開催日程 レース/イベント名 WEB
- ツール・ド・台湾2009 WEB
モンテ・パスキ・エロイカ2009 WEB
- 西フランドル3日間レース2009 WEB
- ブエルタ・ア・ムルシア2009 WEB
クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2009 WEB
GPルガーノ2009 WEB
クラシカ・デ・アルメリア2009 WEB
オンループ・ヘットニュースブラッド2009 WEB
- ウィメンズ・ツアー・オブ・ニュージーランド2009 WEB
- ジロ・ディ・サルデーニャ2009 WEB
第3回明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会
- ツール・ド・オートヴァール2009 WEB
トロフェオ・ライグエリア2009 WEB
- ヴォルタ・アオ・アルガルヴェ2009 WEB
- ブエルタ・ア・アンダルシア/ルタ・デル・ソル2009 WEB
- ツアー・オブ・カリフォルニア2009 WEB
- トラック・ワールドカップ第5戦 WEB
- ツール・メディテラネアン2009 WEB
- ツール・ド・ランカウイ2009 WEB
- チャレンジ・マヨルカ2009 WEB
GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ2009 WEB
- エトワール・ド・ベセージュ2009
GPマルセイエーズ2009 WEB
- ツアー・オブ・カタール2009 WEB
- ツアー・ダウンアンダー2009 WEB
スペシャルペイントのバイクで出走サインにやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
タイで合宿中の山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
サメをイメージした限定メッセンジャーバッグ Timbuk2 シャークウィーク
この日二つ目の山場、志賀坂峠を走る
清水都貴(ブリヂストンアンカー)
福田真平が3年ぶりの優勝 総合リーダーに
四万十の幸が山盛りの夕餉。体調万全なときにいただきたかった、鮎ゥ
愛三工業レーシングのサポータークラブの皆さん 西谷選手の2位おめでとうございます!
ジャイアント DEFY ADVANCED 2 安定感高いディスク仕様のエンデュランスロード
イツリア・バスクカントリー2018第2ステージ
ロンドで3位に入ったアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
シュアラスター ゼロバリアー 無香料で使いやすい消臭抗菌剤
スコットブースはまるでショッピングモールに入ったテナントのように綺麗に整えられていた
3級山岳フエルテ・デル・ラピタンを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3級山岳ロッシュタイエ峠で攻撃を開始するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)もフェルトサポートライダーの一人。FRは最高級モデルのFRDを使用中だ
フォークはフレームの繊細なシルエットに合わせて細身のタイプがセットされる
ペースを落として走るメイン集団
沖縄北部のアップダウンをこなしていく
3km地点、外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)と中里聡史(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)の2人がリード
ガサガザしない柔らかい生地のため、着心地も良好だ
レース終盤、マルコス・ガルシアとサルバドール・グアルディオラ(キナンサイクリングチーム)の2人が逃げる
小径車・フォールディングバイク・リカンベントの入賞者の皆さん
マイブームのココナッツウォーター。ミネラルが豊富です
超級山岳ロス・マチュコスを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
チネリ HOBOリバーシブル
優れた透湿性と防水性を持つ”eVent”素材を使用しており蒸れにくい作りに
序盤に落車したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)。擦過傷と手首を打撲
カレンダービューにも対応し、過去振り返りを行いやすい
成年スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(和歌山・マトリックスパワータグ)11秒003
2位マルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)、1位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、3位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
乾いた砂漠の中で繰り広げられたレース
女子Day-1 植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の一騎打ちへ
マッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)の山岳ポイントをアシストする山本元喜
女子オムニアム表彰台 銀梶原悠未、金ヴァレンテ、銅ウィルト
ステージ優勝は逃したが、総合リード拡大に成功したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)
濡れた路面のダウンヒルをこなす。神経を研ぎ澄まして路面と対話する
2時間ソロの部は代田和明(PAX PROJECT)が優勝
グラベルを走ってみて最適な空気圧を探れたのは良かった
新たに加わった3フィンガー油圧ディスクブレーキレバー
インソールにもShut Up Legsのレターが記される
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝
料理に用いられるサプリメントや調味料たち
ブレーキキャリパーには補強用のサポートプレートが設けられた
メイン集団は終始リクイガスがコントロール
ペダリングモニターのカバーはチームカラーの黄色
このハートのロゴに憧れる人も多い
パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法を学ぶ
エアロ形状をしたインテグラルシートポスト
テストライドに臨んだジャーナリストや、トレック開発チームのメンバー
6周目、西谷泰治(愛三レーシングチーム)がアタック
Aラスムッセンが最速タイム 総合首位は3度の世界TT王者ロジャース
メディカルチェックを受けるディエゴ・ウリッシ(イタリア)
九島 勇気(KHS/重力技研)
3ステージで争う 2デイズ木祖村 初日TTはイナーメ中村、ステージは京産大の1・2・3フィニッシュ
デルク・アベル・ベックリン(Derk Abel Beckringh)が優勝
キッズは数クラスまとめてのスタートだ
国内チームに聞く現状と今後 第1回は宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼン
アンカー RNC3 EQUIPE
メイン集団をコントロールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
キャノンデールBAD BOY SINGLE SPEED
男子マディソン 新村穣と渡邉慶太のCS Slingerは2位
泥に覆われた難コースを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
愛三工業レーシングチームがコントロールするメイン集団
ジャイアント RECON HL
チームスプリント 優勝の宮城(3走櫻井)
シマノ SH-R107
塗装前の無垢カーボンフレーム
湘南海岸ファミリーサイクリングは富士山の眺望も楽しめた
スコット SCALE 700 PREMIUM
フェルト BREED 30
メカニックバスに用意されているカデックスのホイールたち
集団先頭はミカル・コラー(スロベキア、ティンコフ・サクソ)が穫る
会場の外には飲食ブースも展開、気持ちの良い秋晴れの空が広がる
固定出力走法で確実に登坂をこなすメタボ会長。
世界遺産・春日山原始林を感じながら走る
ルコックスポルティフ QC-845343 長袖シャツ(ブラック)
両サイドにメッシュポケットを備えたPerformanceエンデュランスビブショーツ
C1 上りが詰め込まれたコースを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
スポーツサイクルブランドのコーダーブルーム
パヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)ら6名が逃げる
ニームの町まで独走したニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ホイール用のDeRosaロゴステッカーが付属する
キッズたちには嬉しいプレゼントが用意された
オムニアム女子 フライングラップ(250m)1位 塚越さくら(鹿屋体育大学院)14秒591 
スタンダードモデルは唯一複数カラーを揃える。性能差は一切無いと言う
ローマ通りでのスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ)
表彰式
チームスカイのブレイルスフォードGMもプレゼンに参加し、チームシマノと意見を交わす
26秒差のステージ5位 IAMサイクリング
チームメイトのアシストを受けてポジションを守るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
男子チームスプリント優勝の鹿屋体育大学(新納、野口、元砂)
パッケージもユニーク。こちらはちょっと厚手の保温タイプ
リムブレーキタイプと同等の大きさを実現した油圧ディスクブレーキ対応STIレバーST-R9170
四国一周コースの多くは鉄道並走が多いのが助かる。
中野喜文マッサー(アスタナ)
イタリアアルプスでDEFYを試す グランフォンドを走るためのハイパフォーマンス
出番を待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
Windtex / Windtex Light 中間層に防風フィルムを挟み込み、3層構造を採用して冷気をカット ウィンタージャケット トレンドなどに採用
メリダ REACTO CF TEAM TTマシンのノウハウを活かす、汎用性高いエアロロード
レース終盤も衰えない力強いペダリングで次々と選手をラップしていく竹之内悠(TOYO Frame)
鈴木雷太さんも走る。マヴィックカーもサポートしてくれます
落車多発の石畳レースでサンウェブの新鋭ボル勝利 搬送されたファンデルポールに骨折無し
イェーツから28秒奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)、トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
イエロージャージに袖を通すルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
ファクター OSTRO Parkhotel 女子レースを支える育成チームのレプリカカラー
伊豆ベロドロームで開催されるインカレトラック競技
4周目、メイン集団
出走サインに向かうカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
僅差の争いになったCK3(小学5-6年生)フィニッシュ 
自転車ロゴがかわいいバナナブレッド
慣れない衣装に疲れたので地べたに座る
E3 3位 箒本康平(soleil de lest)
逃げメンバーのモルを負かしたヘールト・ステウルス(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)が優勝
表彰台のてっぺんでアメリカ国歌を聴くクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
新たに登場した1級山岳ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの未舗装区間
AU損害保険の人気アニメコンテンツ「こぐまの自転車マナー教室」も上映予定
いつもの安原節スタート すかさずツッコミを入れる絹代さん
多くのエノテカ(ワイン専門店)が並ぶバローロの街
ノートパソコンを収納するスリーブやボトルがピッタリのサイドポケットが設けられた
デローザの工房でハンドメイドされるSCANDIUM
5mm厚のメモリーフォームパッドを含めた3種類のインナーパッドが付属する
高密度なフォームによって快適性を向上させている
まっすぐに伸びる道は北海道に来た実感を与えてくれる
E2 2組 スタート
GPSサイコンはワフーelement ROAMとガーミンedge530のダブル装着
ティボー・ピノを追うライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
今回使用するブリヂストンサイクルのTB1e
C3Aを制したのは武末真和(MilePost BMC Racing )
シチリア島を巡る4日間の戦い
砂のコースながら、コーナリングを重視したマッドコンディション用タイヤをいチョイス
ナイトランを続けているうちに朝がやってくる
ボレー 5th Element Pro(AG2R La Mondiale/Blue Violet)
個人総合ポイントリーダー ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
襟と前身頃の部分は1枚のパネルで構成されている。大きめのパネルを最小限の縫い目で縫製し、縫い目によるストレスを低減する考え方は上位モデルと共通する
日野林昂志郎(株式会社H・S・F)
グリーンドライブ Multi High Performance Lube
サインボードに書き込む與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
クォータ KOM EVO AG2R レプリカ
「でもサガンは来年戻ってくる」世界王者の失格処分への現地ファンの反応は?
サイクリストが多いのは流石スペインといったところ
E3 ゴール前
白銀のシクロクロス国内最終戦 得意の下りで攻めた前田公平が圧勝
肩を脱臼したスティーヴ・モラビト(スイス、FDJ)
西海岸の海沿いでトレーニングをするスペシャライズド・ルルレモン
快調な走りを見せた坂口聖香 ミラーと今井美穂を下し2年ぶりのCX東京優勝
大きく遅れてフィニッシュするマグナスコルト・ニールセン(デンマーク)
「世界で最も美しい場所で繰り広げられる、最もタフなレース」
ツールを走ったB&Bのバイクたち KTM EVELATOR ALTO、REVELATOR LISSE、SOLUS
総合優勝のチームには強化助成金として賞金5万円が授与された
震災前の祖母の家からの写真。ロードレースでは海岸線を走り右へ直角に曲がるところ(画質が悪いのは動画から切り抜いたから)
ユイの壁で先行アタックを仕掛けるダヴィ・ルレイ(フランス、アグリチュベル)
専用ツールを使い正確に足のサイズを計測し、フィッティングを行う
マークス・ブルグハート(ドイツ、現チームコロンビアHTC)
イントロ Soldier2(ホワイト)
汗が目に入らないウルトラスウェットパッド-02も装着可能だ
ギアガードも、質感と美しいデザインにこだわって新開発された
日の入りが迫り、徐々に暗くなる烏丸半島周回コース
雪の残る難関山岳を進むメイン集団
ノグ Blinder ROAD 3(ブラック)
グラベルロードに最適なコンパクトな歯数構成のチェーンリングも登場
淡々とペースを落とさずに逃げを追うメイン集団
コルナゴ C64(RC19)
大会ゲストの山本隆弘さん
ボトムブラケット周辺は力強さを感じさせるデザイン。規格はPF86だ
市民210km スタート5km地点 本部半島の海岸線を行く
パラサイクリング500mTT 杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
Aeolus 5 TLR D3 Clincher
「デザイン性を犠牲にしないリフレクトは安全な走行に寄与していますね」
さらにはカロリーや、海抜高度なども表示可能だ
ゴール地点から病院に向かうトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ロード世界選手権2021女子エリートロードレース表彰台 2位フォス、1位バルサモ、3位ニエウィアドマ
チーム レイナ&レイブンのみなさん
流れ出す小川にはこんなかわいい生き物も。イモリかな?
スクラッチ 男子エリート 表彰