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止水テープでしっかりと留めているため、水が侵入しにくい |
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腰部分はリフレクターがあしらわれている |
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非常に優れた防水性を誇るという |
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マヴィック シロッコSLジャケット |
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マヴィック シロッコSLジャケット |
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背中と脇は伸縮性と通気性に優れた生地が配されている |
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袖の外側は若干長く作られている |
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襟には生地を1枚追加することで、肌に張り付く心配も少ない |
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僅か70gかつコンパクトに収納できるため、持ち運ぶのにピッタリだ |
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マヴィック シロッコSLベスト |
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ベストも脇部分は伸縮性に優れた生地が用いられている |
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マヴィック シロッコSLベスト |
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背面も伸縮性に優れた生地が用いられている |
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スタート2周めに落車が発生、優勝候補の黒枝士揮(スパークルおおいたレーシング)らが巻き込まれる |
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雨を避けるように清原球場のスタンド下に各チームがピットを設営 |
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スプリンターを数多く抱えるスパークルおおいたレーシングはチーム初勝利を狙う |
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スタート前には可愛らしいチアリーダーたちが選手にエールを送る |
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雨風ともに強まる中、レースがスタートする |
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序盤からキナンサイクリングチームが果敢に攻撃を仕掛け続ける |
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ウェットコンディションの180度コーナーをセーフティにクリアしていく |
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鈴木龍(レバンテ富士静岡)のアタックに山本元喜と山本大喜(ともにキナンサイクリングチーム)が反応して集団から先行する |
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ツアーリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭をけん引して集団のペースを上げる |
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レース中盤を過ぎても決定的な逃げが決まらず、アタック合戦が続く |
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東優仁(VC福岡)が単独で飛び出すも、集団からは逃れられず |
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終盤に入り雨は弱まったが、路面はウェットなまま |
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集団スプリントが濃厚になる中、各チームともまとまり始める |
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トマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)を先頭にレースは最終周へ |
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先頭でスプリントを開始した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)に孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が食い下がる |
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得意ではないと語る低速からのスプリントを制し、新作のオノデライダーポーズを披露した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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宇都宮クリテ4連覇を達成した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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ベストアシストライダー賞を獲得したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
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単独での飛び出しなど積極的な走りを見せた本多晴飛(VC福岡)がベストアグレッシブライダー賞を獲得 |
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ベストホープフルライダー賞は6位に入った宇賀隆貴(チーム右京 相模原)の手に |
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左から2位の孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)、優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、3位の畑中勇介(キナンサイクリングチーム) |
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ツアーリーダーのマイヨプリエと23歳未満で争われるマイヨエスポワールは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と本多晴飛(VC福岡)がそれぞれキープ。スプリント賞ジャージのマイヨラファールは優勝した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)に移った |
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雨中のスプリントを制した小野寺玲が宇都宮クリテ4連覇達成 ブリッツェンが開幕連勝 |
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E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ |
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E1・E2・E3の交流戦として行われたEクラスタ |
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E 高岡亮寛(Roppongi Express)がメイン集団のペースを上げる |
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E レース終盤に抜け出した橋本友哉(首都大学東京)と松原颯祐(日本体育大学) |
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E 残り4kmの登りでアタックする橋本友哉(首都大学東京) |
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E 橋本友哉(首都大学東京)が優勝 |
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E 表彰式 |
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雨の中スタートしていくJプロツアー |
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序盤に形成された7名の先頭集団 |
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メイン集団は愛三工業レーシングチームが先頭に集まる |
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入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が引く先頭集団の後方に追走の姿 |
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雨が激しくなる中、17名に増えた先頭集団 |
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先行するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を追う今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)をフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がチェック |
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レース終盤、独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、横山航太(シマノレーシング)、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の追走集団 |
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約50kmを独走で逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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2位争いは今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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表彰式 |
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山岳賞はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と平井光介(エカーズ) |
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敢闘賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダーの平井光介(エカーズ) |
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大雨、濃霧、寒さとの闘いをホセ・ビセンテ・トリビオが50km独走で制する |
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デヘントの攻撃遂に結実 Aイェーツがカタルーニャ初優勝、イネオスは総合1-2-3 |
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逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ルイス・メインチェス(南アフリカ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)のアタックに対応するモホリッチとデヘント |
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集団前方に位置取るアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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下りでリードを奪うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が先行 |
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最後のモンジュイックから独走したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げ切る |
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カタルーニャ通算5勝目を射止めたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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総合表彰台をイネオス・グレナディアーズが独占:2位ポート、1位Aイェーツ、3位トーマス |
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特別賞ジャージ着用者たち |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021第7ステージコースプロフィール |
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逃げグループに入ったマルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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バルセロナ郊外の丘陵地帯を駆け抜ける |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2021最終ステージがスタート |
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ユンボがチーム力で勝利 ファンアールトがスプリンターズクラシックを制す |
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4日前のオキシクリーンクラシックで優勝したサム・ベネット( アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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第1次世界大戦の戦地を通過するヘント〜ウェヴェルヘム |
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ウェヴェルヘムの教会内に設けられたプレスルーム |
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追走するゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)は横風分断の餌食に |
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このレースのキーマンとなったネイサン・ファンフーイドンク(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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スプリント勝負を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファンフーイドンクと勝利を喜ぶワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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最終局面まで協調体制を維持した先頭集団 |
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積極的に先頭交代に加わるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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息子ジョージくんに勝利を報告するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ヘント〜ウェヴェルヘム表彰台:2位ニッツォーロ、1位ファンアールト、3位トレンティン |
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横風分断でシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)を含む25名が先行 |
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クランクブラザーズ 埼玉県のショップ2店舗でシューズの展示試着会を開催 |
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FIND YOUR MATCH! クランクブラザーズ シューズPOP-UP |
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試着用シューズラインナップ |
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フィジーク ダウンヒルを中心に楽しむマウンテンバイカーシューズ GRAVITA |
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実際のフィールドでテストが行われたGravita |
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フィジーク Gravita Tensor |
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爪先部分は路面を捉えてくれるソールパターンとなっている |
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押し歩きでもグリップするようなソールデザインとされている |
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フィジーク Gravita Tensor |
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フィジーク Gravita Versor |
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フィジーク Gravita Tensor X6(ビンディング、ブラック) |
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Tensorのクロージャーはシューレースとベルクロが組み合わせられた |
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フィジーク Gravita Tensor X6(フラット、グレーxアクアマリン) |
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フィジーク Gravita Tensor X6(フラット、レッド) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、グレーxマッド) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラックxパープル) |
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フィジーク Gravita Versor X6(フラット、ブラック) |
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フラットペダル用に開発されたソール |
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Versorはオフセットしたシューレース式のクロージャー |
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ビンディングモデルはシャンクプレートが備えられているため、剛性はフラット版より高め |
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ライトウェイプロダクツジャパンがイスラエル発シューズブランドのFLRを取り扱い開始 |
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ライトウェイプロダクツジャパンがイスラエル発のシューズブランドのFLRを取り扱い開始 |
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UCIワールドツアーの選手と協同開発されたシューズ |
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自社で設計、開発やプロトタイプ生産まで行い中間コストを削減している |
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FLR F-XX II(ブラック) |
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ニット素材を採用したFLR F-XX KNIT(ホワイト) |
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千代田区にトレック直営店「TREK Bicycle 東京神保町店」が4月9日にオープン |
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東京都千代田区にトレック直営店「TREK Bicycle 東京神保町店」が4月9日(金)にオープン |
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10,000円(税抜)以上の購入でオリジナルトートバッグをプレゼント |
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5月5日まで学割キャンペーンを実施 |
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お子様には「お菓子セット」をプレゼント |
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各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント |
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トレック大試乗会では10台以上の試乗車を用意 |
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iRC BOKEN SLOPCHOP、DOUBLECROSS 過酷な路面での走破性を求めたグラベル用タイヤ2種 |
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IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR |
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新モデルが登場したIRCのグラベルタイヤ BOKEN |
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引き締まった路面とハードなグラベルどちらも対応できるような IRC BOKEN DOUBLECROSS TLR |
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背が高く、泥はけやグリップ力が高そうなノブ設計だ |
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ハードなコンディション向けに開発されたグラベルタイヤ IRC BOKEN SLOPCHOP TLR |
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IRC BOKEN SLOPCHOP TLR |
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B.B.BASE×ワイズロード ビアンキとコーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを開催 |
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レンタルバイク付きプランではビアンキ OLTRE XR4 DISCも選択できる |
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自転車専用列車「B.B.BASE」とワイズロードがコラボレーション |
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「B.B.BASE」内サイクルラック |
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小江戸と呼ばれる佐原のコースを試走 |
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B.B.BASE限定サコッシュを全員にプレゼント |
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走行コースイメージ |
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コーダーブルーム RAIL 700がレンタルできる |
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99名定員のところ約40~60名に乗車人数を制限 |
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列車内ではBianchi Beach Houseのドリンクを提供 |
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参加者全員にB.B.BASE限定オリジナルTシャツをプレゼント |
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カステリ 2週間で264kmを走破するストラバイベントを4月11日まで開催中 |
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カステリが2週間で264kmを走る「カステリ・フランドル・チャレンジ」を開催 |
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挑戦中のライドの様子をタグ付けして投稿するとカステリツアーに当選する確率が上がるという |
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マヴィック パッドラインアップを一新した2021SSのボトムスシリーズ |
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山梨を舞台にした新たなレースシリーズ「アヴニールカップ」が発足 |
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ボムトラック 女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するショートドキュメンタリーを公開 |
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ボムトラックのアドベンチャーバイクで真冬のバイカル湖を駆ける |
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ボムトラックが23歳の女性バイクパッカーが真冬のバイカル湖を横断するドキュメンタリー短編映画を公開 |
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境川競技場で行われるトラック戦から開幕する |
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境川競技場で行われるトラック戦から開幕する |
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育成を目的にしたレースとなり、U13、U15、U17、U19の4カテゴリーによる年間ランキングを実施 |
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育成を目的にしたレースとなり、U13、U15、U17、U19の4カテゴリーによる年間ランキングを実施 |
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首位の選手にはマイヨジョーヌが用意されるという |
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清里にてクリテリウムも予定されている |
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黒色の目印はESSENTIALシリーズだ |
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青色は最も厚手のCUSHIONシリーズのパッド |
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非常に柔軟性に優れ、ボトムスの快適性を向上させるCUSHIONシリーズ |
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赤色のマークはCONTACTシリーズ |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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カットオフ仕様とされているため、縫い目がストレスになる心配も少ない |
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裾の裏側はシリコン製グリッパー |
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下腹部まで覆ってくれるデザインだ |
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背中のパネルは通気孔が開けられている |
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ワイドでシームレスな肩紐のため、縫い目などが擦れる心配が少ない |
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各パネルは圧着されているため、縫い目のストレスが少ない |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL II BIBSHORT |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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KSYRIUMも裾がカットオフ仕様とされている |
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ペダリング中の足に沿うようなパネル構成とされている |
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KSYRIUMは生地の端部に処理が施されている |
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KSYRIUMも肩紐はワイドなシームレス仕様 |
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背中部分はパンチング加工が施されていない |
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マヴィック KSYRIUM PRO II BIBSHORT |
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ESSENTIALには肩紐なしのショーツが用意されている |
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マヴィック ESSENTIAL SHORT |
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裾部分に小さくマヴィックロゴがあしらわれている |
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裾の裏側はシリコン製グリッパー |
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中山卓士さん(ヴィクトワール広島ゼネラルマネジャー) |
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福岡に拠点を置くVC福岡 |
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キナンの「K」ポーズを決めるKINANサイクリングチーム |
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キナンの角口社長(左)とKINANサイクリングチーム |
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埼玉拠点のさいたまディレーブ |
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埼玉拠点のさいたまディレーブ |
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ホームタウンの名をチーム名に含めた「チーム右京 相模原」 |
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清水祐輔さん(宇都宮ブリッツェン ゼネラルマネジャー) |
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新チーム「スパークルおおいた」のデビューとなったJCL宇都宮第1戦 |
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五輪ロード代表の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の存在や注目度はやはり大きい |
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女性レポーターが路上でチーム監督などにインタビュー。現場の声を配信した |
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佐藤信哉さん(VC福岡ゼネラルマネジャー) |
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レース中にスマホでライブ配信を観るチームスタッフ。レース状況も手にとるようにわかる |
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実況・解説にはDAZNやGCNサイクルロードレース中継でお馴染みの木下貴道アナ(左)の姿も |
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JCL初戦は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の鮮やかな逃げ切り勝利に沸いた |
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ステージ優勝賞金は20万円 |
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JCL初日のレースを終えてオールスターが表彰台に登壇 |
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JCL冠スポンサー・三菱地所株式会社執行役員 大野郁夫さん |
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加藤康則さん(ジャパンサイクルリーグ代表) |
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各チームのもとを訪ねて会話を絶やさない片山右京JCLチェアマン |
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黒枝美樹さん(スパークルおおいたGM) |
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あいにくの雨となった2日目の宇都宮清原クリテリウム |
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小さなチアガールたちの演出が嬉しかった |
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クリテでも脚の違いを見せつけた増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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