開催日程 レース/イベント名 WEB
昼食にわさび丼と温かいそばで暖を取る
天城街道の河津七滝ループ橋を走る一行。スリリングだ
天城トンネルへの道は路肩が崩れているためクルマは通行止めに
天城トンネルでレインギアを着込む
グラベルライドでたどり着いた旧天城峠のトンネルは雰囲気たっぷり
三島駅にゴールしてライドは終了。ここからは輪行やクルマの乗り合いで帰宅します
リーダージャージを着て最終日を迎えたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
午後4時45分、まずは女子レースの最終ステージがスタート
ステージ優勝候補の筆頭、クロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング)
リーダージャージを着て周回を重ねるルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
チームメイトにリードアウトされて中間スプリントに向かうルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
総合2位のリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)が1回目の中間スプリントを先頭通過
2回目の中間スプリントに向けてポジションを上げるアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
2回目の中間スプリントを総合3位アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が2番手通過
ラシュリー・ブキャナン(ニュージーランド、ニュージーランドナショナル)が逃げグループをリード
ミッチェルトン・スコットが率いるメイン集団
独走に持ち込むラシュリー・ブキャナン(ニュージーランド、ニュージーランドナショナル)
逃げグループ内のスプリントでシモーナ・フラッポルティ(イタリア、ビーピンク)が勝利
総合優勝を喜ぶルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
最終ステージを制したシモーナ・フラッポルティ(イタリア、ビーピンク)
ヤングライダー賞を獲得したリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)
ポイント賞を獲得したリア・キルシュマン(カナダ、サンウェブ)
山岳賞を獲得したリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)
チーム総合成績トップに立ったサンウェブ
総合優勝に輝いたルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
シーズン初戦の出走サインを終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
世界チャンピオンのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が登場
最前列で笑顔を見せるローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)
降り始めた雨を見ながらスタートを待つ新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
歴代優勝者やナショナルチャンピオンが最前列に並ぶ
ヴィクトリア広場前を通過する逃げグループ
スタート後すぐに逃げ始めたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
ハラーとともに前半は集団後方で走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
メイン集団を牽引するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
カメラ目線の新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ヴィクトリア広場前を通過するメイン集団
中間スプリントを2回獲得したニック・ホワイト(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ボーラ・ハンスグローエから移籍したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
独走に持ち込んだヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)が後方を振り返る
チェルニーを追走するドメン・ノヴァク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)ら
後半にかけてポジションを上げる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
今年もヘルメットにコアラをつけて走るマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
合計6つのコーナーが連続する周回コースを走る
常に集団後方で安全に過ごしたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
逃げグループの後ろにメイン集団が迫る
地元アデレード出身のローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)がメイン集団を牽引
ポジションを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
落車したマックス・カンター(ドイツ、サンウェブ)
クルーゲにリードアウトされて集団前方に上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
チームイネオスやEFプロサイクリングを先頭に最終周回へ
残り200mから発進したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
低い体勢でスプリントを続けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
完全に抜け出した状態でフィニッシュするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
4度目のクラシック制覇を果たしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
安全に初日のクリテリウムを終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
2位エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)、1位カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)、3位シモーネ・コンソンニ(イタリア、コフィディス)
中間スプリント賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
中間スプリント賞を獲得したニック・ホワイト(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
中間スプリント賞を獲得したヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)
アデレード市街地周回で決着 ウィンダーが女子ダウンアンダー総合優勝
雨降る市街地クリテリウムでユアンが4度目の勝利 落車回避の新城幸也は62位
仮想チェーンステイ長を変化させるエンド小物交換作業はホイールを外し所要10分ほどかかる
エンド部はめ込み式の小物を交換することでハブ軸位置を変えることができる
MTB用の27.5×2.0タイヤを取り付ければオフロード走破性は向上する
MTB用の27.5×2.0タイヤを取り付けたChapter2 AOとテスターの綾野 真(CW編集部)
簡易舗装のグラベルはグラベルタイヤなら難なく走れる
深い砂利やソフトな土のトレイルは空気量の多いタイヤほど走破性が高い
締まった砂利のグラベルのダウンヒルを楽しむ。ロードツーリングにミックスできれば旅の楽しみは広がる
グラベルでChapter2 AOを駆るマイケル・ライス氏とCW編集部・綾野。「未知の未知を走るのはゴキゲンだ!」
ボトルケージ穴は3つ備わり、取り付け位置を変更させることができる
フォークサイドにボトルやバッグホルダー等のケージ取り付け穴を備える
ディスクブレーキ台座ごとエンド調整小物がスライドする独自構造だ
ケーブルマネジメントはすべてのコンポ、1×、2×に対応
大きく下がった右チェーンステイ。タイヤクリアランスを広げ、チェーン暴れに対応
シートステイをつなぐキャリア&フェンダー取り付け小物は脱着式だ
タイヤクリアランスは700Cなら45Cの太さまで可能だ
「彷徨っている人のすべてが道に迷っているわけではない」という意味深なメッセージ
オンロードでも走りの軽いパナレーサー・グラベルキング26Cで舗装路&グラベルのロングツーリングに対応した
Chapter2 AO
Chapter2 AO
手に汗握るCXワールドカップ第8戦 イゼルビッドとワーストが男女エリートで勝利
スタートを待つセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
スプリント勝負を制したアンマリー・ワースト(オランダ、777)
2位セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)、1位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、3位キャサリン・コンプトン(アメリカ、トレック・ナイトコンポジット)
「序盤のミスを取り返すので精一杯だった」と言うセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
先頭でフィニッシュに飛び込むエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
3番手グループから飛び出すローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、トルマンス・シクロクロスチーム)とジャンニ・フェルメールシュ(ベルギー、クレアフィン・フリスタッズ)
スタート前に談笑するエヴァ・リヒナー(イタリア、クレアフィン・フリスタッズ)ら
4位に入ったクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールス・ドルマンス)
レースをリードするセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
1周目、先頭を走るアンマリー・ワースト(オランダ、777)とマリオン・ノーブルリブロール(フランス、エクスペルザ・プロCX)
終盤のメカトラで先頭グループから遅れたマリオン・ノーブルリブロール(フランス、エクスペルザ・プロCX)
3位に終わったキャサリン・コンプトン(アメリカ、トレック・ナイトコンポジット)
好スタートを切ったタイス・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
レース前半をリードしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
先頭を争うエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
2位トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)、1位エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
コルナゴ C64 匠のペイントが光るアーティスティックなブルーメタリックが追加
どの角度から見ても美しいブルーメタリックだ
ダウンチューブのロゴ部分はシルバーカラー
フロントフォークの先までびっしりと細かなプリズム柄が描かれている
ヘッドにはコルナゴお馴染みのクローバーマーク
思わず見入ってしまうアーティスティックなデザイン
コルナゴ C64(RC19)
ラグ部分もフレームと同カラーでペイントされる
チェーンステー裏までしっかり描かれたプリズム柄
泥のざおうさまCUP 独走した小坂光が今季UCI、JCXレース初勝利
CK3,CK2,CK1スタート
CL2+3優勝の水谷彩奈(MZT)
CM1優勝の石川正道(Champion System Japan Test Team)
CM2+3優勝のホストチームでもあるADVANCE仙台の佐藤望
UCI Men Elite 2位積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
UCI Men Elite 3位島田真琴(ペダル)
UCI Men Elite フィニッシュ
UCI Men Elite ポディウム
UCI Men Elite 優勝小坂光(宇都宮ブリッツェン)
UCI Men Eliteスタート
UCI Men Elite表彰式
UCI Men Junior ポディウム
UCI Men Junior表彰式
UCI Men Junior優勝の菊地壮太郎(AIBE)
UCI Women Elite 2位西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
UCI Women Elite 3位渡部華雅(駒澤大学高等学校)
UCI Women Elite ポディウム
UCI Women Eliteスタート
UCI Women Eliteフィニッシュ
UCI Women Elite表彰式
UCI Women Elite優勝の唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ざおうさまCUPオープニングセレモニー
PR大使の水越ユカさんも来場して花を添えた
Nacreeブース
滑りやすいキャンバー区間に手を焼く選手たち
CX恒例の集合写真
PR大使 水越ユカさんも出場
美味しいフードブースも東北CXの名物。今回はミシュラン一つ星レストランも出店してくれた
パリ~ルーベの招待チーム発表 主催者選抜に別府らNIPPOやファンデルプールのアルペシンが選出
スタート地点でバイクを運ぶチームイネオスの宮島正典マッサー
第1ステージを迎えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
売上金がブッシュファイヤーの被災者に寄付されるカスタムソックスを履くロット・スーダル
シーズン初勝利を狙うヨーロッパチャンピオン
仲良く話しながらスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
逃げを見送ったメイン集団の先頭に新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
KOMでスプリントするジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)
KOMを先頭通過するジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
集会の中盤にはKOMを含む丘のエリアを通過
メイン集団を牽引するドゥクーニンク・クイックステップとロット・スーダル
周回中盤のアップダウンをこなすメイン集団
ワインを生み出す広大な葡萄畑を走る
最大4分のリードを得て逃げるディラン・サンダーランド(オーストラリア、NTTプロサイクリング)ら
メイン集団を牽引するドゥクーニンク・クイックステップ、コフィディス、ロット・スーダル
第1ステージを走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
集団前方で周回をこなすサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
タイム差が縮まりながらも逃げ続けるジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら
ワイン畑を通過して最終周回に向かうサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スプリントで競り合うサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
先頭でハンドルを投げ込むサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)やジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
第1ステージを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
60位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
チームバンに戻って着替える新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
移籍後初勝利を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
敢闘賞はジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)の手に
ステージ2位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)がヤングライダー賞ジャージ獲得
ポイント賞はもちろんサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が獲得
山岳賞ジャージを手にしたジャラッド・ドリズナーズ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ダウンアンダー本戦初日にベネットがクイックステップ移籍後初勝利を飾る
ファクター O2 VAMにスペシャルカラーフレームが3種追加
O2 VAM Disc(Attaquer)
縦横無尽に走れるフロントサス付きクロスバイク スコットSUBCROSS 40 MEN
スコット SUBCROSS 40 MEN
シマノ製のコンポーネントを使用しているため信頼性も高い
エルゴノミック形状のグリップを採用する
柔軟性を備えたサドルを搭載する
セミブロックタイヤを装備しており、舗装路やダートまでカバーできる
スコット SUBCROSS 40 MEN
ワフーのサイクルコンピューターがスペシャライズドのANGiセンサーに対応
ワフーのELEMNTシリーズがスペシャライズドのANGiセンサーに対応
ANGiセンサーがクラッシュを検知するとELEMNT上にもアラートが表示されるようになる(日本語表示設定可能)
スタート前にインタビューを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
野生動物保護の寄付を目的にしたダウンアンダーコレクション
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)と朝の挨拶をする次期ディレクターのスチュアート・オグレディ(オーストラリア)
スタート前に軽くマッサージを受ける新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
スタート前に入念に日焼け止めを塗る新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
スタート後すぐに飛び出したジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)ら
ブッシュファイヤーで焼け焦げたKOMクアリーロードを走る
KOMクアリーロードで飛び出すジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)
ロスコフらを追走するローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)とオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション)
KOMクアリーロードを走るメイン集団
先頭で形成されたジョセフ・ロスコフ(アメリカ、CCCチーム)ら4名の逃げ
ブッシュファイヤーで焼け落ちた家屋を通過
スターリングの周回コースに入った選手たち
アップダウンのあるスターリング周回コースを走る
独走で逃げ続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)
最終周回にペースをあげるメイン集団
最終周回に入る新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
先頭でフィニッシュに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
登りスプリントで圧勝したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
今大会ステージ1勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
アシストとして走りながら20位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・マクラーレン)