|
単独で先頭グループを追うエサド・ハサノヴィッチ(セルビア) |
|
|
逃げグループを形成するアレハンドロ・マルティネス(コロンビア)やマチュー・ブラメイヤー(アイルランド) |
|
|
スタッフとして補給地点で働く萩原麻由子 |
|
|
注目が集まったフィリッポ・ポッツァート(イタリア) |
|
|
逃げを容認したメイン集団はベルギーとアメリカがコントロール |
|
|
メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く |
|
|
菜の花畑の広がる平野部を駆け抜ける |
|
|
リラックスして前半の平坦区間を走る別府史之と土井雪広 |
|
|
メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く |
|
|
メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く |
|
|
メルボルンの中心部を午前10時にスタート |
|
|
スタート最前列に並ぶカデル・エヴァンス(オーストラリア) |
|
|
マーク・カヴェンディッシュとデーヴィット・ミラー(イギリス) |
|
|
スタート地点についた新城幸也と別府史之 |
|
|
支度を済ませ、スタート地点に向かう新城幸也 |
|
|
優勝候補に挙げられたフィリップ・ジルベール(ベルギー) |
|
|
イタリアチームのキャプテンを担うフィリッポ・ポッツァート |
|
|
有力選手に上げられたペーター・サガン(スロバキア) |
|
|
リラックスした表情でスタート地点に向かう土井雪広 |
|
|
言葉少なにスタート地点に向かう新城幸也 |
|
|
リラックスした表情でスタート地点に向かう土井雪広 |
|
|
スタート地点に向かう別府史之 |
|
|
出走サインを終え、気合いを入れる新城幸也 |
|
|
世界選手権エリート初出場の土井雪広 |
|
|
手を振って声援に応える別府史之 |
|
|
手を振って声援に応える新城幸也 |
|
|
ステージ脇で登壇を待つ土井雪広、別府史之、新城幸也 |
|
|
ルクセンブルクチームの次に出走サインを待つ日本チーム |
|
|
出走サインに向かう新城幸也と土井雪広 |
|
|
出走サインに登場したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス) |
|
|
無事に出走サインにやってきたノルウェーのハーゲンやフースホフトら |
|
|
パスを持っていないため、係員に止められるトル・フースホフト(ノルウェー) |
|
|
スタート前のインタビューに応えるフランク・シュレク(ルクセンブルク) |
|
|
メルボルン中心部のフェデレーション・スクエアがスタート地点 |
|
|
快挙!新城幸也が世界選ロードで9位!優勝はフースホフト |
|
|
スプリントを制し世界チャンピオンに輝いたトル・フースホフト(ノルウェー) |
|
|
スプリント勝負を制したトル・フースホフト(ノルウェー)、後方に9位の新城幸也 |
|
|
フースホフトが世界チャンピオンに ユキヤ9位の快挙! |
|
|
カヴェンディッシュのコメント「勝てるチャンスは2%か90%。そのどちらかだ」 |
|
|
ロード世界選エリート男子スタート前の別府史之と新城幸也 |
|
|
エリート男子ロード 別府・新城・土井のスタート前のコメント |
|
|
スタートに向かう別府 史之 |
|
|
イタリアのブロンジーニ勝利 萩原は38位完走 |
|
|
スタートリスト発表!新城No.127、別府No.128、土井No.129 |
|
|
FR 表彰 |
|
|
FR 西加南子(LUMINARIA)が優勝 |
|
|
FR ゴール前 |
|
|
FR 西加南子(LUMINARIA) |
|
|
FR ラスト2周 |
|
|
FR 先頭集団 |
|
|
FR 堀友紀代(Ready Go JAPAN)ら |
|
|
FR 笹岡眞奈美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)が逃げる |
|
|
FR 高橋奈美(JBCF J-Feminin)ら |
|
|
FR スタート前 |
|
|
TR予選2組 |
|
|
TR予選2組 |
|
|
TR予選1組 |
|
|
TR予選1組 |
|
|
TR予選1組 |
|
|
BR-1予選2組ゴール |
|
|
BR-1予選1組を走る石井雅史(チームスキップ) |
|
|
ER予選2組 |
|
|
ER予選1組ゴール |
|
|
元チームメイトに捧げるイタリアの連覇 悔しさ滲ます萩原麻由子 |
|
|
将来を担うU23がしのぎを削る世界 |
|
|
イタリア連覇!ブロンジーニが競り勝って初優勝 萩原は38位で完走! |
|
|
優勝したジォルジァ・ブロンジーニを抱き上げるイタリアチーム |
|
|
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
|
|
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
|
|
アルカンシェルに袖を通したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
表彰台、左から2位マリアンヌ・フォス(オランダ)、優勝ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
|
|
ジォルジァ・ブロンジーニに声援を送るイタリア代表メンバー |
|
|
アルカンシェルに袖を通したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
4年連続2位のマリアンヌ・フォス(オランダ) |
|
|
銅メダルを獲得したエマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
|
|
優勝したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)と3位のエマ・ヨハンソン(スウェーデン)が握手 |
|
|
悔しい表情を見せるマリアンヌ・フォス(オランダ) |
|
|
初めて世界チャンピオンに輝いたジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
7分40秒遅れでゴールにやってきた萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)を含むグループ |
|
|
イタリア国旗を持ってゴールに向かうエレナ・ベルラートとルイーザ・タマニーニ(イタリア) |
|
|
チームメイトたちと喜びを分かち合うジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
勝利に大きく貢献したカンテーレと抱き合うジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
2位のマリアンヌ・フォス(オランダ)が地面に倒れ込む |
|
|
イタリアに大会連覇をもたらしたジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
何度もガッツポーズを繰り返すジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
両手を広げてゴールするジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)優勝、後方でヨハンソンがフォスにアピール |
|
|
両手を広げてゴールするジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
ジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)が先頭のままゴールへ |
|
|
フォスとヨハンソンを抜いて先頭に立つジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
マリアンヌ・フォス(オランダ)に押し出されたエマ・ヨハンソン(スウェーデン)が観客と接触 |
|
|
マリアンヌ・フォス(オランダ)が上りスプリントで先頭に立つ |
|
|
アルントとクックを捉えたメイン集団からマリアンヌ・フォス(オランダ)がスパート |
|
|
逃げるユーディト・アルント(ドイツ)とニコール・クック(イギリス)の後ろにメイン集団が迫る |
|
|
ノエミ・カンテーレ(イタリア)がメイン集団のペースを上げて最終周回へ |
|
|
萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
エレナ・ベルラートとルイーザ・タマニーニ(イタリア) |
|
|
集団内で7周目の上りを終えるマリアンヌ・フォス(オランダ) |
|
|
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア) |
|
|
集団ペースアップに落ち着いて対応するエマ・ヨハンソン(スウェーデン) |
|
|
カンテーレのアタックに落ち着いて反応するエマ・プーリー(イギリス) |
|
|
7周目の「クイーンズパーク・ロード」でノエミ・カンテーレ(イタリア)がアタック |
|
|
7周目の「クイーンズパーク・ロード」でノエミ・カンテーレ(イタリア)がアタック |
|
|
「クイーンズパーク・ロード」の登りで苦しむ萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
オーストラリア国旗を羽織った観客 |
|
|
第2集団で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
第2集団で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
51歳のジャンニ・ロンゴ(フランス)がメイン集団に食らいつく |
|
|
チームメイトに守られて集団内で走るジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
|
|
メイン集団内でレースを展開するユーディト・アルント(ドイツ) |
|
|
6周目でメイン集団からエマ・プーリー(イギリス)らが抜け出す |
|
|
最大2分45秒のリードを得たキャサリン・キュリマティス(アメリカ) |
|
|
5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
5周目でメイン集団から脱落した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
フランスやオーストラリアがコントロールするメイン集団 |
|
|
最大2分45秒のリードを得たキャサリン・キュリマティス(アメリカ) |
|
|
集団内で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
追走グループを形成するアンネ・サンプロニウス(カナダ)とロセッラ・カローヴィ(イタリア) |
|
|
追走グループを形成するアンネ・サンプロニウス(カナダ)とロセッラ・カローヴィ(イタリア) |
|
|
単独逃げを試みるキャサリン・キュリマティス(アメリカ) |
|
|
「チャランブラ・クレセント」の頂上通過後に姿を現す見晴らしの良い下り |
|
|
集団前方で上りをクリアする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る |
|
|
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る |
|
|
集団前方で上りをクリアする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
ジーロングを見下ろす小高い丘に向かって「チャランブラ・クレセント」を上る |
|
|
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート |
|
|
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート |
|
|
4ヶ月前に事故で障害を負ったマリーナ・ローモリ選手に捧げるグローブのプリント |
|
|
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア) |
|
|
昨年大会の覇者タティアナ・グデルツォ(イタリア) |
|
|
日本代表チームの高橋松吉監督と萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
|
|
萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)は99番 |
|
|
新旧日本チャンピオン、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と沖美穂 |
|
|
“前代未聞”が連続したU23ロード 世界の壁を実感したジャパン |
|
|
TOJで大暴れしたスプリンター"ブリング"マシューズがU23チャンプに 平塚は70位完走 |
|
|
上/ギョーム・ボワヴァン(カナダ)と下/タイラー・フィニー(アメリカ)が同着で3位に |
|
|
世界の舞台に挑んだU23の平塚、小森、内間 レースを振り返る |
|
|
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 11月受講生募集 |
|
|
金メダルをかじってみせるマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
誇らしげに金メダルを見せるマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ) |
|
|
表彰台、左から2位ジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)、優勝マイケル・マシューズ(オーストラリア)、3位ギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ) |
|
|
アルカンシェルに袖を通したマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
銅メダルを一緒に受け取ったギョーム・ボワヴァン(カナダ)とタイラー・フィニー(アメリカ) |
|
|
表彰台で顔を覆うマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
ゴール後、肩を落とすステファノ・アゴスティーニ(イタリア) |
|
|
観客と喜びを分かち合いながらゴールに向かうジョセフ・ルイス(オーストラリア) |
|
|
マシューズの勝利に歓喜する最終コーナーの観客たち |
|
|
何度もガッツポーズを繰り出すマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
何度もガッツポーズを繰り出すマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
両手を広げてゴールするマイケル・マシューズ(オーストラリア) |
|
|
先行するジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)を抜いてマイケル・マシューズ(オーストラリア)が先頭に |
|
|
ラスト150mでジョン・デーゲンコルブ(ドイツ)がスプリントを開始 |
|
|
イタリアに代わってフランスチームが集団先頭へ |
|
|
46名に絞られたメイン会場が最終ストレートでスプリントを繰り広げる |
|
|
イタリア2名がメイン集団を牽き、タイラー・フィニー(アメリカ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア)が続いてラスト700mの最終コーナーを抜ける |
|
|
イタリア2名がメイン集団を牽き、タイラー・フィニー(アメリカ)とマイケル・マシューズ(オーストラリア)が続いてラスト700mの最終コーナーを抜ける |
|
|
集団から大きく遅れた内間康平(鹿屋体育大学)が最終ストレートへ |
|
|
最後尾で走り続ける内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
大きく遅れて9周目最後の上りをクリアする小森亮平(ヴァンデU) |
|
|
スピードが上がったメイン集団に食らいつく平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
スピードが上がったメイン集団に食らいつく平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
集団内に息をひそめるタイラー・フィニー(アメリカ) |
|
|
ギャロパンを追走するジョージ・ベネット(ニュージーランド) |
|
|
9周目、モゼール吸収後にアタックしたトニー・ギャロパン(フランス) |
|
|
完走を目指して走り続ける内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
オーストラリアがコントロールするメイン集団がモゼールを追う |
|
|
8周目、1分のリードで独走するモレーノ・モゼール(イタリア) |
|
|
7周目でメイン集団から脱落してしまった内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
7周目でメイン集団から脱落してしまった小森亮平(ヴァンデU) |
|
|
「クイーンズパーク」の上りをこなすメイン集団 |
|
|
先頭のキングを抜いて独走を開始したモレーノ・モゼール(イタリア) |
|
|
モゼールに抜かれて後退するベンジャミン・キング(アメリカ) |
|
|
先頭のキングを抜いて独走を開始したモレーノ・モゼール(イタリア) |
|
|
集団前方で上りを進む内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
上りでスピードを落としたメイン会場 内間康平(鹿屋体育大学)が前方に位置 |
|
|
集団内で上りをこなす小森亮平(ヴァンデU) |
|
|
集団内で上りをこなす平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
メイン会場はロシアチームがペースを上げる |
|
|
追走グループに合流したモレーノ・モゼール(イタリア) |
|
|
長時間独走を続けたベンジャミン・キング(アメリカ) |
|
|
集団内で上りをこなす平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
上りとコーナー、下りの連続で集団が伸びる |
|
|
落ち着いて上りをこなす平塚吉光(シマノレーシング) |
|
|
集団後方で苦しむ小森亮平(ヴァンデU) |
|
|
ダンシングで急坂をクリアする内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
フィニーらとともに急勾配の上りをこなす内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
フランスチームが集団のペースを上げる 内間康平(鹿屋体育大学)が集団前方に位置 |
|
|
追走グループを形成するベンジャミン・キング(オーストラリア)、アンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)、チェン・キンル(香港) |
|
|
独走で「チャランブラ・クレセント」を駆け上がるベンジャミン・キング(アメリカ) |
|
|
追走グループを形成するアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)、チェン・キンル(香港)とベンジャミン・キング(オーストラリア) |
|
|
3周目に入ってなお独走を続けるベンジャミン・キング(アメリカ) |
|
|
タイラー・フィニー(アメリカ)らが集団前方に位置 |
|
|
逃げが決まり、ペースを落とすメイン集団 |
|
|
追走グループを形成するアンドレイ・クラシルニカウ(ベラルーシ)とチェン・キンル(香港) |
|
|
ベンジャミン・キング(アメリカ)が独走のまま4周目へ |
|
|
ジーロングを見下ろす小高い丘を上って行く |
|