開催日程 レース/イベント名 WEB
9月1日(水)第17ステージ ウンケラ〜ラゴス・デ・コバドンガ 185.8km
9月1日(水)第17ステージ ウンケラ〜ラゴス・デ・コバドンガ 185.8km
9月2日(木)第18ステージ サラス〜アルトゥ・デル・ガモニテイル 162.6km
9月2日(木)第18ステージ サラス〜アルトゥ・デル・ガモニテイル 162.6km
9月3日(金)第19ステージ タピア〜モンフォルテ・デ・レモス 191.2km
9月3日(金)第19ステージ タピア〜モンフォルテ・デ・レモス 191.2km
9月4日(土)第20ステージ サンシェンショ〜カストロ・デ・エルビリェ 202.2km
9月4日(土)第20ステージ サンシェンショ〜カストロ・デ・エルビリェ 202.2km
9月5日(日)第21ステージ パドロン〜サンティアゴ・デ・コンポステーラ 33.8km(個人TT)
9月5日(日)第21ステージ パドロン〜サンティアゴ・デ・コンポステーラ 33.8km(個人TT)
ジロ CADET 上位モデルと同じメッシュアッパーを採用したミドルグレードロードシューズ
ワイヤーを柔らかく包み込む構造を採用
1mmごとに締め込めるBOA L6が搭載される
ジロ CADET(ブラック)
ジロ CADET(ホワイト)
アッパーは縫い目のないワンピース構造を採用し、フィット感に優れる
SPD対応のカーボンソール
サイクリングからレースまで使用できるロードシューズ
大会最初の集団スプリント ガビリアが久々のワールドツアー勝利
タコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら10名による逃げ集団
快晴と沿道に多く集まった観客のなか進むプロトン
ハンドルを投げ勝利したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
2年振りのワールドツアーでの勝利となったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
メイン集団はUAEチームエミレーツが中心にコントロール
ツール・ド・ポローニュ2021 第3ステージ コースプロフィール
第30回シマノ・バイカーズフェスティバル 新型コロナウイルスの影響により参加者募集開始を延期
ヴィジョン METRON ホイール セラミック製のベアリングを搭載したレーシングホイール
ヴィジョン metron55 SL セラミックエディション
ヴィジョン metron30 SL、metron40 SL セラミックエディション
J SPORTS ブエルタ・ア・エスパーニャを全21ステージ独占生中継&LIVE配信 8月14日と15日は無料放送
ガエルネ G.STL Gold Rush 黄金の差し色が映えるフラッグシップロードシューズ
ガエルネ G.STL Gold Rush
ガエルネ G.STL Gold Rush
通気口が開けられた高剛性カーボンアウトソールが採用される
イエロージャージを着るアルメイダがチームプレイで今大会2勝目 
メイン集団を集団で牽引するチームDSM
スプリントを制したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ
沿道から多くの声援を受けるポーランドのスター選手であるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
新郎新婦を祝福するローレンス・ワーバス(アメリカ、AG2Rシトロエン)とカメラモト
最後の2級山岳山頂と先頭で通過したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)
残り3kmで飛び出したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とミッケルフレーリク・ホノレ(デンマーク)
ステージ優勝者に渡されるトロフィーを見つめるジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ
ポイント賞ジャージを獲得したミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
ツール・ド・ポローニュ2021 第4ステージ コースプロフィール
ツール・ド・おきなわ2021 UCI&市民レースの開催中止が決定
スペシャライズド 野沢温泉自転車祭 ロードもMTBも楽しめる2日間のレースイベント 10月9~10日開催
標高差800m、距離約6.5kmのトレイルとゲレンデを下るダウンヒル
野沢温泉スキー場で「野沢温泉自転車祭 2021 SPECIALIZEDカップ」を10月9日と10日に開催
獲得標高800m、距離約13kmのヒルクライムレース
ブルゴスで開幕 難関山岳をこなしながらアンダルシアを目指すブエルタ前半戦
アンダルシアやアストゥリアスの山々を経て聖地の個人TTで決するブエルタ後半戦
GT FORCE CARBON ハイピボット+アイドラープーリーを手に入れたエンデューロバイク
ダウンヒルで発揮する性能がブラッシュアップしたGT FORCE CARBON
アイドラープーリーが新型FORCE CARBONの特徴だ
トップチューブからケーブル類は外に出される
チェーンステーだけではなく、シートステーに当たる部分にもプロテクターが配されている
ハイピボットリンク、アイドラープーリーで、リア周りの動きを最適化している
フレームのトライアングル部に予備チューブなどを固定できる
リアエンドはフリップチップ式とされており、リアセンター長を調整することができる
GT FORCE CARBON
グランツールを締めくくるブエルタが本日開幕 各賞ジャージの注目選手をピックアップ
女子 3km個人パーシュート3位 川口うらら(日本体育大学)3分52秒186
女子 3km個人パーシュート3位 川口うらら(日本体育大学)3分52秒186
朝から激しい雨が走路に打ちつけた
女子 3km個人パーシュート優勝 太郎田水桜(法政大学)3分51秒382
女子 3km個人パーシュート優勝 太郎田水桜(法政大学)3分51秒382
女子 3km個人パーシュート2位 石田唯(早稲田大学)3分51秒621
女子 3km個人パーシュート2位 石田唯(早稲田大学)3分51秒621
雨で鏡面のようになった走路
2年ぶりのインカレは無観客開催。会場に来る人は事前の届出とPCR検査が必須とされた
優勝旗返還は手渡しせずに旗立てに置く
女子スプリント予選200mFTT 1位 小原乃亜(八戸学院大学)12秒061
女子スプリント予選200mFTT 2位 中西美央(鹿屋体育大学)12秒094
女子スプリント予選200mFTT 4位 阿部セラ(法政大学)12秒233
女子スプリント予選200mFTT 3位 松井優佳(同志社大学)12秒165
男子スプリント予選200mFTT 1位 黒瀬浩太郎(鹿屋体育大学)10秒290
男子スプリント予選200mFTT 4位 伊藤京介(日本大学)10秒410
男子スプリント予選200mFTT 3位 山根慶太(鹿屋体育大学)10秒338
男子タンデムスプリント予選 2位 日本大学(角・邊見)17秒230
男子タンデムスプリント予選 1位 中央大学(青木・保田)16秒952
4kmチームパーシュート 学連新記録で優勝した日本大学 4分6秒655
新記録優勝を喜ぶ日本大学のメンバー
4kmチームパーシュート 3位 朝日大学 4分8秒734
4kmチームパーシュート 整った隊列を見せる中央大学
4kmチームパーシュート 2位 中央大学 4分8秒454
女子3km個人パーシュート 表彰式
男子4km個人パーシュート 表彰式
4kmチームパーシュート優勝の日本大学
4kmチームパーシュート 表彰式
4kmチームパーシュート優勝の日本大学
男子4km個人パーシュート優勝 山本哲央(中央大学)4分28秒286
男子4km個人パーシュート優勝 山本哲央(中央大学)4分28秒286
男子4km個人パーシュート 同時出走の相手を抜いていく山本哲央(中央大学)
男子4km個人パーシュート 同時出走の相手を抜いていく山本哲央(中央大学)
男子4km個人パーシュート 6位 谷内健太(京都産業大学)4分36秒002
男子4km個人パーシュート 6位 谷内健太(京都産業大学)4分36秒002
男子4km個人パーシュート 2位 河野翔輝(早稲田大学)4分28秒859
男子4km個人パーシュート 5位 松崎広太(法政大学)4分33秒848
男子4km個人パーシュート 2位 河野翔輝(早稲田大学)4分28秒859
男子4km個人パーシュート 5位 松崎広太(法政大学)4分33秒848
男子4km個人パーシュート 3位 安達光伸(朝日大学)4分30秒526
男子4km個人パーシュート 4位 兒島直樹(日本大学)4分31秒003
男子4km個人パーシュート 3位 安達光伸(朝日大学)4分30秒526
男子4km個人パーシュート 4位 兒島直樹(日本大学)4分31秒003
男子スプリント予選200mFTT 2位 梶原海斗(中央大学)10秒312
2年ぶりのインカレ開幕 日本大学がチームパーシュートで学連新
ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン AEROAD CFR、SPEEDMAX
メインバイクとなるキャニオン AEROAD CFR
今年からSPEEDMAX SF SLX DISCを使用する
TTバイクの前輪は858NSW、タイヤはGP5000 TL。
平坦ステージでは454NSWを採用していた
ほぼ全ての選手が新しいVENTO INFINITO CARBON2を着用
ジップのSUPER9を使用
ボトルケージはエリートのLeggeroで、ボトル自体も軽量なFLY
ロペスのバイクは対策済みのハンドルが装着され、フル内装仕様とされた
複雑な造形のDHバーが装着されている
リムブレーキ仕様のSPEEDMAXもスペアバイクとして用意されていた
Ayano2021TDF1e 220 2
登りスプリントでアルントが勝利 総合首位はアルメイダが堅守
前年度覇者&東京五輪TT金のログリッチがブエルタ初日の7.1km個人TTで優勝
レース後半に逃げ集団と形成したローレンス・ワーバス(アメリカ、AG2Rシトロエン)ら4名
ハンドルを投げるスプリントを制したニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM)とマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
2年振りの勝利となったニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM)
ツール・ド・ポローニュ2021 第5ステージ コースプロフィール
序盤から絶えず集団先頭を引いたイネオス・グレナディアーズ
激しい山岳賞争いを繰り広げたエミルス・リエピンス(ラトビア、トレック・セガフレード)とルーカス・オウシアン(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
スタートを待つリーダージャージのジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ
ヴィプロス 潤滑性能にこだわったオイルmuonと、防汚性と軽さを追求したKeiten
ヴィプロス KEITEN
ヴィプロスの自転車用チェーンオイルの原点MUONと、その防汚性を高めたKEITEN
ヴィプロス MUON
SiS Go Hydro 熱中症対策に欠かせない電解質を含んだ水溶性タブレット
女子チームスプリント 2位 八戸学院大学 49秒254
女子チームスプリント 優勝 鹿屋体育大学 48秒589
女子チームスプリント 3位 法政大学 49秒815
男子チームスプリント 3位 法政大学1分1秒724
男子チームスプリント 2位 鹿屋体育大学 1分1秒706
男子チームスプリント 優勝 中央大学 1分0秒292
女子オムニアム/スクラッチ 石田唯(早稲田大学)がペースアップ
女子オムニアム/スクラッチ 石上夢乃(鹿屋体育大学、写真右端)が1位を取る
インカレ2日目は前日以上の大雨の中行われた
男子オムニアム/スクラッチ 終盤、牽制から大きくまとまる集団
女子オムニアム/テンポレース 太郎田水桜(法政大学)が序盤からポイントを取っていく
女子オムニアム/テンポレース 残り6周からは石田唯(早稲田大学)が単独逃げでポイントを連取
女子オムニアム/テンポレース レース終盤単独逃げでポイントを連取した石田唯(早稲田大学)
男子オムニアム/テンポレース 谷内健太(京都産業大学)が序盤からポイントを取っていく
男子オムニアム/テンポレース 逃げ集団に乗った兒島直樹(日本大学)がポイントを加算して1位
女子オムニアム/エリミネイション 総合上位4名が残って終盤へ
女子オムニアム/エリミネイション 最後は石上夢乃(鹿屋体育大学)と太郎田水桜(法政大学)の勝負
男子オムニアム/エリミネイション 総合首位の谷内健太(京都産業大学、写真左から2番目)が辛うじてエリミネイトを免れる
男子オムニアム/エリミネイション 最後は兒島直樹(日本大学、写真左)と棚瀬義大(朝日大学)の勝負へ
女子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学
男子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント優勝の中央大学
女子オムニアム/ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)が石田唯(早稲田大学)と石上夢乃(鹿屋体育大学)の動きをマーク
女子オムニアム/ポイントレース ポイントを取りに行く石田唯(早稲田大学)を太郎田水桜(法政大学)がまくりに行く
女子オムニアム/ポイントレース フィニッシュは石上夢乃(鹿屋体育大学)が1位、太郎田水桜(法政大学)が3位
朝から雲が立ちこめて雨がふり続ける美鈴湖自転車競技場
男子オムニアム/ポイントレース 兒島直樹(日本大学)の動きに谷内健太(京都産業大学)ら総合上位勢が反応
男子オムニアム/ポイントレース 兒島直樹(日本大学)谷内健太(京都産業大学)棚瀬義大(朝日大学)がお互いをマーク
レース終盤、単独で逃げた兒島直樹(日本大学)が逆転で優勝を決める
男子ケイリン 決勝
男子ケイリン決勝 市田龍生都(中央大学)が大差をつけてフィニッシュに飛び込む
女子500mTT 3位中西美央(鹿屋体育大学)37秒846
女子500mTT 2位 阿部セラ(法政大学)37秒742
女子500mTT 優勝 松井優佳(同志社大学)37秒204
女子オムニアム 表彰式
男子オムニアム 表彰式
男子ケイリン 表彰式
女子500mタイムトライアル 表彰式
大雨にも負けず好記録・好勝負続出のインカレ2日目
ステージ46位・27秒遅れのまずまずのスタートを切ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)は39秒遅れのステージ88位に
登り区間ではクスに3秒及ばずも、最終的にトップタイムで優勝したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
スタートを切る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ブルゴス大聖堂の前をスタートし、真横にフィニッシュする初日の個人タイムトライアル
ステージ16位・20秒遅れのアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ブルゴス城に向かって緩斜面を駆け上がるステージ前半
チーム内トップのディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)は11秒差のステージ6位
長時間ホットシートに座ったアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック)は6秒差のステージ2位に
ステージ38位のサイモン・カー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)
ステージ21位・21秒差で初日を終えたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
東京五輪ロード金メダリストのリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は25秒差のステージ35位
ステージ前半の登りを駆け上がるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨブランコを獲得したアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
前年同様、セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)が大会初日にマイヨモンターニャを獲得
ディフェンディングチャンピオンのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がマイヨロホをキープ
ポイント賞でもトップのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ポローニュ個人TTでドゥクーニンクがワンツー カヴァニャが勝利、アルメイダが総合王手
総合優勝に王手をかけたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ7位と快走を見せた前日のステージ優勝者ニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM)
総合首位から18秒遅れと逆転は叶わなかったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ツール・ド・ポローニュ2021 第6ステージ コースプロフィール
ステージ優勝と総合優勝を決定づける会心の1日となったドゥクーニンク・クイックステップ
ステージ優勝を果たしたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トップタイムをマークするもステージ3位に終わったマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ログリッチ「最高のスタートになった」アランブル「悔しいが満足の走り」
男子1kmTT 優勝 市田龍生都(中央大学)1分01秒503