開催日程 レース/イベント名 WEB
ブルーラインを外れて島を探索 行く先々で知人を訪ねる道草旅
育ち故郷を40年ぶりに再訪 讃岐うどんと骨付鳥で旧友と乾杯
風にのって吉野川を快走 うみがめの町で古民家に泊まる夜
室戸岬への道は修業の道場 焚き火BBQで楽しんだグランピング体験
太平洋岸を北上して高知へ カツオの塩タタキが呼んでいる
鍋焼きラーメンを食べて七子峠越え 四万十川を走り沈下橋を数える
自転車を積んでラフトで川下り パドルを漕いで感じた四万十川
冬の雨に決めた停滞 自転車冒険家・西川昌徳さんの講演を聴きに行く
凍える雨のなか足摺岬へ 歩き遍路の苦労を知った一日
海の美しい大月・西宇和エリアへ 黒潮が育んだ柏島のエメラルドブルー
西海に石垣集落と紫電改を訪ねる 雨のオレンジロードで大洲・内子へ
内子巡りから夕焼けこやけラインで松山へ 四国一周1200kmを完走
オルトリーブ ヴェロシティ、コミューターデイパック 普段遣いにぴったりなロングセラーの大容量モデル
オルトリーブ ヴェロシティ 29L
サイド部分にポケットが備えられている
左より17L、23L、29Lのヴェロシティ
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ブラック)
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ブラック)
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ペトロール)
オルトリーブ ヴェロシティ 29L(ペトロール)
リアライトを装着するベルトが備えられている
ノートPCなどを収納するのに便利なオーガナイザーが備えられている
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ダークチリ)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ダークチリ)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ブラック)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L(ブラック)
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L
オルトリーブ コミューターデイパック シティ 27L
自然たっぷりのウェルネスツアー 青森ヒバと秋田杉の混合美林サイクリング 5月22・29日開催
ヴィットリア イタリア本社にサイクリング・イノベーションセンターとバイクパークを建設
日本三大美林として知られる「青森ヒバ」「秋田杉」
抗菌作用のあるヒバはスプーンの材料にピッタリ
青森ヒバでスプーン作りの体験もできる
大自然を堪能できるガイドツアーだ
「青森ヒバ」と「秋田杉」の混合林が舞台となる
林道を走るためレンタルMTBも用意されている
ヨーロッパの倉庫のキャパシティーが増大するという
会社の敷地面積が10,000㎡から40,000㎡に大幅に拡大
ヴィットリアがイタリア本社にサイクリング・イノベーションセンターとバイクパークを建設
松山へのフライト。機上からはきらめく海峡としまなみ海道が眺められた
松山空港ではさっそく自転車に乗ったゆるキャラ「みきゃん」がお出迎え
松山空港脇のサイクルステーション。輪行を解くスペースやバイクスタンド、ポンプなどを完備
おもてなしスペースはサイクリストとお遍路さん用の更衣室を用意
ゆるキャラ「みきゃん」は人気者だ
えひめ観光物産館は愛媛と四国観光の情報収集にバッチリ。松山城へのロープウェイ乗り場までの通りにあります
愛媛と四国各地の観光パンフレットが無料で配布されている
松山城からの市内の眺め。天気が良いと最高だ
宿泊した松山ニューグランドホテル。大街道に近く、リーズナブルで大浴場もあり
伊予鉄道の路面電車が走る松山市街の中心部
日本最古の温泉、道後温泉に入浴して旅に備えた
愛媛県庁前から四国一周サイクリングの旅へスタート!
松山市街にさっそく四国一周サイクリングのルートを示すブルーラインが現れる
最初の道の駅「風早の郷 風和里」でスタンプを押した。工具やポンプ等も用意されていた
四国一周チャレンジスタンプカードに押印。コレが一周完走の証になる
これがオリジナルスタンプラリーシート「公式チャレンジパス」
瀬戸内海沿いの道は穏やかで平和な雰囲気だ
瓦の生産が盛んな菊間町。でっかい鬼瓦が待ち構える
四国のみち沿いに点在するお堂。お遍路さんの休所であり、テント代わりに泊まることも
今治に入ってプロサイクリストの門田基志さん(ジャイアント)が合流してくれた
今治の造船所脇をすり抜けて来島海峡大橋へと近づいていく
サンライズ糸山サイクリングターミナルのSHIMANAMIモニュメントの前で記念写真
サンライズ糸山のレストランで洋食を頂く。名物の鯛を使った料理がオススメ
サンライズ糸山のレストランの窓からは来島海峡大橋の大パノラマが臨める
サンライズ糸山はしまなみ海道を訪れるサイクリストが必ず立ち寄る。宿泊も可能だ
螺旋状の橋を走って来島海峡大橋へとアプローチしていく
大島の穏やかな港を眺めて走る
亀老山展望台への登り口。ここから勾配のある坂道が続く
亀老山展望台から眺める来島海峡大橋。この日は黄砂で少し霞んでいた
亀老山展望台への登りはなかなか厳しいが、頂上付近の眺めは最高だ
本棚には読みたくなる本がいっぱいの寛ぎ空間だ
窓からは静かな海の風景が広がっている
ポラロイドカメラのコレクション
テラスにはバイクスタンドも設置。晴れた日は気持ちいい
大三島のCAFE SHOZAN オーナーさん自ら建てたというログハウスのカフェだ
ブルーラインに沿ってしなまみ海道を走る。クルマも少なく、海がすぐ横にある
伯方島から大三島へと向かう
今治在住のプロサイクリスト 門田基志さん(ジャイアント)が合流してくれた
伯方島から大三島への橋を渡る
しまなみ海道の自転車の通行料は無料だった
大三島へ。外周道路に日が傾いてきた
島の外周道路を示すラインも引かれている
日本総鎮守と呼ばれる大山祗神社。境内の大楠は必見だ
大山祗神社参道にある大三島ブリュワリー。小さな手作りビール工場だ
ブリュワリー脇のスペースでビールを楽しむこともできる
ビールをペットボトルで販売してくれるので宿にお持ち帰りOKだ
大三島ブリュワリーを経営するご夫婦。サイクリストも歓迎してくれる
元法務局を改修したカフェ「大三島みんなの家」
手作りの可愛い雑貨が並ぶ
大三島のワインが並ぶ。カフェで飲むこともできる
近所の住民の歓談スペースといった雰囲気。お客さんまでフレンドリーだった
大三島の「旅館さわき」。魚料理で有名な旅館だ
バイクを置けるスペースには若旦那手作りのバイクラックが
スポーツバイク専用ケミカルやクリーニング用品、整備用の工具などが揃う
高級魚アコウなどが続々と出てくる
旅館さわきの魚料理の数々。頑張らないと食べきれません
旅館さわきの若旦那とバイク置き場。twitterで呼びかけて揃えたメンテナンス用品が並ぶ
松山の夜は東予式の鯛めしと郷土料理セットをいただいた
鯛をほぐしてご飯に混ぜて食べる
鶏の唐揚げ「ざんき」も愛媛の名物だ
空港のインフォメーションカウンターに相談して輪行バッグを預かってもらう
おもてなしコーナーの更衣室は畳敷きだ
松山空港のお遍路さん&サイクリストおもてないコーナー
アルペシン撤退のUAE2日目 ガンナが勝利しポガチャルが首位浮上
区間6位:ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
区間1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
リーダージャージを着て走ったダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ)
今季3勝目を掴んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
総合首位に躍進したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
区間4位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
松山名物「蛇口からみかんジュース」。1杯100円です
キャノンデール SuperSix Evo Carbon Disc 105 光の加減で色味が変わる魅惑のレインボートラウトカラー
螺旋状の橋を走って来島海峡大橋へとアプローチしていく
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105
光の具合によってカラーが変わるレインボートラウトカラーで彩られている
メタリックパープルが基本のカラーとなっている
カムテールチューブを採用しエアロダイナミクスを向上させている
メタリックなカラーリングが高級感を演出している
光の具合によってグラデーションしているように見える
コンパクトなリア三角はエアロ性能と柔軟性に貢献している
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている
深みのあるパープルがメインカラーとなっている
深みのあるパープルがメインカラーとなっている
ゴージャスなカラーリングで彩られている
シマノ105完成車となっている
サドルはプロロゴ
ディスクブレーキが採用されている
フラットマウント規格が採用されたディスクブレーキ
機械式変速の場合はダウンチューブからケーブルが内装される
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105
四国一周「おもてなし宿」指定宿泊施設でもらえるマスクと除菌スプレーのセット
旅館さわきでの朝食テーブル。コロナ時代の感染防止ソロ朝食のしつらえだ
しまなみ海道のあちこちで見かけるみかんの自動販売機
大三島のサイクリングロードは山の中へと分け入っていくことも
静かでクルマの居ないサイクリングロード。屋根のないところで雨に降られてしまった
多々羅大橋のたもとにあるサイクリスト向けホテル複合施設 WAKKA(ワッカ)
宿泊者とレンタサイクル利用者が使えるパウダールーム
暖を取れるカフェ。愛車も持ち込めて美味しいコーヒーと食事を楽しめる
テラス席は陽の光を浴びながら橋と海の風景を眺められる
ソロ&手軽な値段で泊まれるドミトリー棟。室内にバイクラックがある
宿泊棟は南向きで日当たりが良く、海が眺められる
宿泊棟のテラスから海と橋の風景を眺めながらくつろげる
オーシャンビューのドームテントでグランピングもできる
アイランドホッピングなどでサイクリストが利用できる海上タクシー
WAKKAの前には開放感いっぱいの芝の広場が広がる
ゆるキャラ「みきゃん」のナンバープレート!
S.O.Sリタイヤサービスにも対応するWAKKAのサイクリストタクシー
E-Bikeやトロリーも用意され家族で楽しめるレンタルバイク
故郷を盛り上げたい想いで起業したWAKKAの村上あらし代表
多々羅大橋たもとにあるサイクリストホテル WAKKA(ワッカ)
多々羅大橋の「サイクリスト聖地」はマスト立ち寄りスポットだ
島の斜面を縫うように走るサイクリングロード
しまなみ名物のレモンがあちこちに栽培されていた
サイクリングロードには各スポットまでの距離が明示されている
多々羅大橋を眺めながらサイクリングロードを走る
広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ多々羅大橋を眺める
多々羅海峡の激しい潮流を横目に島の道を走る
地元の方がチヌ(黒鯛)を釣り上げていた
まるで川のような潮の流れ。鯛などの魚影も濃い
遍路道やサイクリングロードなどの分岐。裏道を探すのが楽しい
大島の裏側の外周路。グラベル寸前の細い酷道になった
来島海峡大橋を大島側から眺める
来島海峡大橋へ向けて螺旋状のサイクリングロードでアプローチ
今治市郊外に住む門田基志選手の自宅を訪問した
伊予西条に入ると四国最高峰の石鎚山系が目前に迫ってくる
B-shop OCHIの越智健二さんを久々に訪問。西条周辺のグラベルにも精通している
伊予西条のWINDS BIKES 田坂夫妻と再会。かつて一緒に四国八十八ヶ所巡りを走った仲
スーパーホテル新居浜では広い部屋の提供と自転車の持ち込みを容認してくれた
予約なしの飛び込みで泊まったスーパーホテル新居浜
ムーツ VAMOOTS RCS 創業40周年の節目に誕生したハンドメイド・チタンオールロード
ムーツ VAMOOTS RCS
新しいフォークが備えられている
チタン専業ブランドだけあり非常にきれいな仕上げとなっている
新しく設計された3Dプリント製のドロップアウトが採用された
2021年にオーダーした分は40周年記念ヘッドバッジがあしらわれる
岩山ジュベルハフィートの一騎打ち イェーツを下し、ポガチャルが総合リード拡大
スタートを待つトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
リーダージャージを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合2位ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とトニー・ガロパン(フランス、AG2Rシトロエン)
ヤシの木が茂る平坦区間を進む
笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
クリートを調整してもらうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ジュベルハフィートに向けて砂漠の平坦区間を走る
ハイペースを刻んだダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
再三ペースアップを試みるアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
遅れていくクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
フィニッシュに向け突き進むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
イェーツを下したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
48秒遅れたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
48秒遅れの3位で終えたセルヒオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO)
UAEチームエミレーツの牽引で岩山ジュベルハフィートを登る
カペルミュール 春夏新作WEBカタログから欲しい製品を抽選でプレゼントするSNSキャンペーン
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J SPORTS 今年はグランツール全戦生中継&LIVE配信
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