開催日程 レース/イベント名 WEB
新たなホイールブランド、ワンエアー。BHやリドレーで活躍していた技術者が新たに興したブランドながら、サーヴェロのコンプリートバイクにもスペックインするなど、性能の高さは折り紙つき。スミスではない。
近年盛り上がりを見せるストライダー用のレーシングホイールも。手掛けるのは高性能BBで有名なウィッシュボーンとあって、高い回転性能が期待できそう。
オリジナルモデルが増加するハンドル事情に合わせ、専用モデルを多く開発するレックマウント。3Dプリンターで出力されたモックが展示中だった。サイコンマウントでお悩みの方は一度サイトを覗いてみては
グッドイヤーがロードバイク用タイヤに参入。オールラウンドなEAGLE F1と更に走行性能を突き詰めたEAGLE F1 Super Sportsがラインアップ。
ユーザー目線のパーツを揃えるワールドサイクルオリジナルブランドのR250。
R250の個人的最注目商品、ディレイラーケース。リアディレイラーを取り外して輪行する人向けに開発されたセミハードケースで、チェーンとケーブル出口が設けられるほか、フレームにくくるための十字ベルトも装備。養生する手間が格段に少なくなりそうだ。
レイクを展開するキルシュベルクはアッパーを伸ばすための工具も用意。足が当たる部分をピンポイントで伸ばすことが出来るスグレモノ
バイクスタンドを中心に展開するリッカル。コンパクトな折りたたみ式スタンドが人気で、最近はレース会場でも見かけることが多いブランド。
バイクスタンドを中心に展開するリッカル。コンパクトな折りたたみ式スタンドが人気で、最近はレース会場でも見かけることが多いブランド。後ろの黒いスタンドが折りたたんだ状態。
ミシュランのPOWERシリーズがフルモデルチェンジ。走行性能を突き詰めたトップモデルのPOWER TimeTrialはモータースポーツ用タイヤを彷彿とさせるロゴカラーが魅力的だ。
ミシュランのロード用タイヤといえばデジタルブルー。PRO4シリーズを最後に途絶えていた伝統のカラーが復活する。
擦れなどによってつくキズからフレームやパーツを守るプロテクションフィルム、Syncshield。優れた保護性能を持ちつつ、貼ったことを気づかせない薄さも魅力的。
精度の高さとハードユースに耐える頑丈さ、美しい仕上げで、プロメカニックの間で高い人気を誇るABBEY BIKE TOOLS。スプロケットリムーバーは柄の部分にロックリング回しを収納できるアイディアが光る
日本中のメーカー・代理店が集うサイクルパーツ合同展示会
2度目の総合優勝を果たしたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
首位奪回を目指すリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
Go and Take It
リーダージャージを着て最終ステージに挑むダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
真剣な表情でスタートの準備をする新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
スタート直後にアタック合戦がスタート
26名の逃げ集団を追いかけるトレック・セガフレード
終盤まで集団内に控えるリーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)らを含む26名の巨大な逃げ集団
アルディンガビーチを通過するプロトン
4分リードのまま逃げ続ける先頭26名
Uターンを経て加速する新城幸也(バーレーン・マクラーレン)ら
ポートを徹底アシストするマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
加速してポジションを上げる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)を先頭に1回目のウィランガヒルを登る
1回目のウィランガヒルでメイン集団を飛び出したルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
トレック・セガフレードがコントロールを続けるメイン集団
ウィランガヒルとオーストラリア国旗とプロトン
仕事を終えたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が観客を盛り上げる
先頭でウィランガヒルのフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル)
ライバルたちを突き放すリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル)
タイムロスを最小限に抑えるために追い込むローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)ら
ヤングライダー賞ジャージのパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
ポートから29秒を失ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ステージ41位に入った新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
観客からビールを奪ったジャック・バウアー(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット)
逃げ集団の中で唯一ポートに食らいついたマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル)がステージ優勝
逆転総合優勝に輝いたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
総合4位ローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)が南オーストラリア州選手賞を獲得
ステージ敢闘賞を獲得したルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス)
ヤングライダー賞に輝いたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
ポイント賞を獲得したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
最終ステージの逃げで山岳賞を守ったジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)
チーム総合成績トップに輝いたチームイネオス
総合優勝を決めたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)がガッツポーズ
ウィランガヒルを制したマシュー・ホームズ(イギリス、ロット・スーダル)
ホームズに先行を許しながらもポートが2度目の総合優勝を達成 新城が総合29位
西日本最大のスポーツバイク展示試乗会 サイクルモードライドOSAKA 3月7~8日開催
ブライトン イスラエル・スタートアップネイションとスポンサー契約を締結
今季からブライトンがイスラエル・スタートアップネイションをサポート
国内ではキナンサイクリングチームも新たにブライトンを使用する
デローザ ワールドチームに昇格したコフィディスへバイクサポートを開始
チームカラーのレッドにペイントされた軽量オールラウンダーのMERAK
エリア・ヴィヴィアーニが駆るヨーロッパ王者カラーのSK Pininfarina
ロードフレームはディスクブレーキ仕様で統一
デローザがコフィディスへのバイクサポートを開始
ウーゴ・デ・ローザ(左)とクリスティアーノ・デ・ローザ(右)
世界選1週間前のW杯ホーヘルハイデ 本命ファンデルポールとブラントが男女エリート勝利
最終周回突入と共にアタックを仕掛けるルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)
UCIシクロクロスワールドカップ2019-2020第9戦 総合ランキング表彰台
ワールドカップランキング優勝を賭けて走るセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
接戦を制したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネット・バロワーズ)
2位に入りランキング逆転優勝を決めたアンマリー・ワースト(オランダ、777)
登り返しのコーナーを走るアンマリー・ワースト(オランダ、777)
UCIシクロクロスワールドカップ2019-2020第9戦 女子エリート表彰台
ワールドカップランキング総合優勝を決めたアンマリー・ワースト(オランダ、777)
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)は最終盤の落車でランキング総合優勝を取りこぼした
アンマリー・ワースト(オランダ、777)が先頭に立つ
5位でフィニッシュするイヴィ・リチャーズ(イギリス、トレックファクトリーレーシングCX)
スタートラインに向かうワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
絶好調のマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
1周目、マチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)のペースアップにトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)が追従する
高低差のあるキャンバーを走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
先頭集団内で静観するマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
イゼルビッドを置き去りにしたマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
4周半を独走したマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
圧倒的な力でハイペースを刻むマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
父親の名を冠した「GPアドリファンデルポール」で勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ランキング争いの直接ライバルを制し、総合優勝を決めたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
途中見せ場を作ったベルギー王者ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は9位
UCIシクロクロスワールドカップ2019-2020第9戦 男子エリート表彰台
アミッサ・ボンゴ閉幕 NIPPOデルコ・ワンプロヴァンスはステージ2勝とポイント賞獲得
ダウンアンダーを終えてインタビューを受ける新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
5回目のダウンアンダーを総合29位で終えた新城 「五輪代表選考はまだこれから」
ガノーのアパレルの試着も可能だ
ブランドショップ「ガノーストア大阪」リニューアルオープン
サイクルベースあさひ摂津千里丘店2Fに「ガノーストア大阪」がリニューアルオープン
ガボン共和国を舞台に開催されたラ・トロピカル・アミッサ・ボンゴ
総合優勝したヨルダン・ルヴァッスール(フランス、ナチュラ4エヴァー・ルーベリールメトロポール:左)と最終日を制したロレンゾ・マンザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー:右)
ラ・トロピカル・アミッサ・ボンゴ2020総合表彰台
第4ステージ カムゾン・クロービス(カメルーン、カメルーンナショナルチーム)が逃げ切り勝利
第5ステージ ヨーセフ・レグイグイ(アルジェリア、アルジェリアナショナルチーム)が集団スプリントを制す
第6ステージ ビニヤム・ギルマイ(エリトリア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が大会2勝目
第7ステージ ロレンゾ・マンザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)が最終ステージを制した
アラフィリップやサガン、ガビリア出場のサンフアン開幕 初日スプリントでバルビエ勝利
出走サインを行うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
168名の選手たちがスタートを待つ
スタートを待つダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)たち
168名の選手たちがスタートを待つ
6年連続のシーズン開幕ステージ優勝に期待が掛かるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)
落車したレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)がフィニッシュ
スプリント争いを繰り広げる選手たち。大外からルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)が伸びる
3級山岳にカテゴライズされたプンタネグラダムを駆け上がる
逃げた選手たちと、沿道のファン
クラウチングポジションで下りを走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
弱虫ペダルの選手に、ショップ店長に聞く新型ARの実力
フェルト、エアロロード戦線に反撃 「AR」が6年ぶりにフルモデルチェンジ
懐の広い新世代エアロロード カリフォルニアのワインディングで新型ARをテスト
スペシャライズド ALLEZ SPRINT DISC SAGAN COLLECTION
スペシャライズド S-WORKS VENGE SAGAN COLLECTION
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 SAGAN COLLECTION
光が当たると幻想的な光り方をするペイント
トップチューブには「Sagan」の文字をあしらう
グリーンのラメが散りばめられている
一見、シンプルなカラーだが光が当たるとロゴが七色に輝きだす
「ハイパフォーマンスブランドとしての前進の証」 開発責任者が語る、新型ARに託されたフェルトの思い
スペシャライズド グリーンジャージをイメージした新作のサガンコレクション
2日連続の大集団スプリント 前日9位のガビリアがリベンジ達成
スプリントに期待が掛かるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
紙吹雪の中を出発していく選手たち
ブエルタ・ア・サンフアンでスペシャルペイントのS-WORKS VENGEに乗るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
大集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ブドウとオリーブは辺り一帯の名産品。それを横目にプロトンが駆け抜ける
前日にステージ優勝を挙げたルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)
イスラエル・スタートアップネイションがメイン集団をコントロール
大集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ステージズ パワーメータークランクを価格改定、プライスダウンして新登場
ステージズのパワーメータークランクが新価格で登場
昨夏のプレ大会ロードレースの写真展も開催されていた
金太郎が自転車に乗った記念クッキー
競技用自転車に触れることができる展示も
会場となった小山町総合文化会館。五輪ロード当日も観戦の拠点として機能する
ロードバイクやe-Bikeを体験できる試乗会も
小山町ファンクラブがロードレース観戦のために売り出すカウベル
参加各国の戦力分析もなかなかユニーク
メダル有力候補選手の戦力分析も
参加国の国旗をつくって応援
これからのカウントダウンのために用意されたボード
沿道での応援用に配布される予定のバルーン
日本の選手にかける期待を国旗に寄せ書きする
自転車競技の盛んな各国の背景を解説。地元の子供達が制作した
参加者も一緒になって楽しむカウントダウンイベントだ
新城幸也(バーレーン・マクラーレン)の応援展示。新ジャージは間に合わなかった
コースのディテールについて話し合う小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さんと栗村修さん
複数回通過するポイントは観戦にはおすすめだ
小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さん
質問を投げかける栗村修さん
ベルギーと栗村さんにちなんだカフェが人気だった
栗村修さんと小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さん
東京五輪ロードのコースマップを手にした栗村修さん
東京五輪オリンピック・パラリンピックのロード&トラックPRポスター
沿道でスマホによるセルフィーは危険。危険防止に叩き落とす選手も居るとか
各国の応援フレーズを紙に書いて応援するのもオススメだ
栗村さんによる観戦講座が開催された
コースとレースの進み方を研究して複数回観戦できるスポットを探そう
東京2020オリンピック自転車ロードレースコース 静岡県周辺地図
東京2020オリンピック競技大会 自転車ロードレース 男子ロードのコース
栗村修さんと徹底研究 「東京五輪ロードはここで観る」 富士周辺コースの観戦ポイントを探せ!
Rapha EF PRO CYCLING PRO TEAM AERO JERSEY
EF PRO CYCLING PRO TEAM BIB SHORTS II
カリフォルニアで開催されたワールドプレミア。フェルトの新型ARが姿を表した
「コミュニティライブサイト」会場となる道の駅すばしり
第3世代となる新型AR。先代から6年、初代から12年の時を経て誕生した新世代機だ
リゾートホテルの小さな会議室で行われた発表会
新型ARに投入されたテクノロジーが次々と語られていく
2014年にデビューした第二世代AR(先代)。空力性能に関しては未だ一級品だという
コンチネンタル Ultra Sports3 タフネスな定番ロードタイヤがモデルチェンジ
コンチネンタル Ultra Sports3
発表会2日目にはラリーサイクリングのチーム拠点を訪ね、ライドを共にすることができた
宮城県の春から初夏は新緑のベストシーズン
東北有数の林道天国。お腹いっぱいグラベルを堪能
ペンション Kamifuji がメイン会場となる
グラベルを走らなくてもご家族で楽しめるイベント
シートポストに被せてフレームに取り付けるスリーブ。前後合計4箇所のエラストマーが衝撃を緩和する
機械式コンポーネントを使う場合シフトワイヤーはステムの外に出る。Di2専用としなかったのはユーザーを思ってのことだという
ノーマルハンドルに対応するAR専用ステム。ノーマルステムへの変更も可能だ
外側へ張り出すことで風を後輪巻き込むことなく流す「フィッシュリップ・シートチューブ」。パテント取得済みの設計だ
直線基調の中に曲線を織り交ぜた、新世代ARらしいフォルム。トライアスロンバイク開発を出自とするフェルトのノウハウが詰め込まれている
AR専用設計のスルーアクスル。規格自体はネジピッチも含め一般製品と互換性があるが、先端がフレームとツライチになるよう配慮されている
フレームを形作るのは、バイクブランドとして唯一フェルトのみが使用可能なテキストリームカーボン。フレームはFRDとAdvancedグレードが存在する
メンテナンス性にも配慮されたセミ内装ルーティング。空力面でのデメリットは無いという
他部分と異なり、ボトムブラケット周辺は曲線を多様したマッシブなフォルム。BBはBB386EVO規格にアップデートされている
スリット入りシートポストは先割れ形状の「リーフスプリントシートポスト」に進化を果たした。大幅な乗り味向上を叶える要素だ
ヘッドチューブはくびれを持たせたデザイン。フォークとの一体的なフォルムも魅力的だ
シートステーは縦に薄い。初代ARを感じさせるフォルムだ
先代AR(青)と新型AR(緑)の空力比較。ロー・ヨーアングル・セオリーに則り、ヨー角10度以下のほとんどの場面で先代を上回っていることが分かる
フェルト AR Advanced Ultegra Di2完成車(ホワイト/テクストリーム)
フェルト AR Advanced Ultegra完成車(アクアフレッシュ/テクストリーム)
フェルト AR FRD Ultimate フレームセット(マットテクストリーム)
フェルト AR Advanced フレームセット(テクストリーム/ホワイト/グレー)
発表会2日目の朝がやってきた。いよいよ新型ARを試す
スタート地点はラリーサイクリングのベースキャンプ。既に数週間ARを乗り込んだ選手たちも準備を進める
「現代ロードレースではエアロロードは必要不可欠」
「今まで経験した中でも最も扱いやすい、乗りやすいバイクを手にできた」