開催日程 レース/イベント名 WEB
ペダリングしやすいようなパネリングを採用する
BBB Base Shield(BBW-148)
幅広いグリッパーを採用する
裏起毛素材を採用している
トレイル遊びに最適なハードテールE-MTB コラテック E-POWER X VERT CX
日本のトレイル遊びに最適なマウンテンライディングを楽しむ1台だ
バッテリーはダウンチューブ内蔵型となりスマートなルックスに
アシストユニットはE-MTBに最適化されたボッシュのPerformance Line CX
コラテックお馴染みのロープロファイルチェーンステーを採用
アシストモードの切り替えコントローラーと一体化したコンパクトな新型ディスプレイ
コラテック E-POWER X VERT CX
コラテック E-POWER X VERT CX
ホノルルセンチュリーライド2019ムービー ノースショアとタンタラスの丘も走った楽園ライドを動画で
スペシャライズド TORCH 1.0 Boa搭載でアンダー1万円の高性能エントリーシューズ
小物で冬サイクリングを快適に BBBのアパレルアクセサリーをピックアップ
BBB コンフォートネックスカーフ(BBW-297)
BBB ハット ウィンドブレイク(BBW-298)
しっかりと耳まで覆ってくれるデザインだ
THERMOLITE生地を使用している
土踏まず部分は伸縮性が高くなっている
BBB サーモフィート(ソックス、BSO-17)
かかと部分にリフレクターが設けられている
シューズ裏側に通すベルクロには切れにくい素材が用いられている
BBB ヘビーデューティーOSS(BWS-02B)
BBB ヘビーデューティーOSS(BWS-02B)
グエルチョッティ NAVIR(ブラック/ブラック)
グエルチョッティ CARTESIO Disc(グレー/イエロー)
グエルチョッティE740 Disc(レッド/ホワイト)
フラットマウントディスクブレーキを採用した
大口径の角断面チューブを用い、横方向へのねじれを極力抑える設計になっている
シートステーのブリッジが排除され、更に振動吸収性が高まっている
グエルチョッティE740 Discはレッド/ホワイトのみのカラー展開
マットな仕上がりになっている
リアバックをコンパクトすることで空力性能を向上させている
ディスクブレーキの性能を兼ね備えたオールラウンドモデルだ
BB規格はプレスフィットBB86
トップチューブには特徴的なイエローラインが入る
ワイヤーは内装式で見た目もスッキリ
チェーンステーを大きく曲げることで積極的にしなり易い形状にすることで振動吸収性を高めている
セッレイタリア SLR BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW 市場最軽量のショートノーズサドルを試す
NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスがフランスでチームプレゼンテーションを開催
NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスがチームプレゼンテーションを開催
会場となったシャトー・ド・ラ・ビュジーヌ
ステージ上であいさつする各選手ら
最前列に並んだ中根英登
ダミアーノ・クネゴやローラン・ジャラベールらも駆けつけサイクリングを楽しんだ
岡篤志、中根英登、別府史之、石上優大の4名の日本人が所属
「ホームに帰ってきたなという気持ち」と語った別府史之
「シーズンインに向けて厳しいトレーニングを積んだ」という岡篤志
フジ カラーオーダーシステム「REMIX」バイク購入で最大2万円のキャッシュバック
フジ「REMIX」キャッシュバックキャンペーンを1月20日から実施
BBB レースシールド(BWG-11)
手のひら全体にグリッパーが配されている
手首部分は柔軟性のあるスリップオンタイプ
スマホ操作も行える
人差指と親指のみがスマホ対応だ
BBB レースシールド ウィンドブロック(BWG-11W)
防風素材を追加することで、より寒いシーズンに対応する
手のひら全体にグリッパーが配されている
人差指と親指のみがスマホ対応だ
手首部分は柔軟性のあるスリップオンタイプ
使用しない場合は左右を連結させておくことが可能だ
BBB サブゼロ(BWG-28)
親指と人差指が独立したミトンタイプ
人差指と親指に補強が加えられている
防水生地を使用する
グローブを着用した状態でもベルクロを調整しやすい
BBB サブゼロ(BWG-28)
風雨が侵入しないように絞りが設けられている
BBB ウォーターシールド(BWG-32)
厚手ながらスマホに対応する
EUROTEXという防水素材を使用する
指の関節には蛇腹生地が採用される
非常に多くのパッドが設けられている
手首部分にはネオプレーン素材が用いられている
親指には汗拭くためのパッドが備えられる
BBB ウォーターシールド(BWG-32)
BBB コールドシールド(BWG-22)
ソフトシェル素材を採用する
擦れる部分には補強が加えられている
BBB コールドシールド(BWG-22)
親指には汗拭き用パッドが設けられている
親指と人差し指の間に補強が加えられている
装着する際に活躍するプラ―が設けられている
ゲルパッドを備えることで快適性を確保した
スマホ対応の指先だ
手首が動かしやすいように蛇腹生地が用いられている
BBB コントロールゾーン(BWG-21)
BBB レース用から厳冬期モデルまで揃うバラエティー豊かなグローブラインアップ
MET TRENTA 3K CARBON UAEチームエミレーツの2020カラーが登場
MET TRENTA 3K CARBON UAE Team Emirates 2020
スムーズな空気の流れを実現する流線型のシェルデザイン
大きく空いた後部の開口部から効率的に排熱する構造だ
セッレイタリア SLR BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW
インジェクテッドカーボンのベースにクッションが接着される
ベースはかなりしなやか 指で押すだけでも大きく変形する
座面には滑り止めのデボス加工が施されている
年末年始合わせ、計200kmほどでテストを行った
セッレイタリア SLR BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW
ノーマルモデルのSLRの形を受け継ぎつつ、ショートサドルに最適化されたシェイプを持つ
カーボンケラミック、Ti316、マンガネーゼという3種類のレール素材を使用
シリーズ最軽量となるのがSLR BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW 122gと軽量だ
Ti316およびマンガネーゼレールモデルにはベースとの間にショックアブソーバーが挿入される
左がS、右がLとなる idmatchにて最適なサドル幅を選ぶことが出来る
SLR BOOST スタンダードなTi316レールの穴無しモデル
SLR BOOST TM SUPERFLOW マンガネーゼレールの穴あきモデルのLサイズ
マンガネーゼレール&穴あきモデルのSLR BOOST TM SUPERFLOW 
女性用モデルのSLR BOOST LADY SUPERFLOW
SLR BOOST LADY SUPERFLOWは厚めのバッドを採用する
アルプスあづみのセンチュリーライド 各種の先行申込が明日13日の18時より開始
営業時代とほとんど変わらない佇まいの有田鉄道"金屋口駅"は、何やら寂れた町工場のような雰囲気を醸し出していた
DMT KR1(オレンジ)
DMT KM1(オレンジ)
短く狭いヒールは、快適さとより高いフィット感を実現
つま先先端までバンパーが伸びオ フロードライドでの擦れなどから保護してくれる
ミシュランのラバーを採用することで、柔軟性と強度のバランスに優れ路面を しっかりと捉えることができる
つま先部には大きめのパンチングを施し 通気性を高めている
アウトソールはフルカーボンで、KR1と同じく剛性指数は15とトッププロ仕様の優れたパワー伝達性を有している
つま先部には通気口も設けられている
DMT KM1&KT1 ニットアッパー採用ハイエンドシューズがラインアップを拡充
DMT KR1(ホワイト)
DMT KR1(ブラック)
イーストン サドル調整機構を大幅アップデートした新型シートポスト3モデル
スウィーク、ファンデルポール、カント、アルバラードらが戴冠 各国でCXナショナル選手権が開催
イギリス トーマス・ピッドコック(トリニティレーシング)が連覇
ベルギー 初のナショナルタイトルを獲得したローレンス・スウィーク(パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ベルギー ローレンス・スウィーク(パウェルズサウゼン・ビンゴール)が初優勝
スペイン フェリペ・オルツ(チームテイカ・Gスポーツ・BH)が連覇達成
フランス クレメン・ヴァンチュリーニ(アージェードゥーゼル・ラモンディアール)が勝利
ベルギー ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)は5位
ベルギー 移動式桟橋を使ったダイナミックなコース
オランダ マチュー・ファンデルポール(アルペシン・フェニックス)が圧勝
オランダ 連覇を飾ったマチュー・ファンデルポール(アルペシン・フェニックス)
オランダ セイリン・デルカルメンアルバラード(コレンドン・サーカス)が初優勝
オランダ セイリン・デルカルメンアルバラード(コレンドン・サーカス)が初優勝
チェコ 42歳のエミル・ヘケレ(ゼコフチーム)が初戴冠
ベルギー サンヌ・カント(IKO・クレラン)が連覇達成
ベルギー 女子エリート表彰台
100人を超える出走のため前列整列後もコールアップが延々と続くC1招集
C1ホールショットを奪ったのは小坂 光(宇都宮ブリッツェン)
毎周回バリアをバニーホップで超える沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling)
ゴルゴタの坂を軽快に登っていく2年連続全日本チャンピオンの前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
試走で痛めた右足が痛々しい小坂 光(宇都宮ブリッツェン)
沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling)、小坂 光(宇都宮ブリッツェン) 、竹内 遼 (FUKAYA RACING) の2位パックが先頭を行く前田を追う
1周につき5秒ほど速いペースでラップを刻む前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独2位を行く竹内 遼 (FUKAYA RACING)
ロードシーズンをヨーロッパで過ごす選手もシクロクロスにチャンレンジする姿も見られた。門田もそのひとり
トライアスロンオリンピック代表候補の前田 凌輔が最後方から徐々に順位をあげる
ロードシーズンをベルギーで過ごす大町は前日C2から昇格しC1初レース
毎周回バニーホップをする前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) に観客から大きな声援が飛ぶ
ウィリーでフィニッシュする前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
C1ポディウム
19人が出走したCL1のスタート
全日本チャンピオンの松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan)と全日本2位の赤松 綾(SimWorks Racing) のマッチアップ
唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と赤松 綾(SimWorks Racing) のマッチアップ
松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan)と石田 唯 (北桑田高校)のマッチアップ
スタートで出遅れた唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan)を捉え先頭に立つ
レース終盤独走となった唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
赤松 綾(SimWorks Racing)と石田 唯 (北桑田高校)の世界選手権代表メンバー同士のマッチアップ
唐見 実世子 (弱虫ペダルサイクリングチーム)が第4戦マキノ以来、JCX2勝目をあげる
唐見に破れフィニッシュ後倒れこむ全日本チャンピオンの松本 璃奈 (TEAM SCOTT Japan)
CL1ポディウム
CJ優勝の鈴木 来人 (BoneChance Asia Cycling Academy)
CM1優勝の石川 正道 (Champion System Japan Test Team)
フィニッシュ後仲間に抱えられるコース設営、ブース運営、そして選手と忙しかった筧 太一(BUCYOcoffee/CLT)
クレバーなレース運び、綺麗なフォームが目を惹いたCK3をリードする日吉 彩華 (Limted Team846まるいち)
東海シクロクロスはキッズの参加者が非常に多い
CK2ポディウム
CL3ポディウム
ゴルゴタの坂をバイクという罪の重さを感じながら十字架に向かって登って行く
ま、マチュー??
あれ?ま、ま、マチュー?
表彰台でセルフィーを撮るC4Aの入賞者
様々なブースがレースに華を添える
洗車ブースも登場
CM3Bポディウム
C4Bポディウム
モーモー坂ではモー娘たちが声援を送る
C4Cカテゴリの男子選手を抜き去り快走するCL2優勝の日吉 愛華 (Limted Team846まるいち)
観客の声援が選手の背中を押すモーモー坂
午後の試走まえに行われた未就学児によるキッズレース
C3ポディウム
U17ポディウム
昇格者はお祝い金がもらえるのも東海シクロクロスの特徴
CM2ポディウム
最終コーナーでは砂利に滑り転倒する姿もたびたび見られた
大会終了間際、綺麗な夕日がコースを照らすのもこの会場の特徴
土曜日に開催された沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling)のスクール
土曜日のレース終了後に行われた代表メンバーのレッスン
日曜日、日没も迫る中行われた代表ベンバーのレッスン
延べ1,400名が集まった愛知牧場CX 盛り上がる人気大会で前田公平が圧勝
チョイス ホエイ&グリーンズ(抹茶)
有機抹茶で味付けが行われている
8種類の野菜が配合されている
ホエイ&グリーンズの4つの特徴
有機抹茶、チアシード、8種の野菜という素材が加えられている
しっとりとした粉末に仕上げられている
混ぜるときは若干泡立つ
水で粉末を溶かした左のカップ。右のカップは牛乳で溶かしている
チョイス ホエイ&グリーンズ(抹茶)