開催日程 レース/イベント名 WEB
グランプレミオ・ミゲルインドゥライン2009 WEB
ヘット・ヴァン・ヘット・メルゲランド2009 WEB
ルート・アデリ・ド・ヴィトレ2009 WEB
- セッティマーナ・ロンバルダ2009 WEB
- KBCデパンヌ3日間レース2009 WEB
ブラバンツ・ペイル2009 WEB
グランプリ・リョディオ2009 WEB
- クリテリウム・アンテルナシオナル2009 WEB
E3プライス・フラーンデレン2009 WEB
ドワーズ・ドア・フラーンデレン2009 WEB
- トラック世界選手権2009 WEB
- セッティマーナ・コッピバルタリ2009 WEB
- ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン2009 WEB
ラ・ルー・トゥーランジェル2009 WEB
ロンド・ファン・ヘット・グローンハート2009 WEB
ミラノ〜サンレモ2009 WEB
第1回全日本実業団サイクルロードレースin万博公園
ノケレ・コールス2009 WEB
西日本チャレンジサイクルロードレース大会
- ティレーノ〜アドリアティコ2009 WEB
- ツール・ド・台湾2009 WEB
- パリ〜ニース2009 WEB
モンテ・パスキ・エロイカ2009 WEB
- 西フランドル3日間レース2009 WEB
- ブエルタ・ア・ムルシア2009 WEB
GPルガーノ2009 WEB
クラシカ・デ・アルメリア2009 WEB
クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2009 WEB
オンループ・ヘットニュースブラッド2009 WEB
- ウィメンズ・ツアー・オブ・ニュージーランド2009 WEB
- ジロ・ディ・サルデーニャ2009 WEB
第3回明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会
トロフェオ・ライグエリア2009 WEB
- ツール・ド・オートヴァール2009 WEB
- ヴォルタ・アオ・アルガルヴェ2009 WEB
- ブエルタ・ア・アンダルシア/ルタ・デル・ソル2009 WEB
- ツアー・オブ・カリフォルニア2009 WEB
- トラック・ワールドカップ第5戦 WEB
- ツール・メディテラネアン2009 WEB
- ツール・ド・ランカウイ2009 WEB
- チャレンジ・マヨルカ2009 WEB
GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ2009 WEB
- エトワール・ド・ベセージュ2009
- ツアー・オブ・カタール2009 WEB
GPマルセイエーズ2009 WEB
- ツアー・ダウンアンダー2009 WEB
横並びでフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、ダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
トップタイムを叩き出したマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
大町木崎湖エイドではホカホカのおやきをいただく
スプリント賞ジャージを着るアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)
チームスカイのレプリカジャージもラインアップされている
逃げに乗ることができず、悔しい表情でゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
ヴァンデヴェルデが娘に捧げる逃げ切り勝利、コンタドールが躍動
男子ポイントレース 京都産業大学がペースアップを図る
最終周回、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に檄を飛ばす栗村修監督
優勝候補の明暗を分けた濡れた路面とパヴェ ボームが自身初のツール区間優勝を飾る
醍醐さんもヴィットリア CORSA SPEED
ゴール13km手前の第8セクターでアタックするフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)
独走したバンクスがプロ初勝利 アレ・チポッリーニのパラディンが総合7位に浮上
チェーンリングやバーテープ、ヘッドセット、BBパーツなど各種製品が展示された
いくつもの田舎町を抜けていく
「力ずくで勝てるところを見せつけたかった」山本大喜がおきなわ初勝利
男子ポイントレース 中盤の逃げを生み出した渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
C1+J 中井路雅(岩井商会レーシング)
ステージ15位・2分48秒遅れのジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)
孫崎大樹 トラック・ロードレース/2018年研修生より新規加入
激坂の先にあるお土産物やでは早くも休憩に入る参加者が
突き抜けるような道。気持ちよく走れました
信号の少ない越後の農道を走行
芝は深いため走りは重く、足を使ってしまう
コースには融雪剤が撒かれる
ここが栗原川林道の入り口。20kmに渡るヒルクライムが始まる
ベルギーの郊外を行くメイン集団
こちらはチームカラーのSL1.1。ゼッケン135は横塚浩平のバイクだ
第2ステージ ルクセンブルクの丘陵地帯を走るメイン集団
ケープラス SUREVO(BLACK)
チームスプリント 優勝のTKGチーム
ダニエル・マルティネスに続くレナード・ケムナとマキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)
比較的フラットなソール形状としている
キャンプ会場に用意されたTacxのスマートローラー
監督&メカニックのトム・マールテンス氏。CCTチャンピオンシステムのスタッフでもある
ジャイアント TCR ADVANCED 2 KOM(コールドアイアン)
サドルはセライタリアのTEAM EDTION
新たなデザインを採用したヘッドロゴ
エリート女子 単独3番手を走る今井美穂(CycleClub.jp)
高峰高原ホテルが見えてきました
店舗にはサイクリングマップなどのパンフレットも用意
おいしそうなリンゴがたくさん
「宇都宮ブリッツェンの選手たちからの声が開発スタートのきっかけでした」
オプションでカスタムフィットインソールが用意される
オフトレを楽しむヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・ドイモ)
ファビアン・カンチェラーラ選手のペイントスキーム
メイン集団を引き続けたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
チームサンウェブは今年もMINIのチームカーを駆る
ユニークなグラフィックのタウンピスト
フジ SL ELITE
試走を終えたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)とマリア・チポッリーニ
雨予報をひっくり返しペダル踏み込んだ1時間 嬬恋キャベツヒルクライム2018
先日急逝された故・高木秀彰フォトグラファーの追悼が行われた
12周目、ペースの上がらないメイン集団。鹿屋体育大勢をマークする日本大勢
熊野でヴィーニファンティーニが検査回避?JADAが疑惑を完全否定
雷神の刺繍が光る死苦露団女子
アルピナ・ヴェクター アンサラサイト&ブラック
スペシャライズドのフィッティングサービスRetul FIT体験会 6月14・15・18・19日に開催
7周目 逃げるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)を追うメイン集団
バニー ウォーターボトル
TNI コスパ優れるステム一体型ハンドルバーのSWORD、エアロ形状のAEROFAST
ミノウラ R720用アクションブリッジ
C1 3番手を走る中原義貴(Team MX/STORCK)
ケウテンベルグ通過後にアタックするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
アンソニー・クラークをスプリントで下した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
メタボ会長vol-41
男子チームスプリント 優勝の日本大学
Team Cinelli Japan × BSBC のライダー 、チャンサダ選手が鮮やかな走り
折り返しの神恵内村は逃げていた阿部嵩之(チーム右京)の出身地
フォークブレードもフラックスファイバー100%だ
集団内で走るジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
カスク K50 NTA(BLACK/LIME)
ワイルドライフ・ジェネレーション・プロサイクリング・P/B・マキシス
中盤にかけて激しい雨が叩き付けるように降る
リーダージャージに袖を通したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
P1表彰式 ロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)を窪木一茂(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)が囲む
9月2日(水)第5ステージ ギャップ〜プリヴァ 183km
オーダージャージのサンプルも展示されていた
ビアンキ ベルクロウォレット
沿道で観戦するベルジャンビューティたち
青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だった
CSCのメインスタンドが目線の高さになるまで登る
ペダリングパワーを受け止めるチェーンステー
畑中勇介(チーム右京)は2連勝、チームは5連勝
スポーツフル Air Gloves
アタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
アメリカで開催されたグラベルレース「Unbound Gravel 2022」に出場し完走を果たした山本和弘(キャノンデール・ジャパン)がアテンドしてくれる
距離の書かれたシールをトップチューブに張り付ける
逃げグループを率いるケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)
マイヨ・ブランは区間2位のトニ・マルティン(ドイツ、チームHTCコロンビア)
バッテリーを比較。手前新型BT-DN110、奥旧型SM-BTR2。形状・ルックスに変化はない。
子どもたちは遊びながら技術を学ぶ
浜に上げられた船があの日の悲劇を思い出させる
リーダージャージに袖を通したアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
使い勝手と耐久性を追求したツーリングバッグ&ラック ARKEL TAILRIDER Trunk Bag
前回覇者のジャイ・クロフォードにはボディナンバー1番が与えられた
眺望、環境、走り応えのあるトレイルと三拍子揃った長野県伊那市のトレイルを舞台に「シマノ トレイルライド伊那キャンプ」は開催された
シクロ4hエンデューロ ソロ 6月2日 埼玉森林公園で開催
オーストラリアらしいカンガルーの標識
2位でゴールし、26歳以下で優勝の才田直人(ボンシャンス飯田)
グエルチョッティの試乗会が5月に全国各地で開催
前日の中継で一躍有名になった二人組
46秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ファンデルプールが膝を手術「腰の怪我とは無関係」
ニキ・テルプストラに敢闘賞受賞の祝福を受けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ゴールドウィン 光電子アンダーキャップ
スピードプレイLight Action Chrome-moly ピンク
高校生男子(B-9)
ダブルステー形式としたシートステー。安心感のある作りだ
エルゴパワー。握り心地は素晴らしい
CNC加工されたブレーキレバーはアルマイト処理でカラーリングされている
E1 スタート前
チャンピオンレース優勝の伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)、2位阿部嵩之(シマノレーシング)、3位福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
中盤の3級山岳を超えていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
エリート CANNIBAL(ブラック/ホワイト)
2周目・合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)
オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)がガッツポーズ
トレック Domane 6.9 Disc
逃げグループの後ろにメイン集団が迫る
一杯毎に丁寧に注がれるコーヒー。味は是非お店に足を運んで確かめてほしい
ピナレロ PRINCE FX(BOB)
DHSL2014#4-017
ベースの柔軟性が高いためレールとの距離が開けられた
スローペースの集団で走るラルス・ボーム(オランダ、アスタナ)ら
IRCが対象のロードタイヤを2本購入するとプレゼントがもらえるTOJ参戦キャンペーンがスタート
逃げるブライアン・ノロー(フランス、ユーロップカー)ら4名
リーダージャージの池川辰哉(VC VELOCE)を先頭にE1クラスタの選手が整列
ブルーノ Minivelo Flat(Ash Green)
スプリントを制したフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
東洋フレームの特徴的なシートピンのスタイルをthePARKでも受け継いでいる
激しい攻防の末、逃げグループを形成したマルコ・フリゴ(イタリア、イスラエル・プレミアテック)ら3名
2位に入ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
女子スプリント(第4ラウンド):オレナ・スタリコワ(ウクライナ)に4連続勝利を阻まれたマチルド・グロ(フランス)
前方投影面積を最小限に抑え、空気抵抗を低減している
MJ ラスト5km、依田翔大(甲府工業高)がアタック
王宮での昼食。見慣れないインドネシア料理が並ぶ
アンカー RL9
注目のフィリッポ・ポッツァート(イタリア)は集団前方で上りをクリア
1級山岳ウンブライルパスでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
メタボ会長vol-25
スペシャライズド・ジャパンが自転車通勤支援企業にヘルメットを無償提供
再びグリーンジャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
レディオシャックのチームカー
UCIの判断を待ち続けるペッリツォッティ 移籍先はモビスター?
リストラップ Top Tube Bag
photo:Sonoko TANAKA
ラスト17kmの独走劇 トレックのストゥイフェンがメジャークラシック初制覇
ボレー AEROMAX(スイスカラー、ベルギーカラー)
フォーカス IZALCO ER1.0
ALPE D’HUEZシリーズのニューカラーと再登場したSCYLONとFLUIDITY タイム 2021年ラインアップ
スタートを待つ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
1級山岳アンカレス峠
喪章をつけて亡くなった選手を偲ぶ中島康晴(日本、EQA梅丹本舗グラファイトデザイン)
サガンがクラシックレースで使用していた、クラシカルな見た目が特徴的な「S2」