが特徴的
ヘッドチューブもスマートだ
ワンバイエスのナロウ30を使用する
マヴィックのコスミックカーボンSLSを使用する
特徴的なシートステー
ランプレがUAEアブダビに 申請全18チームがUCIワールドツアーライセンスを獲得
アルゴン18 来季アスタナが駆るGALLIUM PROにチームレプリカカラー発売決定
青い海を横目に駆け抜けるヘルオブマリアナ
成田空港にて、スポンサーアピール(多分ダメです)
自転車は70ポンド(31kg)を超えると超過料金がかかります。
BIKE SAND一箱にフレーム二台を梱包。一台分を節約
日系スーパーの「himawari」では見慣れた日本の食材が買えます
サイパン国際空港に到着。スコールがあったのか、ムワッとしてます
試走へ。半袖半パンで十分。外灯が無いので日の入りとの勝負
多くの日本兵が「万歳!」と言いながら身を投じたことから名づけられた、バンザイクリフ
表彰式では現地の人々のフラダンスなどをゆるく鑑賞できます
ピックアップトラックの荷台に乗って移動です。ドナドナ
シュノーケルとライフジャケットは貸し出してくれます
参加者全員でこんな写真も。空気の輪っかを作るのには技術が必要で、挑戦したら海水を飲む羽目に
ガイドが潜ってくれて下から撮影してくれます
行きも帰りもデンジャラス。この日は波が強かった
「サイパンの空へ1」ちなみに下は机なのだけど、いいのだろうか…
「サイパンの空へ2」練習のつもりで飛んだのに撮られてしまったやつ
「サイパンの空へ3」こちらも練習のつもりで飛んだのに…
バードアイランド前で記念撮影。他にも観光客がいるから撮ったらすぐ「ドイテ!」と言われる
70ポンドは重い!
参加者はゴール後にマッサージしてもらえます。背中か足か選べます
表彰対象が多すぎて長くなり、我慢できずに眠る山の神を茶化す
バードアイランドまで足を運びます。ウミドリの巣がたくさんあるそうです
受付会場でケリー美枝子さん(左)と森本誠さん(右)とコースでの注意点などを共有する
昨年の優勝者である中村さんは、大会関係者からも引っ張りだこだ
すっかりクリスマスムードとなったホテルで翌日の大会に先駆け記念撮影
車もヘッドライトを点灯するほど暗い中、早朝のレースは進む
先頭集団の中で落ち着いて走る日本勢(左が中村さん、右が森本さん)
スーサイドクリフに向けて一気に山を駆け上がる
バンザイクリフ後には先頭の森本さんに追いついた中村さん
家族による補給も黙認されるゆとりある大会だ
公式としても給水ポイントが用意されている
ラオラオベイ・ゴルフ&リゾートを折り返した後は厳しい上りが待っている
トップから遅れ、5位でフィニッシュする中村さん
チャンピオンに渡されるトロフィーには名前が刻まれる。2015年はRyut"e"ro Nakamura?適当である
帰りもデルタ航空にて3時間半のフライトだ
日本勢を中心に進んでいく先頭集団
名もなき坂ではフィリピン勢による攻撃が繰り返された
ラオラオベイ・ゴルフ&リゾートに向かう下り坂でフィリピンのセブイレがアタック
スコールもない快晴の中、レースが進んでいく
2位でフィニッシュした森本さんのインタビューが行われる
落車での傷も最小限だったようだ
レース後、森本さんと振り返る中村さん
ヘルオブマリアナの計測用チップはシートポストに貼り付ける特殊な仕様だ