開催日程 レース/イベント名 WEB
ウィメンズクリテリウムの表彰式+ポイント賞獲得の2人
スプリント賞を獲得したニールソン・パウレス(ユンボ・ヴィスマ)とフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
ジャパンカップクリテリウム表彰式 優勝はエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ファンたちがクリテに優勝したエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)を囲む
神社の鳥居前をハイスピードで駆け抜ける選手たち
宇都宮の中心部を駆け抜けるホープフルクリテリウムの選手たち
ライブガーデン・ビチステンレは引退する伊藤杏奈が最後のレースになる
スタートを待つウイメンズクリテリウム
元パルコ前を走り抜けていくウイメンズクリテリウムのスタート
ポイント賞を狙って飛び出した伊藤杏奈(ライブガーデン・ビチステンレ)
ロングスプリントでウィメンズクリテに勝利したレイチェル・ニーラン(ハイアンビション2020)
レイチェル・ニーランの勝利に歓喜するハイアンビション2020
宇都宮大通りをパレードランするクリテリム出場選手たち
1周目からハイスピードな展開になるジャパンカップクリテリウム
カチューシャのジャージで走るネイサン・ハース(クリテリウムスペシャルライダース)
コーナーをこなすエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
コーナーをこなすブレントン・ジョーンズ(オーストラリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス)
コーナーをこなすステフェン・クライスヴァイク(ユンボ・ヴィスマ)
180°コーナーをこなし宇都宮大通りを駆け抜ける選手たち
ステフェン・クライスヴァイク(ユンボ・ヴィスマ)ら4人が飛び出しを図る
バーレーン・メリダが列車を組んで勝利への意欲を見せる
大落車発生でニュートラルとなり、再スタートとなった
宇都宮大通の神社前を駆け抜けていくクリテリウムの集団
再スタートから一気にハイスピードになるクリテリウムの集団
元宇都宮パルコ前をハイスピードで走り抜けていく集団
スプリント賞獲得の後も果敢にアタックを掛けるフランシスコ・マンセボ(マトリックス・パワータグ)
アタックをすかさずチェックするジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア)をアシストする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ソンニ・コルブレッリ(イタリア)をアシストする新城幸也(バーレーン・メリダ)
クリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
トゥーンスをリードアウトして勝利に導いた別府史之(トレック・セガフレード)
優勝したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)とソンニ・コルブレッリ(バーレーン・メリダ)
スプリントに向けた作戦を話すソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
パレード走行を開始するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
パレード走行する宇都宮市の佐藤栄一市長
パレード走行する渡辺航さん
ミッチェルトン・スコット
バーレーン・メリダ
EFエデュケーションファースト
ユンボ・ヴィズマ
トレック・セガフレード
宇都宮二荒山神社の前をスタート
スタート直後からペースが上がる
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
アタックを仕掛けるジェームス・フーシェ(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット)
メイン集団を牽引するトレック・セガフレードやバーレーン・メリダ
会場MCを担った栗村修さんとサッシャさん
宇都宮二荒山神社の鳥居を通過
アタックを繰り返すニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
独走に持ち込むニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
カウンターアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
フランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックス・パワータグ)とともに飛び出すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
残り5周回で再スタート後、ペースが上がる
メイン集団の先頭に立つ別府史之(トレック・セガフレード)
エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
スプリンターチームを先頭にレース終盤へ
バーレーン・メリダを先頭に最終周回へ
コルブレッリを引き上げる新城幸也(バーレーン・メリダ)
先頭でスプリントするソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ハンドルを投げ込むソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
クリテリウムを制したトレック・セガフレード
2位ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、1位エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)、3位ブレントン・ジョーンズ(オーストラリア、デルコ・マルセイユプロヴァンス)
シャンパンを振りまくエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ホープフルクリテリウム スタート
学法石川高校の2人を先頭に行く集団
沿道に集まった多くの観客の前を高校生の集団が疾走する
最後のスプリント勝負へ
福井県立科学技術高校の竹村虎太郎が優勝
優勝した竹村虎太郎(福井県立科学技術高校)
ウィメンズクリテリウムのスタートラインに揃った Live GARDEN BICI STELLEのメンバー
ウィメンズクリテリウム スタート
オープンレースを制したハイアンビション・ウィメンがクリテリウムも主導
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に最終周回へ
引退レースの伊藤杏菜( Live GARDEN BICI STELLE)集団内でスプリントに備える
最後に抜け出したレイチェル・ニーラン(ハイアンビション・ウィメン)が優勝
吉川美穂( Live GARDEN BICI STELLE)が2位
伊藤杏菜応援団の声援に応える
ガールズケイリンスペシャルレースのスタート
集団落車でレース中断も発生したJCクリテ 別府に解き放たれたトゥーンスが勝利
お揃いのケイリンスタイルで登場した8人は本物の競輪選手たちでした
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が乗る日本特別デザインのビアンキ
レプリカな格好でクーン・ボウマンと。しかし顔小っさ!
ツール総合3位のステフェン・クライスヴァイクにサインをねだります
ピカチュウのコスプレでスタートを待つ
トレックのバイクに乗っているとトレック・セガフレードも選手が喜んでサインしてくれる
トレック・セガフレードのジャージで選手と一緒にセルフィー!
トレック・セガフレードの選手たちが勢揃い
「やぁコルブレッリ!」と握手を求めて笑っていた新城幸也(バーレーン・メリダ)
バーレーン・メリダの選手たちが先頭に勢揃い
雨のなか走り出していく別府史之(トレック・セガフレード)
雨の中走り出していく選手と参加者たち
雨の中も選手と一緒に走れば楽しいなっ
ピカチュウが走ります。ちなみにピカチュウはヨーロッパでも人気です
全日本チャンピオンジャージを着て走り出す入部正太朗(シマノレーシング)
「餃子たん」ステッカーをゲットしてご機嫌なロバート・ヘーシンク(ユンボ・ヴィスマ)
ビアンキオーナーズライドを企画して走ったユンボ・ヴィスマの選手と参加者たち
バーレーン・メリダの選手たち
スティール・ヴォンホフとキャメロン・マイヤー(ミッチェルトン・スコット)
小学生の参加者が集団先頭でゴールスプリント!
小学生の参加者とゴールスプリント勝負する新城幸也(バーレーン・メリダ)
送迎バスを降りてきたジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
送迎バスを降りるクーン・ボウマン(ユンボ・ヴィスマ)
選手たちのバイクを運搬する専用トラックが初運行
ラクラン・モートン&テイラー・フィニーとセルフィーだ
リュブリャナ・グスト・サンティックの選手たち
バイク運搬トラックから愛車を受け取る選手たち
別府史之(トレック・セガフレード)と宇都宮ブリッツェンの若手たちと
宇都宮ブリッツェンの選手も人気だ
選手と一緒にセルフィーを撮るのは嬉しい
ダミアーノ・クネゴは日本で人気者だ
フリーランの大集団がホームストレートを登っていく
憧れの選手と一緒に走ってスプリントごっこだ
ラクラン・モートン(EFエディケーションファースト)が握手
新城幸也(バーレーン・メリダ)と握手!
ビアンキブースには選手と同じブランドのビアンキに乗る人対象のユーザーズライドが企画された
選手とお揃いのジャージでセルフィーを
ビアンキブースでは交流会のために多くの参加者が集まった
ダミアーノ・クネゴのヒルクライムトレーニングメソッド
雨のなか楽しんだホットな交流 憧れの選手たちと一緒に走るフリーラン 
初開催のウィメンズクリテリウムはレイチェル・ニーランが優勝 ホープフルクリテリウムは竹村虎太郎
橋本英也と梶原悠未が4度目のオムニアムアジア王者に ジュニアポイントレースの内野艶和は世界・アジア2冠
男子ジュニア1kmタイムトライアル表彰 市田龍生都が日本新記録で銅メダル
ジュニア女子ポイントレース 内野艶和(日本)が世界・アジア2冠を達成
男子オムニアムを走る橋本英也 (日本)
3年連続4度目のアジア王者に輝いた橋本英也(日本)
オムニアム4連覇を達成した梶原悠未(日本)
盤石の走りでレースを進めた梶原悠未(日本)
互いに4度目のオムニアムアジア王者に輝いた橋本英也 (日本)梶原悠未(日本)
ジャイアントが手掛けるハイパフォーマンスブランド「CADEX(カデックス)」の公式サイトがオープン
CADEX(カデックス)の日本語ウェブサイトがオープン
モレマがウッズとの一騎打ちを制し、ジャパンカップ2勝目を達成
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)を下したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がジャパンカップ2勝目を達成
毎年早めにスタートラインにやってくる中島康晴と山本元喜(キナンサイクリング)、内間康平(チーム右京)
スタート時点は暖かい太陽の光が差し込む
テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)に声をかけて最前列に並ぶバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
スタートとともにアタックがかかる
宇都宮市森林公園を駆け抜けるプロトン
クーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を含む強力な逃げ
逃げに選手を送り損ねた日本の各チームがメイン集団を牽引
チーム右京やシマノレーシングも集団牽引に加わる
引退レースを走るテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
追走する石原悠希(日本ナショナルチーム)とトム・ヴィルトゲン(ルクセンブルク、ワロニー・ブリュッセル)
曇り空の古賀志林道を走る
山岳賞に向かって飛び出すフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックス・パワータグ)
宇都宮ブリッツェンがメイン集団を牽引する
逃げ続けるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら
ブリヂストンサイクリングや宇都宮ブリッツェンが逃げを追う
軽快に古賀志林道の登りをこなすバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
メイン集団から脱落した別府史之(トレック・セガフレード)
粘り強く逃げるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら
一気にペースを上げて集団を破壊するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ユンボ・ヴィズマのペースアップに対応するマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
メイン集団から脱落した新城幸也(バーレーン・メリダ)
アタックとカウンターアタックを繰り返すユンボ・ヴィズマ
独走で残り2周の古賀志林道に向かうニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
最終周回に突入したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
登りで積極的にペースを上げるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
3番手で追走するセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
ウッズを振り切ってフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
2019年ジャパンカップを制したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
シャンパンファイトを繰り広げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)ら
ユンボ勢を崩したモレマとウッズ モレマが2015年に続くジャパンカップ2勝目
モレマ「シーズン最後のレースで良い結果を出せると思っていた」中根「トップ10に押し込んでもらった」
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ジャパンカップ2019表彰台
2位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、優勝バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
2位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、優勝バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
山岳賞を獲得したクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)、フランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)、セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
アジア選手最上位となった中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ヤングライダー賞はルカ・ドゥロシ(フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス)
最前列でスタートを待つテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
前全日本王者の山本元喜(キナンサイクリングチーム)が先頭で1周目のKOMを通過していく
ハイペースに集団が3つに分断された
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)らが入った先頭グループ
集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード)
積極的な走りで逃げを打ったフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)
逃げにメンバーを乗せ損ねた国内チームがメイン集団を牽引する
メイン集団を率いるチーム右京と宇都宮ブリッツェン
メイン集団を率いるチーム右京と宇都宮ブリッツェン
2017年ジャパンカップ覇者であるマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
牧場前の花畑を横目に走るメイン集団
山岳賞獲得に向けて古賀志林道を駆け上がるクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
前日のクリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
国内チームに代わってラクラン・モートン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)が牽引を開始
ジロ・デ・イタリア山岳賞のジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)が逃げグループを牽引
11周目。古賀志林道でユンボ・ヴィズマ勢が強烈なペースアップを行う
逃げの中から飛び出したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とルカ・ドゥロシ(フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス)
新城幸也とヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)が前を追いかける
新城幸也とヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)が前を追いかける
カウンターで先行するセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
チームメイトの状況を確認しながらユンボ・ヴィズマの攻撃を引き戻すバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
アタックを引き戻すチッコーネの背後で力を温存するユンボ・ヴィズマ勢
前を逃げるニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)を引き戻すためにジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)が牽引する
13周目(残り2周)の古賀志林道でバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が仕掛ける
古賀志林道でリードを築き上げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
モレマとウッズの先行を許したディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)や中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が追走
後続とのリードを広げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
田野町交差点を曲がるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
3位争いのスプリント勝負で先着したディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
6位に入った中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)