開催日程 レース/イベント名 WEB
XCセッティングのスコットSPARK
チェザーナ・トリネーゼのスタート地点
マグネットタイプのストラップでスムーズな着脱が可能
11周目へ、メイン集団はシマノレーシングがペースを上げる
「この良さは乗らないと分からない。もっと乗りたいと思わせてくれるバイクでした」
ツアー・オブ・カタール2014第5ステージ
髭コンテストのネタで大笑い
ピナレロ DOGMA F8
新型ボーダーレスカーボンハンドルバーのプロトタイプ。より快適性を追求したデザインを取り入れている
中間スプリント賞 ソニー・コロブレッリ(イタリア、バルディーニ・CSF)
SKS EXPLORER EDGE
シートチューブはオーソドックスな円形状
「車も少ないし、追い風だしめちゃくちゃ走りやすい」と笑顔のお二人
肩を落としてゴールするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
全種目でディスクロード解禁 トップレースに女子カテゴリーも追加 第36回シマノ鈴鹿ロードレース 8/31~9/1開催
膝の痛みを抱えるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)はクリート調整をしながら走ったもののリタイア
ステージ優勝を飾ったアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
清水さいたま市長が出席 モンサンミッシェルで開催された「さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス」発表会
コンチネンタル GP5000S TR
古賀志山を登るメイン集団の先頭
世界最大の自転車ショー「ユーロバイク」開幕 取材初日をダイジェストレポート
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)らが追走するも、逃げる二人との距離は広がるばかり
ハイドレーション用に設計されたボトルのキャップ
カラパス加入のEFエデュケーションが男女チームの新キットを公開
TTバイクのTURBINE こちらは現行モデル
筆者に用意されたテストバイクはサーヴェロR3のリムブレーキ仕様
19周目、津末浩平(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)先頭にペースの上がるメイン集団
オーソドックスな丸径シートクランプによりドロッパーポストもセット可能だ
インタビューを受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1分02秒遅れ・ステージ10位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
優勝した山本勝太(VIVA☆ZAPPEI)
C2 競り合う沢田時(ENDLESS/ProRide)と伊澤広大(Bee Club 138)
サーヴェロ・テストチームのメカニック
ファブリックの各モデルを使い分けている
やるで〜。
男子U17+U15 1位 津田悠義(EQADS)
JCFエリート&U23 スタート前
豊かに実った稲穂の海の横を行く
エイドに用意された高原トマト。よく冷えて美味しかった
いかにもハンドメイドという雰囲気漂うマボカニーバイク
シクロクロス世界チャンピオンのゼネク・シュティバル(チェコ)
マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が観客に混ざって出走サインに向かう
ゴールスプリントでカヴェンディッシュを下したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
フォークトラベルは120mmにアップデートされ汎用性の高い走りを獲得
愛三工業レーシングの先導でスタートする90分エンデューロ
時折リズムが取れなくなって苦笑するユキヤ
モスクを背にアルゴストレインが集団を引き続ける
平面な観客に見守られてリーダージャージが進む
女子スプリント予選で11秒645の大会記録を出した塚越さくら(鹿屋体育大)
津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶應義塾高校)が二人で逃げ続ける
独走でゴールに飛び込むフィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
リーダージャージを着るオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)は10位でフィニッシュ
58秒差のステージ10位 AG2Rラモンディアール
コフィディス / デローザ SK Pininfarina
自転車好きのガールズユニット「ちゃりん娘」
見る角度によって色を変えるマジョーラカラーの「Amplified Alchemy」
線路沿いの道を曲がってアリーナ内へと進入する
宇都宮市在住の陶芸家・谷口雄三さん作の大谷石トロフィーと優勝ジャージ
左右の剛性差を均等に近づけるべくハイローフランジとされたリアハブ
フリップ式アイウェアに新色フレームとミラーレンズが登場 ルディプロジェクト インパルス
変速システムは内装とされている
集団をコントロールするWiggle Honda
ホーナーとレディオシャックの総攻撃  バルディ山頂を制したヘーシンクが総合リーダーに
ワンピース構造による小型軽量化を遂げたブレーキキャリパー。小型軽量化と共にブリーディング方法も見直された
マイペースで石畳坂を登るペーター・サガン(スロバキア)
マヴィック スズカ8時間エンデューロ春SPでマヴィックホイールを1日レンタル
スタート直後は真っ直ぐなストレート。パワーがモノを言う(ホールショットはマチュー???)
スペシャライズド Allez E5(グロスターマックブラック/ホワイト/レッド)
横浜・赤レンガ倉庫で初開催のJCLエキシビションレース 小野寺が制す
山本大喜が優勝
オークリー Latch(Matte Olive Ink/Emerald Iridium)
チームマッサが乗るフォーカスCAYO
下側から「オリオン坂」を見る
フェアリーと記念の1枚
ステージ112位の新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
工場で鋼板加工の様子を見入るマッテーオ・ボーノ(イタリア)とマッティーア・カッタネオ(イタリア)
普久川ダムを上る選手たち
プーリーも可動式
落車は誰にでも起こり得るからこそ、レース中も周囲に気を配りたい
コノヴァロヴァス(リトアニア)を先頭に好走をみせたサーヴェロ・テストチーム)
新旧世界チャンピオン、トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が握手
力強く踏む平林安里(スペシャライズドレーシング・ジャパン)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
天を仰ぐフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード) 
スペシャライズド SIRRUS MEN SPORT DISC(ブラッククローム/クローム)
ノルウェーからのファン
トナカイのコスプレで走る彼氏さん
引退しても素晴らしい走りを見せた安達靖(Team Ikuzawa)
後輪に沿ってカットオフされたシートチューブ
1級山岳ヴェゾナを登るヨハン・チョップ(スイス、BMCレーシングチーム)ら
全世界から注目されたDriven
しゃくなげ大使のお二人が手にするのは日野町特産品
その場でかまぼこを上げてくれるのです
アルゴス・シマノGM イワン・スペークンブリンク氏
エリート 2周目、先頭に大塚航(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)らが加わる
22名のスプリント勝負を制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)
カーマー ASMA2(ブラック+ブルー)
家族や職場の仲間と一緒に参戦するチームも多かった
大会初日 女子エリート 500mタイムトライアル優勝 吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)36秒025
科学技術館前ではKLM航空のキャビンアテンダントさんがチェック
レンタサイクルも用意されていました
平野星矢(チーム・ブリヂストンアンカー)の後ろに武井亨介(チーム・フォルツァ!)が迫る
細かいアップダウンが含まれるコース設定
6位/47秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク)
展開時19.5cmから収納時15.5cmまで折り畳むことができる(Mサイズ)
奈良県サイクリング協会が震災支援チャリティー「Ride-Aid Japan 」呼びかけ
サーヴェロが得意とするエアロを意識したダウンチューブ形状
WOODPARK CUP で唯一9秒台を叩き出して優勝した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。明らかに速い走りで観客を沸かせた
ゲンティン頂上は白一色の霧 超級山岳に苦しんだ日本人選手たち
先頭集団内でスタートループを走るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
ワイドリム化した新型H3
ボーネンを下したオリカグリーンエッジのヘイマンがパリ〜ルーベ勝利!
人工皮革を用いた肌触りの良いストラップ
ディスプレーユニットは小型のため、混み合いやすいハンドル周りでも取り付けられるはずだ
「繰り返しの日々から抜け出したかった」フルームが話す移籍の理由
東京大学
オンライン記者会見に出席したJCF会長の松村正之氏ら
観客が鈴なりになったコースを走る
4周目、後輪をパンクした新城幸也。しかし次の周回には復帰
ロット・スーダルはジャパンカップ初参戦だ
大人数の逃げグループが街を通過する
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)が私服で登場
盆踊りの輪の中にフリウリ州からの参加者も加わる
門田基志(TEAM GIANT)
中盤 前に出る畑中勇介(シマノレーシング)
6度のパンクで4位に沈んだラース・ファンデルハール(オランダ)
ペースを落とさず終盤のパヴェを独走するファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
激坂に苦しむ選手たち
5 月 23 日の TOJ いなべステージに向け、市内各所に開催告知ののぼりが立てられる
コースに詰めかけた観客たち
フロントブレーキはダイレクトマウントで空力性能を高める
マンハッタンガールのお気に入りはこの1台
単独4番手のエミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)が今井を追う
今年も鶴見辰吾さんが参加者の皆さんを先導して進んでいった
那珂川にかかる烏山大橋
一晩でこの有り様。チームカーが見えません
ジロ AETHER MIPS
男子スプリント 決勝で火花を散らすグレゴリー・ボジェ(フランス)とジェイソン・ケニー(イギリス)
男子ポイントレース 蠣崎優仁(EQADS)を先頭に上位4人がポイントを争う
「トータルで性能を考えた"新しいディープリム"」鈴木祐一(RiseRide)
CCCチームのオレンジジャージの上にオークルジャージを着る
2周目、アタックする狩野智也(チーム右京)と西村大輝(シマノレーシング)
ヘルメット前方はFLAIRのように切り上げられたデザインだ
昨日の100マイル折り返し地点、スワンジー・ビーチパークがこの日のスタート。まだ見ぬエリアへと出発!
全日本実業団トラックを制した山口真未(エクストリームつくば)が世界の強豪に挑んだ
メリダ REACTO CF TEAM
櫛形山トレイルの活動ポスターも掲示中
レースを振り返る井上和郎(ブリヂストン・アンカー)。表彰台中央はまたニアミスに終わった
チーム公式SNSでは谷順成が出演する自宅で出来る筋トレの動画が公開された
パスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が勝利。ジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が3位に滑り込んだ
CM1 2位に入った水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
シエルブルー鹿屋 2021年メンバー
大きく荘厳な山車に見とれる。装飾は台湾と少し違うが、似ている点も多くあるようだ
ユーロバイクで見つけた有名アスリートたち
数年前からチームブリヂストンサイクリングと協同開発
TTでは、多くのライダーがショートデザインのスペシャライズドSITEROを選択
冷静な展開で圧倒の横山航太 世界選へ好感触の勝利
ペテル・サガンもWESTCRAFTを着用する
Satamisaki-001
元旦恒例のGPスヴェンネイス ファンデルポールら新体制アルペシン・フェニックスが3カテゴリー制覇
クイックリリース式のマウントが備えられている
サプリメントの摂取方法についても秘伝が公開された
篠さんが日本縦断ギネス世界記録にチャレンジ 佐多岬〜宗谷岬の2,600kmを6日間+で
今回のライドの最終目的地は渋峠にある日本国道最高地点
ステージ3位・19秒差 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
激闘を繰り広げたダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)とデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)が抱き合う
いよいよ私も出走の時間。行ってきます!
山岳で逃げグループをリードするヘスス・デルネロ(スペイン、フジ・セルヴェット)やフィリップ・ダイグナン(アイルランド、サーヴェロ)
ちゃりん娘の太郎田さんも参戦
チームのために走ると語った五十嵐丈士(クムサン・ジンセン・アジア)
このトップチューブにも多くの秘密が隠されている
フレームセット19万円(税抜)のフルカーボンディスクCXバイク、「カレラCX」
クォッド女子優勝のメダルを受け取って感激の4人とソロ2位の加藤奈穂子さん
フジ JARI
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)のランデブー
ペダル型パワーメーターのvector3
サドル裏面の特徴的な「X」形状は、集中する応力に耐えて剛性が高まるように設計
組み上げられたフレーム。C64の他にConceptやV2-Rも
ダンシングで小気味よく進むのが印象的。ヒルクライムにも向いている(三宅)
疲労軽減を狙ったコンプレッションの効く独自素材を使用するとともに、表面には撥水加工も施す
NACA0024(上)、NACA0011(下)
サドルをめいっぱい引いたアントニー・テュルジ(フランス)のTTセッティング
マヴィック イクシオンプロ グリップリンクチューブラー(SSCラベル)
シングルスピードの部スタート
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリント
エヴァディオ VENUS RS DISC
少年1kmTT2位の堀航輝(香川・石田)1分07秒623
女子ユース表彰式
広々とした収納スペース
第5ステージ ポルトガル国旗が選手を迎える
さいたま市空手道連盟と埼玉栄高校空手部による空手体験プログラムが行われた
立川 知さん(TEAMBICYCLECOFEE)のCielo
最後の2級山岳オリボー峠に挑むセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)とロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
優勝プレートを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合リーダーの他にポイント賞とヤングライダー賞も獲得したアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
CJ 2番手の日野竜嘉(松山聖陵高校)
おいしいジェラートを満喫!
上蓋サイズまで畳むことができるため、不使用時の収納場所に困ることは少ないだろう
シンプルへの変貌 PISSEI Fall & Winter Collection
スプリント賞はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は総合首位と山岳賞を維持した