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カステリ HERITAGE MAGLIA NERA |
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カステリ #GIRO CYCLING CAP(ブラック) |
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カステリ EPIC CLIMB COLLECTION |
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カステリ RACE RAIN BAG |
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エイト MECHANIC COLLECTION 高品質性を追求した六角レンチと片側ボールポイントのトルクスレンチ |
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エイト MECHANIC COLLECTION テーパーヘッド ヘキサレンチ EXロング TLC-S7MC |
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エイト MECHANIC COLLECTION ボールポイント トルクスレンチ TXB-S8MC |
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自転車のメンテナンスでは必須工具である六角レンチは高級品にしても問題ないだろう |
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オリジナルの素材を使用することで高い品質を実現している |
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高い精度で加工が施されており、ボルトをしっかり回せるというボールポイント |
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自転車パーツに採用されることが多くなったトルクスレンチ |
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ローレット加工により滑りにくくなっている持ち手 |
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トルクスレンチも先端がボールポイントとなっている |
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怪我明け復帰戦でグランツール初挑戦となるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ツアー・オブ・ジ・アルプスで総合優勝を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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ジロ初出場となるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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昨年大会で逆転負けを喫したジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、チームDSM) |
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ミケル・ランダ(スペイン)と新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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チクラミーノ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る3賞の有力選手を紹介 |
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ヘッドストラップを取り付けられる |
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ヘッドストラップによりサングラスのズレや落下を未然に防ぐことができる |
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フレーム上部を取り外すことで、さらに広い視野を確保 |
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ブリス BREEZE(マットターコイズ/Smoke w Silver Mirror) |
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ブリス BREEZE(マットパウダーピンク/Brown w Rose Pink) |
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ブリス BREEZE(マットブラック/Violet w Blue Multi) |
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ブリス BREEZE(マットブラック/Orenge w Blue Multi) |
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テンプルとノーズパットの調整が可能でカスタマイズできる |
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大きな一眼レンズを採用したアイウェア |
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オプティカルアダプターを使用することで度付きレンズを装着できる |
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アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)もチャンスがあれば山岳賞を狙うだろう |
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スペシャライズドがMTBチームのRIDE MASHUNとスポンサー契約を締結 |
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総合とともに最有力候補のエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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エリートを走り始め早くも27シーズン目に突入 |
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スペシャライズド・ジャパンがMTBチームのRIDE MASHUNとスポンサー契約を締結 |
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元シクロクロス全日本チャンピオンである松本璃奈 |
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幅広い年代に見てもらえるSNSを通して自転車の魅力を提案していく |
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アジアタイトルを2回獲得している松本一成 |
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今シーズンから新たにS-Works Epicに乗ることになる |
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レジェンドライダーの松本駿 |
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J SPORTS×J WAVE グランツールの魅力を伝えるコラボレーション番組をSPINEARで配信開始 |
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J SPORTSとJ WAVEがグランツールの魅力を伝えるコラボレーション番組をSPINEARで配信開始 |
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ナビゲーターはレース解説でお馴染みのサッシャ |
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スコット GENIUS eRide |
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トップチューブは横に扁平した造形が特徴的 |
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コントロールユニットはPurionを採用。下のレバーがツインロック用のコントローラーだ |
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フロントサスはE-BIKEアプルーブドモデルを採用している |
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アシストユニットはボッシュのPerfomance line CX |
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リアショックを反転させることで低重心化とスムースな動きを両立する |
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もちろんドロッパーポストは標準装備 |
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リアショックを反転させることで低重心化とスムースな動きを両立する |
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ドライブトレインはスラムを採用 |
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フロントサスはロックショックス 35 Gold RLを採用する |
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ダウンチューブに内蔵されるバッテリーは2段階のロック機構で固定されている |
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Honeyview GENIUS Eride (84) |
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スコットの注目E-MTBをダイナコパークでテストした |
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速度の乗るバームでも嫌なねじれを感じることは無い |
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ステージ97位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ステージ11位に入ったアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ・プレミアテック) |
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3週間前に手首を骨折したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)はステージ50位 |
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23歳の元ラヴニール覇者トビアス・フォス(ノルウェー、ユンボ・ヴィスマ)がステージ3位xx |
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「クレルモンフェランのTGV」ことレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)はステージ5位 |
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10秒差のステージ2位に入ったエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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2年連続ジロ出場のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ51位 |
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マリアローザ候補のサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)はステージ37位 |
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ジロ初出場のエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)はステージ40位で初日を終える |
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8分47秒という圧倒的なタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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世界チャンピオンのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)が2年連続ジロ開幕TT制覇 |
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グランツール初出場のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)はステージ7位 |
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優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)を称える2位のエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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地元ピエモンテ州出身のフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)がステージ優勝 |
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90年目を迎えるマリアローザに袖を通したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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歴代3位の平均速度58.748km/h イネオスのガンナが2年連続ジロ開幕個人TT制覇 |
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ガンナ「常に勝ち続けるのは不可能」エヴェネプール「スタート時に涙が溢れてきた」 |
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女子エリートで3位になった畠山紗英(日本体育大学) |
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BMX女子エリートを走る畠山紗英(日本体育大学) |
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女子エリート3位の畠山紗英(日本体育大学)。日本人初の表彰台だ |
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イタリア開催のBMXワールドカップで畠山紗英が女子エリート3位 日本人初の表彰台獲得 |
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大会最初の大集団スプリント メルリールがウェイラントに捧げるWサイン |
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永久欠番となっている108番を前に、ウェイラントに捧げる黙祷 |
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ウンベルト・マレンゴ(イタリア、バルディアーニ・CSF・ファイザネ)ら3名がロングエスケープ |
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和やかに平坦ステージの前半をこなす新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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外出許可証をプリントしたヘルメットをかぶるジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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菜の花が咲き誇る平原を走るプロトン |
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外出制限の緩和により沿道には多くの観客の姿も |
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Wサインでフィニッシュするティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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先行するティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)と、追撃するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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ボーナスタイム3秒により総合リードを広げたフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ序盤はイネオス・グレナディアーズがメイン集団をリード |
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第2スプリントポイントを先頭通過したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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自身初のグランツールステージ優勝を飾ったティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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マリアチクラミーノを手にしたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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逃げたヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)がマリアアッズーラを獲得 |
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メルリール「キャリア最高の勝利」フルーネウェーヘン「喜びがこみ上げてきた」 |
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マリアチクラミーノを獲得したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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ステージ5位でフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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一歩届かず2位だったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、キュベカ・アソス) |
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9ヶ月振りのスプリントとなったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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シームレスミッドソールの説明図 |
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5日間のアルガルヴェ閉幕 ベネット2勝、地元ポルトガルのロドリゲスが逆転総合優勝 |
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第2ステージ ジョアン・ロドリゲス(ポルトガル、W52/FCポルト)との一騎打ちを制したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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第1ステージ 開幕スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第3ステージ サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が2勝目を掴む |
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第4ステージ 落車しながらもリードを守ったイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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第5ステージ エリー・ジェスベール(フランス、アルケア・サムシック)が優勝、2位のジョアン・ロドリゲス(ポルトガル、W52/FCポルト)が総合優勝を掴む |
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第4ステージ トップタイムで勝利したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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キャリア最大の勝利を射止めたジョアン・ロドリゲス(ポルトガル、W52/FCポルト) |
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ビアンキ 2年連続でジロ・デ・イタリアのオフィシャルバイクスポンサーに |
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ビアンキ Specialissima Disc |
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マリアローザを狙う、サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ) |
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ビアンキが2年連続でジロ・デ・イタリアのオフィシャルバイクスポンサーに |
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ドイツでMTB W杯開幕 コレツキーがキャリア初のW杯勝利、山本100位 |
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序盤から独走に持ち込むロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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ルコントを追いかけるポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン) |
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スタートダッシュを決めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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アジアチャンピオンジャージを着て走る山本幸平(日本ナショナルチーム) |
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序盤リードしたヘンリケ・アヴァンチーニ(キャノンデールファクトリーレーシング)は10位フィニッシュ |
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ダウンヒルを攻めるヴィクトール・コレツキー(フランス、KMCオルベア) |
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女子エリートレース表彰台 |
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11列目スタートからすぐさま先頭争いに加わったトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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シューターを下し、W杯初勝利を挙げたヴィクトール・コレツキー(フランス、KMCオルベア) |
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圧倒的な走りでW杯2勝目を飾ったロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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ルコントを追いかけるポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン) |
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最終周回でのメカトラに泣いたマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)は3位 |
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2年ぶりの欧州レースに挑んだ山本幸平 (日本ナショナルチーム) |
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男子エリートレース表彰台 |
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37カ国から総勢154名がスタートした男子エリートレース |
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キャノンデールがプロバスケットボール選手の八村塁とパートナーシップ契約を締結 |
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シュアラスター ゼロシリーズ 洗浄とコーティングをワンストップで行えるケミカルラインアップ |
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シュアラスター ゼロフィニッシュ |
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ゼロウォーターシート(左)とマイクロファイバータオル(右) |
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シュアラスター ゼロフィニッシュ |
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コーティング剤を専用シートにしみこませ、作業性を向上させたゼロシートシリーズ |
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親水タイプのゼロウォーターシート |
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撥水タイプのゼロドロップシート |
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厚手のシートとなっており、自転車一台を拭き上げるのに十分な耐久性がある |
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350mm×300mmという余裕のある大きさ。 |
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ゼロフィニッシュを施工する際にピッタリのマイクロファイバータオルも用意されている |
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一拭きするだけで清掃出来るゼロシート |
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左が拭き上げ前、右が拭き上げ後。しっかりと汚れが落ちていることが分かる |
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破れにくいためこういった使い方も可能だ |
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直接吹きかけるよりもクロスなどに塗布すると塗りムラが少なくなるという |
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愛車の輝きをゼロフィニッシュで取り戻そう |
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シュアラスター ゼロフィニッシュ |
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単独逃げ切りを成功させたファンデルホールンがチームに今季初勝利をもたらす |
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フィニッシュまで9kmを独走するタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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残り9km地点でペローを振り切るタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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メイン集団を4秒振り切ってフィニッシュしたタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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頭を抱えてフィニッシュするタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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最終坂を終えて先頭に残ったシモン・ペロー(スイス、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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サガンのために一日中メイン集団を牽引したボーラ・ハンスグローエ |
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雨模様のステージ序盤から逃げグループを形成した8名 |
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ワインを生み出す葡萄畑を横目に進むプロトン |
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追走を仕掛けたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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アストリアのプロセッコをがぶ飲みするタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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マリアローザの90歳の誕生日に総合首位を守ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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葡萄畑が広がるピエモンテ州の丘陵地帯を走る |
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ボーラ・ハンスグローエを先頭に丘陵地帯を走るプロトン |
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2位スプリントで先着したダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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チームが一日中集団を牽引するも3位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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表彰台で笑顔を見せるタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ) |
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ファンデルホールン「信じられない」ガンナ「ビックギアで登るエヴェネプールに感動した」 |
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キャノンデールとプロバスケットボール選手の八村塁がパートナーシップ契約を締結 |
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チャンピオンシステム 自転車遊好倶楽部とコラボレーションした特製サイクルキャップを販売開始 |
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「自転車遊好倶楽部」とコラボレーションしたサイクルキャップの販売を開始 |
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シマノ鈴鹿ロード 定員縮小や会場滞在時間の限定など現在検討中の開催概要を公表 |
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2days race in 木祖村 5年ぶりの開催を目指していたアマチュアのためのステージレースが開催中止 |
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グラインデューロの前座イベント「マッデューロ」が6月26日に開催延期 |
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グラインデューロの前座イベントであるマッデューロ |
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グラベルイベント「マッデューロ」が6月26日に開催延期を発表 |
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カステリ ジロ・デ・イタリアのマリアローザや各ステージから着想を得た特別ジャージ |
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カステリ HERITAGE MAGLIA NERA |
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カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(NERO) |
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カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(CICLAMINO) |
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カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(ROSA GIRO) |
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カステリ #GIRO104 COMPETIZIONE W JERSEY(BIANCO) |
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カステリ #GIRO104 COMPETIZIONE W JERSEY(AZZURRO) |
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カステリ MONTALCINO JERSEY |
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Consorzio del vino BrunelloとコラボしたMONTALCINO |
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カステリ ZONCOLAN JERSEY |
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カステリ CORTINA 6K JERSEY |
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カステリ TROFEO ROSA JERSEY |
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カステリ ジロ・デ・イタリア |
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カステリ MILANO TT JERSEY |
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カステリ MAGLIA ROSA 90 ANNI |
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薄手のメリノウール生地としたアニバーサリーモデル |
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ツール・ド・熊野が6月の開催見送り コロナ禍の社会情勢を受けて |
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雨に濡れた大会最初の山岳でドンブロウスキー勝利 2位デマルキがマリアローザ |
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ステージ初優勝を飾ったジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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自身初のマリアローザに袖を通したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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出遅れながらもタイムロスを抑えたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ2位でフィニッシュするアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが積極的な走りを見せるが、2日連続ステージ優勝は叶わず |
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長時間メイン集団を牽引したマリアローザのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ序盤に形成された25名の巨大な逃げ集団 |
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デマルキを振り切ってフィニッシュしたジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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雨のエミリア=ロマーニャ州の山岳地帯を進む |
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メイン集団からアタックしたミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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降りしきる雨の中、セストラに向かうプロトン |
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残り4km地点で追いつかれたクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、バイクエクスチェンジ) |
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フィニッシュ手前でスプリントする脚の良さをみせたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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