開催日程 レース/イベント名 WEB
人数が絞られて牽制気味に進む先頭集団
高低差のあるオートポリスサーキット
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が先頭集団をペースアップさせる
レース終盤 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭集団の分断を図る
レース終盤 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースアップを図る
残り3周 アタックした畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
谷順成(那須ブラーゼン)を先頭に追う集団
後続との差を広げて最終周回に入っていく畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
2017年全日本選手権以来となる優勝を決めた畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
2017年全日本選手権以来となる優勝を決めた畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
JCL第5戦を制した畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
山本大喜(キナンサイクリングチーム)が3位
地元チームの意地を見せた孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が8位
畑中勇介の優勝と、山本大喜3位を勝ち取ったキナンサイクリングチーム
畑中勇介が独走逃げ切りで2017年全日本以来の優勝 総合首位に立つ
異色のスプリンターチーム「スパークルおおいた」を立ち上げた黒枝咲哉に聞く
カペルミュール 長袖シャツジャージ受注イベントを実施中
カペルミュールが長袖シャツジャージ受注イベント「私のお気に入り!しまシマカペル」を実施
カペルミュール 長袖シャツジャージ
ヘリンボーンストライプ
ロンドンストライプ
安心のリフレクティブタブ付き
3分割バックポケットはボタン付き
ボタンダウン仕様の襟元
胸ポケット付き(※受注ではライオンロゴが刺繡になります。)
JCL第5戦のチームプレゼンテーションに登壇したスパークルおおいたレーシングチームのメンバー
出走サインする黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)
サーキットクイーンをナンパ?いえいえ、キナンのポーズを教えています
JCL第5戦ではチームカーの運用が認められた。VC福岡は小さくても目立つ車を用意
地元開催のレースにサポーターが駆けつけた
スタートラインに揃った各賞ジャージ
地元チームのスパークルおおいたレーシングチームが最前列に並ぶ
台風の接近で暑い雲がたれこめ、スタート直後乾いていた路面はこの後一気にウェット路面になる
表彰式
畑中勇介(キナンサイクリングチーム)は、イエロージャージとブルージャージを獲得した
ティフォージ Crit SMART READER 拡大鏡付きサングラスをテスト
ライドのログデータも確認しやすい
モダン部分を自身に合わせてカスタムができる
レンズの下部に拡大鏡を配置
ティフォージのSMART READERモデルのVeloce(左)とSwank(右)
日陰と日向を繰り返すシーンでも調光レンズが速やかに変化してくれる
スマホの文字が見えやすい
持ち運びに便利なハードケースとソフトケースも付属する
サイクルコンピューターの細かい数字も見やすい
レンズ上部に通気口があるおかげで走行中はレンズが曇らない
ティフォージ Crit SMART READER
ノーズパッドは調節可能
飯山駅の中にある「信越自然郷アクティビティセンター」
工具や空気入れも常備されている
E-BIKEやファットバイクなど様々なスポーツサイクルのほか、キャンプ用品などのレンタルもある
ブルーノ e-tool 様々な使い方で日常生活を彩ってくれる小径E-BIKE
ツールを走ったイスラエル・スタートアップネイションのバイクたち ファクター OSTRO VAM、HANZO、SLiCK
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)のファクター OSTRO VAM
フルームのみノーマルハンドル+ステムの組み合わせ。ケーブル類がフルインターナル化されていることにも注目
イスラエル・スタートアップネイションのOSTRO VAM。全ロードステージ使用された
4iiii(フォーアイ)のPRECISION PROパワーメーターを使う。大きなロゴを配したモデルも
ホイールはブラックインクのTHIRTYまたはSIXTYだが、山岳ではライトウェイトのMEILENSTEIN TUBULAR 24Dを使用した
こちらはダニエル・マーティン(アイルランド)のWattShop製ハンドル
ブラックインクの専用ハンドル。ハンマーヘッド社製のコンピュータマウントが見える
フルームのゼッケンには11勝を示すマークが入る
ブレーキローターはスイスストップのCatalyst Pro
セラミックスピードのビッグプーリーキット(未発売のブルー)を使用
フルームの駆動系。愛用するオーシンメトリックの楕円チェーンリングなどこだわりが見て取れる
フロントにはローター社の1X13用と思われるブレーキキャリパーをセット
TTステージではロゴを塗りつぶしたヴィットリアのCORSA SPEEDタイヤが使われた
未発表の新型TTバイク「HANZO」。フルームとグライペルの二人が実戦投入した
現行のSLiCKよりも直線的なデザインが見て取れる
フルームのTTバイクのチェーリング歯数は58/46T
特徴的なカラーリング。シートステーは極めて幅広な設計だ
TTステージではヘッドのVanquish Proホイールも併用
こちらはOSTRO VAMにTTハンドルをセットしたスペアバイク
TTステージで使用されたSLiCK
ブルーノ e-tool(GREEN)カスタム例
シマノのSTEPS 5080Hというアシストユニットが搭載されている
50kgもの荷物を載せられるリアキャリアの活用幅は広いはずだ
荷物を載せた状態でも安定するスタンドが装備されている
チェーンカバーが装備されているため、足元を汚してしまう心配も少ない
ブルーノ e-tool(BLACK)カスタム例
ブルーノ e-tool(BLACK)
ブルーノ e-tool(GREEN)
ブルーノ e-tool(SILVER)
ブルーノ e-tool(WHITE)
スラム /ロックショックス/ジップ XPLRシリーズ グラベルライドに最適化されたグループセット
ジップ 101 XPLR
ジップ 101 XPLR
ジップ 101 XPLR
ジップ 101 XPLR
XPLR XG-1271 スプロケット
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
ロックショックス Rudy Ultimate XPL
RED 1 クランクセット
RED 1 クランクセット
FORCE 1 クランクセット
FORCE 1 クランクセット
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ジップ Service Course SL-70 XPLR
ロックショックス Reverb AXS XPLR
スラム RED XPLR eTap AXS RD
スラム RED XPLR eTap AXS RD
スラム FORCE XPLR eTap AXS RD
スラム FORCE XPLR eTap AXS
スラム RED XPLR eTap AXS
スラム RIVAL XPLR eTap AXS
スラム RIVAL XPLR eTap AXS RD
ジップ G40 XPLR
スラム XPLR XG-1251 スプロケット
7日間のポローニュ開幕 ホッジとの一騎打ちでバウハウスが勝利
ツール・ド・ポローニュ2021 第1ステージ コースプロフィール
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)をエースに据えるイネオス・グレナディアーズ
リーダージャージに袖を通したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
ルブリンの街から第78回ツール・ド・ポローニュがスタート
逃げるエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)、ショーン・ベネット(アメリカ、クベカ・ネクストハッシュ)、ミハウ・パルタ(ポーランドナショナルチーム)
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)を追い抜くフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
長閑な郊外を走るプロトン
上りスプリントで勝利したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
中間スプリントポイントで先着し、ボーナスタイムを稼いだエフゲニー・フェドロフ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
おどけるトーマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)たち
3箇所目の中間スプリントポイントで先着したミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
フィニッシュに向けてドゥクーニンク・クイックステップ先導で突き進む
新城幸也のブエルタ出場が決定 「期待に応える仕事を」
ジロ・デ・イタリアに続く今年2度目のグランツール参戦となる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTO C2 優れた快適性と通気性を備えるビブショーツをテスト
センター部分に縫い目のないGTO C2 パッド
厚みがあるインパクトフォームパッド
アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTO C2(BLACK SERIES)
シームレス構造のSUPER FLAT XBIB
絹のような肌触りが特徴であるOSSIDIA生地を採用
リアバックのパネルにストラップが取り付けられる
+3cmのロングモデルが用意される
ウェアのズレを防ぐドット形状のシリコンを備える
腹部のパネルには新しい生地のLOSANGAを採用
高級感あふれるゴールドのブランドマーク
深い前傾姿勢でもパッドを正しい位置に固定してくれる
ツールを走ったドゥクーニンク・クイックステップのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT
MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTO C2を200kmライドでテスト
ビブストラップの締め付けとドットのシリコンによって高いフィット感を実現している
ドゥクーニンク・クイックステップのメインバイク、スペシャライズド TARMAC SL7
ほぼ全ての選手が専用ステムを使用していた
サドルもスペシャライズド、カヴェンディッシュはS-Works Power with Mirrorを使用
ゼッケンにはステージ優勝の数が示される
ゼッケンにはステージ優勝の数が示される
バーテープはスパカズ、専用のアウトフロントマウントが装備される
通常ケーシングのS-WORKS TURBOを使用する選手も
シューズもスペシャライズド。新型のARESの使用率も高い。
手首にはリシャール・ミルが
手首にはリシャール・ミルが
カヴェンディッシュのバイクの計測チップカバー用のラテックスチューブはグリーンのものに変更されていた
TTではスペシャライズドのShiv TTを使用
専用のDHハンドルをアセンブルする
ドゥクーニンク・クイックステップのメインバイク、スペシャライズド TARMAC SL7
ドゥクーニンク・クイックステップのメインバイク、スペシャライズド TARMAC SL7
他の選手は赤いラテックスチューブを使用
急勾配の丘フィニッシュでアルメイダが勝利 総合でも首位浮上
レース序盤から逃げを見せたタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たち
メイン集団から飛び出し山岳ポイントを加算したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
急勾配の丘フィニッシュを制したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール・ド・ポローニュ2021 第2ステージ コースプロフィール
ポーランドの南東に位置するザモシチをスタートするプロトン
エリートカテゴリー初優勝を挙げたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン集団をコントロールするイネオス・グレナディアーズとバーレーン・ヴィクトリアス
横一列に広がならが最終盤に突入したメイン集団
8月14日(土)第1ステージ ブルゴス大聖堂〜ブルゴス大聖堂 7.1km(個人TT)
8月14日(土)第1ステージ ブルゴス大聖堂〜ブルゴス大聖堂 7.1km(個人TT)
8月15日(日)第2ステージ カレルエガ〜ブルゴス・ガモナル 166.7km
8月15日(日)第2ステージ カレルエガ〜ブルゴス・ガモナル 166.7km
8月16日(月)第3ステージ サントドミンゴ・デ・シロス〜エスピノサ・デ・ロス・モンテロス/ピコン・ブランコ 202.8km
8月16日(月)第3ステージ サントドミンゴ・デ・シロス〜エスピノサ・デ・ロス・モンテロス/ピコン・ブランコ 202.8km
8月17日(火)第4ステージ エル・ブルゴ・デ・オスマ〜モリナ・デ・アラゴン 163.9km
8月17日(火)第4ステージ エル・ブルゴ・デ・オスマ〜モリナ・デ・アラゴン 163.9km
8月18日(水)第5ステージ タランコン〜アルバセテ 184.4km
8月18日(水)第5ステージ タランコン〜アルバセテ 184.4km
8月19日(木)第6ステージ レケナ〜アルト・デ・ラ・モンターニャ・デ・クリェラ 158.3km
8月19日(木)第6ステージ レケナ〜アルト・デ・ラ・モンターニャ・デ・クリェラ 158.3km
8月20日(金)第7ステージ ガンディア〜バルコン・デ・アリカンテ 152km
8月20日(金)第7ステージ ガンディア〜バルコン・デ・アリカンテ 152km
8月21日(土)第8ステージ サンタ・ポーラ〜ラ・マンガ・デル・マル・メノル 173.7km
8月21日(土)第8ステージ サンタ・ポーラ〜ラ・マンガ・デル・マル・メノル 173.7km
8月22日(日)第9ステージ プエルト・ルンブレラス〜アルト・デ・ベレフィケ 188km
8月22日(日)第9ステージ プエルト・ルンブレラス〜アルト・デ・ベレフィケ 188km
8月24日(火)第10ステージ ロケタス・デ・マル〜リンコン・デ・ラ・ビクトリア 190.3km
8月24日(火)第10ステージ ロケタス・デ・マル〜リンコン・デ・ラ・ビクトリア 190.3km
8月25日(水)第11ステージ アンテケラ〜バルデペーニャス・デ・ハエン 133.6km
8月25日(水)第11ステージ アンテケラ〜バルデペーニャス・デ・ハエン 133.6km
8月26日(木)第12ステージ ハエン〜コルドバ 175km
8月26日(木)第12ステージ ハエン〜コルドバ 175km
8月27日(金)第13ステージ ベルメス〜ビリャヌエバ・デ・ラ・セレナ 203.7km
8月27日(金)第13ステージ ベルメス〜ビリャヌエバ・デ・ラ・セレナ 203.7km
8月28日(土)第14ステージ ドン・ベニト〜ピコ・ビリュエルカス 165.7km
8月28日(土)第14ステージ ドン・ベニト〜ピコ・ビリュエルカス 165.7km
8月29日(日)第15ステージ ナバルモラル・デ・ラ・マタ〜エル・バラコ 197.5km
8月29日(日)第15ステージ ナバルモラル・デ・ラ・マタ〜エル・バラコ 197.5km
8月31日(火)第16ステージ ラレド〜サンタ・クルス・デ・ベサナ 180km
8月31日(火)第16ステージ ラレド〜サンタ・クルス・デ・ベサナ 180km