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名護桜太鼓の勇ましい応援演奏に見送られる |
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道端カレンさんも走った |
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朝陽の眩しい名護市街を走り出していくサイクリストたち |
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朝陽を浴びて海岸線を行くサイクリストたち |
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本部大橋を渡るサイクリストの隊列 |
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遠くに見えるのは古宇利大橋。最高の記念撮影スポットだ |
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古宇利大橋をバックに皆で記念撮影 |
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目の眩む高さのワルミ大橋から見下ろす内海はとても美しい |
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本部半島は意外にアップダウンが多い |
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レースの試走中の西加奈子さんが登場。しばし一緒に走った |
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大宜味の道の駅エイドではサーターアンダギーなどが振る舞われた |
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よりどりみどりのシークァーサードリンクが嬉しい |
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台湾からのグループはウェアがおしゃれなのですぐに分かる |
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シークァーサードリンクを配ってくれる子どもたち |
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子どもたち扮するキジムナーの応援が可愛い |
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北端まで続く海岸線をえんえんと走る |
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国頭村ではヤンバルクイナがウェイトリフティング! |
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三線で沖縄民謡を弾いて応援してくれる地元のおじぃ |
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海岸線が続く。風もなく快適なクルージングが楽しめた |
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奥エイドで供された豚汁とカレーライス |
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食事を楽しむ台湾からのサイクリングツアーグループ |
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やんばるのアップダウンがはじまった |
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ヤンバルクイナの注意看板。よく飛び出してクルマに跳ねられるそうだ |
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最北端の海へ向かってのダウンヒル。レースはここを逆方向に進む |
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えんえんと続くやんばるの厳しいアップダウンが始まる |
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沖縄銘菓のスッパイマンを塩にまぶしたもので塩分補給! |
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汗で失われる塩(SIO)の補給は大切です |
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「自転車なんだよ人生は」のスローガンを掲げる「まるいち」の皆さん |
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山の駅で一休み。ここからもまだまだ先は長い |
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レースも通るルート。黙々とアップダウンをこなしていく参加者たち |
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シークァーサーの亜種をいただきます。酸っぱい! |
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東村の名物カットパイン。甘さと酸味がたまらない |
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パインゼリーも爽やかな甘さで美味しい |
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終盤に供される冷やしそうめんはたまらない美味しさです |
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冷やしそうめん、美味しくて何杯でもイケます! |
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日本一のパインの村、東村へ |
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海は青くて美しい。そろそろフィニッシュも近づいてきた |
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海をバックに走るサイクリストたち |
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行く手に見えるのはレースでも最後の勝負どころになる上り坂 |
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羽地ダムへの上りを登る参加者たち |
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ダウンヒルを終える頃、名護市街が一気に視界に開ける |
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ローター POWER、POWER LTクランクユーザー対象のお得なアップグレードキャンペーン |
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ROTOR POWERの場合39%もお得だ |
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ROTOR POWER LTの場合でもかなりお買い得にアップグレードできる |
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ROTOR POWERアップグレードキャンペーン |
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Rapha CEO サイモン・モットラムが語るスカイと過ごした4年間 |
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ピナクラブ・ジャパンオフィシャルウェブストア「ピナストア@PINACLUB」オープン |
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ピナクラブ・ジャパンオフィシャルサイト |
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ピナレロ コルクバーテープ |
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ピナレロスーパーコルサボトル |
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サイパン島のローカルレース「ヘルオブマリアナ」 苦しくもあり楽しくもある南の地獄を体験 |
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いよいよ始まる南の地獄 サイパンのローカルレース「ヘルオブマリアナ」レポート後篇 |
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より薄く、より軽く、より身近になったアソスのウインターウェア |
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砲撃を受けたような痕が残るマッピ山の麓を走るヘルオブマリアナ |
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スーサイドクリフから眺めるエメラルドグリーンの海は圧巻だ |
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戦時中使われたレーダーが未だに残っている |
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旧日本軍が使用していた戦車もそのまま残されている |
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ヘルオブマリアナはロードレースイベントだが、MTB部門も設けられている |
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のんびりとマイペースで走ることができるのも魅力的なイベントだ |
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サイパン行きの航空便は朝10時過ぎ発の便1本のみだ |
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デルタ航空のみが日本―サイパン間の航空便を用意している |
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沖縄らしさも感じさせる建物のサイパン国際空港。到着直前に降ったというスコール、その蒸気の影響でカメラのレンズが瞬く間に曇ってくる! |
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ヘルオブマリアナのスタート/ゴール地点と鳴るマリアナリゾート&スパ |
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ビーチや教会まで用意されており、結婚式場としても人気がありそうだ |
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前日の試走で森本誠さんがコースを下見する |
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翌日ライバルになるだろうシンハー・インフィニティの選手とばったり遭遇し、挨拶をする一幕も |
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美枝子・ケリーさんはヘルオブマリアナの女王。今年も優勝を狙っている |
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丁寧に対応してくれる運営スタッフたち |
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日が暮れても美しいマリアナリゾート&スパは、1日じゅういても飽きなさそうだ |
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3シーズン着回せるヘビロテジャケット アソス mille intermediate Jacket_evo7 |
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左からスネーク・カメレオン・ブルのビブショーツ。腰部はそれぞれ異なるパターンで縫製される |
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サイドにロゴが入るのみのシンプルなデザインでウエアコーディネートもしやすいだろう |
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フィジーク LINK ビブショーツ |
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裾部にはモデルを示したタグがつけられる |
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背面には各タイプを表すアイコンがあしらわれる |
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センターに伸縮性に富む生地を使用。スムーズなペダリングを助ける |
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ライディングフォームをとった際に最もフィットするようデザインされている |
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レース当日の受付は日の出前に始まるため、ヘッドライトを装着し計測チップの取り付けを行う |
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プロカテゴリーに参戦する森本選手、福本選手、中村選手 |
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日の出前にヘルオブマリアナのレースはスタートする。参加人数は170名とこじんまりしていることが特徴だ |
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MTBの方はマイペースでサイクリングを楽しんでいる |
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道路の一部が陥没している部分も通過する |
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先頭集団はあっという間に7名に絞られたようだ |
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朝日に照らされながらマッピ山を登っていく |
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レース序盤は1車線利用することができる |
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ラストコマンドポストに佇む朽ちた戦車の脇を駆け抜けていく |
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スーサイドクリフと呼ばれる崖を見上げながら走っていく。これから崖の頂上まで登る予定だ |
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幹線道路は1車線丸々交通規制が敷かれているため、広々と使うことができる。一人旅では持て余しそうですが… |
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ライトブルーに彩られた珍しい教会の脇を駆け上がっていく |
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直線が長いのはアメリカの道路らしい。脇には南国らしい植栽が植えられている |
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強い日差しの中急斜面を駆け上がる |
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リーズナブルで上位モデル譲りの防寒性能 アソス milleJacket_evo7 |
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サイモン・モットラムCEO |
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サイモン・モットラムCEOとラファ・ジャパンの矢野大介氏 |
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サイモン・モットラムCEOとラファ・ジャパンの矢野大介氏 |
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サイクルクラブ東京に飾られていたサイン入りジャージを見て話す |
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来日したサイモン・モットラムCEO |
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RCC(ラファ・サイクルクラブ)が主宰するソーシャルライド。人と人のつながりを作り出す |
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ユーロバイクで行ったraphaライドを走るラファCEOサイモン・モットラム氏 |
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キングフィッシャー付近でペットボトルの水を配っていたボランティアたち。非常に気さくでノリがいい18歳でした |
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ニュートラルサポートはいないものの、参加チームのスタッフに声をかけたらパンク修理を手伝ってくれた |
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引き締まった未舗装路も走らなければならないヘルオブマリアナ。中々タフである |
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未舗装の下りと登りが用意されており、参加者の精神力を削ってくる |
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ラストコマンドポストの高射砲を横目に駆け抜ける |
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ヘルオブマリアナは海を眺めながらのダウンヒルと、その折り返した上りが待っている |
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「Welcome to Koconut Ville」ココナッツを堪能できるのだろう |
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あまりの急坂に押し歩きが入る参加者も |
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中国からのサポーターたちが応援してくれる |
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12月18日、神奈川県南足柄市でSLATEを気軽に体感できるグラベルライド、NLSエクスペリエンス開催 |
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フィリピンの選手と2人で抜け出した森本選手が、最後の登坂に差し掛かる |
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優勝はフィリピンの選手でした |
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優勝しなくても上位入賞者は人気者だ |
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レース最終盤に向けて先頭を牽く森本選手 |
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レース後の火照った体にはあっさりとした和食が染み渡る |
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日本の皆さんでレース終了乾杯! |
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石松さんは8年連続参加という猛者。今年も表彰台に乗っていました! |
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テンションが上りすぎてプールにダイブ! |
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地元歌手によるコンサートもたっぷりと堪能 |
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南国に来たらこれ!?チャモロダンスのパフォーマンスも披露された |
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賞金を手にしたままプールへダイブ。歓喜の声をあげる |
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プロカテゴリー男子の表彰式には中村選手(5位、左端)、森本選手(2位、左から5番目)が登壇 |
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仲間たちの晴れ姿を収めようと表彰台前には人が殺到する |
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あらゆるアイテムをカテゴライズし、レイヤリングの目安を提案するALS |
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アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW) |
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アソス milleJacket_evo7(HOLY WHITE) |
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カペルミュールのピンバッジプレゼントキャンペーン 12月10日からスタート |
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クリスマス感溢れるデザインのピンバッチ |
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高級感漂う白とゴールドのラッピング |
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パラチノース®を採用した新世代エナジードリンク Challenger チャレンジャー |
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グループライドで楽しみながらSLATE、グラベルライドの楽しさを共有できる |
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SLATEの魅力を体感できるグラベルライドイベント「NLSエクスペリエンス」 |
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ヘルオブマリアナを走る中村龍太郎選手(イナーメ信濃山形) |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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暑い日はボトルからの補給がメインになるため、エネルギーを同時に摂取できるのは助かる |
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飲み味はさっぱりしているので飽きない |
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ヘルオブマリアナを走る中村龍太郎選手(イナーメ信濃山形/3番手) |
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中村龍太郎選手(イナーメ信濃山形) |
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ジョーテン・ハファ・アデイ ショッピングセンター(ガラパン店) |
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日本人スタッフの伊藤さん。気軽に対応してくれるという |
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プロジェクトワンで作成した画像をFB投稿で、カンチェラーラモデル購入で製品プレゼント |
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プロジェクトワン購入者限定キャンペーン |
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TRYプロジェクトワンキャンペーン |
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ファビアン・カンチェラーラ選手のペイントスキーム |
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プレゼントのFlare R |
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プレゼントのIon 800 R |
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トレックセガフード レプリカジャージ |
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若者大活躍! 笑顔が弾けた熊本復興レースのDOWNIHLL SERIES第6戦 |
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土曜日の朝、会場は真っ白な霧に包まれた |
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Yoshimuta02霧が晴れたら、次は大雨。フィニッシュゲートの下は大きな水たまりに |
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雨の中試走を繰り返す吉無田キッズ・山本一晴選手(takebow-tune Gravity republic/よしむたMTBクラブ)の顔は泥だらけ、でも楽しそう! |
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今年の全日本チャンピオン九島勇気選手(玄武/MONDRAKER)をはじめ、若手ライダーも全国各地から集まった |
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九州の女子ライダー荒木晶子選手(タケボウチューン)もランチタイムでニッコリ |
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くまモンのエプロンがお揃いの「上田代ばぁば会」が販売した巻き寿司やおこわは大好評 |
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飲食ブースでは、4月の震災復興Tシャツとトートバックの販売も |
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地元のお店など3つの飲食ブースが出展し、ライダーや観客のお腹を満たした |
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吉無田高原のコースは「丸見え」なのが特徴。コース脇からは応援の声が飛ぶ |
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AKI FACTORY TEAMが今シーズンを通してレース会場で行った熊本地震緊急支援募金。井手川直樹選手からよしむたMTBクラブの高野氏に手渡された |
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XC BIKEクラス表彰式 |
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ファーストタイマークラス表彰式 |
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スポーツクラス表彰式 |
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エキスパートクラス表彰式 |
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エリート女子表彰式 |
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エリートクラス表彰式 |
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PROクラス表彰式 |
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PROライダーと吉無田キッズをはじめとする西日本の若手ライダーたち |
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集合写真。また来年、ここで会いましょう! |
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キャノンデール カスタムラボ 9000系デュラエースが40%プライスダウン |
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デュラエースが40%プライスダウン |
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タイヤのロゴ部。推奨空気圧は8~9Bar。新素材G+のマークも |
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ヴィットリア CORSA SPEED TLR |
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折りたたまれ箱に入った販売パッケージ。中央の窓から質感などが確認できる |
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推奨シーラント剤「PIT STOP TNT EVO」 |
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箱から取り出した状態は平たくコンパクトだ |
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円周方向に溝が切られたトレッドパターン。地面との接地面ほど溝が少ない |
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TLRモデルはグレーサイドケーシングカラーとなる |
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内側にはグレーのインナーシールが施される |
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ヴィットリア CORSA SPEED TLR |
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「普段のバイクがワンランク上の優しい乗り心地に」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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「低い転がり抵抗はレースにおいて大きな武器に」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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小豆島の玄関口 土庄港にサイクルステーションがオープン |
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カーペット敷きのスペースでは、シューズを脱いでくつろげる。ストレッチをしたり横になったりすることもできる |
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サイクルステーション館内にあるメンテナンススペース。無料でフロアポンプや工具が利用できる。館内ではチューブなどのパーツの販売も行われている |
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サイクルステーション外観。オーキドホテル1階にあり、入り口の近くにはサイクルラックも設けられている |
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スポンサー外にも関わらず、高機能レインジャケットRS.STURMPRINZ EVOを使う選手。こうした事例は数多い |
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リオオリンピックで金メダルを獲得したニノ・シューター(スイス) |
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ロゴやデザインを取り払ったオールブラックデザイン |
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アソスのウェアと共に幾多のタイトルを獲得してきたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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テストチームによって研究開発とテストを繰り返し、製品化に繋げていく |
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アソスと長年協力関係にあるスイスナショナルチーム |
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アソスのウェアと共に幾多のタイトルを獲得してきたファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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ALSを用いることでその時期に最適な着こなしが可能だ |
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ポケットはやや深めのポケットが3つあり、ウインドシェルなどもスマートに収納できる。右肺面のポケットにはジッパーが用意される |
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肩まわりから背中にかけては、大きめのパターンを立体的に組み合わせることで、ライディング時のウェアの突っ張りによるストレスを感じさせない |
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フロントパネルに採用されている新開発の防風素材・プルートクラックライト。この生地を2層構造とすることで、薄手ながら高い保温性を実現 |
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フロントの首回りは、襟とフロントパネルを一体化することで縫い目を減らし、着心地の良さを追求 |
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背中側の素材は、向こうが透き通って見えるようなメッシュ生地を採用。ウェア内の熱気を放出することで、ウェア内の快適さを保つ |
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ややゆったり目のコンフォートフィットを採用しており、これまでのアソスのジャケットよりワンサイズ小さめを選んだほうがよさそう |
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ミレインターミディエイトジャケットの春/秋の着こなし方の一例。気温によってはニーウォーマーをレッグウォーマーにしたり、上にウインドブレイクシェルを羽織ってもよい。着こなし方では3シーズン使える便利なアイテムだ |
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袖の前側(赤い生地)の部分には、最新の防風素材・プルートクラットウルトラを採用 |
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袖の後ろ側や背中部分は、保温性と通気性を兼ね備えたプルートクラットライトを採用することで、優れた防風性能と保温性、通気性を兼ね備える |
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