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ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ) |
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逃げメンバーを振り切って勝利したスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン) |
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C1 石田岳大(BRIDLER) |
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第2エイドはジビエ汁の王道・熊汁とおにぎり |
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フィレット仕上げのなめらかなチューブ集合部 |
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第2ステージ |
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保存済みのマップを一覧で確認することができる |
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少年1kmタイム・トライアル 8位 中村滝一(福島・平工高)1分09秒598 |
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ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)ら、マリアローザ候補たちの戦い |
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足首のブレを低減するカーボン製の「ヒールスタビライザー」 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ |
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ガーミン vivofit2 着せ替えようのリストバンドが用意されているため、服装やシチュエーションによって変えることができる |
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表彰式 |
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第2ステージは十勝岳を巡る158.8km |
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カデックスの42と65の組み合わせで東京オリンピックを走るブルメンフェルト |
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スポーティーなシェルデザインとなっている |
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区間通算31勝目を狙うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス) |
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カナダの新興ブランド・4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する |
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肘が乗る上ハンドル部分にはパッドを盛っている |
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ウォームアップするローハン・デニス(BMCレーシング)は2015ツールで個人TTを制している |
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「Gabbia」という名のカーボンボトルケージが新登場 |
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後続の追撃を振り切ってゴールするヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム) |
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ブラケット先端の形状が変わりフィット感が良くなった、と西谷店長。左が新型、右が旧型デュラエースDi2のブラケット |
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Derosa r848-27 |
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痛いようで気持ちがよい!? |
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エリート男子個人TTでトップと1分37秒差の4位に入った新城幸也(ユーロップカー) |
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フェルト FR5 |
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シクロパビリオンに向かって最後の力走 |
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“スポーツ”が中心のユーロバイクでは異色のブースだが連日大盛況。日本のモノ作りが世界に認められた |
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山岳賞トップのニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ポイント賞ジャージに袖を通すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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前日優勝のサンタンブロジオを下したヴィスコンティが第2戦を制す |
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ハイグレードコンドミニアムホテルAYA NISEKOをスタートする |
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アタックを繰り返しながらハイスピードで走るプロトン |
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2日間開催の関西CXくろんど池 小橋勇利が前週の悔しさを晴らす勝利 |
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パラサイクリング選手権 1kmTT優勝 川本翔大(チームブリヂストンサイクリング ) |
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チェーンステー端は一段下げられ、振動吸収性と荒地でのチェーン暴れによる傷つきを防ぐ |
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Jプロツアーは4月18日群馬CSCで開幕「Mt.富士ヒルクライム」がJプロツアーに |
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やはりリザルトは気になりますよね |
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リーダージャージを掛けたチーム戦 5ステージ・スズカ |
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ジャイアントが「#MyTCR」投稿キャンペーンを開催 6月30日まで |
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シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている |
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マリオットホテルのおいしいビュッフェに舌鼓 |
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実業団FR、3位の豊岡英子(パナソニックレディース) |
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3周目 20名の先頭集団が形成される |
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120分エンデューロ スクアドラは4チームで参加 |
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ダウンチューブにはcinquanta5(チンクワンタ・チンクエ)と記される |
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2位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、1位ヤラ・カステライン(オランダ、777)、3位アリーチェマリア・アルツィッフィ(イタリア、777) |
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28mm幅のタイヤが搭載できるタイヤクリアランス |
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マルコポーロ・サイクリングチーム |
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マイマップに加えた変更は都度Googleドライブに保存される |
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何とも風情がある道です |
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男子タンデム1kmタイムトライアル 2位 早稲田大学(安倍・川村) |
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ジャイアント・アルペシンと女性チームであるリブ・プランツアの合同プレゼンテーション |
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サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している |
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あまりの勾配に蛇行する参加者も |
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苦手な暑さの中を走るマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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スポーツクラス男子表彰式 |
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グラベル用のTERRA ARGOにハイエンドグレードが登場した |
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ベースの幅は130mmと142mmの2種類だ |
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記者会見の司会はMCアリー氏と、ステージアンバサダーの福島晋一氏(左) |
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激坂の村を走り抜けていく選手たち |
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2位タンジャ・エラト(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO-SVB)、1位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、3位ソフィア・ベルティツォーロ(イタリア、UAEチームADQ) |
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ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック/レッド) |
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16km地点、ペースを上げる田窪賢次(マトリックスパワータグ) |
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さて、再び出発! |
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チームプレゼンテーションに出席したラボバンク |
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クラシックシーズンから勝利を重ねているBMCレーシング |
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2回目のウィランガヒルで集団から脱落したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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序盤から逃げた10名。タイム差は4分弱で推移した |
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日本から駆けつけたファンが日の丸を広げる |
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【新旧比較裏面】肉抜きの箇所や細部の形状が改良されている |
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裾口はバンドタイプにすることで冷気の侵入を防ぐ |
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ケーブル類は全て内蔵加工が施される |
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ピナレロ DOGMA60.1 革新的テクノロジーの結晶 |
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大盛況のあづみの公園大町エイド |
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9km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)先行の状態が長い |
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さいたまで見せつけた王者の威厳 マイヨジョーヌのフルームが独走勝利 |
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500mタイムトライアル3位 伊藤花歩(八戸学院大学)37秒409 |
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RED METAL 29 XRP : フロントハブ |
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2018年度のUCIワールドツアーが中国で閉幕 Sイェーツが年間王者に |
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エリート女子表彰台 |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2013コースマップ |
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EFのカーがアルプス最終日で逃げ切り勝利 ゲイガンハートが総合優勝者に輝く |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2019 |
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39km地点、赤井川村を通るメイン集団 |
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いつでもどこでも男前、マリオ・チポッリーニ(イタリア) |
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BMC Teammachine SLR02 DISC ONE |
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Category3-2 独走体制を崩さない織田聖(mistral) |
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ハワイアン・カフェ&ダイニング「アロハテーブル」 |
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ガールズケイリンより2人の選手が出場する |
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FDJ.frとジャイアント・シマノが牽引するメイン集団 |
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ボディーバランスに気を使いながら急勾配の下りを進む |
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試走日から洗車場はフル稼働だ |
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昨年モデルチェンジしたS3と同様のサドル固定方法 |
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Y(ユース)西本健三郎(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部)が優勝 |
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G6 Proと双璧をなすもう1つのフラッグシップが軽量モデルULTRA LIGHT |
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メカトラに見舞われたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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パテルベルグを行くフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG |
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チーム総合成績トップに輝いたモビスター |
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宇都宮ブリッツェンの及川一総も参加 |
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rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/レッド、背面) |
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シチリア島南部の山岳地帯を越えていく |
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施術を受けるイアン・ボズウェル 将来が期待されるステージレーサーだ |
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男子チームスプリント スタート時に滑らないように濡れた走路を拭く |
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独走を開始したオスカル・プジョル(チーム右京) |
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カスク REX カラーバリエーション(ユーロバイクで撮影) |
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リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ |
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メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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自動車メーカー・スバルのイベントらしく、実車を使ってドライバーからの死角に関する説明も行われた |
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C1 入江の前で松井正史(シマノドリンキング)がガッツポーズ |
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フィニッシュで待ち構えるフォトグラファーたち |
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集団内で走るマリアローザのマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード) |
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雨のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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落車を避けて飛び出したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)が先頭で姿を現す |
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完走証を手にすれば、ロングライドも終了だ |
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中房総初級コース 上総中野駅~五井駅 55.0km |
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雪残る白馬連峰の絶景が待ち受ける アルプスあづみのセンチュリーライドを走る・後編 |
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ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ベージュ) |
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独特の造形をしたボリュームあるヘッドチューブ |
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ロシアのヴォロビエフが圧倒的タイムでU23王者に 椿大志は63位 |
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流行のフロントシングルのドライブトレインを採用 |
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早朝の広々とした田舎道を走る |
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ノルウェー開催のロード世界選手権に新城、與那嶺、梶原らが出場 |
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トムソンのステムはアルミ合金の塊から削り出しで製造され高い剛性や耐久性を誇る |
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表参道駅から直ぐの場所にあるショールーム |
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リエージュで落車、大怪我を負ったアラフィリップが練習復帰 |
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国東半島は起伏が激しくトンネルが連続する区間も |
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キャノンデールコーナー |
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一進一退の攻防を見せるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)とトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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手順7. コラム部分に入るシムを抜く |
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首元は熱処理を用いたノーカラータイプのデザインとした |
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4kmチーム・パーシュート 6位の南大隈4分35秒437 |
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オランダ率いるメイン集団がハロゲート周回コースに到着 |
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リーダージャージを失い、失意の表情でゴールするセバスチャン・ピロッテ(ニールプライド・ジャパン) |
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ブリヂストンサイクル Ordinaプレゼンテーション |
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スプリントで競り合うサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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グラファイトデザイン GD Stickersの受注開始 |
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キャノンデール Topstone 2 |
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ブラックカラーには「concept by TeamUkyo」のレターが入る |
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全日本2度めの6連覇、12勝目を挙げた山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM) |
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2位マレツコ(サウスイースト)、1位グアルディーニ(アスタナ)、3位イワン(オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
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女子ジュニアで独走を決めた梶原悠未(筑波大坂戸高) |
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カーボンバイクの源流となる原糸の織機 |
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12周72kmで行われるE1クラスタがスタート |
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アソス iJ.intermediate_s7(左からblackVolkanga、redSwiss、whitePanther) |
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「スタンプラリー感覚で楽しみたい」 茅原一斗さん、辻井智美さん |
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エンドだけでも沢山の種類がある |
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本格的なフィールド突入を前に空気圧を抜くのです |
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チームカーを持たないアメリカ国外のチームにはこのキャンピングカーが貸し出されている |
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林間を縫うように走る超テクニカルコースだ |
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ヘルメットのダイヤルと顎ひもをしっかりチェック! |
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静岡ブースではローラーチャレンジも |
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ナーバスなレースを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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トラディショナルな形状のハンドルたち |
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シングルスピードは仮装で楽しむ |
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マウントパーツと一体化するように装着される |
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12インチの小さな自転車で真剣勝負 |
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ホテルから少し歩いたところにある本日のレストラン |
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エリート男子のスタート |
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遺構巡りと短い乗り鉄を楽しんだあとは、小雨のなか千葉サイクリングをスタートします |
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奈良でのサイクリングをPRする「遷都くん」 |
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GTカシミール3.0 しなやかなクロモリフレーム採用の29erMTB |
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スウィフトウィック Vision ONE(スポットライトレッド、スポットライトブラック、スポットライトブルー) |
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Yクラス表彰。雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)がリーダーに |
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西谷泰治が意地のスプリント勝利 NIPPOに一矢報いた愛三工業 |
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コロンビアのファンたちの歓待を受けるナイロ・キンタナ(モビスター) |
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3周目、集団がばらける |
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スペシャライズド VENGE DISC ViAS 空力を追求したエアロロードのディスクブレーキモデル |
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いきなり噴き出る間欠泉 すごい迫力です |
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貫禄が感じられる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。ここ数日は怒涛のスケジュール |
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雨の中、出走サインを済ませたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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古城への激坂バトル ロペスを退け22歳ヘイターが総合首位浮上 |
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スマートフォンで製品の細部を撮影する |
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セール・ポンソン湖の畔から一気に登り始めるコース |
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繰り上げで山岳ジャージを着る清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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「SUVのように楽しめるラグジュアリーなMTB」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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MET ESTRO(ブラックアンスラサイト) |
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カテゴリー山岳で積極的に前を引くステファヌ・オジェ(フランス、コフィディス) |
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織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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入社式サイクリングの始まりだ。晴れ男のお陰で抜群のサイクリング日和だ。 |
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6周目のメイン集団、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)ら |
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一見金属製に見えるフルカーボンスポーク。僅か2.85gで非常に軽い |
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トレックファクトリーレーシングの元チームメイトたちに祝福されるトニー・ガロパン(ロット・べリソル) |
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宇都宮ブリッツェンの栗村修監督、廣瀬佳正選手 |
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RC5では前モデルRP5に比べ3.3mmソールが薄くなりペダルに近づいている |
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サガンのバイクと一緒に写真を撮るのは徳田兄弟、橋本英也、石橋学ら鹿屋体育大学勢。カメラマンは黒川剛監督だ |
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スラムのユニバーサルディレイラーハンガーが採用される |
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メリダ ソフトシェルベスト MERIDAチームエディション |
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4位争いのスプリントで先着するゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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下りで先頭グループに合流したと同時にアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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女子ロードレース総合 優勝・鹿屋体育大学、2位・早稲田大学、3位・日本体育大学 |
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5位 宇都宮ブリッツェン +32秒 |
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区間2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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サイクリストなら誰もが羨む霧島高原を走る |
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神経変性疾患研究の寄付を募る、特別ジャージを着てプレゼンに臨んだAG2Rシトロエンのメンバー(レース時は通常ジャージ) |
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マヴィック Ksyrium Pro Exalith(Haute Routeコレクション) |
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ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)に弱虫ペダル作者渡辺航先が似顔絵を贈呈 |
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