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レース終盤、川野碧己(慶應義塾大学)を先頭に進む逃げ集団 |
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レース終盤 5名の追走集団と逃げ集団との差は広がっていく |
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新国立競技場前を通過する逃げ集団 |
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新国立競技場前を通過していく集団 |
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後続に1分以上の差をつけて4名の逃げ集団がレース最終盤へ向かう |
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観客まばらなホームストレートの絵画館前 |
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残り50m 3名が横並びのスプリント勝負 |
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川野碧己(慶應義塾大学)が優勝 |
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女子 表彰式 |
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男子 表彰式 |
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密集を避けるため、開会式の選手整列は無し |
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小中学生タイムトライアル |
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小中学生タイムトライアル |
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女子 集団内で揃って走る日本体育大学の2人 |
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女子 太郎田水桜(法政大学)の飛び出しを小口加奈絵(日本体育大学)がマーク |
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女子 2位・3位に入った鹿屋体育大学の成海綾香と石上夢乃 |
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女子 小口加奈絵と岩元杏奈の日体大先輩・後輩コンビ |
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最後まで逃げ切った逃げ集団の4名 |
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銀杏並木の折り返し |
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4人の逃げ集団 |
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山本哲央(中央大)を先頭に行く逃げ集団 |
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女子 表彰式 |
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男子 中間スプリント賞 |
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男子 表彰式 |
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序盤から逃げ切った 慶應・川野が優勝 女子は日体大・岩元がスプリントを制する |
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日本体育大学の平安山良希が選手宣誓 |
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サリス 1周年を記念したズイフトグループライドを3月28日に開催 |
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サリスが1周年を記念したズイフトのグループライドを3月28日に開催する |
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パリ〜ニース初日にベネット勝利 落車したポートはリタイア |
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青空の下、「太陽へのレース」パリ〜ニースが開幕 |
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スタートラインに並ぶセップ・ファンマルク(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)たち |
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単独逃げ続けたファビアン・ドゥべ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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スプリント勝利を狙う欧州王者ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス) |
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ヴェルサイユ宮殿の外堀側道を通過していく |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がシーズンイン |
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メイン集団を飛び出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)たち |
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スプリンターチームが集団をコントロール。この日集団を破壊する強風は吹かず |
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フィニッシュに向けて激しいアタック合戦が繰り広げられる |
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今季3勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が勝利を確信 |
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マイヨジョーヌを得たサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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山岳ランキング首位に立ったファビアン・ドゥべ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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パリ〜ニース2021第7ステージ |
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豊富な経験と高い技術を持ったメカニックが常駐する「シマノ サービスセンター」が全国39店舗に拡大 |
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トスカーナの登坂レース ビッグネームを打破したファンセヴェナントがプロ初勝利 |
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スプリントを制したマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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プロ初勝利を挙げたマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)をランダとモレマが囲う |
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終盤に勝ち逃げのアタックを繰り出したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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単独逃げるマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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49歳ダヴィデ・レベリン(イタリア、ワークサービス・マルキオール・ヴェガ)が参戦(21位フィニッシュ) |
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ストラーデビアンケから連戦したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ピーダスンを下し、ボルがスプリント勝利 ボーナスタイムでマシューズがジョーヌ獲得 |
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特別ジャージ着用者を先頭にオワンヴィル=シュル=モンシアンを出発 |
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登壇した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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位置取り争いに加わる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、クベカ・アソス)とドリース・デボント(アルペシン・フェニックス) |
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マイヨジョーヌのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が登場 |
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集団前方を維持するサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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集団牽引を行うトニ・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ) |
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途中ドゥクーニンク・クイックステップが横風分断作戦を発動するも、不発に |
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各チームが横並びで距離を減らしていく |
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今季初勝利を挙げたケース・ボル(オランダ、チームDSM) |
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両手を振り上げるケース・ボル(オランダ、チームDSM) |
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先頭を突き進むケース・ボル(オランダ、チームDSM) |
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チームに初勝利を届けたケース・ボル(オランダ、チームDSM) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)がマイヨジョーヌを射止める |
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パリ〜ニース2021第2ステージ コースプロフィール |
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マヴィック 偽造ホイールに関する注意を呼びかけ |
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時速35kmで20daNの力でブレーキをかけるとリムが破損 |
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50回ブレーキングでリムが変形 |
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ホイールの横方向への耐久性をテストするとハブやスポークが破損する |
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偽造品のホイール |
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マヴィックより偽造品ホイールに関する注意案内 |
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ケープラス SUREVO Special Edition "FORMULA" 上品なイエローカラーがラインアップに追加 |
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風洞実験を経て生み出されたベンチレーション設計 |
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カムテールデザインとされたシェル造形 |
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薄っすらと幾何学模様があしらわれている |
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SUREVOのテール部分にモデル名があしらわれる |
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ケープラス SUREVO -Special Edition "FORMULA"- |
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ケープラス SUREVO -Special Edition "FORMULA"- |
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キャットアイがフォトコンテスト開催中 入選者にはライトやサイコンをプレゼント |
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キャットアイのツイッター公式アカウントで「#キャットアイフォトコンテスト 2021」開催中 |
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最優秀賞などに選出された5名にライトやサイクルコンピュータなどがプレゼントされる |
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ジャーマングローブブランドのキネティックス 自転車用モデルに進出&日本展開開始 |
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クロージャーはベルクロ仕様だ |
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メッシュとライクラ生地を使い分けている |
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グローブを外しやすくするループが備えられている |
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メモリーフォームというクッション素材を採用している |
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親指と人差し指の間にグリッパーが配されている |
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キネティックス Lonny |
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キネティックス Lou |
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ベルクロという馴染みあるクロージャーが採用されている |
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最もふかふかするパッドがあしらわれている |
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プルオフループが備えられている |
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グリッパーではなく強化素材が配されている |
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キネティックス Lou |
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キネティックス Luke |
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クロージャーはベルクロだ |
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親指部分は複雑なパネリングが採用された |
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親指と人差し指の間にはグリッパーが配されている |
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プルオフ用のループが備えられている |
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XRDという衝撃吸収素材をパッドに採用している |
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親指と人差し指の間にはグリッパーが配されている |
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人差し指部分は反射性のアクセントが加えられている |
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キネティックス Luke |
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XRDは裏側から確認することができる |
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2019年ジロ山岳王チッコーネがトレック・セガフレードと契約延長 |
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22歳ビッセガーが大金星 カヴァニャやログリッチを下し総合首位浮上 |
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新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)は121位フィニッシュ |
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ステージ41位(44秒遅れ):テイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ステージ3位(6秒遅れ):プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ステージ2位(0.83秒遅れ):レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ4位(9秒遅れ):ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ5位(10秒遅れ):セーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM) |
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ステージ優勝(17分34秒):シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
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ステージ優勝(17分34秒):シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
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大きな勝利を掴んだシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
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マイヨジョーヌを着用したシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO) |
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ステージ6位(13秒遅れ):ローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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パリ〜ニース2021第3ステージコースプロフィール |
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23秒遅れの17位に沈んだマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ) |
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ワフーがマトリックスパワータグのオフィシャルサプライヤーに |
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朝7時。MUROTO base 55に朝陽が昇る |
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先週末のはりちゅうエンデューロを走るアイラン・フェルナンデス(スペイン) |
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人数によって様々な宿泊棟がある |
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ELEMNT ROAMを筆頭にワフーの各システムを使用する |
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アーチストとのコラボで描かれたグラフィティも映える |
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連泊ならこの庭でのんびりしていきたいところですが、出発します |
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シーズン開幕を控えるマトリックスパワータグ |
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道の駅 キラメッセ室戸 にはクジラのすべてがわかる鯨館がある |
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道の駅 キラメッセ室戸はこのエリアに少ない食堂があった |
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ジェラートなど色々あるが、まだ開店前だった... |
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備長炭で栄えた吉良川の古い街並み保存地区 |
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まるで家でくつろぐかのような落ち着きがうれしい古民家カフェ高田屋 |
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この正しいモーニングセットをいただくだけで幸せになれます |
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美味しいコーヒーをいただき、外が寒かったのでゆっくりくつろいだ |
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蔵を改造した古民家カフェ高田屋 |
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土佐くろしお鉄道の楽しい一両列車が走り抜けていった |
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国道からわずかにそれる脇道にある大山峠 |
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お遍路さんが休んだであろうお堂が荒れていた |
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国道沿いにはこうした遍路宿が数多く点在する |
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セルフうどんながら手打ちを実演する |
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おぼろ昆布うどんとチクワ天をいただく |
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さぬきとほぼ同様の安い値付けが嬉しい |
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国道55沿いのセルフうどん「いおき屋」 |
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自転車道を示す標識はあれど、この区間は工事中だった |
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自転車道のあちこちが工事中で通れなかった |
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完成している区間の自転車道路はこの気持ちよさだ |
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赤野休憩所は太平洋と琴ヶ浜がよく見える絶景ポイント |
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サイクリストのトラブルを助けるキットの用意が嬉しい |
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道の駅やす/ヤ・シィパークのジューススタンド「VEGE FRUTTA」 |
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2階からヤシィの浜を眺めながらメロンジュースとパンをいただく |
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高台のサイクリングロードは眺めが良いが路面は悪かった |
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浦戸大橋は勾配がきつくて路肩が無いので自転車はけっこう怖い |
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坂本龍馬像と一緒に遥か太平洋の彼方を見つめるポーズを |
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桂浜は昔から何も変わっていなかった |
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桂浜水族館。魚に直に餌をやったりできる稀な水族館だ |
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桂浜から太平洋沿いの道を西へ向かう |
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ひろめ市場のパンフレットをもらい、一路高知を目指すことに |
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可愛い路面電車が並ぶ操車場 |
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桂浜方面から高知市内に入ってするにある「とさでん」操車場 |
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ごめん行きの路面電車は、なんだか本当に謝っているような顔 |
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操車場脇にあるとさでん交通本社 |
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とろとろの川面の鏡川を渡ると高知市街だ |
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よさこい音頭で有名な赤い欄干のはりまや橋 |
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ひろめ市場はクリーニングデイとのことでお休みだった |
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高知市中心部のアーケード街。コロナの影響でちょっと寂しかった |
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リッチモンドホテルの広々としたベッドでゆっくり休める |
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帯屋町のおびや町小路でちょっと一杯 |
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小さな飲み屋が並ぶおびや町小路 |
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念願のカツオの塩タタキと刺し身、そして馬刺しをいただくことに |
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カツオの塩タタキはこのぶ厚さ! |
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帯屋町の居酒屋 駱駝 |
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6日めとあってウェアのすべてをコインランドリーで洗濯して干した |
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高知市中心部のリッチモンドホテルに投宿 |
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播磨中央公園クリテリウムでJプロツアー開幕 2021シーズンプレビュー |
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宇佐しおかぜ公園の巨大な親子クジラのモニュメント |
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横波の穏やかな内海に沿って走り続ける |
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文旦など柑橘の無人販売スタンドがあちこちにあった |
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道沿いの小さな神社と狛犬に歴史を感じる |
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なかなかワイルドな柑橘の無人販売スタイル |
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ブルーラインの路面ピクトが行く方向を示してくれる |
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須崎へ向かう道で歩き遍路を見つけた。かつてはたくさんいたのだけど... |
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須崎市道の駅。道を挟んで向かい側にしんじょう君のローソンがある |
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カワウソのしんじょう君が鎮座する須崎のローソン |
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目の前に海だけが広がる安和駅 |
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収穫したみかんの運搬に活躍するモノラック |
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安和から先は海岸線の細道(320号線)を行きたかったが、工事通行止めだった |
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鍋焼きラーメンで有名な食堂「遊ゆう安和」 |
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地元の方々で繁盛している食堂だ |
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土鍋に入って提供される鍋焼きラーメン |
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カウンターには地酒もずらり並ぶ。夜は飲み屋になるんだろう |
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四国一周の難所、七子峠への上りは長い |
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七子峠を登る道からは太平洋も見渡せる |
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高校生の頃に駅寝した思い出があるJR仁井田駅 |
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このベンチの上で友達と寝た。30年以上経ってそのままだった |
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馬路村のゆずなどを使った地元のスウィーツを楽しむ |
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四万十川の下流はけっこうな大河。まだ清流という感じじゃない |
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日が傾くなか四万十川を遡って走り続ける |
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四万十川の風物詩、沈下橋が見えてきた |
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