開催日程 レース/イベント名 WEB
Bluetooth接続でアプリとペアリング、PRECISION PROの場合両側のパワーメーターが検出される
ステージ26位で総合を一つ落としたロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ラファ PRO TEAM FULL FRAME GLASSES
2013年インカレロードゴール後、優勝した徳田優と抱き合う。この日、日大の総合連覇を30で止め鹿屋が初制覇した
逃げたフースホフトが2勝目!コンタドールの攻撃で総合が動く!
リクセン&カウル PhonePad LOOP
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が表彰台の中央に立つ
日テレG+ 2013ジャパンカップ完全版 再放送 10月30日9:30〜
Youtuberのたち兄さんも出場 
汗拭き用のマイクロファイバーパッドも備えられている
この下りを終えれば精進湖はすぐそこ
竹之内出場のスーパープレスティージュ開幕戦 前日負傷のファンデルポールが砂コースで圧勝
ボーン Bike Tie Connect Kit
排気用の通気孔も数多く備えられており、風通しは良さそうだ
ピレリがタイヤとチューブの価格改定を実施 よりお手頃な価格に
レース序盤から逃げ集団を形成したポール・ラペラ(フランス、AG2Rシトロエン)ら6名
太陽に照らされたスターリングの周回コースを走る
マリアローザを初めて着たマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
TTモデル、P5の設計が生かされたフロント周り。大幅なボリュームアップを遂げた
マリアローザを獲得したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
転倒とパンクに見舞われた竹内遼
モンペリエで2013年以来2度めの勝利を飾ったペーター・サガン(ティンコフ)
コルナゴ・CLX アーチを描くトップチューブと翼断面型のシートピラー
ディフェンディングチャンピオンのリジー・ダイグナン(イギリス)
アプリカのゴール地点を一度通過する
スポーツフル BAHRAIN MERIDA PROCYCLING CAP
FR 福本千佳(Ready Go JAPAN)ら先頭集団
先頭グループの中からアタックするルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
表面生地には抗菌処理を施した生地を使用する
アタックの決まらない状態がこの日も長時間にわたって続く
笑顔で走る新城幸也(ユーロップカー)
C2は小島大輝(左/SNELシクロクロスチーム)が優勝
エンドを取り外して、バーテープを巻き直せる『スレンダー・レザー・グリップ』
ジルベールはスプリンタースイッチをセットする
シマノデュラエースDi2はオーソドックスな仕様に
スプリンターチームがメイン集団を徹底的にコントロール
E2 スタート前
序盤に最大18分のリードを得た11名の先頭グループ
ガーミンのマウント一体型ステム、3Tインテグラを使う
キャノンデール 2HE02 テラモ
各メーカーブースでは試乗車も豊富に用意されていた
同ポイントで山岳賞も手にしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
9周目 パブロ・トーレス・ムイノ(インタープロサイクリングアカデミー)がアタック
2日目 : スタート直後の落車で順位を落とした丸山 厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
3級山岳アライス峠で飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
Rapha Team Sky Personalised Replica Jersey 2014(ブルー、背面)
MTB的なグラベルバイクで参加。とにかく面白いバイクが多い
ザ・マルで華々しい2勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
フェルトのアドベンチャーロード「BROAM 60」購入でバイクバッグをプレゼント
ニンジンのロゴがかわいいジャージのみなさん
絹代さんがデザインしたピースフル・カモ柄のヘルメット KOOFU BC-KINUYO
Di2ジャンクションや機械式変速のケーブル受けとなるポート
C1 全体4番手を走るCJトップの日野竜嘉(松山聖陵高)
王者コンタドール復活 “本能的なアタック”で区間とマイヨロホを獲得
ポーラー Kid’s Insulated【上:FIREWORKS】【下:DAYBREAK】
集団先頭でローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
フルームが登坂フィニッシュでライバルを制圧 ステージ優勝とボーナスタイムを獲得
ケープラス NOVA Special edition(DESERT ROSE)
震災復興のため、母校で水泳教室を行う西内洋行
ツアー・オブ・ジャパン明日開幕 増田成幸「いち挑戦者として臨みたい」
その走りは驚くほど身軽で、俊敏。スピードを求めるあらゆる走りをカバーする
C1 先頭でフィニッシュする沢田時(チームブリヂストンアンカー)
RD 6700 SS
池田隆人(Team ZWC)は板子佑士をスプリントで下し3位に
「最高のパフォーマンスを適切な価格で提供することこそが105の使命」
クラシカルな座面形状を持つボントレガー team issueサドル
第7ステージ・コースプロフィール
登坂スプリントを制し、ガッツポーズするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ツール・ド・フランス2016第18ステージ
チェーンステイも極太形状。エンド部に向かっても細くはならず、駆動力を最大限伝える形状だ
キャニオンのトライアスロン・タイムトライアルモデル Speedmax CF
弧を描く湾曲したトップチューブ
シクロクロス専用設計によりダート路において高い走破性を発揮
安田団長と美崎悠さん
奥様の圭子さん。16年の朝練で「早起きが苦じゃなくなった~」と!素晴らしい!
カンガルーの赤ちゃんを2匹抱くタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
対岸に見えるは八草の滝。試走時期には枯れかけていたが、11月は水量があるはず
度胸のいるドロップオフもある
デダチャイストラーダ SCURO25(オレンジ)
第2集団に取り残された別府史之(レディオシャック)
日本新薬が展開するサプリメント「WINZONE」。効率的なエネルギー供給を可能とする
西日本初のスペシャライズド・コンセプトストア
BMC Timemachine 01のフロントフォーク不具合が判明、リコールを発表
農業大国フランス
超級山岳ラゴス・デ・コバドンガで仕事をするチームスカイの宮島正典マッサー
大会ゲストの長塚智広選手(左)と、新田祐大(右)選手
プレゼンターは野寺監督
コースには立体交差、コナブリッジが設置された
RD-RX815
フェルト AR FRD(マットカーボン)
フィリッポ・ザッカンティ(イタリア)のタイヤはIRCのプロトタイプ
コンコルド広場の「エスパストゥールマレー」「エスパスイゾアール」「クラブ・ツール・ド・フランス」「テラス」
抜けだした3人、ニキ・テルプストラ(オメガファーマ)、ボアッソンハーゲン(チームスカイ) 、ボーム(ベルキン)
程よい起毛加工されたゴアテックスのPIQUEを採用し-3度~15度に対応する保温性を確保
ストッピングパワーや自転車を支えるフロントフォーク
チャレンジ男子優勝 吉川大地(Rapha Cycing Club) スペシャライズド CHISEL
5周目 このレースから実業団で走る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)がメイン集団先頭で走る
アロハな気分で南国リゾートライド ホノルルセンチュリーライドツアー
GravelKingシリーズを使い込んできた竹下佳映が新型SSを試す
残り周回数を教えてくれます
ニエベ「最後の1kmは永遠のようだった」 コンタドール「キャリアの中で一番厳しいステージ」
砂区間でリードを拡大するワウト・ファンアールト(ベルギー)
21-IMG 3588 GF GF
キャニオン 2017年モデルのマウンテンバイク4車種を先行発表
BMC Teammachine SLR FOUR
スイングアームはアルミ製だ
リザードスキンズ 定番バーテープにアースカラーとフタバ商店特別カラー登場
オルケース Smuggler XL Handlebar Bag
タイム Izon Aktiv France Edition
ステージ優勝を飾ったハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
15度目のジロでも衰えぬ登坂力で区間6位に入ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
記者会見で笑顔を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
お楽しみイベント、クジ入りのボトル投げ大会
相変わらず苦しそうな表情の藤原。辛さが伝わっていれば幸いです
MBK RD850IS
1級山岳ペーニャ・カバルガを先頭で登るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
FIXER Fピンク(2010新色)
ビーチや教会まで用意されており、結婚式場としても人気がありそうだ
1級山岳アスパン峠で逃げるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)ら
ステージ優勝を果たしたジョン・アベラストゥリ(スペイン、チーム右京)
関東シクロクロスで2連覇を果たした鈴木禄徳(VOLCAオードビーBOMA-UVEX)
クリス・フルームらに遅れを取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
久々にチームジャージで登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
みんなライバルだけど仲間。大活躍のユーロワークス
コース試走に出掛けるBMCレーシング。中央がリッチー・ポート(オーストラリア)と今中大介さん
スリップ落車した斎藤祥太(湘南ベルマーレ)
先行したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ・アルペシン)らを追い抜くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
クリスティーナウォッチズのミカエル・ラスムッセン(デンマーク)、アンジェロ・フルラン(イタリア)、ステファン・シューマッハー(ドイツ)
晴れ渡るリーヴァ・デル・ガルダをスタート
ノンフィクション作家の小松成美さんとのトークショー
ステージズ スマホと連携して使用する新型コンピューター DASH L50
逃げる河賀雄大(立命館大学)
東屋には飲食の出店が軒を並べる
大歓声を受けるダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
パッドの減りは外から目視しにくいためホイールを外した際に点検しよう
163km地点、ブリヂストンアンカー5人が攻撃を仕掛ける
トップフィニッシュを確信したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が超人ハルクのポーズに入る
タイヤはヴィットリア・コルサSCの25mm
通気性にも優れるという
表彰台で祝福のキスを受けるマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
低価格グレードでもアームバンドはプリントではなく、素材の切り替えでデザインしている
5周目、馬渡伸弥(鹿屋体育大)と堀川裕輝(法政大)が逃げを決める
アクスル小物はツールレスで引き抜けるタイプ。メンテナンスもシャフト規格変更も簡単だ
キャットアイ RAPID X2
もはや名品的存在 SILCAスーパーピスタ ロックポンプヘッド付き
ボントレガー Pro Pocket Case
コッペンベルグを進むプロトン
キャノンデールのフォルモロが独走でプロ初勝利 マリアローザはクラークの手に
クリテリウム・デュ・ドーフィネでボーラ・ハンスグローエの選手たちがS-WORKS PREVAIL II VENTを着用していた
リッチー・ポート(チームスカイ)とワレン・バーギル(ジャイアント・アルペシン)が談笑していた
ケープラス ULTRA 独自性溢れるアジアンフィットのエアロヘルメットをテスト
フルクラム RACING DBの新型が登場した(左から4、5、6)
パワーメーターにはステージズパワーを採用
エヴェネプールが独走で五輪ロード制覇 史上初となる個人TTと2冠達成
カステリが誇る最高レベルのパッドであるProgetto X2 Air シームレスパッド
PRO TURNIX CARBON(ジャイアント・アルペシン)
ハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)
ADICTA LABのVALENTEはメッシュ生地が多用されている
試乗会に挑む編集部員
白地だった袖に赤が加わった
男子ユース(14-16) 村上 功太郎(愛媛県 こけむしろ)が優勝
C1 終盤の先頭
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
ステージ68位ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
RCS総合優勝の野本空(明治大学)
シマノレーシングの応援旗
列車分割のセレモニーにはいつも人だかりが…写っていませんが見物客は他にもいます(笑)
記念ホイールにサインするアンジェロ・ゾメニャン氏
クローム VEGA
Mt.FUJIエコサイクリング
今年限りでの引退を表明しているダミアーノ・クネゴ
ヘッドマークは漢字で「東洋」と、オリエントな雰囲気
お金持ちになったチャリンコーヒー(嘘)
ペースを落としたまま進むメイン集団
Liv NULLA(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/フクシャ)
セラミックスピード製BBがインサートされる
下りも爽快に走っていけます
風情ある車窓も楽しみのひとつ
屈強なメンバーを揃えたドゥクーニンク・クイックステップ
ステージ6位・11秒差 テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
SUPERSIX EVO Hi-Mod Disc Ultegra Di2
ノービス(初心者) 8kmクラスのスタート
ロードの定番タイヤ「Strada」のチューブレスレディモデル
JPT選手の小林契と智野真央(ニールプライドジャパン)
海沿いに出た一行。西伊豆のアップダウンは徐々に厳しくなる
Rapha Shoulder Bag
砂利が敷かれ、使用頻度も高い公道林道
130km地点 逃げグループを積極的に率いる清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
その性能はミドルグレードに非ず 新作Tarmac Disc Compをインプレッション
地域密着型9チームが参戦する「ジャパンサイクルリーグ」
ステージトップスリー 2位レグイグイ(MTNキュベカ)、1位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、3位ドゥケ(コロンビア)
残り9kmでアタック成功 ベタンクールが集団を振り切るシーズン2勝目
impress cycle worksでイザドア&アルバオプティクスのポップアップショップがオープン
男子U23 表彰台
畑中勇介(チーム右京)が大会3連覇
勾配5%の登りスプリントでアラフィリップ勝利 Aイェーツが総合首位に浮上
残り周回が少なくなる中、メイン集団も少しずつペースアップを開始する
RPシリーズの流れを汲むカーボンソール採用のレディースモデルSH-WR84
新城出場のサンセバスチャン 世界王者エヴェネプールが3度目の制覇
あらゆるシーンを想定した40mmハイト。空力と軽さに優れる