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クロームオレンジが目を引くウィリエールに代表的なラマートカラー |
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クイックリリースを覆うような形状に加工されたリアエンド |
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「スチールバイクながらレーシーで軽やかな走りを見せてくれる1台だ」 |
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セラミックスピード UFO Clean Drivetrain |
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セラミックスピード UFO Clean Drivetrain 油やワックスを落とすドライブトレイン用クリーナー |
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ダイレクト・トランスミッション方式でパワーメーター内蔵 |
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エリート DIRETO X |
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ボディには持ち運びに便利な大きいハンドルも搭載されている |
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電子制御マグネティック負荷ユニットは100Vで駆動し、強力な負荷を生み出す |
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正確性と信頼性の高い光学トルクセンサー式パワーメーターを搭載 |
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エリート DIRETO X 収納時 |
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エリート DIRETO X 展開時 |
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ヴァーチャルライドでも実走と遜色のないリアルな走行感を見事に再現している |
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様々な通信規格に対応 |
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ベストセラーのトレーナー台が計測精度と再現勾配をさらに強化 エリート DIRETO X |
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スパイクピンを搭載し実用性を向上させたユニークデザインのフラットペダル MKS GAMMA |
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ニノ、マチューに挑む自転車大国フランスのビジョンと選手たちのコメント |
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サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT. |
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ハロウィンカラーアイテムプレゼント※写真はイメージです |
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「サイクルベースあさひ北堀江DEPT.」「サイクルベースあさひ千駄ヶ谷DEPT.」2店舗合同「ハロウィンキャンペーン」開催決定! |
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サイクルベースあさひ北堀江DEPT. |
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サイクルベースあさひ北堀江DEPT./千駄ヶ谷DEPT. ハロウィンキャンペーン開催 10月31日まで |
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マキシム・マロット(フランス) |
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ヨルダン・サルー(フランス) |
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ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)にアドバイスを送るイバンコーチ(右) |
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ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)をスタートラインに送り出すイバンコーチ |
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レース序盤から好スタートを切ったロアーナ・コムテ(フランス) |
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世界屈指の強豪勢に食らいつくロアーナ・コムテ(フランス) |
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フィニッシュ直後にレースを振り返るロアーナ・コムテ(フランス)とイバンコーチ |
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フィニッシュ直後にレースを振り返るロアーナ・コムテ(フランス)とイバンコーチ |
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ヴィクトール・コレツキー(左)、ステファン・テンピエール(中央)、ヨルダン・サルー(右) |
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トップグループで序盤戦を走るヴィクトール・コレツキー |
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ロックセクションを越えるヨルダン・サルー |
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フィニッシュ後にファンサービスに努めるマキシム・マロット(フランス) |
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ホテルにてパフォーマンス測定するヨルダン・サルー(フランス) |
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選手たちのボトルを準備する |
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もちろんメカニックも派遣されてきている |
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ジャンプセクションで魅せるヨルダン・サルー(フランス) |
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鈴木禄徳(PAXPROJECT) |
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プレ五輪レース後にインタビューに応じてくれたロアーナ・コムテ(フランス) |
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ビアンキ METHANOL CV FS カウンターヴェイル初搭載のフルサスクロカンレーサー |
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ツール・ド・フランス2020 |
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ツール・ド・フランス2020第1ステージ〜第7ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第8ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第9ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第13ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第16ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第18ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第20ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第8ステージ〜第14ステージ |
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ツール・ド・フランス2020第15ステージ〜第21ステージ |
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登壇する大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏 |
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パリの国際会議場で行われたコースプレゼンテーション |
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プレゼンテーションに出席したクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)ら |
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20年のツール全貌が明らかに 5つの山脈を巡る山岳重視のコースで、TTは1つ |
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ナイナーのグラベルロード「RLT9」は使い勝手を高めるアップデートが加わった |
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MTB五輪プレ大会をMETHANOL CV FSで走ったステファン・テンピエール(フランス) |
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ビアンキ METHANOL CV FS |
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ビアンキ METHANOL CV FS |
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ビアンキ METHANOL CV FS |
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トレイル仕様にカスタムされたMETHANOL 9.2 CV FST |
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ビアンキのフルサスMTBで初めてカウンターヴェイルを搭載し性能を飛躍的に向上させた |
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ボトルケージ用のボルトもフレームに合わせたチェレステカラー |
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リアショックユニットはBB直上に配置、上下反転した向きとし低重心化を図る |
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リアカセットの多段化に伴いフロントシングル専用で開発されている |
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MKS GAMMA |
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スパイクピンを搭載したことでグリップ力が向上している |
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スピンドルから8の字を描くように広がる踏面が特徴だ |
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リフレクターは標準装備されている |
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MKS GAMMA |
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シルバーとブラックの2種類が用意されている |
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左はベースとなったLAMBDA、細かくブラッシュアップが行われている |
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側板もデザインが変更されている |
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左がLAMBDA、右がGAMMA。GAMMAの側板が薄く作られていることがわかるだろう |
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スペシャライズド ドゥクーニンク・クイックステップカラーの限定Tarmac登場 |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Disc(2019ドゥクーニンク・クイックステップ限定フレームセット) |
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フォーク裏にはチームを象徴する”#THEWOLFPACK”の文字 |
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ツールでステージ勝利&マイヨジョーヌ着用も果たしたジュリアン・アラフィリップの名前が入る |
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フィリップ・ジルベールによるパリ~ルーベ優勝など今季の輝かしい記録が刻まれる |
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フレーム下側が濃いブルーかつ特徴的なライングラフィックが入ったデザイン |
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「サイクルベースあさひおゆみ野店」が10月17日(木)にオープン |
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「サイクルベースあさひ狛江店」が10月17日(木)にオープン |
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サイクルベースあさひ狛江店/おゆみ野店 10月17日に2店舗同時オープン 11月4日までオープン記念セール開催 |
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クロノのトップモデル「CR1」を手にするワイズロード新宿ウェア館の山田さん |
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ガーミン 新型タッチスクリーンGPSスマートウォッチ「Venu」と「vivoactive4」 |
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ガーミン Venu |
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ガーミン vivoactive4(Black Slate、Shadow Gray / Silver) |
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ガーミン vivoactive4S(Powder Gray / Silver、Dust Rose / Light Gold、White / Rose Gold、Black / Slate) |
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ガーミン Venu(Black / Slate、Blue / Silver、Black / Gold、Light Sand / Rose Gold) |
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スマートフォンと連携することで天気や通知の情報を受け取ることができる |
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音楽再生もスマートウォッチから操作することができる |
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事故検出機能や援助要請機能を備えている |
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Garmin Payにも対応している |
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本国モデルではUberにも対応しているようだ |
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ワークアウトの状態を教えてくれる |
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緑深い林の中のダブルトラックを走り抜ける |
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プロクラス2位のカール・デッカー(ジャイアント) |
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ジロのブランドマネジャー、エリック・リクター氏も走る |
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タングラム斑尾の舗装路の登り |
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プロクラス3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール)がウィリー |
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台風の雨足が強まる前にすべてのエントラントがフィニッシュした |
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フィニッシュ後は洗車大会。泥汚れを洗い流す |
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参加者のほぼ全員が無事に走りきれたことを祝福 |
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台風が近づくなか、前日の金曜日は晴れ。メディア対象のコース試走に出かける |
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最初のグラベルのワインディング。荒れかたも適度で走りやすい |
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水路が通る林間のトレイルにはコンクリートと鉄板が連続して現れる |
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美しい信越の山並みと田園風景を見渡す |
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田園地帯を行くトレイルは日本的な農村の美しさを感じる |
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バリー・ウィックスとカール・デッカーのプロコンビが華麗なウィリー走行を披露 |
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プロ女子クラス優勝のメレディス・ミラー(アメリカ) |
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スピードの出る砂利のジープロード |
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野尻湖の美しい風景に癒やされる |
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斑尾高原への舗装路の登りで標高を稼ぐ |
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信越トレイルとして活用されている小道がコースに組み込まれた |
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タングラム斑尾からのゲレンデの急登。雨ならばスリップ必至だ |
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ゲレンデの急登区間は雨のためレース当日はカットされた |
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斑尾高原スキー場への下りSSセクション |
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簡易舗装のゲレンデの管理道路はレース当日は登りに組み込まれた |
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SSの計測区間はこの看板からスタート |
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下りのSS計測区間に採用された斑尾高原スキー場のゲレンデ |
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SNS投稿キャンペーンでプレゼントとなったサルサの新モデル「カットスロート」 |
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フレーム上部のグラフィックも可愛い |
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美しいパープルのペイントのフレームは羨望の的 |
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ラファのサコッシュ、ジロのソックスなど参加賞キットがどれもお洒落で嬉しい |
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グラインデューロの酒枡 |
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メイン会場はスポンサーブースのエキスポとなった |
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ジロ社のマーケティングマネージャー、エリック・リクター氏 |
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ローロマウンテンワークスの手づくりバイクバッグ |
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紫のジロのシューズはグラインデューロエディション |
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アバブバイクストアのスペシャルペイントバイク |
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宇宙を思わせるパープルのペイントに息を呑む |
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こんなハンドメイドなキャンピングバイクもグラインデューロを走った(バッグは外して) |
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恐ろしいまでにナイスなハンドメイドスタイルのバイク |
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グラインデューロがテーマのライブペインティングでアート心も満足 |
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参加者の願掛け絵馬が並ぶ |
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コースは最終的に29.7km・獲得標高890mに |
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スタートの朝、穏やかな雲海を眺めることができた |
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紫のレインギアを着込んで準備に追われる運営スタッフたち |
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スタートの朝、朝食はホットドッグにバナナ、コーヒーでした |
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台風が来ているけれど、参加者には笑顔が絶えない |
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スタートを1時間後に控えた会場。緊張感は無し |
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グラインデューロのゼッケン。チップ内臓でタイム計測される |
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ラファの新製品のレインウェアで揃えた仲間たち |
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グラインデューロの日本のアンバサダー的存在の宮下さん、内田さん |
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神主さんによる安全祈願の祈祷が行われた |
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グラベルライダーとして期待の若手、タイデマン・ニューマン(キャノンデール) |
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スタートに並んだ参加者たち。台風が来ているが笑顔が絶えない |
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グラインデューロアーチのもとスタートに備える参加者たち |
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霧雨のなか斑尾高原スキー場をスタートしていく |
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SS1の計測開始ポイント。タイムを狙って勢いよく走り出していく |
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上り坂基調のSS1。砂利に手こずりながらのヒルクライム |
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砂利をいなしながら走ったSS1区間 ところどころ深い箇所あり |
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キャンプ&グラベルライド好きモデルの山下晃和も走った |
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エイドステーションではシマノのメカニックサービスもあった |
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ジロ社ブランドマネージャーのエリック・リヒター氏、セールスマネージャーのジョセフ・ウィードン氏が仕掛け人だ |
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エイドで補給しながら今後の作戦を練る? |
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懐かしいスリングショットのバイクで走った参加者も! |
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ダウンヒルに注意! |
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DEATH CLIMB! |
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Save your energy for party!!(パーティのために体力を残しておけ) |
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ゲレンデ管理道路は簡易舗装の激坂だった |
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頂上エイドで供された玉豆腐の美味しいことといったら! |
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玉豆腐、ウマい! |
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SS2の下り計測区間は濡れた落ち葉でスリッピーなこと! |
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濡れた芝のダウンヒルはMTBの独壇場だった |
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SS2の終盤区間はドッロドロのヌッタヌタだった |
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SS3はテクニカルなスラロームコースだ |
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木の幹をすり抜けるセクション |
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深い藪の中を突っ切るセクションは、前が見えない! |
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泥々のバイクをケミカル洗浄サービスしてくれたWELDTIDEのブース |
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走り終わった参加者のバイクは泥々だ |
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ランチは地野菜いっぱいの濃厚カレー |
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ランチを食べたら本当は第2ループに備えなければいけないのだが... |
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グラインデューロがテーマのライブペインティング |
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表彰式もパープルなライティングでなんだか妖しい雰囲気に |
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女子プロクラス優勝はメレディス・ミラー(アメリカ)。2位は赤松綾(サークルズ) |
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プロ男子クラス優勝はバリー・ウィックス(KONA COG) |
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ファミリーで楽しめる雰囲気も |
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フードケータリングはハイクオリティーだ |
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バンドの生演奏も楽しめて、雰囲気は最高 |
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優勝者に贈られたファブリックのグラインデューロ記念サドル |
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肉、肉、肉のディナーの豪華さ |
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夜のパーティはディナーを頂きながら |
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アルコールとディナーを頂きながら仲間とワイワイ |
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たっぷり美味しく楽しめたグラインデューロのディナー |
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金曜は予定通りキャンプで過ごす人も。土曜は台風のため禁止に |
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走り終わってのフォトサービスも嬉しい。全員ぶん撮影してくれる |
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台風に怯まず、慎重かつ大胆な運営で初開催された第1回グラインデューロ ダートを楽しむ自転車フェスト |
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台風が迫るなか、斑尾高原スキー場をスタートするグラインデューロ |
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台風が迫るなか、斑尾高原スキー場をスタートするグラインデューロ |
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日本最大のスポーツバイク展示試乗会で最先端のトレンドを掴もう サイクルモード2019 11月2~4日開催 |
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メリダ SILEX+ 8000-E シマノGRXと650Bホイール搭載のオフロードアドベンチャーロード |
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上側に潰しをいれたカーボンシートピラーがシッティング時の快適性を向上 |
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長めのヘッドチューブを採用し長時間ライドでも快適なポジションを実現 |
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タイヤクリアランスとBB周辺部の剛性を両立させるチェーンステーデザイン |
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ディスクブレーキの冷却効果を高めるメリダオリジナルの放熱フィン |
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650Bホイールに45Cのワイドタイヤを合わせた本格グラベル仕様 |
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トップチューブからシートステーが流れるように繋がったデザインで快適性を強化 |
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扁平させたシートステーが振動吸収性を高めている |
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BB周辺はオフロードでも軽快なライドを楽しめる剛性感に仕上がる |
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