開催日程 レース/イベント名 WEB
なんと商品は高級MTBのじゃんけん大会
フレーシュ・ワロンヌ・フェミニン2019
縫製方法を工夫し着心地の良さを高めた
雪の降り積もったコースを試走する志村みち子(ラヴニールあづみの)
男子ジュニア:トップを走る松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)
第1エイドに駆け込みました
リーダージャージを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
空手を披露する新城幸也(バーレーン・メリダ)
優勝した加藤将来(ラブバイクス/アクセル)、決勝のラン。最終コーナーを抜けてフィニッシュラインへ進む
LAS VIRTUS(マットブラック)
メイン集団は9秒差でフィニッシュ
スタート直後からペースを上げてスプリンターを減らしにかかるボーラ・ハンスグローエ
C1 2番手を走り続ける島田真琴(シマノドリンキング)
ルック TRAIL ROC
河端支配人直々に富山の銘酒をお酌していただきました
包帯が減ってきたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
復活を果たしたフルサスペンションXCレーサー、トップフューエル
SlipNotというラバーソールを採用し、ピンとのグリップ力を確保した
「おばあちゃんズ」は参加者に大人気!
メッシュのストラップや背面によって快適性を確保した
試乗コースは適度なアップダウンがあるため走りごたえあり
フロントライトから照射される上方向への光はカットされている
鈴木英敬三重県知事と河上敢二熊野市長が熊野市街をパレードラン
深夜の八王子駅4番ホーム。列車はこの日もお約束の遅延なのでした…
PRO VIBE エアロ カーボンハンドル
「ロードレーサーの基本が詰まっている」鈴木祐一
絹代さんと記念撮影の伊藤さんご夫婦。100マイルを折り返したものの、レンタルバイクの奥様が気がかり。
2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)の乗るTTバイク
チェーンリングとクランクはSRMパワーメーターを使用する関係で9000系DURA-ACEとしている
内陸に入ったコースの脇にはゴツゴツとした岩が転がる
MTB草創期を作り上げたビルダーのブランド「BREEZER」国内展開がはじまる
ディスクブレーキの強力なストッピングパワーにより、下りや雨といったシーンでも確実な制動が可能になった
メイン集団も必死にペースを上げようとする
ワイドシャフトを採用した新型DH用ペダル クランクブラザーズ マレットDHレース
駅構内の気仙沼線ホームを使って発着する路線バスは、ちょっと不思議な風景に映りました
カヴェンディッシュ、ボアッソンハーゲン、ウィギンズらチームスカイはピナレロに乗る
スオーミー VISION バイザー標準装備のエアロロードヘルメット
Fフォーク内側にはマオリの文様があしらわれる
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012プロローグ
フルクラム グランフォンドピナレロ八ヶ岳でハイエンドホィールを無料でレンタルできるキャンペーン
専用アプリ「NEOS TRACK」とコンピュータをBluetooth接続すると、自動的にライドログが取り込まれる
Rapha Classic Winter Tights/ウインタータイツ(From KOYASAN)
表彰台、左から2位カルステン・クローン(オランダ、サクソバンク)、優勝セルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)、3位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
顎紐の根本にはシリコンの樹脂が配置されている
セラミックスピード BB30to24(レッド)
ステージ上位3名の合計タイムで争われるチーム総合時間賞
転倒や木の枝で擦りやすい袖外側部分に耐久性が高いdyneRopeファブリックを使用
パールイズミ ウィンドブレーク(R)クイックビブタイツ(女性用)
1周目、森田正美(チームブリヂストン・アンカー)はすでに後輪がパンクしている
セレモニーで握手するゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
食べ放題の後だけに電池は満タンだ。ゴールを目指して爆走を繰り出す。
チェーンリングの歯数はネフと同じく32T
集団内で登りをこなすローハン・デニス(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
エアロソックスもオーダー可能だ
コーダーブルーム Farna SL ULTEGRA(マットブラック/マットガンメタル)
逃げの中から最後まで粘り続けたタコ・ファンデルホールン(オランダ、ユンボ・ヴォズマ)
C1 5周目、4番手の中根英登(愛三工業レーシングチーム)
サンタクルズ代理店ウィンクレルの小林さん(右)と社長さん
6位の小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
ファンキアー Valenza
スタート前にヴィラージュで散髪するネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)
マックオフ LUDICROUS AF
LIGNE8 COTTON TWILL MELBOURNE SHIRT(White)
ベルギーでのワンデーレース連戦を経てスペインの地にやってきた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
「独自スポーキングによる掛かりの良さが特徴 グレード間には明確な違いがある」 細沼達男(細沼自転車店)
ハブボディに溝が細かく設けられている
マリアローザを守ったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
「IRCのタイヤなら、ウェットレースの下りで有利な展開に持ち込める」
トップチューブには女の子のステッカーが
エリート男子 優勝トロフィーのカウベルを受け取ったトップスリー
クリスティアン・プリュドムが白旗を持って正式スタートを待つ
土佐の酒が続々と登場。堪能しました
「後方支援」車の持ち主さん。顔は出さないで~とのこと(笑)
バイクに落とし込めばスタイリッシュに決まるデザインだ
リム表面の中央を内側に湾曲させた形状がわかる
オールドチームとプロツアーチームのレプリカデザイン Apis サイクリングキャップ
アルミらしいシルバーで輝くヘッド
小林可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA)
タカシやユキヤが暖かなタイでトレーニングに打ち込む チェンライ合宿潜入レポート
K10-Sのアイコンでもあるリアサスペンション ストローク量は10mm程度
おどけてみせるフルースト・ヘンリィー(ダンジェロ&アンティヌッチ・NIPPO)
マヴィック Cosmic Pro Limited Edition パリ〜ニースをイメージした限定シューズ
バックパック上部には様々なものをホールドできるストラップが備えられている
女子エリート女子表彰
世界選開催地での重馬場レース ヘルマンスがワールドカップ初勝利を射止める
コースの路面に逃げ水が現れるほどの暑さ
パールイズミ シームレスジャージ(カーディナルレッド)
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)のアタックに反応するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
6人の先頭グループからアタックを開始したロブ・パワー (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ベースとレールは一体成型されている
曇り空の下、スタートして行く選手たち
サンライズサイクルズはランドナースタイルのフレームを参考展示
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)のピナレロ DOGMA 65.1 THINK2
A サイクリングの部23
「老若男女問わず楽しむ現地のスタイル。あれが素晴らしいと思いました」
PRO グリフォン(ホワイト)
「登りを苦しまないコツは、全く違うことを考えながら走ること」byこ~ぢ
スリック系タイヤはルネエルス・スノコルミーパス 空気量でしなやかにグリップするという
コンピュータ上でデザインワークを披露するデザイナーの女性
ルディプロジェクト SPECTRUM(BLACK - BRONZE MATTE)
ハブにはシリアルナンバーが入れられる
スペシャライズド銀座
4周目、清水都貴(ブリヂストンアンカー)含む6人が先行
勇ましい太鼓で茨城シクロクロスの戦いの火蓋は切って落とされる
安達靖
サドルはコラテックオリジナル品だ
もうゴールはすぐそこだ!
ツール・ド・フランス2015第12ステージ
1分18秒ものリードで逃げ切ったエレン・ファンダイク(オランダ)
ジロ・デ・イタリア2016第12ステージ
スプリントでウッズを下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
At1 16
南アルプスの玄関口ともなる道の駅富士川
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)の絞れた脚
1周目序盤の登り区間で抜け出すパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
途中からシートステーの形状を変化させ、積極的にしなりを生み出す。フェンダー用の台座も見える
ホイールの固定は前後ともスルーアクスル方式
ホームストレートでアタックを仕掛ける福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
ボントレガー Velocis Jersey、Bib Short(Tomato Orange)
濃厚なジェラートは寒くても美味しい
マットグレイピンク
試乗とショーを盛りだくさんに楽しめる「湘南バイシクル・フェス09」
タンデムスプリント予選 6位 日本体育大(佐々木、桑名)17秒593
第1アタックの逃げグループ 佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、阿部嵩之(シマノレーシング)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、鈴木謙一(愛三工業)、小室雅成(湘南ベルマーレ)、斎藤祥太(湘南ベルマーレ)
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 10月受講生募集
キューブ AERIUM C68 SLT
1、2フィニッシュを飾ったアヌアル・マナン(右)とハレ・サリフ(左・マレーシア、トレンガヌ)
「今季最初のCXらしい泥コース」でファンアールトがシーズン9勝目
滑り止めの素材が直接縫い付けられている。マルティン定番のカスタマイズだ
ボーネンとオメガファーマ・クイックステップ勢がペースを上げる
フェルト AR Advanced シマノ105が搭載されたハイバリュー完成車
山岳賞は斉藤侑生(ハヤサカサイクルレーシングチーム)が先頭通過
落車の影響で遅れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を含むグループ
直前に体調を崩していた辻浦圭一(ブリヂストンアンカー)
積極的な走りを見せたミケル・ヴァルグレン(デンマーク)
安田朋子さん リドレー X-BOW
リーダージャージを着て走るジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ)
U17 ゴール勝負を山崎航(金沢高校)が制する
カステリ VOLO BIBSHORT 9008(black)
1級山岳ウルケット・ダンシザンを通過するプロトン
JAPAN CUPロゴ入りのスペシャルピンバッヂ
最初の2級山岳ヴェライェスに向かうプロトン
市民レース140km 羽地ダムを独走する井上亮(京都府立医科大学) 
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(イタリア、チームNIPPO)
P-Series Disc 105 R7000完成車(税抜41万円)
大人気のブリッツェンのマスコットキャラクター、ライトくん
「サイクルベースあさひテラスモール湘南店」が11月28日(木)にオープン
チネリ STARソックス(着用イメージ)
チラオペダルの制作風景
落ち着いてレース前半をこなす山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
残り50kmから独走に持ち込んだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
登りの比率が高いコースプロファイルに適するXCレーサー向けのM50/fifty
ダボスのFR-1フロントラック
テリー ツーリングジャージ(ジオメトリー)
決勝レース前に降り出した雨の中、水しぶきを上げて走る
ハードマット
水色と赤色が映えるロックスソルトのチームキット
C1のホールショットをとった山田 大介(PAX PROJECT)が砂キャンバーでミス
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)での勝利を狙うアンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ
GABBRO SS ZIPPER JERSEY カラー:アーモンド
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
写真が目に留まったストレッチ専門店 なんと鈴木雷太氏のプロデュースだそう
サイズの合っていないニュートラルバイクで走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
第1集団で周回をこなすペーター・サガン(スロバキア)
大歓声に包まれた表彰台にイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)が登場
スイスストップのカーボン用ブレーキシュー
安全祈願
ルート上に桜が咲き誇る最高の季節だ
新ジャージでの初戦となる新城幸也(日本、ユーロップカー)
エンドにはリッチーロゴが輝く
路面状態の良い路肩を走る選手たち
チームコロンビアがステージ優勝!マリアローザはカブの手に!
女子スクラッチ 中村愛花(日本体育大学)が先頭
2周目、先行集団からさらにヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)らが抜け出す
宇都宮市街地でシクロクロス JCウィークの開幕を告げる「ジャパンカップシクロクロス」
3名の先頭集団がレースをリードした
ステージ通算10勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
トラック最終日も記録続出 中央大学がチームパーシュートを制してトラック総合首位
フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ブラック)
イエロージャージに袖を通したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
レッドブルがボーラ運営会社の筆頭株主に ロードへの影響力拡大を狙い
男子チームパシュート 中央大学をラップするチームブリヂストンサイクリング
CL1 先頭の福本千佳(同志社大学)
急勾配区間を並んで走るカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)とデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
海沿いの道をゆったりと楽しむ
メイン集団をコントロールするユーロップカー
ランスのテキーラバイク for Girls
初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ビールを飲むうさぎが可愛らしい
レースの通過を見守る白馬
3分17秒遅れでフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゴルカ・イサギレ(スペイン)のスペシャルペイントのGallium Pro
急勾配の最終ストレートで前に出るミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
新バージョンのデローザロゴが入る車体に切り替わっていた
一般男子MTB優勝の斉藤亮(ブリヂストンアンカー)54分42秒!
標高に応じてルートが色付けされる”標高グラデーション”
ポイントレース ポイント周回のせめぎ合い
先頭ニールソン・ポーレス(アメリカ、EFプロサイクリング)に追いついたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
トレーニングのデータは保存され過去の練習も振り返れる
スペシャライズドがオンラインストアでHotwalkの自宅配送とエキップメントの店頭受取サービスを開始